2018/08/01 - 2018/10/31
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kobusakuraさん
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今回、バンコク滞在中の目的として掲げたのは「噂のタイ料理を食べ歩く」こと。
「美味しい店情報」をキャッチしたら、とりあえず食べてみる!をモットーに歩き回りました。
予約も待ち合わせもいらない気楽なお一人様ランチ(お二人様もしばしばですが...)、たっぷり楽しんできました。
まずは「タイラオイェー」。
街のど真ん中にあるプロンポン駅を降りて、ソイ45を左に曲がった突き当り、コロニアル建築が美しい「カボションホテル」の中にあるレストランです。
クラシックで落ち着いた造りの店内は広すぎず、大人のランチ場所といった雰囲気で好感が持てます。
料理が運ばれるとまず目がいくのはクラシックな藍色の模様が描かれた食器。すべて違う絵柄です。
料理は味も見た目もシンプルで食べやすく、タイの人が普通に食べている味(想像)という感じです。
一応レストランなので値段は路面店よりも高めだけど、かといって高すぎず。また行きたいなーと思うお店でした。
「タイラオイェー」から数日後に選んだのがアソーク駅から歩いてすぐの「SUDA」。
ソイ14に入って数メートル行った所にあります。
壁ナシ屋根アリのタイでよく見る“フリーダムな店”タイプ。こういう店で評価を分けるのは、まず「店員の質」です。
広い店内外にテーブルはびっちりと数が多く、客もびっしり入っているので、忙しいのは間違いありません。
そして店員さんはその忙しさにウンザリしているのか、黙っていても客が入ってくる店にありがちな「手抜き対応」が蔓延しているのか、呼んでも来ない、通り過ぎる、目をそらす、大声を出す勇気のない人にはお勧めできないタイプの店です笑
さてお料理。
個人の感想であることを大前提に...全体的にいまひとつ。特にフライドライスはヒドカッタ。
タイ米の中でも質の悪いものに見られる「欠けたお米」がベタベタに炊かれており、お米の味気も無し。あまりにもまずくてほとんど残す羽目に。
それでも楽しむためにきたお店、気分を変えて味わおうと手を伸ばすけど、料理はもとより、店員さんが醸し出すどんよりとした雰囲気が気になります。日本人の女子旅客がそぶりを見せても来てくれない店員に諦めて、自分から席を立ってお会計をお願いしに行ったりしてます。
それでも店の少ない偶数住所側にあるせいか、繁盛しているのは確かです。
夜遅くまで空いているのも人気の秘訣かも。
そして料理はどれもてんこ盛りなので、たくさん頼まなくてもお腹いっぱいになりますよ。
ちなみに私もお会計を頼むために店中に響く声で何度も呼ばなきゃいけないくらい、ことごとく無視されました笑
こういうこともあります、よね。
しかしっ、これにめげず、明日は明日のタイ料理を食べに歩き回ります。
- 旅行の満足度
- 4.5
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カボションホテルのポーチ。美しい白亜の建築にテンション上がります。
涼しかったらこのテーブルでお茶でもしたいな、なんて思いつつ中に入ります。 -
ホテルスタッフにレストランに行きたいことを告げると、案内してくれます。とてもスマートな対応です。ここはレストランの入り口。
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店内はランダムにテーブルが配置され、ヨーロッパのカフェレストランの雰囲気です。
優しい自然光が入ってきて、大人のランチ空間といった感じ。でも子供連れも大丈夫です。 -
厨房前には屋台風のカウンターがあります。ここでパパイヤサラダを作っているのかもしれません。
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まずは席について、マナオソーダを注文。よく頼むドリンクですが、店ごとに味が全く違います。
ソーダ水にマナオを絞ったフレッシュジュースを入れたものから、マナオ味のジュースを混ぜたものまで。ここはさっぱりと美味しい味で、フレッシュマナオを使用しているかなと思いました。 -
天ぷらかまぼこ風のフィッシュケーキは、お手製の具沢山ソースと一緒に出されます。ソースが単にソースにあらず、食べるラー油のごとく「食べるソース」は店のこだわり。たっぷり楽しみたいものです。
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ラープと鴨肉入りのレッドカレー。
コクがあってまろやかで、とっても美味しいカレーはご飯との相性がバッチリ。ラープはニンニクや玉ねぎをたっぷり使ったラオス風と、香草をたっぷり使ったチェンマイ風の2種類。今回はラオス風を頼みました。これが美味とっても美味。味にコクとメリハリがあって止まらなくなりました。
ぜひもう一度食べたいラープです。 -
