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開けて9/30。早起きして高速鉄道でポーランド中央部の町、トルンにショートトリップする。 トルンはかつてのドイツ騎士団の城塞跡があるなど、周りを壁に囲まれた中世から続く城塞都市。コペルニクスの出身地としても有名だ。ワルシャワから片道2時間半の距離を移動し、徒歩で川を渡り、城壁をくぐってようやくトルンに到着。目的のレストランが空く11時までの間、観光を楽しんだ。古い遺跡や伝統的ヨーロッパの建築物などに加え、たまたまこの日は、ポーランド軍主催のイベントが行われていたようで、軍服での行進やステージイベント、広場や道端での様々な屋台があり、見どころ多数であった。<br />ヘッドの写真は、到着したトルン駅の看板

ビアライゼ2018秋(3)城塞都市トルンへのショートトリップ編

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2018/09/30 - 2018/09/30

67位(同エリア86件中)

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fuchiさん

開けて9/30。早起きして高速鉄道でポーランド中央部の町、トルンにショートトリップする。 トルンはかつてのドイツ騎士団の城塞跡があるなど、周りを壁に囲まれた中世から続く城塞都市。コペルニクスの出身地としても有名だ。ワルシャワから片道2時間半の距離を移動し、徒歩で川を渡り、城壁をくぐってようやくトルンに到着。目的のレストランが空く11時までの間、観光を楽しんだ。古い遺跡や伝統的ヨーロッパの建築物などに加え、たまたまこの日は、ポーランド軍主催のイベントが行われていたようで、軍服での行進やステージイベント、広場や道端での様々な屋台があり、見どころ多数であった。
ヘッドの写真は、到着したトルン駅の看板

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
鉄道 徒歩

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  • 3:00 昨晩10時ごろに寝落ちしていたのだが、アラームのおかげで目覚める。トルンへのショートトリップに持っていく荷物を整理。パスポートは万が一にもなくさないように腹巻へ、鍵は小銭いれにキーホルダーとして取付。<br />昨晩は入れなかった湯船に入ろうとしたが・・なんと栓が見つからない(笑)。<br />結局湯船は使用できなかった。<br /><br />6:00に出発。中央駅最寄りまでバスで移動。朝のスターリン宮殿を中心としたライトアップ建物群がちょっとサイバーな雰囲気でとても良い。<br />

    3:00 昨晩10時ごろに寝落ちしていたのだが、アラームのおかげで目覚める。トルンへのショートトリップに持っていく荷物を整理。パスポートは万が一にもなくさないように腹巻へ、鍵は小銭いれにキーホルダーとして取付。
    昨晩は入れなかった湯船に入ろうとしたが・・なんと栓が見つからない(笑)。
    結局湯船は使用できなかった。

    6:00に出発。中央駅最寄りまでバスで移動。朝のスターリン宮殿を中心としたライトアップ建物群がちょっとサイバーな雰囲気でとても良い。

  • 駅前広場のパノラマ写真。時間があればPiWPAWに行って24時間営業を確かめたかったが、電車に乗り遅れるとことなので本日は回避。<br />

    駅前広場のパノラマ写真。時間があればPiWPAWに行って24時間営業を確かめたかったが、電車に乗り遅れるとことなので本日は回避。

  • こんな早朝なのに、路上に絵売りがいる。

    こんな早朝なのに、路上に絵売りがいる。

  • ワルシャワ中央駅駅舎内に入る。<br />多くの食事所やカフェがあるのだが、早朝のため空いてなかったり、作り置きのみの販売でホットメニューがないところがほとんど。<br />マクドナルドは開店していたが、タッチパネルで注文する省人形態で、もちろんポーランド語が読めないのでパス。

    ワルシャワ中央駅駅舎内に入る。
    多くの食事所やカフェがあるのだが、早朝のため空いてなかったり、作り置きのみの販売でホットメニューがないところがほとんど。
    マクドナルドは開店していたが、タッチパネルで注文する省人形態で、もちろんポーランド語が読めないのでパス。

  • ほとんどの店はまだ開店前だが、どうにか空いてる店を発見<br />パテ・ド・カンパーニュのサンドイッチ。パテはかなり塩が強いし、付け合わせに挟まれているピクルスの味も濃い。パンがとても硬く歯ごたえがあり、穀物・雑穀感が強い風味。<br />

    ほとんどの店はまだ開店前だが、どうにか空いてる店を発見
    パテ・ド・カンパーニュのサンドイッチ。パテはかなり塩が強いし、付け合わせに挟まれているピクルスの味も濃い。パンがとても硬く歯ごたえがあり、穀物・雑穀感が強い風味。

