名古屋港旅行記(ブログ) 一覧に戻る
名古屋港水族館のサンゴ礁大水槽は、オーストラリア東岸のグレートバリアリーフをモデルとして、水槽の底面(1F)、側面(2F)と上面(3F)の3方向から水槽を眺めることができるようになっています。ダイバーが水中カメラで撮影しながら解説をしてくれるようです。

2019早春、名古屋港水族館(4/5):チンアナゴ、巨大なオオシャコガイ、クマノミ

27いいね!

2019/02/07 - 2019/02/07

161位(同エリア705件中)

旅行記グループ 2019早春、名古屋港水族館

0

30

旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

名古屋港水族館のサンゴ礁大水槽は、オーストラリア東岸のグレートバリアリーフをモデルとして、水槽の底面(1F)、側面(2F)と上面(3F)の3方向から水槽を眺めることができるようになっています。ダイバーが水中カメラで撮影しながら解説をしてくれるようです。

交通手段
私鉄

PR

  • 多種の魚で込み合った水槽の光景です。岩礁の海を模した水槽になるようです。サンゴの姿もありましたから、熱帯の海を模した水槽だったかもしれません。

    多種の魚で込み合った水槽の光景です。岩礁の海を模した水槽になるようです。サンゴの姿もありましたから、熱帯の海を模した水槽だったかもしれません。

  • 砂地から半身を出して、ゆらゆら揺れる植物のようにも見えるチンアナゴの光景です。チンアナゴはウナギ目アナゴ亜目アナゴ科に属する海水魚の一種です。顔が犬の『狆(ちん)』に似ていることからの命名とされます。

    イチオシ

    砂地から半身を出して、ゆらゆら揺れる植物のようにも見えるチンアナゴの光景です。チンアナゴはウナギ目アナゴ亜目アナゴ科に属する海水魚の一種です。顔が犬の『狆(ちん)』に似ていることからの命名とされます。

  • 『カクレクマノミとイソギンチャクの共生』のタイトルがあった説明パネルの光景です。イソギンチャクの触手には、毒針を発車する刺胞(しほう)がたくさんあり、普通の魚は近寄ることができません。クマノミが刺されないのは、身体の表面の粘液質に何らかの理由があるらしいことが紹介されていました。<br />

    『カクレクマノミとイソギンチャクの共生』のタイトルがあった説明パネルの光景です。イソギンチャクの触手には、毒針を発車する刺胞(しほう)がたくさんあり、普通の魚は近寄ることができません。クマノミが刺されないのは、身体の表面の粘液質に何らかの理由があるらしいことが紹介されていました。

  • 『イソギンチャクの刺胞(しほう)』のタイトルがあった説明パネルの光景です。イソギンチャクの刺胞には毒液が詰まっていて、刺激を与えられると針が飛び出すことが図示されていました。クマノミ類だけでなく、カニやエビ類も共生していることも紹介されていました。

    『イソギンチャクの刺胞(しほう)』のタイトルがあった説明パネルの光景です。イソギンチャクの刺胞には毒液が詰まっていて、刺激を与えられると針が飛び出すことが図示されていました。クマノミ類だけでなく、カニやエビ類も共生していることも紹介されていました。

  • 『ホンソメワケベラのにせもの』のタイトルがあった説明パネルの光景です。偽物の魚は『ニセクロスジギンポ』で、大型魚に近付き、掃除ではなく鱗などを齧りとってしまうと紹介されていました。

    『ホンソメワケベラのにせもの』のタイトルがあった説明パネルの光景です。偽物の魚は『ニセクロスジギンポ』で、大型魚に近付き、掃除ではなく鱗などを齧りとってしまうと紹介されていました。

  • 『クリーニングする生き物』のタイトルがあった説明パネルの光景です。左下の写真は、大型魚のタマカイの口の中を掃除するホンソメワケベラ、右下の写真が、ウツボの口の中を掃除するアカスジモエビです。お互いにメリットがあるので、食べられてしまうことはないようです。

