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20回以上バンコクを訪れて方々を観光したが、いずれも人任せで「心の地図」にマッピングできじまいでした。そこで、今回のバンコク旅行では観光スポットを歩いて回り、心の地図にしっかりと刻印することにしました。その2日目。非常にお気に入りのワット・アルンへは通常ワット・ポー近くの船着き場から渡し舟でチャオプラヤ川を渡河して行きます。Google Mapをつらつらとながめていたら、トンブリーまで行けば渡し舟を使わずに歩いてワット・アルンに行き着くことができることに気が付きました。2日目のバンコク散歩はそれを実行したものです。<br />エアポートリンクMakkasan駅そばのD Varee XpressホテルからMRT、BTSを乗り継ぎ、BTS・Wongwian Yai駅まで移動しました。ここが起点。Wongwian Yai駅からのルートは以下のよう。<br />〇Wongwian Yai駅からタークシン王像へ(1.1km) 途中、ウォンウェイヤイ駅とウォンウェイヤイ市場を見学しました。ウォンウェイヤイ駅はメークロン線のターミナルです。もう一方のターミナル、メークロンは線路の上に市場があるので有名な場所です。列車が通過するとき、市場の店はすばやく退去し、列車が通過するとまたすばやく復帰して何事もないように商いを始めるという、あっぱれな市場です。ウォンウェイヤイ駅は線路上に店はありませんでしたが、構内ならびに沿線は屋台で埋め尽くされており、メークロンの雰囲気が漂ってくるような場所でした。住民の皆さん、駅構内は自分たちが「有効利用」できる場所として認識しているだけでなく、タイ国鉄当局もそれを所与のものとして黙認しているようです。何せ出発の汽笛が鳴っているときでも、列車直前の線路を渡っている有様です。この雰囲気、大好きです。ウォンウェイヤイ市場は中規模の市場で、ことのほか魚介類の店が豊富でした。魚だけでなく、カニやイカも売られていました。活気がある市場を見るとなんだかホッとしますね。タークシン王は18世紀にアユタヤから王朝をバンコクのお隣、トンブリーに移し、トンブリー王朝を開いた王様です。トンブリー朝は彼一代のみで、その後、現国王(ラーマ10世)のチャクリー王朝に移行して今日に至っております。<br />〇タークシン王像からワット・アルンへ(2.4km) 高層ビルが林立する対岸とは対照的に低層の建物および平屋の住居が立ち並ぶチョンブリーの道を一路ワット・アルンへ。裏門からワット・アルンに入ります。改装後のワット・アルン、流麗な造形ですがやはり白々しく感じますな。<br />〇ワット・アルンからパーククローン市場へ(1.1km) ワット・アルンから渡し舟で対岸のワット・ポー付近の船着き場に移動し、パクローン市場へ。パーククローン市場は花の市場です。バンコクの街中で目にすることのできるジャスミンの花輪が造られていました。食材の市場よりもおとなしめではありますが、それでも威勢のよい鉄火おばさんがおり、やはり市場だなぁ、とうれしくなってきました。<br />〇パーククローン市場からサンペーンレーンを経てファランポーンへ(3.3km) サンペーンレーンはチャイナタウンのヤワラート通りに平行に走る小路です。上野のアメ横のガード下商店街のように(規模はサンペーンレーンがはるかにしのぐ)、雑貨屋がこれでもかと詰め込まれている通りです。掏摸が結構出没するということで、ザックは前方に担いで店をひやかします。サンペーンレーンから外れ、ワット・マンコン・カマラワートへ。このお寺は一目瞭然、中国系のお寺で龍蓮寺ともいいます。金色と赤色が氾濫した構内は、いかにも現世の願いを叶えてくれるだろうパワーにあふれています。ここはチャイナタウンであることを、強く感じられるお寺です。<br />ファランポーンからはMRTに乗車してペチャブリー駅へ。ホテルに戻ったのは午後2時ごろ。シャワーをあびて近くのタイマッサージに直行。ほとんど休みもせず長時間歩き回っただけあって、この日のマッサージは極楽でした。

バンコク散歩(2)

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2018/08/09 - 2018/08/13

11524位(同エリア24313件中)