タイラオイェー・フローズンアーモンドプディング、デザートです。
杏仁豆腐のようですが、フローズンのせいかもったりとした食感でした。
これ、見た目よりもボリュームが大きいので、2~3人でもいけそうです。 -
食事の後はカボションホテルの見学です。廊下を反対側に進むと、宿泊客がゆっくりと過ごせるための部屋がいくつかあります。
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本がたくさんありますね。ヨーロッパ風と勝手に思いましたが、古いお屋敷の一部屋のようなイメージです。
私ならここで落ち着くのはちょっと難しいかも笑 -
図書ルームの横にはまた違った雰囲気の部屋が。天井に飛行機がぶら下げてあったり、動物のはく製ぽいものが置いてあったり、私としては図書ルームよりもさらに落ち着けない雰囲気でしたが、カボションホテルの宿泊客は欧米のお客が多いと聞くので、この雰囲気も好まれるのかもしれません。
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照明を落としたホテル内から外に出ると、明るい日差しにホッとします。ほんとはちょと小雨模様でしたけど。
カボションホテルの外観。古い建物のように見えるけど、実は2012年に建てられたものです。 -
ホテルの入り口の門に掲げられる「カボションホテル」の表札。すごくあっさりしてますね。ステキなホテルとレストランでした。ぜひお試しあれ。
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お次は「SUDA」、アソーク駅を偶数側の住所に出て、ソイ14に入るとすぐです。「タイラオイェー」とうって変わって、超ド級のローカルスタイル。
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店内は結構な広さがあります。天井の扇風機が何機か回っていますが、なかなかの暑さです。
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メニューは写真付きなので分かりやすいです。
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1バーツが約3,3円なので、この店はローカル路面店としては値段が高いです。
フライドライスの小が100バーツでしたが、大型ショッピングセンター内のフードコートでは、ご飯にダックやポークなどの肉がのっても100バーツしないことから考えると、ここはかなりの値段と言わざると言えません。
ビックリするほど美味しいことを心底願った瞬間です。 -
パンダンリーフで包んだマリネチキン。
パンダンリーフはもともと独特なクセのある香りの葉ですが、その匂いが残っています。マリネした鶏肉がパサパサなのも残念。こちらは4つで140バーツ。
このチキン料理が好きで、どこの店でもあれば頼んでいるだけに、ついつい味の比較をしてしまいます。でも初めて食べたら美味しいと思えるのかもしれません。 -
辛口コメントせざるを得ないフライドライス。本文中に書いたので割愛しますが、もし「とってもフライドライスが食べたい気分」だったら、逆に頼まないことをおススメします。マナオを絞ったり、備え付けの辛いソースをつけたり、あれこれ試してみましたが、そういう問題じゃなかったようです...
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ヤムウンセン、春雨のサラダです。春雨の量は少なくて、半分は溶けるくらいにトロトロでした。サラダ全体の量はかなり多いです。
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かいらん菜の炒め物。チャイニーズケールと呼ばれています。体に良さそうなので頼んでみました。これもすごいボリューム。普通に食べられるお味ですが、茎が固すぎていかんせ食べにくい。途中でギブアップ。
味は普通なんだけどな... -
でもたしかに、こんな風にいろんなタイ料理をまとめて出す店って意外と少ないんですよね。だいたいは専門店なんです。麺だけとか蒸し鶏ライスだけとかパッタイ専門とか。
だからこういう店が重宝するんでしょうね。時間に限りのある旅行客にとってはありがたい存在なのかもしれません。 -
おまけにフレッシュココナッツジュースもおいてあります。観光客には人気のドリンク。スーパーではフレッシュココナッツを絞ったボトル入りのものもあります。すぐ傷んでしまうので、買ってすぐ飲むのがおススメ。
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ローカルエリアを散策してみるのも良いかもしれません。バンコクはソイごとに違った雰囲気があるので、スクンビット通り沿いに偶数住所側を歩いてみるのも楽しそうです。
服のオーダーメードの店や布屋さんもこの辺りに多いですよ。
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