    『クリーニングする生き物』のタイトルがあった説明パネルの光景です。左下の写真は、大型魚のタマカイの口の中を掃除するホンソメワケベラ、右下の写真が、ウツボの口の中を掃除するアカスジモエビです。お互いにメリットがあるので、食べられてしまうことはないようです。

  • 『親子で違う体の模様』のタイトルがあった説明パネルの光景です。成魚と幼魚で著しく模様が異なる、タテジマキンチャクダイのケースの紹介でした。縄張り争い羽が激しい魚で、模様が異なることで、幼魚が争いに巻き込まれることがないとの解説でした。あまりにもうますぎる解説に、その証明方法も確認してみたくなりました。

    『親子で違う体の模様』のタイトルがあった説明パネルの光景です。成魚と幼魚で著しく模様が異なる、タテジマキンチャクダイのケースの紹介でした。縄張り争い羽が激しい魚で、模様が異なることで、幼魚が争いに巻き込まれることがないとの解説でした。あまりにもうますぎる解説に、その証明方法も確認してみたくなりました。

  • 『性転換する魚』のタイトルがあった説明パネルの光景です。ハーレムを形成するハナダイでの性転換の解説でした。ハーレムの中のオスが死んだ後は、一段体の大きなメスが、オスに性転換するようです。<br /><br /><br />

    『性転換する魚』のタイトルがあった説明パネルの光景です。ハーレムを形成するハナダイでの性転換の解説でした。ハーレムの中のオスが死んだ後は、一段体の大きなメスが、オスに性転換するようです。


  • 『世界最大の二枚貝「オオシャコガイ」』のタイトルがあった説明パネルの光景です。身体から大きくはみ出した外套膜に、サンゴと同じように褐白裳を共生させ、藻の光合成により栄養の半分ほどを賄っているとの解説でした。

    『世界最大の二枚貝「オオシャコガイ」』のタイトルがあった説明パネルの光景です。身体から大きくはみ出した外套膜に、サンゴと同じように褐白裳を共生させ、藻の光合成により栄養の半分ほどを賄っているとの解説でした。

  • 『階層藻場のはたらき』のタイトルがあった説明パネルの光景です。波が穏やかな浅瀬のラグーン(礁湖)で生育するアマモや巣鴨の働きの紹介でした。様々な生物の繁殖場や生育場として、サンゴ礁の中でも重要な場所と解説されていました。

    『階層藻場のはたらき』のタイトルがあった説明パネルの光景です。波が穏やかな浅瀬のラグーン(礁湖)で生育するアマモや巣鴨の働きの紹介でした。様々な生物の繁殖場や生育場として、サンゴ礁の中でも重要な場所と解説されていました。

  • 『光る!?サンゴの秘密』のタイトルがあった説明パネルの光景です。弱い光を効率よく集める、蛍光タンパク質の解説でした。サンゴが光っているのではなく、自然光を波長変換して、赤や緑色に見えることが紹介されていました。これは、照明を消してしまえば簡単に証明できそうです。

    『光る!?サンゴの秘密』のタイトルがあった説明パネルの光景です。弱い光を効率よく集める、蛍光タンパク質の解説でした。サンゴが光っているのではなく、自然光を波長変換して、赤や緑色に見えることが紹介されていました。これは、照明を消してしまえば簡単に証明できそうです。

  • 『海中のお花畑』のタイトルがあった説明パネルの光景です。満開に花を咲かせたように見える動物の紹介でした。チジミトサカがその働きをしているようです。

    『海中のお花畑』のタイトルがあった説明パネルの光景です。満開に花を咲かせたように見える動物の紹介でした。チジミトサカがその働きをしているようです。

  • 日本で唯一とか、日本最大とか表示されていた、生きた巨大シャコガイの飼育展示光景です。『シャコガイ』は、ザルガイ科シャコガイ亜科の二枚貝の総称とされます。最も大型のオオシャコガイは、殻長2メートル近く、重量200キロを超えることがあります。(ウィキペディア)

