長崎旅行記2019～１日目

2019/02/16 - 2019/02/18

長崎ランタンフェスティバルを見たくて2泊3日の旅。

エリア 長崎市(長崎)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 3.5
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: スカイマーク
• 旅行の手配内容: 個別手配

長崎空港に到着。空港ロビーもランタン一色。

初日は曇り空。

とりあえず腹ごしらえで空港の「五島うどん・つばき」で地獄炊きを食する。安定の美味しさ。空港からリムジンバスで1時間かけて長崎駅へ移動。

世界新三大夜景を見に、稲佐山へ移動。ロープウェイからの眺め。

遠くには豪華客船も見えました。

この日は日没18時くらいの予定でしたが、実際に綺麗に夜景が見えた時間は18時半くらい。

いい場所から写真を撮ろうと思ったらそれなりに場所取りが必要でしたが、18：15くらいに到着しておけば十分だったかな～。

夕方から徐々に色が変わってくる時間が一番好き♪

女神大橋もきれいです。

バスで長崎駅に戻ってきて、いよいよランタンフェスティバルスタートです。

人気のないサイドからのスタート。駅サイドは土曜日なのに結構がらすき。これは市役所前。

駅から全然歩いていける距離の興福寺到着。

ほとんど人がいない(笑)入場料がかかるから？

どこを撮影しても絵になります。

眼鏡橋周辺。メイン会場の一つ。

ランタンはどうも布でできているようです。行くまでは紙だと思ってた。

眼鏡橋。

川の中にもランタンが。

川に沿ってたくさんの巨大なランタンが展示されています。

龍のオブジェが多かったです。

干支もありました。

どこを撮影しても絵になりますね。

川沿いはず～っと綺麗にランタンが飾られていました。

川の周辺から中央公園へ向かう途中に龍馬像。

中央公園入口。

中央公園は中国雑技団のショーなどがあり、非常ににぎわっていました。出店もあるので食料もここでゲット。

虎のオブジェも多かったな～。

奥のステージは雑技団のショーで大盛り上がりでした。

ハトシ（海老パン）美味しかった。

胡椒餅はイマイチ。台湾のと全く違う～。

浜んまちアーケード入り口。

アーケードの中もランタンだらけ。

三国志？

浜んまちアーケード内にも出店があり。

神様のランタンがこの周辺は多かったな～。

個人的には女性のランタンがきれいで好みでした。

縁結びの神様、月下老人。赤い糸のお守りは夜なので売り切れてました。翌朝には補充されてましたよ～。

1日目はここで終了。思案橋からチンチン電車でホテルへ。この次の観光通りや新地中華街から電車に乗ると大変なことになるので、ちょっと頑張って思案橋まで歩くことをオススメします。