  • ソーセージを温めたりしている横に、見慣れた三角おにぎり?がある

    ソーセージを温めたりしている横に、見慣れた三角おにぎり?がある

  • 紐に通して売られてるドーナツ状のパン。

    紐に通して売られてるドーナツ状のパン。

  • そろそろ電車の時間なので、モニターで行き先を確認し地下のホームに降りる。

    そろそろ電車の時間なので、モニターで行き先を確認し地下のホームに降りる。

  • 6:50 トルン行の高速鉄道が発車。<br />チケットは日本でインターネット購入していたのだが、予約したのはコンパートメント席。同じ部屋にもう一人、義足のおじさんがいた。元軍人だろうか?<br />電車の窓はちょっと汚い。外はとても寒いが暖房は強めで、壁の穴から熱風が出て暑いくらい。<br />適当なところでおやつ用に買っていたカスタードクリームパイに手を付ける。甘いアイシングがたっぷりかかっていつが意外に甘すぎない味。<br /><br />

    6:50 トルン行の高速鉄道が発車。
    チケットは日本でインターネット購入していたのだが、予約したのはコンパートメント席。同じ部屋にもう一人、義足のおじさんがいた。元軍人だろうか?
    電車の窓はちょっと汚い。外はとても寒いが暖房は強めで、壁の穴から熱風が出て暑いくらい。
    適当なところでおやつ用に買っていたカスタードクリームパイに手を付ける。甘いアイシングがたっぷりかかっていつが意外に甘すぎない味。

  • 7:10 チケットチェッッカーが回ってきた、サンタみたいな白髭の、制服が似合う眼鏡の老人車掌。印刷したチケットとパスポートを提示して問題なくクリアー。<br />7:40 眠いし少し熱っぽい。窓からの日光がまぶしい。外を見ると牧歌的な畑と森の中を交互に走っている印象でとても自然にあふれ余分なものがなく美しい。<br />ここでモバイルバッテリーを持ってくるのを忘れたことに気づいた! スマホは生命線だから節約しないと・・。<br />2回目のチケットチェックは女性車掌が回ってきた。<br />

    7:10 チケットチェッッカーが回ってきた、サンタみたいな白髭の、制服が似合う眼鏡の老人車掌。印刷したチケットとパスポートを提示して問題なくクリアー。
    7:40 眠いし少し熱っぽい。窓からの日光がまぶしい。外を見ると牧歌的な畑と森の中を交互に走っている印象でとても自然にあふれ余分なものがなく美しい。
    ここでモバイルバッテリーを持ってくるのを忘れたことに気づいた! スマホは生命線だから節約しないと・・。
    2回目のチケットチェックは女性車掌が回ってきた。

  • 9:30  トルンに少し遅れて到着、トルン駅は川と森の境目に位置する。地図で見ると近いので旧市街まで歩くことにしたが、意外と遠くてちょっと後悔。でも橋からビスワ川とトルンの城壁を見れたのはよかった。

    9:30  トルンに少し遅れて到着、トルン駅は川と森の境目に位置する。地図で見ると近いので旧市街まで歩くことにしたが、意外と遠くてちょっと後悔。でも橋からビスワ川とトルンの城壁を見れたのはよかった。

  • 200mくらい川幅があるビスワ川のほとりにある、中世風の建物と城壁が印象的な外観のトルン市街。

    200mくらい川幅があるビスワ川のほとりにある、中世風の建物と城壁が印象的な外観のトルン市街。

  • 10:10トルン着<br />高い城壁をぐるっと回って入り口を探す。

    10:10トルン着
    高い城壁をぐるっと回って入り口を探す。

  • 道ばたを見ると、イガのない栗が山盛りに落ちていた。欧州の栗は外皮にイガではなく棘があり、これはこれで凶悪な見た目。<br />

    道ばたを見ると、イガのない栗が山盛りに落ちていた。欧州の栗は外皮にイガではなく棘があり、これはこれで凶悪な見た目。

  • トルン市の中心は旧市庁舎前の広場なのだが、なぜが立ち入り禁止状態。よく見ると軍服を着た軍人が大量にいて、マイクセッティングをしたり、楽団パレードの準備をしたりしていた。<br />なにか軍関係のイベントで偉い人のスピーチ準備をしていたためらしい。

    トルン市の中心は旧市庁舎前の広場なのだが、なぜが立ち入り禁止状態。よく見ると軍服を着た軍人が大量にいて、マイクセッティングをしたり、楽団パレードの準備をしたりしていた。
    なにか軍関係のイベントで偉い人のスピーチ準備をしていたためらしい。

