2019/01/15 - 2019/01/19
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ANAマイレージが程よくたまりホノルル便はいつもながら席がないのでバンコクからマカオの周遊で8泊10日。仕事をリタイアして時間はたっぷりあるので日程はゆったり。
バンコク昼便はANAビジネスはなくタイ国際航空、結果すいていてCAさんのサービスは速く、機内食も普通に美味しい。ワインも再三おかわりはと勧められるも最近もっぱら弱く3杯が限界。すいている分、快適な空旅だった。
ホテルは昨年オープンしたばかりのハイアットリージェンシースクインビットのオープンセールをゲット、すべてが新しいので気持ちいい。
バンコクは4度目なのでいわゆる観光はせず、ホテルのプールエリアでまったりしたり、新しく出来たモールのICONSIAMやインスタスポットで有名になったワットパクナムなど。
★フライト
ANA特典ビジネス63,000マイル・税金など23,980円
1/15(火)TG643 A330 成田11:45→バンコク17:05
1/19(土) TG638 A330 バンコク14:00→香港17:45
1/24(木) NH822 B763 香港00:40→羽田05:30
★ホテル
バンコク:ハイアットリージェンシースクインビット(HIS)
4泊朝食付き(オープンセール)72,120円
香港:メトロパーク旺角(HIS)
1泊素泊まり 13,000円
朝食ビュッフェ(フロントで申込) 88HKD≒1250円
マカオ:シェラトングランドコタイセントラル(Booking.com)
3泊素泊まり 3,134.12HKD≒43,877円
朝食ビュッフェ(フロントで申込)
3回分540HKD(@180)約7,560円
★その他
BTSワンデイパス(バンコク):140THB≒480円
オクトパスシニアカード(香港): ディポジット 50HKD
チャージ 100HKD
リファンド 40HKD
★為替
1THB≒3.43円
1HKD≒14円 (1MOPも同じ)
1US$≒108円後半~109円前半
★Cashing
1000HKD=13,988円 JCB手数料込
★時差
バンコク: -2時間
香港・マカオ: -1時間
★使用カメラ
iPhone 8
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
Narita Int'l Airport:
1日目 1月15日(火)
成田へは通勤ラッシュを避けて早めにアクセス成田(1000円)で順調に9:00前に到着。
今回はANA特典ビジネスでタイ国際航空を予約。ANAの昼便は人気で満席。
カウンターの女性スタッフもそうだったが、搭乗口もANAの制服を着た女性がてきぱきとANA便のようにこなしていた。 -
Narita Int'l Airport: 1日目 1月15日(火)
朝食はまずはカレーから。相変わらず9:00過ぎのANAラウンジはほとんど満席状態。 ゆっくりしたい方は途中にあるUnited Clubのほうが広くていいようだ。 -
Thai Airways Int'l: 1日目 1月15日(火)
成田→バンコク便のA330ビジネスは1+2+1の配列。
ANA便と違って空席が1/3ほどあった。最近JALもウェルカムドリンクは省略しているようだが、タイ国際航空は違う。いきなりシャンパン、しかも席に着くとすぐに。飲んでしまうと "One more?" と聞いてくれる。
口コミにはあまり褒める方はいないようだが、ビジネスシートは特に違和感なく快適。 -
Thai Airways Int'l: 1日目 1月15日(火)
”成田発便は和食を選択すべし”は高橋真麻さんがTVで言っていた。味はまずまずおいしい部類だろう。特に金目鯛のみぞれ餡かけはグッド(右上)。
和食を比較するとJAL>ANA>THAIとなるが大差はない。
飛行時間は偏西風に逆らって飛行するので約7時間、到着前の軽食も聞きに来てくれた。タイらしくトムヤムクンスープの麺と和菓子、コーヒー。