    イチオシ

    日本で唯一とか、日本最大とか表示されていた、生きた巨大シャコガイの飼育展示光景です。『シャコガイ』は、ザルガイ科シャコガイ亜科の二枚貝の総称とされます。最も大型のオオシャコガイは、殻長2メートル近く、重量200キロを超えることがあります。(ウィキペディア)

  • 同じく、オオシャコガイとその周りの光景です。自然界では移動することはなく、海底にごろりと転がっているか、サンゴの隙間に入りこんでいます。海底で上を向いて殻を半ば開き、その間にふくらんだ外套膜を見せています。この部分に褐虫藻を持ち、光合成を行わせています。

    同じく、オオシャコガイとその周りの光景です。自然界では移動することはなく、海底にごろりと転がっているか、サンゴの隙間に入りこんでいます。海底で上を向いて殻を半ば開き、その間にふくらんだ外套膜を見せています。この部分に褐虫藻を持ち、光合成を行わせています。

  • オオシャコガイの全身光景です。シャコガイは、太平洋の中西部とインド洋の珊瑚礁に分布し、オオシャコガイの分布地の北限界が日本とされます。沖縄地方では刺身にして食用とされているようです。その巨大さから、仏教で七宝の一つに数えられ、キリスト教では殻が教会の聖盤に用いられるようです。寿命は100年とも言われます。

    オオシャコガイの全身光景です。シャコガイは、太平洋の中西部とインド洋の珊瑚礁に分布し、オオシャコガイの分布地の北限界が日本とされます。沖縄地方では刺身にして食用とされているようです。その巨大さから、仏教で七宝の一つに数えられ、キリスト教では殻が教会の聖盤に用いられるようです。寿命は100年とも言われます。

  • 『日本でここだけ!』のタイトルがあった『世界最大の二枚貝・オオシャコガイ』の説明パネルの光景です。ワシントン条約で、輸出入が禁止されているオオシャコガイです。正式名称は『絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約』英文の頭文字をとってCITES(サイテス)とも言われます。1973年(昭和48年)にアメリカのワシントンで採択されました。

    『日本でここだけ!』のタイトルがあった『世界最大の二枚貝・オオシャコガイ』の説明パネルの光景です。ワシントン条約で、輸出入が禁止されているオオシャコガイです。正式名称は『絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約』英文の頭文字をとってCITES(サイテス)とも言われます。1973年(昭和48年)にアメリカのワシントンで採択されました。

  • 大きなイソギンチャクの光景です。『イソギンチャク(磯巾着)』は、刺胞動物門花虫綱六放サンゴ亜綱イソギンチャク目に属する動物の総称とされます。柔らかい無脊椎動物で、口の回りに毒のある触手を持ちます。上の面を口盤と呼び、その中央には口があ利ます。下面は足盤と呼ばれ、ここで岩などに吸着します。あまり動くことはないようですが、この足盤を使って時速数cm程度の速度で移動できます。

    大きなイソギンチャクの光景です。『イソギンチャク(磯巾着)』は、刺胞動物門花虫綱六放サンゴ亜綱イソギンチャク目に属する動物の総称とされます。柔らかい無脊椎動物で、口の回りに毒のある触手を持ちます。上の面を口盤と呼び、その中央には口があ利ます。下面は足盤と呼ばれ、ここで岩などに吸着します。あまり動くことはないようですが、この足盤を使って時速数cm程度の速度で移動できます。

  • 大きなイソギンチャクの近くを泳ぐカクレクマノミの光景です。『磯巾着』の呼び名は、触手を縮め、口盤の縮んだ姿が巾着に似て見えることからその名がついたようです。イソギンチャクは、さまざまな動物と共生していることが知られていますが、クマノミ以外の魚は、触手に触れてしまうと捕食されます。同様な関係は一部のエビやカニ類との間にも見られます。(ウィキペディア)