  • 金のロバの像。観光客が触りまくってピカピカになったようである。

    金のロバの像。観光客が触りまくってピカピカになったようである。

  • 旧市庁舎前にあるコペルニクスの銅像

    旧市庁舎前にあるコペルニクスの銅像

  • 土産もの屋台もあり、ここにもコペルニクス人形が売られていた。<br />ちょっと時間がおしているので、この町の見所の一つドイツ騎士団城跡に向かうため広場を離れる。

    土産もの屋台もあり、ここにもコペルニクス人形が売られていた。
    ちょっと時間がおしているので、この町の見所の一つドイツ騎士団城跡に向かうため広場を離れる。

  • スパイス・ハーブの路上販売。<br />さっき離れた広場から楽団の行進曲が聞こえてきたので、軍隊のパレードが始まった様子。

    スパイス・ハーブの路上販売。
    さっき離れた広場から楽団の行進曲が聞こえてきたので、軍隊のパレードが始まった様子。

  • 燻製魚の屋台。この飴色具合がよく燻製されててとても良い感じ。

    燻製魚の屋台。この飴色具合がよく燻製されててとても良い感じ。

  • 肉屋も屋台を出していて、ソーセージやハムを売っている。

    肉屋も屋台を出していて、ソーセージやハムを売っている。

  • 日本漫画取扱い店の”Yatta&quot;の支店を、ワルシャワに続き発見!<br />ワルシャワのYattaより店舗面積が大きく品ぞろえも良い。<br />店員がカウンターで焼き栗を食べながらおしゃべりをしていた。栗のほかにガムやグミなど食品も売っている。

    日本漫画取扱い店の”Yatta"の支店を、ワルシャワに続き発見!
    ワルシャワのYattaより店舗面積が大きく品ぞろえも良い。
    店員がカウンターで焼き栗を食べながらおしゃべりをしていた。栗のほかにガムやグミなど食品も売っている。

  • 壁に貼られたバレエのポスターが気になる。 <br />屋台では色とりどりの皿を売っているが骨董品なのだろうか。

    壁に貼られたバレエのポスターが気になる。 
    屋台では色とりどりの皿を売っているが骨董品なのだろうか。

  • その場でいろいろな形を作り上げる、ガラス細工職人の屋台

    その場でいろいろな形を作り上げる、ガラス細工職人の屋台

  • ガラス容器、人形、おもちゃなど様々な雑貨の路上販売。

    ガラス容器、人形、おもちゃなど様々な雑貨の路上販売。

  • 観光の為ドイツ騎士団城跡に向かうと、途中気になる屋台を見つけた。<br />中世風の衣装を着た白髭のおじいさんが店番をしている、クワスの屋台だ。<br />ドラフトとボトルがある。

    観光の為ドイツ騎士団城跡に向かうと、途中気になる屋台を見つけた。
    中世風の衣装を着た白髭のおじいさんが店番をしている、クワスの屋台だ。
    ドラフトとボトルがある。

  • クワスとはベラルーシあたりで作られる、パンをふやかして発酵させて作るアルコール飲料。このクワスは特に蜂蜜も加えているとのこと。<br />ドラフトを一杯注文してみるとプラカップに注いでくれた。<br />クワスはよく冷えており甘酸っぱい味で、はちみつ甘さと酢の味。ランビック、薬くささ、スモーキーな風味もあり不思議な発酵具合。度数はとても低い。<br /><br /><br />

    クワスとはベラルーシあたりで作られる、パンをふやかして発酵させて作るアルコール飲料。このクワスは特に蜂蜜も加えているとのこと。
    ドラフトを一杯注文してみるとプラカップに注いでくれた。
    クワスはよく冷えており甘酸っぱい味で、はちみつ甘さと酢の味。ランビック、薬くささ、スモーキーな風味もあり不思議な発酵具合。度数はとても低い。


  • クワスのボトル。パンに蛇口がついた絵がクワスの作り方をイメージしている。<br />樽に書かれた”ポーランドのクワス”も良い。

    クワスのボトル。パンに蛇口がついた絵がクワスの作り方をイメージしている。
    樽に書かれた”ポーランドのクワス”も良い。

  • ドイツ騎士団跡に到着。煉瓦で作られたゲート。<br />意外と小さい?

    ドイツ騎士団跡に到着。煉瓦で作られたゲート。
    意外と小さい?

