2018/09/30 - 2018/09/30
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fuchiさん
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引き続きトルンにて。一通り観光を終えた後は、ようやくビアバー・ビアレストランが開店しだす11時になった。
3軒ほどビアバーをハシゴし、ボトルショップ1件空振り。こちらも伝統的だったり先進的だったりするポーランドのビールを十分に堪能した。
あとはたまたま開催してた、ポーランド軍のイベントに参加したり。
ちょっと危ない場面もあったが無事予約の電車に乗り込み、ワルシャワに戻る。実り多いショートトリップであった。
写真はポーランド旅行中でも最も美味しかった料理、牛肉のタルタル。まさかの生卵とキノコのピクルスが柔らかい生肉に絡んで絶品!ビールにも合う。
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
-
トルン地元のブルワリー”OLIMP”と提携しているのがこのレストラン、”Gospoda Pod Modrym Fartuchem & Krajina Piva”
11時開店。ゴスポダ ポッド モドリム ファトゥチェム ベジタリアン
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11時の開店と同時に入店する。写真はGospoda店内のパノラマ。
スタッフは開店したててで女性一人しかいなかった。中くらいの広さの店内で、一角にビールの入った冷蔵庫がある。 -
この店、通常のハンドタップには伝統的な大手ラガーがつながっているのだが、それ以外に10のクラフトビールがメニュー黒板に乗っている。どこにタップがあるのかとおもいながら注文をしたら、なんとクラフトビールを壁に着けた樽から直接垂加そそぎし始めた。こんな提供の仕方は初めてだ。
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マンゴークワス。先ほど飲んだクワスに果汁を加えているのだろうか?
フルーティーな香りだが甘さがなくドライ気味。ランピックやゴーゼに似た香りがして、ブレタノマイセスよりは乳酸菌より。スッキリさわやかで適度にキレが良くべたつかない。 -
お土産のJapanbeerTimesと日本のお菓子を渡すとウケを取ることができた。
料理を注文し、待ち時間のあいだビール棚をチェックする。ポーランドのビール中心。だが目当てのビールは見つからない。 -
ポーランドのクラフトビールにはで漫画チックなラベルも多いが、真ん中のZ戦士的なアレな感じのラベルはやばい。
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蜂蜜のビール、MIDWEもある。MIODNEという名称らしい。
日曜12:00前なのに客がぜんぜん入って来なくて心配になる。カップルが入ってきてビール棚みただけで帰って行っただけだった。 -
頼んだ料理は牛肉のタルタル。 なんとユッケみたいに生卵トッピングされてるが、これって欧州では珍しいのでは?ソースはズースマスタードとオリーブオイル、付け合せにキノコのピクルス、たまねぎみじん切り。
しっとりしてややスパイシーに味付られた生牛肉がとても美味しい。結構量が多いが、付け合せと混ぜて食べると味に変化がでて飽きずに食える。
パンは皮が固く、みっしり詰まっていて膨らんでない珍しいタイプ。スパイシーな味がした。 -
さて、この店に、いやトルンまでわざわざ来たのは一つの目的があったから。それが、かってポーランドで作られ今では失われ、そしてOLIMPAブルワリーが復刻したらしいビール、”ヨーペンビア”を買うためなのである。ビール棚には無かったので絶望していたのだが、ダメもとで店員さんにヨーペンビアを探している、というと・・・なんとバックヤードからあっさり見つけてくれた。
ちらっと見えたバックヤードは、とても広くたくさんのお酒が並んでいる様子。
左の箱がそのヨーペンビア。0.1Lだが如何にも高級そう。
これはお土産にして、ビールをもう一杯注文する(右)。
OLIMP ベルリナーヴァイセ オルフェウス。OLIMPAのビールはほとんどギリシャ神話の神の名前を付けられている。
酸味甘み控えめで、ボディは軽い。柑橘系の甘い香りに白ワインのような渋みがすこしあり、食欲を刺激する味でタルタルのうまみを引き立ててくれた。
後半トロピカルな香りが消えて、なんだろう古いプールのようなにおいのオフフレーバを感じてしまったのが残念。 -
帰国後に、お土産にしたこの ヨーペンスキービールを開けてみた。
OLIMP Jopejskie
高級蒸留酒のように封蝋されている。
驚きの香りは紹興酒、醤油、砂糖、醸造酢など複雑で濃厚。ものすごく高粘度でとろっとしている。味は濃厚な甘味に独特の酸味。みたらし、魚醤、九州醤油+砂糖といった味要素。燻香もあるが樽熟成のせいか?間を置くと酸味と旨みが増しトマトを煮詰めた様な印象に。調味料(刺身醤油っぽい)としても使えそうなほど濃い。
また、昔の飲み方として、ビールの味付けに使う、という資料もあったので、2,3たらしメルツェンに注いでみると、確かにコクが増幅した。 -
トイレの入り口の壁にダイナミックな構図の絵。ポルカを踊っているところだろうか。
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食事を終えて店を後にする。結局最後まで客は私だけだった。向かいの広場の向こうには教会が、青空には飛行機雲が広がっている。
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市の中心の市庁舎に向かい歩く。道の真ん中にあった女性の銅像。
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ストリートパフォーマンスで音楽を奏でるのも欧州っぽい。
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道端にあったボリューミーなハンバーガーの広告。具の量スゴイ。
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大通りの向こうから、ポーランド軍が軍隊行進をしてきた。
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軍人の真似をして更新する女の子・男の子もたくさん見受けられてほほえましい。
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2軒目のビアバー、imBeer に到着。
