2019/01/13 - 2019/01/17
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Dwind_999さん
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海の町ムイネーから北へ約160kmに位置する高原の街、ダラットに来ました。
フランス統治時代に避暑地として開発された標高約1500mのところにある高原の街。多くのホテルがエアコンを備えておらず、それでも比較的快適に過ごせる気候に恵まれている。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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1月13日(日)、ムイネーのホテルをチェックアウトして、歩いて少しの所にある「Hanh Cafe」のオフィスに来ました。
「12GO Asia」で予約購入していた12時発のダラット行きのバス(14万ドン)、ノンラーをかぶった無愛想な女性がいるカウンターで発券すると、バスは12時30分発となっていました。
そして実際に少し小さ目のバスが来て出発したのは13時近く。 -
ムイネーを出発したバスは途中の何カ所かで人を乗せながら海沿いから内陸部へと進路を変え、いくつかの峠道を越えて、15時過ぎに30分ほどの休憩。
スリーパーではなく普通のシートだけど靴を脱いで渡されたビニール袋に入れる。
車内の掃除をしなくて済むようにしてるのかな。 -
ムイネーから4時間半ほどでダラットに到着してスアンフーン湖横のロータリー近くで降ろされ、グーグルマップを頼りに「Starhill Hotel」に無事チェックイン。
半年前に予約した1泊約3千円ちょっとのデラックス4人部屋は木材を多用した簡素な作りながら、21度くらいの室温でアリもいないし、なかなか居心地良く過ごせました。
それにしても枕がなんと10個もある。
もうこんなにあると夜な夜な夢枕にいろんな人が立ち現われて、みんなで宴会がひらけるじゃないですか。
私が使うのは一番小さな固めの枕だけど。 -
荷を解いて、涼しい夜風に当りながら街歩き。
気温は20度前後かな。
雰囲気のいいカフェが通りすがりにあったので土手の上の店に入り、ビールはないと言うので、ダラット名物の「アーティチョークティー」を飲みながら、初めてのダラットの夜の空気を味わいました。 -
夕食はどこにしようかと迷いながら歩くけど適当なところが見つからない。
そんな中、店の前で豚肉を焼く煙に鼻腔をくすぐられ、もうここでいいやとばかりにローカルな食堂に入りました。
豚肉のせご飯と缶ビール(ぜんぜん冷えてない)で4万ドン(200円)。 -
宿近くに戻ってくると、ある一角に例の小さなプラスチック椅子に座った人たちがたくさんいる所に出くわしました。
ここが豆乳(Sua Dau Nanh)で人気の「Hoa Sua」か。
さっそく、手に持つのも熱いガラスコップに注がれた1杯の豆乳(7,000ドン:35円)を美味しくいただきました。 -
4泊するこのホテルは韓国系の人が経営しているのだろう。
各フロアの通路には、神棚のつもりなのだろうか、ソジュ(韓国の焼酎)の瓶に何かの葉が活けられていました。
「SHHH!!!」の表示とともに、そのアンバランスさは韓洋折衷の図ですね。 -
4階の部屋の窓から通りを眺める。
向かいは人気のベーカリーショップ「Lien Hoa Bakery」で、2階にはレストランもある。 -
翌朝は7時半から、やはり神棚のある最上階の7階フロアで朝食。
小ぢんまりとした部屋での朝食ビュッフェ。
宿泊客の多くは、アンニョンハセヨ、ネー、アラッソーなどの言葉が飛び交う韓国人旅行者。 -
朝食後は部屋でゆっくりして10時頃に街歩きに出ました。
ダラット市場近くで見かけた金魚売り。
お魚さんたち、何だか息苦しそう。
これじゃ、長生きしないよね。 -
シンツーリストのオフィスでニャチャン行のバスチケット(119,000ドン)を購入したあと、1938年に創建された仏教寺院のリンソン寺(霊山寺)をちょっと見学。
霊山寺 寺院・教会
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スアンフーン湖のそばにある大型スーパー「BigC」でトイレ休憩がてら、店内の小さなベーカリーカフェでパンとコーヒー。
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BigCを出てさらに東へ歩いてダラット駅に来ました。
フランス統治時代の1933年に作られたダラット駅の駅舎で、現在は観光用列車が約7km東のチャイマットまで運行しているそうです。
観光列車以外は走っていない観光地化された駅で、駅舎のずっと手前で入場料5,000ドン(25円)を徴収される。クレマイエール鉄道駅 (ダラット駅) 建造物
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明日乗る観光用列車の時刻表を見に来ました。
9時50分発のにしようかな。 -
駅構内を歩いていると、あのギター演奏「アルハンブラの思い出」のメロディが流れてきました。
「ん?敵が現れたか?」
