2019/02/01 - 2019/02/01
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trat baldさん
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皆さん!ポチッを有難うございます、ショボくてもUPしてみるもんですね~、国内編のほうが見やすいのかしら?今後の学習にします。
やっと旅行記に値する観光部分になりました、が到着は既に4時です、明日は朝8時半の出発ですからホテルのロビーに着替えを置いて速攻の金比羅山参りです、まっ視察研修が旅行の本分ですから止むを得ないでしょう。
御本宮まで往復90分だそうです、コンパニオン付きの宴会が6時半からですからジジイはエンジン全開で猛烈ダッシュです、余りに有名で4traメンバーには金比羅参りの経験者が多いことでしょう、680の石段を1時間強で往復はハードでした、帰りに宝物館から裏道で帰る手も有りましたが写真撮影を後回しにしたので石段を下るしかありません。
御本宮まで辿り着けたのは7人で残りは途中脱落、それでも宴会には4人が遅刻!疲れて露天風呂で気絶しやがった(^o^)
宴会部分とホテル内の写真は有りませんが、ホテルの評価は5点満点の4点でしょうかね?宿泊料金を知らないのと3人相部屋がエアコン暖房で超乾燥で-1点です、古美術に興味の有る人なら嬉しいホテルでした、朝のラウンジコーヒー(有料)絶品!
Ps.絶対に食べきれない16品は台湾研修生(女子大生)の仲居さん、コンパのお嬢さんは全員がシングルマザー!しかも料金が西三河の半額以下、是非お持ち帰りして日本の未来を語り合いたかったなぁ(^o^)4時間付き合ってくれたけどね。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- 団体旅行
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表題でホテル到着を伝えたので早速金比羅宮をお参りです、結論を言えば最低3日は投宿しなければ琴平の魅力に触れられません、、、、、
ホテル前を400m南進で点滅信号です、右に曲がると表参道が迎えてくれます。 -
ホテルで頂いたMapです、せめて2時間早く到着すれば金比羅さんだけでも地図通りに楽しめたけど無理でした、被災地視察が予定時間をかなりオーバーだったからね。
下のピンク丸がホテルで上のピンク丸が御本宮です、ホテルから表参道まで250mはウソです、でも御本宮まで785段はホントかも? -
猛烈ダッシュで御本宮まで駆け上りです、撮影は帰りとしました。
驚いたのは道中に聞こえてくるのが中国語6割-ハングルが2割で日本語はオバチャン達の会話が2割、日本人男性は少数派でしたね、正面に写る男2名は研修メンバーです、時間を掛けてユックリ登るのは男性に向いていないのかな。金刀比羅宮 寺・神社・教会
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振り向けばコレだもんね!真備町を出てから琴平までの2時間弱で飲んだ缶チューハイ4本が効きました、、、、頭の中でキーンって音がしてる。
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御本宮の北側に有る展望台からは琴平町と周辺が一望出来ました、刻々と迫る夕暮れに山影に覆われていきそう。
この場所の左手に奥社に登る583段が有ったそうですが脳ミソがお酒漬けだから気が付かなかった、時間も無かったしね。 -
展望図によれば明石海峡大橋や瀬戸大橋が見えるとありますが横に有った100円望遠鏡で見ないと無理っぽい、周りの山々が邪魔になるしね、お賽銭で硬貨を全部使ったのが幸いしたな(^o^)
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このお宮も拝殿の一部だと思うけどよく分かりません、神社信仰は日本独特のものだと思っていたけど隣国の若者が観光に来るのは以外です、もっとも年寄りじゃあ脚が壊れちゃう。
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背後はうっそうとした山ですが御本宮敷地内で唯一伐採を逃れた楠の木?です。
金比羅さんの歴史を考えればこの木は後年に生えたと思うけど現在の様に拝殿が整備されたのはいつなのかしら? -
西(山側)に傾いたこの木の樹齢は精一杯のところが数百年だと思うから幸運を呼ぶ精霊が宿って居るかもね。
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睦魂神社前の渡り廊下、多分、、、、恐れ多いから社寺仏閣でカメラを使う時に注意しないと罰が当たるかも、お参りしてこの目で見るにはご利益が有りそうだけど無信心な行動は慎もうっと。
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三穂津姫神社の脇には100円で自分の運が見えるおみくじと結びつける柵が見えます、よもや凶のくじを結ぶ人はいないだろうな、、、、
この先に紳馬像が有り絵馬の奉納殿が有りました、 -
最後に三穂津姫神社?だったかな、斜めから撮らせて頂いて石段を下りましょう。
最近の僕は自分なりの解釈で因果応報や輪廻転生に傾倒しているので神仏の宿る場所で正面や近くから撮る事が苦手になりました、、、、 -
一方通行階段を通過して左手に金比羅宮表書院が見えてきました、道中に撮りたい対象が一杯ですが時間も迫っているし逆光でアングルが定まらない、いつの日かリベンジしたいなぁ。
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表書院です。
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もう大門まで下ってきました。
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大門をくぐり抜けて眼下に広がる琴平の街、日暮れが迫っているけれど好天に感謝。
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行きにポカリスエットを買ったお店まで来たから後は1/3程度かな、UPしてないけどお店で呉れた観光案内図によれば残り365段です。
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返す返すも残念、この先の石段を降りた左側に「とらや」という蕎麦・うどんのお店が有りました、うどん・蕎麦の順では有りません(^o^)
Mapでは旧虎屋旅館となっていますが屋根瓦の消耗、柱や造作から推定して百数十年の時を経ているでしょう、紋は丸に三つ巴に近いものでしたが閉店時間で片づけ中で声を掛けるのを遠慮しちゃった。 -
とうとうお日様が象頭山の陰に入っちゃった、急がないとお風呂無しで宴会になっちゃう。
この件も失敗だったなぁ、屋上露天風呂に夢中になっていたけど1階の大浴場の設備が二重丸だった。 -
時間の無さをこぼしながら表参道とお別れです、是非また来たい!
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もうじき日が沈む、5時半を回っています、汗をかいてアルコールも抜けた様な気がするから急いで一風呂浴びましょう。
金比羅宮から離れた位置のホテルは駐車場が広くて自家用族には便利です、収容人員も多く隣国のお客が目立ちました、台湾人の仲居さんが居たもんね。 -
旧館は11階で最上階が大宴会場、1階が大浴場、2~3階に飲食店街、写真に写った新館(本館)は1階にフロント&ロビー、お土産屋やラウンジが、14階が露天風呂になっています、3階だけが新館旧館を繋いでくれています、通路上の美術工芸品は目を見張りました。
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