タイ国際航空のビジネスクラスの印象は10点満点の8点をつける。すいている分、CAさんの対応が早く気持ちいい。ちなみにJAL・ANAともに8点、笑顔はすばらしいが混んでいる分、対応が遅いので。 -
Hyatt Regency Bangkok Sukhumvit : 1日目 1月15日(火)
BKK到着は定刻17:00すぎ。今日は入国手続きもスムーズ、Airport Rail Link からBTSでホテルのあるナナに着いたのは19:00頃。
ハイアットは昨年オープンのホヤホヤ、すべてが新しく気持ちいい。HISでオープンセールをしていたので、ウェスティンをキャンセルしてこちらに乗り換えた。
ナナ駅からは直結の連絡路ができるようで工事の仕上げをしているようなので間もなくできるようだ。 -
Hyatt Regency Bangkok Sukhumvit : 1日目 1月15日(火)
部屋は一番安いカテゴリーだが、広くてベッドも快適。バスタブと別にシャワブースもあるが、残念ながらウォシュレットではなかった。ミネラルウォーターは毎日4本補充してくれる。
WiFiはさすがに新しいホテルだけあって強力。プールエリアや朝食レストランなど問題なく楽しめた。 -
Hyatt Regency Bangkok Sukhumvit : 1日目 1月15日(水)
右上:プールエリアの感じもなかなかいい。
左上:ナナ駅からは裏側になるがこちらが正面玄関のようだ。フロントはこの右側。
到着前の軽食がきいてお腹もすかないので本日はネットなどして就寝。
本日の歩行:4.5Km、6,909歩 -
Hyatt Regency Bangkok Sukhumvit :
2日目 1月16日(水)
部屋から見下ろしたプールとナナ駅に到着するBTS。 -
Hyatt Regency Bangkok Sukhumvit : 2日目 1月16日(水)
7:30 朝食付きプランでこちらも楽しみ。
左上:受付、普通のカウンターがない。
左下:ジュースカウンター。前の人を見習ってセロリ、生姜、リンゴ等をかごにいれてお姉さんに渡すとジュースにしてくれる。生姜のフレッシュな香りがヘルシー感を一層高めすがすがしい。
右上:エッグステーション。最近はもっぱらオムレツが好み。
右下:パンがいろいろ、パウンドケーキのようなものもいくつか。血糖値の難敵、炭水化物はおいしそうだが、ぐっと我慢。 -
Hyatt Regency Bangkok Sukhumvit : 2日目 1月16日(水)
上:おかず類いろいろ。
左下:生野菜、少なそうだが、なくなりそうになるとすぐに補充される。
右下:ヌードルやおかゆ類。パンケーキやワッフルもこのそばで作っている。 -
Hyatt Regency Bangkok Sukhumvit : 2日目 1月16日(水)
客はグループというよりカップルが多く、すいているので静かで快適。
まずは生野菜や温野菜から。さすがに種類、ボリュームとも申し分ない。
炭水化物はクロワッサンと小さ目のケーキ。血糖値が検査のたびに年々少しづつ上昇中なので炭水化物は要警戒。とは言え、ビュッフェではてんこ盛りになり満腹。
コーヒーはスタッフに言うとすぐに持ってきてくれる。マシンでいれているような味だが、まずくはない。 -
Hyatt Regency Bangkok Sukhumvit : 2日目 1月16日(水)
ホテルは想像してたほど大きくはなくレセプションの大きさからみても中型クラス。
プールエリアもそれほど大きくはなくコンパクトにまとまっている。 -
Hyatt Regency Bangkok Sukhumvit : 2日目 1月16日(水)
ここでもミネラルウォーターが用意されているので部屋からもってくる必要はない。
左下は同じフロアにあるジム、バナナがおいてあった。 -
ICONSIAM : 2日目 1月16日(水)
ホテルのプールでWiFiなどでごろごろした後、BTSの1日券140THB≒480円を購入。サパーンタクシンから無料のシャトルボートで出来たばかりのモールへ。
