イケメンの兄ちゃん達が踊り描く、ペインターズを観に行ったら、楽しかったよ。

2019/02/02 - 2019/02/02

2016年ナンタを抜き中国人観光客数、ナンバー1の動員と報道されたペインターズHEROを見に行った。

ソウル劇場
ソウルシネマと書いてあるビル

エリア ソウル(韓国)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5

タプコル公園前の横断歩道を渡るとすぐのところにあります。

ソウルシネマのビルに大きな垂れ幕がありました。

これは通りから見て目立つ場所に設置された垂れ幕

ベルトラで事前予約。
こちらのチケットセンターでバウチャーを提示してチケットを交換します

一番安い席。

結果、前の方のよい席でした。

販売キャンペーンで、ソウルタワーの入場券が付いてきました。
買えば10000wでしたが、有効期間が、2月28日でした。

明日行こうかな？

韓国では、このような劇場観光は、多くあり、代表的なのがナンタ。

ナンタがコックの物語ならば
ペインターズは、絵描きの物語

ナンタは、20年も観光動員数トップを走っていて、ジャンプやファンタスティックなど次々と新しい劇が出たものの、超えることは出来なかったのに、2016年にナンタを抜いたという。

中国人観光客数もトップである。

4人組で公演時間も短い。
結果、料金も安いからなのだが、

何か魅力があるか行ってみた。

日に公演は、二回。
今回は、17時から18時15分のを見る。

やはり、中国人観光客が多い。
最前列には、常連の子どもが座っている。

公演中は、写真撮影禁止だ。

内容は、ざっくり言うと
4人がバラバラに絵を書いて、上下左右ひっくり返して繋げると、
あーら不思議、ちゃんと絵になっている。
で、拍手喝采ということ。

観客も壇上に上げられて5人目の出演者になる。ナンタやジャンプと同じである。

常連の子どもが、てを振ってアピールしていたが指名されなかった。

ここからが記念撮影タイム

結構イケメンなのである。

絵が上手いので、美大出身かと思うとそうでもない。

撮ってとばかり、アピール

4人組が8チームあり、交代交代で出演しているそうだ。

最後のポーズ

出演者は、サイン会へ移動

絵は上手い

中国人が多いから、三国志や中国風景画みたいなのが多かった。

商品買ったらサイン会。

中国人観光客は、いっせいにバスに移動したから、客は、まばら。

さて、次は、広蔵市場へ。