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INBEERの店内。
地下のバーは15;00から営業だが、1階のカウンターでは12時からビールが飲める。
ドラフトは4つつながっているようだ。ここでもお土産にJapanBeerTimesとお菓子を提供し、つかみは上々。マスターはJBTのオリエンタルな表紙デザインがとても気に入ったようで、壁際に飾りはじめた -
おススメをきいたらこれを出してくれた
Poraken Tokyo
TOKYOと名がついてるが日本とは一切関係ない。ホップのトロピカルイメージから連想してTOKYOと付けたらしく、なんじゃそりゃとなった。味はトロピカル香りが強く甘苦いIPA。これはドラフトだけど、ボトルからはがしたとおぼしきラベルをお土産にくれた。 -
ImBeerを切り上げてまた歩くと、次の目的地の広告が目に入った。
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常設看板だけでなく呼び込みも発見。大きな樽形状の看板を引っ張る中世風の衣装の宣伝員
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Jan Olbracht Browar Staromiejskiに到着。
外のテラス席も結構埋まっている。 -
Jan Olbracht の店内。ここは自家醸造で4種のビールを作っているのだが、メニューを見ると、ウォッカがビールより種類多く載っているのが流石ポーランドといった感。
1Fはカウンターで二階にテーブル席がある様子。 -
醸設備は店内の入口近くにどーんとあり、ハイテクな構成要素もうかがえる。
注文まちの間、旧市街内でどこでタクシーを拾えるかの情報収集(普通に英語通じます)。 -
注文したのはビアプローブ。0.15リットルサイズのかわいいジョッキ形状ででてきた。
右から
ピルス:ホップの香り、グラッシーなフレーバー、味は甘めでドライではない。苦みがじわじわ来る
ヴァイス:濁り方がすごい。茶色で泥水みたい。味はバナナ系のヴァイツェン、甘み、酸味が強くスッキリではない。
ドゥンケル:パンの香り、香ばしい。甘い味が後からくる。缶コーヒーみたいな味
ジンジャーブレットビア:若干紫色っぽく濁っており、めちゃめちゃ甘い。生姜とクッキーの味で、ドイツのレーブクーヘン味。
4種どれも甘めに仕上がっており、口がべたべたしてキレはイマイチ。
虫が店内を飛び回ってるが、客も店員もまったく気にしないのが面白かった。
飲んでいるとスタッフから、ヴァイツェン評判悪いんだけどどう思う?と聞かれたので、まずは見た目何とかしては?と答えた。 -
観葉植物の飾りが凄い窓の建物。
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市庁舎前広場に近づくと、人ごみがあってイベントが開催されている様子。偉そうな人や女性グループが次々にステージに上がって歌ったりしてた。
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偉い人っぽい方たちの合唱
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ポーランドの女性軍人もイベントに参加
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ここでお土産にポーランド軍のマークがついたピンバッジとストラップをもらった。
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着ぐるみキャラまでいる!ポーランド軍のマスコットか、ゆるキャラだろうか
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コペルニクス像の近くにあるChurch of the Holy Spiritの中。
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Galeria Piernika.
ポーランドのスーパーマーケット
この近所ビールボトル専門店ZygZakがあったのだが、残念ながら定休日で空振り。
ボトルショップでお土産買うつもりだったので当てが外れた。 -
これも立派な建物
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トルンは至る所に像があっておもしろい。このバイオリンを弾く男の像はなぜかカエルに囲まれていた。
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コペルニクスの町だけあってプラネタリウムがある。行列ができていて人気。
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この赤レンガの建物群が中世ぽくていい・・
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そろそろ予約していた電車の時間が近づいてきたので、先ほど情報をしいれたタクシーが拾える、大通りのある交差点に移動したのだが・・・
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13:30 タクシーがなかなか捕まらなくて焦る。電車をのがすとチケットが無駄になる上に2時間足止めでキツイ。
何回か止めるの失敗したあと、どうにか見つけて止まってもらうことに成功。後はスムーズに駅まで移動することができた。安心したのでチップを大目に渡す。 -
トルン駅前には、行きには気づかなかったけどSLの模型があった。
駅で水を購入し、小銭を整理。 -
急行が時間通りに来たので、乗り込んで予約席を探すが、見つからない!?
番号合っていそうな席はあったのだが、ここはワゴン席であんたの切符は普通の席だといわれるし、端まで電車を移動したがそれらしい普通席が無いまま行き止まりに。
これ以上移動できないのだが、どうも連結した先の車両に予約席があるようだ。次の駅で車両乗りかえしなければ。 -
乗り間違えたこの車両だけど、じつは食堂車にはアクセスできた。ピエロギを出している。ただここも満席で座れない。
1時間くらい立ちっぱなしの後、乗り換えでようやく席に座ることができた -
ワルシャワ中央駅に、到着予定時間通り帰還。ポーランドの高速鉄道はダイヤも正確でなかなか快適。またスマホも充電なしでなんとか持った。
実り多きショートトリップであった。
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