    大きなイソギンチャクの近くを泳ぐカクレクマノミの光景です。『磯巾着』の呼び名は、触手を縮め、口盤の縮んだ姿が巾着に似て見えることからその名がついたようです。イソギンチャクは、さまざまな動物と共生していることが知られていますが、クマノミ以外の魚は、触手に触れてしまうと捕食されます。同様な関係は一部のエビやカニ類との間にも見られます。(ウィキペディア)

  • 共生でよく知られている、イソギンチャクとカクレクマノミの光景です。ヤドカリ類の殻の上に着くイソギンチャクもいます。ヤドカリとカニには、鋏にイソギンチャクをつけるものもあります。キンチャクガニは、カニハサミイソギンチャクを両側の鋏で挟んで持ち歩き、敵に対してはそれを振りかざすようにします。(ウィキペディア)

    共生でよく知られている、イソギンチャクとカクレクマノミの光景です。ヤドカリ類の殻の上に着くイソギンチャクもいます。ヤドカリとカニには、鋏にイソギンチャクをつけるものもあります。キンチャクガニは、カニハサミイソギンチャクを両側の鋏で挟んで持ち歩き、敵に対してはそれを振りかざすようにします。(ウィキペディア)

  • 共生でよく知られている、イソギンチャクとカクレクマノミのズームアップ光景です。カクレクマノミは、つい、ニモと呼んでしまいたくなるほど、2003年公開のアメリカのアニメーション映画の『ファインディング・ニモ』の主人公が有名になりました。このカクレクマノミさんは、身体をぐいぐいとイソギンチャクの中に押し込んでいました。

    イチオシ

    共生でよく知られている、イソギンチャクとカクレクマノミのズームアップ光景です。カクレクマノミは、つい、ニモと呼んでしまいたくなるほど、2003年公開のアメリカのアニメーション映画の『ファインディング・ニモ』の主人公が有名になりました。このカクレクマノミさんは、身体をぐいぐいとイソギンチャクの中に押し込んでいました。

  • この辺りから、サンゴが主役の南の海の紹介になるようです。種々の模様のサンゴを背景に、薄い青色の綺麗な魚の姿がありました。デバスズメダイか、ルリスズメダイ当たりでしょうか。

    この辺りから、サンゴが主役の南の海の紹介になるようです。種々の模様のサンゴを背景に、薄い青色の綺麗な魚の姿がありました。デバスズメダイか、ルリスズメダイ当たりでしょうか。

