森旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 彩り岬の展望台までやって来た。<br /> ダムを背にして上流を望むと、左側が太田川の本流で、右側が杉沢の流れとなり、この岬はその分岐点となっている。

「かわせみ湖」なんて洒落た名前のダム湖(後編)河畔広場探しとアクティー森

30いいね!

2019/01/14 - 2019/01/14

43位(同エリア150件中)

motogen

motogenさん

 彩り岬の展望台までやって来た。
 ダムを背にして上流を望むと、左側が太田川の本流で、右側が杉沢の流れとなり、この岬はその分岐点となっている。

同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
自家用車 徒歩
  •  展望台に登ると、真正面にはダム。 <br /> 水が多ければ、さぞかし素晴らしい景色だろう。 

     展望台に登ると、真正面にはダム。
     水が多ければ、さぞかし素晴らしい景色だろう。 

  •  樹木が邪魔となるが、背面には「かわせみ橋」が垣間見える。<br /> この場所はかわせみ湖の中央付近で、位置的には面白い。<br /> パノラマ写真も撮っておく。<br />(拡大して、左右・上下に動かしてください)<br /> https://theta360.com/s/q6AP0A4K0ab0pH2EQSjetNMkG<br /><br />

     樹木が邪魔となるが、背面には「かわせみ橋」が垣間見える。
     この場所はかわせみ湖の中央付近で、位置的には面白い。
     パノラマ写真も撮っておく。
    (拡大して、左右・上下に動かしてください)
     https://theta360.com/s/q6AP0A4K0ab0pH2EQSjetNMkG

  •  かわせみ湖と上流への出入り口となるのは、この「かわせみ橋」

     かわせみ湖と上流への出入り口となるのは、この「かわせみ橋」

  •  橋のたもとには、可愛い2匹のカワセミのマスコットが描かれ、

     橋のたもとには、可愛い2匹のカワセミのマスコットが描かれ、

  •  う~ん なかなかの橋だ。 

     う~ん なかなかの橋だ。 

  •  ダムまでの距離は600mほど・・

     ダムまでの距離は600mほど・・

  •  上流にはトンネルが見える。<br /> トンネルの先には、流れてくる土砂を一時保管する小さなダムがあって、さらに奥に20kmほど進めば、東に向きを変えて大井川沿いの川根町に出るようだ。<br /> 分水嶺の峠までは10kmもない。

     上流にはトンネルが見える。
     トンネルの先には、流れてくる土砂を一時保管する小さなダムがあって、さらに奥に20kmほど進めば、東に向きを変えて大井川沿いの川根町に出るようだ。
     分水嶺の峠までは10kmもない。

  •  1974年の七夕豪雨で、太田川の堤防が決壊・浸水したことが、このダム建設の主な理由となっているが、<br /> 大きな被害が出たのは三倉川などの支流の影響が大きく、ダムよりも中流下流の河川整備が重要だともいう。

     1974年の七夕豪雨で、太田川の堤防が決壊・浸水したことが、このダム建設の主な理由となっているが、
     大きな被害が出たのは三倉川などの支流の影響が大きく、ダムよりも中流下流の河川整備が重要だともいう。

  •  磐田・袋井地区への水を確保する多目的ダムだと言うが、<br /> 環境破壊、生態系の破壊、水質汚濁、ダム湖にたまる土砂・・と様々な問題も出ているようで、これもまた、工事ありきのダムではなかろうか?

     磐田・袋井地区への水を確保する多目的ダムだと言うが、
     環境破壊、生態系の破壊、水質汚濁、ダム湖にたまる土砂・・と様々な問題も出ているようで、これもまた、工事ありきのダムではなかろうか?

  •  世の中は複雑で、訳の分からないことだらけだが、雄大な自然をも変えてしまう人間の力の何とすごいこと。<br /> その力は地球までを変えてしまうようだ。<br /> それが分かったところで、散策コースはこれで終了。<br /> 写真を撮ったり、ドローンを飛ばしたりしてグズグズしていたら、40分コースなのに1時間をはるかに超えるハイキングになってしまった。

     世の中は複雑で、訳の分からないことだらけだが、雄大な自然をも変えてしまう人間の力の何とすごいこと。
     その力は地球までを変えてしまうようだ。
     それが分かったところで、散策コースはこれで終了。
     写真を撮ったり、ドローンを飛ばしたりしてグズグズしていたら、40分コースなのに1時間をはるかに超えるハイキングになってしまった。

  •  かわせみ湖一周を果たしたが、このまま帰るのもつまらない。<br /> 案内板を見ると、水辺に行ける唯一の場所「湖畔広場」が紹介されている。<br /> そこまで走ってみようと、上流に向かう。<br /> ここは先ほど歩いた「かわせみ橋」への分岐点で、 <br />

     かわせみ湖一周を果たしたが、このまま帰るのもつまらない。
     案内板を見ると、水辺に行ける唯一の場所「湖畔広場」が紹介されている。
     そこまで走ってみようと、上流に向かう。
     ここは先ほど歩いた「かわせみ橋」への分岐点で、 

  •  その奥に野鳥観察台(駐車場)があり、

     その奥に野鳥観察台(駐車場)があり、

  •  トンネルの手前にも展望台(駐車場)があるが、「湖畔広場」はここではなく、

     トンネルの手前にも展望台(駐車場)があるが、「湖畔広場」はここではなく、

  •  トンネルを超えると、また別のトンネルが現れた。<br /> 道路の右脇に小さな表示板が立っていたが、何も気づかずに通り過ぎてしまう。<br /> この表示板が「湖畔広場」の道案内だったことは、後から分かったことで、