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バカボン

バカボンさん

20回以上バンコクを訪れて方々を観光したが、いずれも人任せで「心の地図」にマッピングできじまいでした。そこで、今回のバンコク旅行では観光スポットを歩いて回り、心の地図にしっかりと刻印することにしました。その2日目。非常にお気に入りのワット・アルンへは通常ワット・ポー近くの船着き場から渡し舟でチャオプラヤ川を渡河して行きます。Google Mapをつらつらとながめていたら、トンブリーまで行けば渡し舟を使わずに歩いてワット・アルンに行き着くことができることに気が付きました。2日目のバンコク散歩はそれを実行したものです。
エアポートリンクMakkasan駅そばのD Varee XpressホテルからMRT、BTSを乗り継ぎ、BTS・Wongwian Yai駅まで移動しました。ここが起点。Wongwian Yai駅からのルートは以下のよう。
〇Wongwian Yai駅からタークシン王像へ(1.1km) 途中、ウォンウェイヤイ駅とウォンウェイヤイ市場を見学しました。ウォンウェイヤイ駅はメークロン線のターミナルです。もう一方のターミナル、メークロンは線路の上に市場があるので有名な場所です。列車が通過するとき、市場の店はすばやく退去し、列車が通過するとまたすばやく復帰して何事もないように商いを始めるという、あっぱれな市場です。ウォンウェイヤイ駅は線路上に店はありませんでしたが、構内ならびに沿線は屋台で埋め尽くされており、メークロンの雰囲気が漂ってくるような場所でした。住民の皆さん、駅構内は自分たちが「有効利用」できる場所として認識しているだけでなく、タイ国鉄当局もそれを所与のものとして黙認しているようです。何せ出発の汽笛が鳴っているときでも、列車直前の線路を渡っている有様です。この雰囲気、大好きです。ウォンウェイヤイ市場は中規模の市場で、ことのほか魚介類の店が豊富でした。魚だけでなく、カニやイカも売られていました。活気がある市場を見るとなんだかホッとしますね。タークシン王は18世紀にアユタヤから王朝をバンコクのお隣、トンブリーに移し、トンブリー王朝を開いた王様です。トンブリー朝は彼一代のみで、その後、現国王(ラーマ10世)のチャクリー王朝に移行して今日に至っております。
〇タークシン王像からワット・アルンへ(2.4km) 高層ビルが林立する対岸とは対照的に低層の建物および平屋の住居が立ち並ぶチョンブリーの道を一路ワット・アルンへ。裏門からワット・アルンに入ります。改装後のワット・アルン、流麗な造形ですがやはり白々しく感じますな。
〇ワット・アルンからパーククローン市場へ(1.1km) ワット・アルンから渡し舟で対岸のワット・ポー付近の船着き場に移動し、パクローン市場へ。パーククローン市場は花の市場です。バンコクの街中で目にすることのできるジャスミンの花輪が造られていました。食材の市場よりもおとなしめではありますが、それでも威勢のよい鉄火おばさんがおり、やはり市場だなぁ、とうれしくなってきました。
〇パーククローン市場からサンペーンレーンを経てファランポーンへ(3.3km) サンペーンレーンはチャイナタウンのヤワラート通りに平行に走る小路です。上野のアメ横のガード下商店街のように(規模はサンペーンレーンがはるかにしのぐ)、雑貨屋がこれでもかと詰め込まれている通りです。掏摸が結構出没するということで、ザックは前方に担いで店をひやかします。サンペーンレーンから外れ、ワット・マンコン・カマラワートへ。このお寺は一目瞭然、中国系のお寺で龍蓮寺ともいいます。金色と赤色が氾濫した構内は、いかにも現世の願いを叶えてくれるだろうパワーにあふれています。ここはチャイナタウンであることを、強く感じられるお寺です。
ファランポーンからはMRTに乗車してペチャブリー駅へ。ホテルに戻ったのは午後2時ごろ。シャワーをあびて近くのタイマッサージに直行。ほとんど休みもせず長時間歩き回っただけあって、この日のマッサージは極楽でした。

同行者
一人旅
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
鉄道 徒歩
航空会社
タイ国際航空
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
楽天トラベル
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