実はこれ、韓国ドラマ「アルハンブラ宮殿の思い出」の敵出現時のテーマ音楽みたいなもので、ちょうどこの頃スマホで動画を観たりしてたので体が反応してしまった。※ドラマの最後は訳のわかんない終わり方をしたけど。
お土産売りのお兄さんが器用に弾いてました。 -
見学用に停めてある機関車は「国鉄C12形蒸気機関車」だそうで、1930年代の日本製車両とのこと。
客車を改装したSLカフェもありました。 -
ダラット駅からスアンフーン湖の方へ戻り、湖畔を反時計回りに歩きました。途中、Dalat Flower Gardenの前を通りましたが、後日訪れようと思ったものの結局行かずじまい。
湖の向こうには奇妙な形の建物が二つ並んでいる。
緑色の方は「DOHA Cafe」でお客さんも入ってましたが、オレンジ色の方は地上から入るところは見当たらず、その大げさな作りの割には廃れたようにがらんとして、ちゃんと機能しているのかどうか。 -
スアンフーン湖西側のロータリーの所に戻ってきて、16時前のほとんど客のいない「V Sky Acoustic Bar」というところでちょっと喉を潤しました。
330mlの缶ビール(25,000ドン)を飲みながら、眼下のロータリーを高みの見物。
少し高い位置から街の様子を眺めるのを好みます。
一日中ひっきりなしに走り抜けていくバイクの群れ。
ベトナムのあちこちで見られる日常光景ですが、彼らはいったい何をしにどこに向かっているのだろうか。
もしかしたら睡眠時間よりもバイクに乗ってる方が長いのかもしれない。 -
適当に歩いている途中で見かけた、天秤棒の商売道具で商いをする露店。
何も知らないままに注文しましたが、「Sup Cua」はカニのスープとのこと。
すぐ横の雑貨屋のテーブルに勝手に座って食べていると、店のお姉さんがお茶を持ってきてくれました。露店のおばちゃんと商売関係があるのかな。
カニの身が入ってたのどうかは覚えてないけど、ウズラ卵の入った具だくさんのとろみのあるスープ(15,000ドン:75円)で美味しかった。 -
ホテル前の「Lien Hoa Bakery」でパンを2つ買って、夕方前に部屋に戻りました。
BigCで割引していたのでつい買ってしまったバタークッキー(85,000ドン)。
パッケージの缶はたいそう立派だがお味の方はさっぱりで、バターの味があまりしない。
もったいないけど、半分は食べ残して捨ててしまった。
シュガーをまぶしたカシューナッツ(160gで41,900ドン)は美味しかったけど。 -
標高約1500mの高原の街ダラットではエアコンを備えてないホテルが一般的だそうですが、一番暑い4月頃となると暑がりの人はちょっと困るらしい。
今日も快適な部屋でダラットワインを飲みながらドラマ観賞といきます。
とくにワイン通ではないので、今回の旅では10万ドンから14万ドンくらいの安いワインをよく飲みました。 -
朝9時前のダラット市場そばのロータリー。
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ダラット市場のロータリー付近からスアンフーン湖の方へ歩く。
花壇には鮮やかな青や紫の花が鈴なりに咲いていました。 -
スアンフーン湖のそばを通ってダラット駅に向かう途中で見かけた路上の魚売り。
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ダラット駅に着いて、観光列車に乗るべく窓口で9時50分発のソフトシートのVIP2(135,000ドン)の切符を購入。4人がけのVIP1席(15,000ドンしか違わない)が良かったけど騒がしいグループと相席になったら悲惨ですからね。
高原らしい丘の斜面に連なる家並みや田園風景、ビニールハウスの畑が続く一帯の風景を車窓に見ながら、ガタゴトとゆっくり走る観光列車。
時刻表によると1日6便ほど往復してるようですが20数名以上集まらないと運行しないそうです。 -
ダラット駅から30分弱の10時16分にチャイマット駅に到着し、駅員に戻りの列車時刻を聞くと10h55とメモ用紙に書いてくれました。30数分しかない。
チャイマット駅に着いたらリンフォック寺(Linh Phuoc Pagoda:霊福寺)を見学するのが定番で、小雨がぱらつく中、皆の流れについていきました。
駅から数分で着くお寺は、けばけばしい派手な装飾に彩られたいくつかの建物がある。リンフォック寺 寺院・教会
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7階建ての塔の上からはチャイマット村が一望できましたが、30分弱ではのんびりと見て回るわけにはいかない。
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駆け足のリンフォック寺見学を終え、チャイマット駅に戻りました。
戻りの客車のステップ部分に菊の紋章を発見。これも昔の日本製の車両なのだろう。 -
チャイマット駅からの戻りの車両内は拍子抜けするほどガラガラ。
あとの列車で戻ってもOKなのかもしれない。
VIP2の切符だけど、もうどこでも問題ないようなので4人がけのVIP1席に座って車窓の景色を楽しみながらダラット駅に戻りました。 -
観光列車を降りたあと、ダラット駅から国道20号線を南に歩いて、「Da Lat Cable Car Station」に行く前に「Dalat Nights Coffee」で一休み。