12:50 シャトルボートは船着き場の左奥の案内に従ってすすむと行列ができているが、ボートは大きいのですぐに乗れた。 -
ICONSIAM : 2日目 1月16日(水)
シャトルボートは立ち席だったが10分ほどなので問題なし。
昨年オープンしたばかりで高島屋が併設されている程度のあまり情報のないモール
だが、ぴかぴかで平日にもかかわらず観光客はおおい。 -
ICONSIAM : 2日目 1月16日(水)
地上階には露店や水上マーケットを意識したお祭りのような雰囲気。何を買うわけでもないが見ているだけでウキウキする気分。
ある意味、これは普通の店がならんでいるモールとは一線を画し期待を上回る。タイのいいところ、特徴をとらえた店づくりは観光客にはうれしい。 -
ICONSIAM : 2日目 1月16日(水)
見ていて雰囲気が楽しいのだが、欲しいものは特になかった。ショッピングが好きな女性にはたまらないかもしれない。 -
ICONSIAM : 2日目 1月16日(水)
奥のほうまで入ってくるとタイのお土産で有名な NARAYA のレストラン。 -
ICONSIAM : 2日目 1月16日(水)
14:00少し前。朝食がたっぷりだったので軽めのランチにちょうどよさそう。
よく見るとティーラウンジだが高そうな雰囲気もあり、おそるおそるメニューをのぞいてみると意外とリーゾナブル。カードも使え決定。
右上:スティッキーライス&マンゴー、新鮮マンゴーともち米のライスが妙に合う。
右下・左下:Deep fried dough with Thai hot coffee は軽い揚げパンのようでカスタードクリームをつけて。
サービス料10%、税金7%、合計300.15THB≒1,030円(カード決済)はとてもリーゾナブル。
左下:タイ式コーヒー。特にどうということないが、まったりした感じ。お湯があるので2杯目も楽しめる。 -
ICONSIAM : 2日目 1月16日(水)
モールには高島屋も併設されていて、このフロアは食品コーナー。
スタバはリザーブ店、だが行列が5mほど出来ていて席もほぼうまっていた。だいたいの人は普通のフラペチーノなどでリザーブを飲んでいる人はごく一部。 -
ICONSIAM : 2日目 1月16日(水)
高島屋だけあって和食の店がならぶ。タイ料理にあきてきたらいいかもしれない。 -
ICONSIAM : 2日目 1月16日(水)
日本のスーパーには普通に陳列されている”とちおとめ”や”恋みのり”がある。
はっきり違うのは価格。遠い日本から空輸されたものか1Boxが1500THB≒5,145もする。日本人のタイ駐在の方が買うのかもと想像をたくましくする。 -
Wat Paknam : 2日目 1月16日(水)
無料ボートでサパーンタクシンへ戻りBTSを中心部とは反対方向へ、Talat Phluから徒歩で20分弱。日中の暑い中ではとても歩く気にはならないが、日も傾いてきた16:00頃なので運動をかねて。
近頃、インスタ映えで人気のワットパクナム。これだけのお寺で参観が無料とは。 -
Wat Paknam : 2日目 1月16日(水)
タイのお寺なので裸足で入り、最上階にはおなじみになった光景。もう言葉はいらない。 -
Wat Paknam : 2日目 1月16日(水)
ワットパクナムは大きな白い屋根がBTSの駅からも小さくみえるが、近くにきてから入り口が見つかりずらい。近所の人か、ジェスチャーで教えてくれた。
また、近くには結構なお寺が林立、こちらも無料で参観可。 -
鼎泰豊 : 2日目 1月16日(水)
BTSでSiamまで戻りCentral Worldにある鼎泰豊。
18:20過ぎ、待ち時間ゼロですぐに席へ案内される。席数たっぷりあり注文してからもそれほど待たされない。小籠包は台北とまったく同じ味であっという間になくなった。
ビールは小瓶、サービス料10%、税金7%、合計824THB≒2,826円(カード決済)。 -
Central World : 2日目 1月16日(水)
バンコクの中心部は昼間も渋滞するが、夕方のラッシュ時間はすさまじい。 -