  • サンゴの林の中を泳ぎまわる赤い小魚の群れの光景です。頭が白く、しっぽが赤い魚は、ハタタテハゼの色合いに似ていましたが、旗が見えませんので、別種のようです。

    サンゴの林の中を泳ぎまわる赤い小魚の群れの光景です。頭が白く、しっぽが赤い魚は、ハタタテハゼの色合いに似ていましたが、旗が見えませんので、別種のようです。

  • サンゴの林の中を泳ぎまわる赤い小魚の群れのズームアップ光景です。キンギョハナダイや、スミレナガハナダイ当たりかも知れません。

    サンゴの林の中を泳ぎまわる赤い小魚の群れのズームアップ光景です。キンギョハナダイや、スミレナガハナダイ当たりかも知れません。

  • 傘のように成長したサンゴが多くみられる南の海の光景です。テーブル状に成長する、ミドリイシの仲間当たりでしょうか、何かと賑やかな光景でした。

    傘のように成長したサンゴが多くみられる南の海の光景です。テーブル状に成長する、ミドリイシの仲間当たりでしょうか、何かと賑やかな光景でした。

  • 傘のような姿をしたサンゴのズームアップ光景です。今も成長している生きたサンゴのようでした。サンゴ類はカラフルで、泳いでいる魚もカラフルでした。

    傘のような姿をしたサンゴのズームアップ光景です。今も成長している生きたサンゴのようでした。サンゴ類はカラフルで、泳いでいる魚もカラフルでした。

  • 検索のために撮影しておいた魚などの写真です。この10枚の写真には、左上から右に向かって、ヤナギカタトサカ、ハナゴンベ、スミレナガハナダイ、パープルクイーンとアカボシハナゴイです。左下から右に向かって、クダゴンベ、トゲチョウチョウウオ、アケボノハゼ、ハタタテハゼとニシキヤッコが紹介されていました。

    検索のために撮影しておいた魚などの写真です。この10枚の写真には、左上から右に向かって、ヤナギカタトサカ、ハナゴンベ、スミレナガハナダイ、パープルクイーンとアカボシハナゴイです。左下から右に向かって、クダゴンベ、トゲチョウチョウウオ、アケボノハゼ、ハタタテハゼとニシキヤッコが紹介されていました。

  • 次の10枚の写真パネルには、左上から右に向かって、オオシャコガイ、ヒレナシシャコガイ、ヒレシャコガイ、ヘコアユとオオウミキノコです。左下から右に向かって、デバスズメダイ、カクレクマノミ、オオイカリナマコ、リュウキュウスガモとマメスナギンチャクの仲間が紹介されていました。

    次の10枚の写真パネルには、左上から右に向かって、オオシャコガイ、ヒレナシシャコガイ、ヒレシャコガイ、ヘコアユとオオウミキノコです。左下から右に向かって、デバスズメダイ、カクレクマノミ、オオイカリナマコ、リュウキュウスガモとマメスナギンチャクの仲間が紹介されていました。

  • 三枚目の写真パネルには、左上から右に向かって、ミドリイシの仲間、同じくミドリイシの仲間、シコロサンゴ、ハナヤサイサンゴとウスコモンサンゴです。左下から右に向かって、スジチジミトサカ、ハナガササンゴ、キクメイシの仲間、ナガレハナサンゴとトゲサンゴが紹介されていました。

    三枚目の写真パネルには、左上から右に向かって、ミドリイシの仲間、同じくミドリイシの仲間、シコロサンゴ、ハナヤサイサンゴとウスコモンサンゴです。左下から右に向かって、スジチジミトサカ、ハナガササンゴ、キクメイシの仲間、ナガレハナサンゴとトゲサンゴが紹介されていました。

  • 4枚目の写真パネルには、左上から右に向かって、キンギョハナダイ、スミレナガハナダイ、アデヤッコ、ミヤコテングハギとヒフキアイゴです。左下から右に向かって、ホンソメワケベラ、ムラサメモンガラ、オビテンスモドキ、アケボノチョウチョウウオとサンゴアイゴが紹介されていました。

    4枚目の写真パネルには、左上から右に向かって、キンギョハナダイ、スミレナガハナダイ、アデヤッコ、ミヤコテングハギとヒフキアイゴです。左下から右に向かって、ホンソメワケベラ、ムラサメモンガラ、オビテンスモドキ、アケボノチョウチョウウオとサンゴアイゴが紹介されていました。

  • 最後の紹介になる5枚目の写真パネルには、左上から右に向かって、デバスズメダイ、アカネハナゴイ、ネッタイスズメダイ、フエヤッコダイとミスジリュウキュウスッズメダイです。左下から右に向かって、ナンヨウハギ、ハリセンボン、キイロハギ、ルリスズメダイとイシガキフグです。<br />

    最後の紹介になる5枚目の写真パネルには、左上から右に向かって、デバスズメダイ、アカネハナゴイ、ネッタイスズメダイ、フエヤッコダイとミスジリュウキュウスッズメダイです。左下から右に向かって、ナンヨウハギ、ハリセンボン、キイロハギ、ルリスズメダイとイシガキフグです。

27いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP