2019/01/14 - 2019/01/14
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motogenさん
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彩り岬の展望台までやって来た。
ダムを背にして上流を望むと、左側が太田川の本流で、右側が杉沢の流れとなり、この岬はその分岐点となっている。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
展望台に登ると、真正面にはダム。
水が多ければ、さぞかし素晴らしい景色だろう。 -
樹木が邪魔となるが、背面には「かわせみ橋」が垣間見える。
この場所はかわせみ湖の中央付近で、位置的には面白い。
パノラマ写真も撮っておく。
(拡大して、左右・上下に動かしてください)
https://theta360.com/s/q6AP0A4K0ab0pH2EQSjetNMkG -
かわせみ湖と上流への出入り口となるのは、この「かわせみ橋」
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橋のたもとには、可愛い2匹のカワセミのマスコットが描かれ、
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う~ん なかなかの橋だ。
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ダムまでの距離は600mほど・・
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上流にはトンネルが見える。
トンネルの先には、流れてくる土砂を一時保管する小さなダムがあって、さらに奥に20kmほど進めば、東に向きを変えて大井川沿いの川根町に出るようだ。
分水嶺の峠までは10kmもない。 -
1974年の七夕豪雨で、太田川の堤防が決壊・浸水したことが、このダム建設の主な理由となっているが、
大きな被害が出たのは三倉川などの支流の影響が大きく、ダムよりも中流下流の河川整備が重要だともいう。 -
磐田・袋井地区への水を確保する多目的ダムだと言うが、
環境破壊、生態系の破壊、水質汚濁、ダム湖にたまる土砂・・と様々な問題も出ているようで、これもまた、工事ありきのダムではなかろうか? -
世の中は複雑で、訳の分からないことだらけだが、雄大な自然をも変えてしまう人間の力の何とすごいこと。
その力は地球までを変えてしまうようだ。
それが分かったところで、散策コースはこれで終了。
写真を撮ったり、ドローンを飛ばしたりしてグズグズしていたら、40分コースなのに1時間をはるかに超えるハイキングになってしまった。 -
かわせみ湖一周を果たしたが、このまま帰るのもつまらない。
案内板を見ると、水辺に行ける唯一の場所「湖畔広場」が紹介されている。
そこまで走ってみようと、上流に向かう。
ここは先ほど歩いた「かわせみ橋」への分岐点で、 -
その奥に野鳥観察台(駐車場)があり、
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トンネルの手前にも展望台(駐車場)があるが、「湖畔広場」はここではなく、
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トンネルを超えると、また別のトンネルが現れた。
道路の右脇に小さな表示板が立っていたが、何も気づかずに通り過ぎてしまう。
この表示板が「湖畔広場」の道案内だったことは、後から分かったことで、 -
そうとは知らずに、長いトンネルに突入。
通行量に似合わない立派なトンネルだ。
ダムと一緒に整備されたトンネルなのだろう。
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右側を流れていた川が、いつの間にか左側に移っている。
こんな山の中に民家まであって驚くが、 -
道路の幅が減少するとの注意まで現れて、
「河畔広場はどこだ? 来過ぎたんだ!」
とUターンを決断した。 -
戻る途中、小さな標識を発見してブレーキ。
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車を止めて崖下を探すと、遊歩道らしきものが続いているが、
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荒地と草地ばかりで、公園らしきものは見つからない。
水の流れも貧弱で、探す気力も消え失せ、
「ここまでやって来たことに、価値があるのか・・」
とやせ我慢の言葉をはいて、帰ることにした。 -
帰る途中の太田川のせせらぎは、田んぼの中を流れる川の様子とは違って、素朴さに満ちている。
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ふと横を振り向くと、赤い吊り橋が目に飛び込んできた。
「面白そう!」
と車を止めると、 -
小っちゃな小っちゃなゅ赤い鳥居も立っていて、
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川の中には白い石がポカリポカリ・・
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「この石、ワニみたいだ。」
「能登にゴジラ岩ってのが、あったよね・・」
「これ、ワニ岩として売り出したら、有名になるかなあ・・」 -
なんて言いながら吊り橋に近づくと、
なんと踏み板がない。 -
苦手な吊り橋なのに、渡れないとなると何が何でも渡りたくなるが、これではどうにもならない。
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ということで、「アクティ森」にやって来た。
和紙、陶芸、草木染、そば打ち・・等、かっての産業を伝える体験ができる、公営のレジャーランドだ。
三連休の最後の日ということで、かなりの車が停まっている。アクティ森よんな市 お土産屋・直売所・特産品
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上空から眺めれば、川が山から平地に出る寸前の、その出口付近に造られていて、敷地面積はかなり広い。
https://youtu.be/byJ3z41LltA
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さて、どうしよう。
ここは以前に来たことはあるが、うろ覚えだ。
周囲を見回してみる。
https://theta360.com/s/oA2raMXWYKQaDEOAvFSUeGa72
奥に進むとクラブハウスがあった。
「何? これ、ゴルフ場のまねごと?」 -
ゴルフクラブを持って歩き回る人がいた。
小さくて可愛くて、お遊びのゴルフ場だったが、本物のゴルフボールと本物のゴルフクラブを持って、ちょこちょこ歩くお父さんと幼い子供。 -
「可愛い!」
チョコン、チョコンと何度も何度もボールをつついて、最後はホールイン。
周りの人たちから、拍手、拍手 -
こちらの建物は体験館で、
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受付で若いご夫婦が陶芸体験を申し込んでいる。
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この日は5種類の体験ができるらしいが、参加している人は少ないようで、
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陶芸教室の中はガランとしていて、
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作品展示コーナーにも人はまばら。
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特産品の市場には、この時季に収穫できる野菜や山菜も少なく、ここにも人は少ない。
(駐車場に車を停めている人たちは、どこで、何してるんだろう?) -
おじさんの、鶏を炭火で焼く「がんこ焼き」と、ご飯を串に盛り付けた「十兵衛餅」(五平餅の兄弟か?)の香りに引き寄せられて、
(高級そうなレストランもあったが、我々はこれで充分) -
隣のそば屋のキツネうどんで遅めの昼食とあいなった。
ネギが苦手な私は、女房の丼ぶりにネギを移動し、甘じょっぱい汁をたっぷり含んだ油げをモグモグと噛みしめ、汁をグビグビとすすり、温かい日差しを浴びながら、肌寒い冬の日を楽しんだのでした。
タイのスコータイ旅行が、太田川ダムに変更になったお話でした。
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