Central World : 2日目 1月16日(水)
帰りはBTSで、18:00前後はラッシュ時間で山手線ほどではないがほぼ満員。
今日はずいぶん頑張って歩きほどよい疲れでこれにてホテルへ。
本日の歩行:13.4Km、18,182歩 -
Hyatt Regency Bangkok Sukhumvit :
3日目 1月17日(木)
朝食は昨日と同じように生姜を入れたフレッシュジュースから。今日は魚があるのを発見。鯖とはうれしいタンパク質。 -
Sukhumvit Rd. : 3日目 1月17日(木)
13:00すぎ、運動をかねて徒歩でスクインビット通りをチットロム方面へ。
途中には狭い場所にお店がでていてお昼だけか、片付けはじめていた。 -
Big C 周辺:3日目 1月17日(木)
右上:ランチは緑かピンクのカオマンガイと思って時間をずらしてきたが、緑のほうはごらんのような行列。客席が少ないようで回転はようさそうだが、どことなく中国人風のグループが目立つ。ピンクは休みだった。
右下・左下:Big Cで買い物、この時間それほど混んではいない。 -
Big C : 3日目 1月17日(木)
右上:乾燥マンゴーは家へのお土産。550g280THB≒960円、かなりのボリューム。
左上:カットマンゴーもおいしそうだったので一つ、69THB≒237円。これは安くてうまい、おすすめできる。 -
Siam Paragon : 3日目 1月17日(木)
口コミでみた Clinton St. Baking Co でランチ。ニューヨークにある店でおしゃれな外観。Siam Paragon のスーパー横の奥にある。 -
Siam Paragon : 3日目 1月17日(木)
14:45 ランチとしては大幅に時間がずれているので店内ガラガラ。
注文はラテとデザートがセットになった Smoked Salmon Scramble、423.72THB≒1,453円(カード決済)。サーモンは久しぶりでおいしかったが、パンは少ししょぼい感じ。
税金7%はしょうがないが、サービス料10%をとるところが多くなった気がする。 -
Terminal 21 : 3日目 1月17日(木)
18:30 ターミナル21をブラブラして、夕食はフードコートの前にあった Sunrise Tacos。
注文するときに確認すべきだったが、USA Cawboy Tacos295THBは皮が硬いタイプでぽろぽろ落ちて食べにくい。ビール小瓶、サービス料、税金、合計594.39THB≒2,038円(カード決済)。
Guacamole 95THBを足したので結果的に高くなってしまい、しまった。この規模の店だと日本ではサービス料はないのが普通だが。 -
Terminal 21 : 3日目 1月17日(木)
地上階の一つ下の階だったと思うが露店のようなお店もならぶ。
この後、インスタ映えで有名になった鉄道市場ラチャダーへ行こうとしたが、MRT Asork の切符売り場が激込であきらめ、おとなしくホテルへ。
本日の歩行:11.5Km、15,991歩 -
Hyatt Regency Bangkok Sukhumvit :
4日目 1月18日(金)
今日の朝食は鮭の焼き物、カレーも発見。おかず類は少しずつ毎日変えてある。
このあと部屋でストレッチしたりプールエリアでごろごろ。
13:30頃、再びピンクのカオマンガイ目指して徒歩でむかったが、この時間で昨日と同様ピンクも緑も行列であきらめ。 -
Big C : 4日目 1月18日(金)
14:30 再び Big C にやってきて3階のレストラン街で Happy Time 119 というのが目に留まる。ポークBBQトムヤムクンスープの麺、フィッシュボール、ソフトドリンクのセット、119THB≒408円(カード決済)。
量もちょうどよくコスパもいいが、リピートしたいような味ではない。 -
Big C : 4日目 1月18日(金)
土産の追加をしようとスーパーの売り場にきたが、昨日と違って中国人風のグループでいっぱい、レジ待ちの列も20分位かかった。