丘の上にあるカフェの窓際に座り、眼下に広がるダラットの街並みを眺めながらベトナムコーヒーをいただきました。 -
カフェを出たあと竹林禅院(チュックラム禅院)見学のためにケーブルカー駅に行ってみると、なんとケーブルカーが動いてない。
女性スタッフに聞くと、ちょっと調べたあとに今日の「1/15から1/17」までクローズと言う。う~ん残念。
出直すことにしてまた歩いて戻り、スアンフーン湖の南少し手前にあるロータリー付近に来ました。 -
BigCのところまで戻ってきました。
さすがダラットのワンちゃん、だら~っと脱力したかっこうで寝そべってますね。 -
スアンフーン湖横のロータリー真ん中はこんなオブジェで飾られています。
植木ばさみでちょきちょきと手入れをしてました。 -
「100 Roof Bar(Maze bar)」という、奇妙奇天烈なカフェバーに入ってみました。
店に入ってカウンターでブラックコーヒー(35,000ドン)を注文し、テイクアウト用(ベトナムではTake Awayと言うらしい)のカップをもらい、それを手にして迷路カフェを探検。 -
ダラットではガイドブックにも載っている「クレイジー・ハウス」が有名ですが、こちらはさしずめクレイジー・カフェバーといったところ。
加齢に伴い鳥目のようになってしまったこの頃、こんな暗くて狭い迷路のような所では足元がおぼつかない。 -
ベトナム情報サイトでダラット名物料理として、ウサギ肉、イノシシ肉、シカ肉が紹介されていて、別にゲテモノ食いというわけではないですが、名物料理なので一応2軒の店をピックアップしてましたが、「ブルーウォーターレストラン」に行って聞いても、「ない」と言う。もう1軒も探したけど店がない。
それで、滞在しているホテルのフロントにいた女性に聞いてみるとグーグルで調べてくれて、イノシシ料理の店が1軒ヒットしたらしく、その住所を自分のスマホのグーグルマップにチェックを入れて歩いて探したけどこれも見つからない。近くの店の人に聞いても知らないと言う。
なんだこりゃ、これだけ探しても見つからないんじゃもうぜんぜんダラット名物ではないじゃないか。
てなことで気落ちして歩いている時に見かけた、地元のお客さんがたくさん入っている店に立ち寄りました。
バンチャンヌン(Banh Trang Nuong)という、これもダラット名物の一つでライスペーパーを網で焼いてその上に具材を乗せたベトナム風ピザの店。
テーブルの上にカップに入ったヨーグルトも置かれてたのでそれも1つ頂戴して26,000ドン(130円)。パリッとした食感でなかなか美味しくいただきました。 -
宿の近くに戻ってきて、ダラット市場のロータリーを見下ろす位置にあるタイ料理の店に入りました。
好みのココナッツミルク味のタイカレーを期待して注文したチキン・グリーンカレー、これがめちゃめちゃ甘くてびっくり。
甘党の私でも勘弁してよと言いたくなる甘さで、半分以上は残してしまった。 -
残念なカレーのあと、ワインとビールを買って17時にホテルに戻りました。
4階の部屋から見る20時頃のホテル下の通り。
この時間になるとバイクや車の通りもだいぶ少なくなりますが、時おりカラオケのような歌声が部屋の中まで響いてくることがありました。
夜はあまり出かけなかったので知らないが、すぐ近くのナイトマーケットは大賑わいでしょうね。 -
少し肌寒くなってきた夜の通りでは、今日も露店のおばちゃんたちが頑張って商いをしています。
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1月16日(水)、8時過ぎに宿を出て路線バス乗り場に向かいました。
黄色い建物の「Tiem Banh Coi Xay Gio」というベーカリーショップの角を右に曲がった所にバス乗り場がありました。
なぜか知らないが、韓国人旅行者の若者たちがこの黄色い壁の前に立って写真を撮っている姿をよく目にしました。 -
4トラの口コミで、路線バスでも竹林禅院(チュックラム禅院)に行けるというのを知り、01番の「DA LAT-DUC TRONG」のバスに乗車。
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女性車掌に行き先を告げて距離に応じた運賃を払う。
竹林禅院のグーグルマップスマホ画面(ベトナム語の名前も併記されている)を見せて、1万ドン(50円)の運賃を渡しました。
しばらく待って出発したバスは、ダラット中心部の西側をぐるっと回りながらダラット大教会の前を通り、ロータリーから右に折れて国道20号線(QL20)を南下していきました。 -
20分ほど乗ったところでバスを下車。
スマホでマップを見ていたので降りる場所はわかりましたが、車掌が声をかけてくれました。
国道20号線から右に入り、車も少ない静かな道を竹林禅院の方へてくてく歩いて行く。
途中、道路脇に大量の何かの木の実を天日干ししているところがありました。 -
最後の方は少し坂道を上がり、30分近く歩いて竹林禅院(チュックラム禅院)に到着。
団体観光客が多く訪れていました。トゥイエンラム湖 / 竹林禅院 (チュックラム禅院) 寺院・教会
