2013/04/01 - 2013/04/08
3045位(同エリア4771件中)
爺一人旅さん
ヨーロッパの洗練された豪華な建築物や絵画などが溢れる中で、イスラム文化のしっとりとした厚みは、我が家がゆっくりと時間の取れる昨今、訪問したい場所の上位にあります。トルコを皮切りに、スペイン、モロッコを眺めてきて、今後はチュニジアに行きたいと思っています。トルコは、2013年に行きましたが、早く行けて良かったと感じられる国でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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カッパドキアのギョレメ国立公園入り口は、多くの土産物屋が軒を連ねて、通るたびに「買ってけ!」の声を掛けられます。しかし、小物は不要な物ばかりでして、、、
この店の間から入っていくと、地下都市の観光が出来ます。 -
地下都市は、蟻の巣の様に互いが連結し合って、他民族の襲撃に備えるばかりではなく、暑さ寒さの環境にも適応できる、住みやすい場所に改造したようです。中には、家族の生活空間ばかりではなくて、ワイン倉庫、穀物倉庫の跡など残っていました。ただ、電気のない時代、火を使えば酸欠になるし、無ければ真っ暗だし、気になる所でした。
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ギョレメの谷は、広大な石灰岩台地に、浸食によってできた奇妙な格好の岩や洞窟が続き、独特の世界が出来上がっています。遥か向こうには、宿泊中のホテルが見えます。
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ラクダ岩です。小さかったら、カタツムリ岩でも鶏岩でも良さそうです。何処の国でも、名前を付けるのが好きですね。しかし、大きな岩です。
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自然環境が作り出した、3姉妹の岩とか妖精の煙突とか呼ばれている岩です。シメジの岩と言った方が分かりやすそうですが、至る所で見受けられます。
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これは煙突岩です。3姉妹の岩の向こうに在ります。
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鳩の谷と言われている場所で、鳩と一緒に糞もたくさんありました。この糞が、肥料に使われていたという話です。向こうは、ギョレメの谷の中心部です。
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岩穴が無数に存在する、ギョレメ野外博物館に入ります。
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谷間に降りて行くと、広さが良くわかります。暫く歩いて、奥に進みます。
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観光コースをたどって登ってみると、あちこちに洞窟の入口があります。入れますが、奥はありません。やはり、地下都市は特別な地域になっています。
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こんな岩だらけの場所もあります。
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お昼は、洞窟を利用した立派なレストランでしたが、、、、トイレは男女共用です。現地の人は、使用部屋だけ鍵をかけるので、他の人も使えますが、日本の女性が入り口に鍵をしてしまい、その間何方も入れず苦情が出ました。
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内陸なのに、珍しく魚が出ました。楽しみだった昼夜食の質と量が如何にも貧しくて、ダイエット旅行の様相でした。この写真が最高クラス、前は焼き鳥とお茶碗半分程度のチャーハンでしたが、別料金ジュースが800円とか高かった。日を追うごとに、頼む人がいなくなりました。
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これが数日前の昼食です。日程表には、「日本の焼き鳥に似たムニャムニャとサフランのご飯」とあった様な、、、。 確かに、そのような雰囲気なのですが、何やら期待したイメージと大きく違っていて、、、。
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夕食を兼ねた、ベリーダンスショーです。この若い女性群は、練習中の素人程度で迫力がありません。トリの女性は、筋肉の塊と思えるほどの体型で、腰の振り方が早すぎて写真がぶれてしまい失敗でしたが、流石プロでした。終盤になると、ダンサーが客を誘いに来ます。日本人は無しで、アラブ系と白人系が大騒ぎしてました。
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カッパドキア滞在は中は、風が強くて気球は飛べなかったのですが、出発の朝見事に静まり、バスの前方から無数の気球が上昇する様を眺めた時は、参加者一同から「ア~」と言う恨めしい声が上がりました。
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イスタンブールに戻ってきました。移動中のバスの中では、毎日「飛んでイスタンブール」がかかっていましたが、何となく歌の雰囲気です。 前方は、ポスポラス海峡です。
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世界最大のモスク、「ブルーモスク」です。角の数も、イスラム教国では最大の6本有ります。普通は4本ですが、イスラム教の総本山にすべく増やしたとか。遠くから眺めると、スターウォーズの世界に入ったような感じです。
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近づくと更に巨大さが実感できます。
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中は広く明るく、何となくイスラム教のイメージと違っていました。天井のガラス窓をみていたら、窓が絵に代わっている場所が有りました。ガイド曰く、お金が無かったので描いてしまったそうです。
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疲れたのか、寄りかかっている人が、至る所に見受けられました。今一つ、神聖な場所でないような?
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「ブルーモスク」を出て、「アヤソフィア」に向かいます。やはり、スターウォーズ風に見えます。
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「アヤソフィア」の外観です。元々はキリスト教の寺院だったものが、イスラム教民族に征服されてイスラム寺院となっています。しかし、当時の王様が壁に漆喰を塗って、絵画を保護したことから、現在はイスラム教とキリスト教の融合が観られる素晴らしい世界遺産です。
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ブルーモスクとの違いは、一目両全です。一体どれほどの費用を掛けて造られたのか、想像もできません。 天井に見えるのは、マリアとイエスの絵です。イスラム教の文様も沢山あります。
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一部改装中でしたが、その半端でない大きさが分かります。
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広いだけでなく、様々な壁画が観られます。
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ガイド曰く、バチカンの最高位が決まると、必ず祈りに訪れる場所で、これが済まないと認定されないそうです。この綱の中には、入れません。
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天使ガブリエルの絵です。
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天使ガブリエルですが、何か恐ろしそうですね。
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請願図 中央イエスとマリアとヨハネス 大きいです
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聖母マリアとイエス コンスタンチィヌス ユスチィニアヌス
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皇帝ヨハネス2世と皇后 中央は聖母マリアとイエス
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ギリシャ時代に大理石で造られた水瓶ですが、こに持ち込まれたのは、1500年代の後半とありました。壁画以外の、珍しい展示でした。
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「アヤソフィア」の後は、ポスポラス海峡の遊覧です。トルコのイメージを一変させるほど、お金持ちの別荘やマンションが連なっています。隣のギリシャなどからは、税金対策で入ってくる富豪も多く、まさに高級住宅街です。
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いよいよ、トプカプ王宮です。中では、ハーレムが観られます。
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ここは、女性たちが集まって会話に花を咲かせた、ハーレムの談話室です。ハーレムと聞くと、ゴージャス女性を集めた成金のイメージが出てしまいますが、本当は質素で家庭的な集まりだったそうです。
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イスラム特有の文様を示す、豪華なタイルの壁です。
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窓も少なく部屋全体が暗いので、生活が不便そうでした。落ち着いた文様が施してある部屋で、沢山の人が出入りした時代は、違ったイメージで見えたのでしょう。
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次々と部屋を周っていくので、説明も入ったら抜けていく状態です。
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この部屋は、窓の向こうが見えないので、代わりに絵をかいています。
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トプカプ宮殿を過ぎて、最後は地下宮殿の跡に入ります。宮殿と言っても、東ローマ帝国時代に、貯水用に作られた建物です。水面を見ていたら、魚影がありました。いつから住んでいるのでしょうか?
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ギリシャから持って来たと言う、メデューサの頭の付いた石柱です。これが、貯水池を支える支柱にされていました。ギリシャには行ったことがありませんが、当時のトルコがどれほどの力を持っていたのか、理解できる場所でした。
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