写真下:お土産で買ったもの、昨日の分も含む。1,182THB≒4,054円(カード決済)。 -
Starbucks Reserve : 4日目 1月18日(金)
Siam の駅反対側すぐにあるスタバはリザーブ店。小ぶりの店舗で座席は1階2階ともほぼ満席の中、カウンター席でリザーブ。
日本だと Clover という機械でいれるのがあるが、ここは Pour Over という手で入れるタイプ。温度がちょうど飲み頃になる。140THB≒480円(カード決済)。 -
Starbucks Reserve : 4日目 1月18日(金)
場所柄、あまり高級感は強調されておらず若者でにぎわっている。 -
Siam Paragon : 4日目 1月18日(金)
おなじみの Siam Paragon をブラブラ、シックなトワイニングのレストランはお茶だけではなく食事もできるメニューになっている。
この後、BTSでホテルへ戻り休憩。 -
Terminal 21 : 4日目 1月18日(金)
18:00すぎ、ホテルからは歩いて10分ほどの Terminal 21 にある添好運で夕食。 -
Terminal 21 : 4日目 1月18日(金)
高雄で食べて気に入ったメロンチャーシューはマストオーダー。
その他も期待通りの味で外れがない。サービス料、税金、合計435.49THB≒1,494円(カード決済)。 -
Hyatt Regency Bangkok Sukhumvit :
5日目 1月19日(土)
チェックアウト日、香港便は14:00BKK発なのでゆっくり、10:00過ぎにチェックアウト。 -
MRT Asok ~ BKK : 5日目 1月19日(土)
帰りはエスカレーター設置状況からMRT Asork ~Makkasan ~ Airpot rail link Suvarnabhumi へ。BTSは上りのエスカレーターがないところが多い。
左上:マッカサンの乗換連絡通路。エスカレーター完備で荷物があるときは便利。
左下・右下:Suvarnabhumi には女性に人気のD&Dやスタバ。 -
Subarnabhumi Airport : 5日目 1月19日(土)
香港へは国際線なので Royal Silk のカウンターでチェックイン。出発の3時間ほど前なので乗客よりスタッフの方が多い。
右下:Royal Silk 専用のセキュリティチェックは当然スルッと通過。パスポートコントロールを出たところがラウンジ入口。よく考えて配置されてある。
左下:搭乗口へは反対側の出入り口が便利。以前トランジットで利用したときはこちらからだった。 -
Royal Silk Lounge : 5日目 1月19日(土)
2年ほど前にサムイ島の帰りに利用しているので料理やドリンクなどスムーズにピックアップ。
さすがにタイ国際航空のおひざ元、バンコクのラウンジは広く料理系もたっぷりある。 -
Thai Airways Int'l : 5日目 1月19日(土)
ラウンジからすぐの搭乗口からスムーズに機内へ。香港便もA330だがシート配列は2+2+2となっていたので真ん中列の通路側を確保。が、乗客が1/3程度、ガラガラでこれでは採算がとれないのではと余計な心配。
今日もウェルカムドリンクは泡から。 -
Thai Airways Int'l : 5日目 1月19日(土)
飛行時間は強い偏西風の影響で2時間5分。定刻では2時間45分となっていた。
したがって、機内食も安定飛行ですぐにサーブされ、食事が終わってコーヒーなどでくつろいでいたらすぐに下降開始となる。
料理はタイ・洋式・中華から洋式を選択。メインは鯛であまりお腹もすいていなかったのであまり記憶がない。
2時間ちょっとのあっけないフライトだったが、すいていてすべてがスムーズだった。
旅行記は香港編へ続きます。
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旅行記グループ
ANA特典ビジネス バンコク4泊・香港1泊・マカオ3泊
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