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1993年に建てられた比較的新しい禅寺で、広い院内には樹木や花も多く、きれいに整備されていて人気の観光スポットになっているようです。
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何だろうこれ。
大きな壺のような陶器に異様にからみついた樹木の根。 -
金色に輝く仏舎利塔。
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ケーブルカーは17日まで休みと言ってたのにこの日は動いてたので、竹林禅院からの戻りは全長約2kmのケーブルカーに乗りました。
団体客たちが乗り込んでしまうのを待ってゴンドラに一人乗車。片道6万ドン。
竹林禅院の向こうに大きなトゥイェンラム湖が見える。
後半はダラット市街のパノラマを堪能しながら約15分間の空中散歩を楽しみました。 -
「Cable Car Station」から国道20号線(QL20)に出て、近くのバス停でダラット市街へ戻る路線バスを待つがなかなかやって来ない。
しばらくするとバイクタクシーのおっちゃんが声をかけてきたので、2kmちょっと先のダラット大教会まで2万ドン(100円)で行ってもらうことにしました。
11時半頃のダラット大教会は門が閉まっていて中に入れなかった。
ちょうど下校時間のようで、近くの学校から出てきたアオザイ姿の女子生徒たちをたくさん目にしました。ダラット大聖堂 (チャントア教会) 寺院・教会
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比較的交通量も少なく街歩きのしやすいダラットですが、場所と時間によってはこんなにも多い。
昼も夜もいったいどこへ向かうのか、バイク軍団。 -
「Nem Nuong Ba Hung」というネムヌンの店で昼食。
ネムヌン(Nem Nuong)はライスペーパーに炭火焼きした豚挽き肉のつくねを野菜と一緒に巻いて甘いタレにつけて食べる、生春巻きの一種で、ダラット名物の一つだそうです。ネムヌンは1人前45,000ドン(225円)。 -
昼ご飯をすませたあと、「クレイジーハウス」に来ました。
ハンガー クレイジー ハウス 建造物
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5万ドン払って見学。
ダラットの人気観光スポットで、宿泊施設も兼ね備えたまことに奇妙な驚きの建造物。 -
幼少期を中国と旧ソ連で過ごし、モスクワにある大学で建築学を修めたベトナム人女性建築家ダン・ヴィエト・ガー氏の設計デザインをもとに、地元の職人たちの手によって造られているそうで、1990年に着工して建物はいまだ増殖中。
イマジネーションを駆使して、こんな奇妙奇天烈・摩訶不思議な迷宮の館を生み出すとは恐れ入ります。
しかし細い登り階段や空中廊下みたいにしてつながっている複雑に入り組んだ建物、崩れ落ちたりしないのだろうかと思ったりもします。 -
グーグルマップで見つけた見晴らしの良さそうな「Up Coffee」というカフェでベトナムコーヒーを飲みながら一休み。
1階で注文して3階のアウトサイドでいただいた「ベトナミーズ・ブラックコーヒー」は少ししか抽出されず、ほとんどエスプレッソで強烈に濃くて苦い。 -
高台にあるカフェを出て道を下っていく途中、揚げバナナを2つ(1万ドン)買い食い。
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さらに道を下っていくと、今度はバインセオのミニ版のようなものを目にして1つ(1万ドン)買い食い。
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ここは釜山か?、と錯覚しそうな民家の間の細い路地を下っていく。
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夕食はホテルの向かいにある「Lien Hoa Bakery」の2階レストランでシーフード・パイナップル・フライドライス(6万ドン)をいただきました。
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夕食のあと、初めて夜のナイトマーケット付近を歩きました。
イルミネーションに縁どられたロータリーのオブジェ。 -
大賑わいのナイトマーケットをそぞろ歩いてダラット市場前の歩道橋のところに来ました。
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夜のダラット市場内の店は閉まっているところが多く閑散としている。
1階の食品売り場には色鮮やかなドライフルーツの店がたくさんありました。ダラット市場 市場
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1月17日(木)はニャチャンへ移動する日。
シンツーリストのバスは13時発なのでそれまでホテルの近くを歩いたり、「Len's Ca Phe」でアーティチョークティー(ATISO:35,000ドン)を飲んだりしながら時間をつぶしました。
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