  • ドイツ騎士団城跡の、壊れて風化しだしている壁。遺跡っぽくて良い。

    ドイツ騎士団城跡の、壊れて風化しだしている壁。遺跡っぽくて良い。

  • 壊れず無事な建物も残っている。

    壊れず無事な建物も残っている。

  • 壁に銃眼っぽい穴が開いており、戦いに備えた城っぽさがある。

    壁に銃眼っぽい穴が開いており、戦いに備えた城っぽさがある。

  • 再び市街の中心に向かう。落書きアートも多い。

    再び市街の中心に向かう。落書きアートも多い。

  • ギロチン?椅子?何の用途かわからないオブジェが道の真ん中に。

    ギロチン?椅子?何の用途かわからないオブジェが道の真ん中に。

  • 尖塔がある赤レンガの教会

    尖塔がある赤レンガの教会

  • リアルな造形の果物と布の置物。金属製とは思えない。

    リアルな造形の果物と布の置物。金属製とは思えない。

  • 通りの向こうになにか見えたので近寄ってみる。<br />路駐が多い。

    通りの向こうになにか見えたので近寄ってみる。
    路駐が多い。

  • Kościół Rzymskokatolicki pw. św. Katarzyny教会。カトリック系でゴシック朝の立派な建築物で、ツンツンにとがっており見た目が派手。

    Kościół Rzymskokatolicki pw. św. Katarzyny教会。カトリック系でゴシック朝の立派な建築物で、ツンツンにとがっており見た目が派手。

  • 聖ジェームス教会の近くの広場で、広場を囲むように食べ物関係の屋台がたくさん出ていた。<br />パン、肉、チーズ、軽食、雑貨、燻製魚など・・<br />

    聖ジェームス教会の近くの広場で、広場を囲むように食べ物関係の屋台がたくさん出ていた。
    パン、肉、チーズ、軽食、雑貨、燻製魚など・・

  • カラフルなハート形のお菓子。ドイツのジンジャーブレッドみたいな感じだろうか?

    カラフルなハート形のお菓子。ドイツのジンジャーブレッドみたいな感じだろうか?

  • 屋外の肉屋の屋台。ハムやチャーシューっぽい加工肉を扱っている。<br />店員さんは肉切り包丁を持って肉を切り分けて売っているが、恐ろしいことにすごく気軽に包丁を突き出してこちらを指さしたりする。

    屋外の肉屋の屋台。ハムやチャーシューっぽい加工肉を扱っている。
    店員さんは肉切り包丁を持って肉を切り分けて売っているが、恐ろしいことにすごく気軽に包丁を突き出してこちらを指さしたりする。

  • 小さな種子から油を絞る機械。絞られた油は緑色で左の容器にたまる。絞りかすは手前の筒から押し出されて、そのまま捨てられる。一部飛散してテーブルが緑のカスだらけになっているのが面白い。初めはこの緑のしぼりカスの方を食べるのかと思った。<br />絞られた油は瓶に詰められるが、その場でパンに浸して味見させてもらえる。オリーブ油っぽい味だが香りは弱い。<br />

    小さな種子から油を絞る機械。絞られた油は緑色で左の容器にたまる。絞りかすは手前の筒から押し出されて、そのまま捨てられる。一部飛散してテーブルが緑のカスだらけになっているのが面白い。初めはこの緑のしぼりカスの方を食べるのかと思った。
    絞られた油は瓶に詰められるが、その場でパンに浸して味見させてもらえる。オリーブ油っぽい味だが香りは弱い。

  • 説明文にコトレットと書かれているので、これは揚げて食べる肉料理と思われる。<br />この状態で食べられるのか、あくまでタネで、持ち帰って家で揚げるのかはわからない。ポーランド語の説明が読めないからなあ。<br />タッパー入りなのが何とも庶民的。

    説明文にコトレットと書かれているので、これは揚げて食べる肉料理と思われる。
    この状態で食べられるのか、あくまでタネで、持ち帰って家で揚げるのかはわからない。ポーランド語の説明が読めないからなあ。
    タッパー入りなのが何とも庶民的。

  • 米を丸めてトマトとスパイシーな味付けをして揚げた軽食を購入。脂がちょっときついが、なかなかに美味しい。というかこのあたりに米食の文化があることに驚いた。料理名を、英語がわからない店のおばちゃんに苦労しつつ聞いたのだが、メモをなくしてしまったので詳細を調べられないのが残念。<br /><br />11:00 開店時間になったので、トルン最大の目的であるGospoda Pod Modrym Fartuchem &amp; Krajina Pivaに食事に向かう。<br />

    米を丸めてトマトとスパイシーな味付けをして揚げた軽食を購入。脂がちょっときついが、なかなかに美味しい。というかこのあたりに米食の文化があることに驚いた。料理名を、英語がわからない店のおばちゃんに苦労しつつ聞いたのだが、メモをなくしてしまったので詳細を調べられないのが残念。

    11:00 開店時間になったので、トルン最大の目的であるGospoda Pod Modrym Fartuchem & Krajina Pivaに食事に向かう。

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