     トンネルを超えると、また別のトンネルが現れた。
     道路の右脇に小さな表示板が立っていたが、何も気づかずに通り過ぎてしまう。
     この表示板が「湖畔広場」の道案内だったことは、後から分かったことで、

  •  そうとは知らずに、長いトンネルに突入。<br /> 通行量に似合わない立派なトンネルだ。<br /> ダムと一緒に整備されたトンネルなのだろう。<br /> <br /> <br />

     そうとは知らずに、長いトンネルに突入。
     通行量に似合わない立派なトンネルだ。
     ダムと一緒に整備されたトンネルなのだろう。
     
     

  •  右側を流れていた川が、いつの間にか左側に移っている。<br /> こんな山の中に民家まであって驚くが、

     右側を流れていた川が、いつの間にか左側に移っている。
     こんな山の中に民家まであって驚くが、

  •  道路の幅が減少するとの注意まで現れて、<br /> 「河畔広場はどこだ? 来過ぎたんだ!」<br /> とUターンを決断した。

     道路の幅が減少するとの注意まで現れて、
     「河畔広場はどこだ? 来過ぎたんだ!」
     とUターンを決断した。

  •  戻る途中、小さな標識を発見してブレーキ。

     戻る途中、小さな標識を発見してブレーキ。

  •  車を止めて崖下を探すと、遊歩道らしきものが続いているが、

     車を止めて崖下を探すと、遊歩道らしきものが続いているが、

  •  荒地と草地ばかりで、公園らしきものは見つからない。<br /> 水の流れも貧弱で、探す気力も消え失せ、<br /> 「ここまでやって来たことに、価値があるのか・・」<br /> とやせ我慢の言葉をはいて、帰ることにした。 

     荒地と草地ばかりで、公園らしきものは見つからない。
     水の流れも貧弱で、探す気力も消え失せ、
     「ここまでやって来たことに、価値があるのか・・」
     とやせ我慢の言葉をはいて、帰ることにした。 

  •  帰る途中の太田川のせせらぎは、田んぼの中を流れる川の様子とは違って、素朴さに満ちている。<br />  

     帰る途中の太田川のせせらぎは、田んぼの中を流れる川の様子とは違って、素朴さに満ちている。
      

  •  ふと横を振り向くと、赤い吊り橋が目に飛び込んできた。<br /> 「面白そう!」<br /> と車を止めると、

     ふと横を振り向くと、赤い吊り橋が目に飛び込んできた。
     「面白そう!」
     と車を止めると、

  •  小っちゃな小っちゃなゅ赤い鳥居も立っていて、

     小っちゃな小っちゃなゅ赤い鳥居も立っていて、

  •  川の中には白い石がポカリポカリ・・

     川の中には白い石がポカリポカリ・・

  •  「この石、ワニみたいだ。」<br /> 「能登にゴジラ岩ってのが、あったよね・・」<br /> 「これ、ワニ岩として売り出したら、有名になるかなあ・・」

     「この石、ワニみたいだ。」
     「能登にゴジラ岩ってのが、あったよね・・」
     「これ、ワニ岩として売り出したら、有名になるかなあ・・」

  •  なんて言いながら吊り橋に近づくと、<br /> なんと踏み板がない。

     なんて言いながら吊り橋に近づくと、
     なんと踏み板がない。

  •  苦手な吊り橋なのに、渡れないとなると何が何でも渡りたくなるが、これではどうにもならない。

     苦手な吊り橋なのに、渡れないとなると何が何でも渡りたくなるが、これではどうにもならない。

  •  ということで、「アクティ森」にやって来た。<br /> 和紙、陶芸、草木染、そば打ち・・等、かっての産業を伝える体験ができる、公営のレジャーランドだ。<br /> 三連休の最後の日ということで、かなりの車が停まっている。

     ということで、「アクティ森」にやって来た。
     和紙、陶芸、草木染、そば打ち・・等、かっての産業を伝える体験ができる、公営のレジャーランドだ。
     三連休の最後の日ということで、かなりの車が停まっている。

    アクティ森よんな市 お土産屋・直売所・特産品

  •  上空から眺めれば、川が山から平地に出る寸前の、その出口付近に造られていて、敷地面積はかなり広い。<br /> https://youtu.be/byJ3z41LltA<br /> <br /><br /> 

     上空から眺めれば、川が山から平地に出る寸前の、その出口付近に造られていて、敷地面積はかなり広い。
     https://youtu.be/byJ3z41LltA
     

     

  •  さて、どうしよう。<br /> ここは以前に来たことはあるが、うろ覚えだ。<br /> 周囲を見回してみる。<br /><br />  https://theta360.com/s/oA2raMXWYKQaDEOAvFSUeGa72<br /><br /> 奥に進むとクラブハウスがあった。<br /> 「何? これ、ゴルフ場のまねごと?」

     さて、どうしよう。
     ここは以前に来たことはあるが、うろ覚えだ。
     周囲を見回してみる。

      https://theta360.com/s/oA2raMXWYKQaDEOAvFSUeGa72

     奥に進むとクラブハウスがあった。
     「何? これ、ゴルフ場のまねごと?」

  •  ゴルフクラブを持って歩き回る人がいた。<br /> 小さくて可愛くて、お遊びのゴルフ場だったが、本物のゴルフボールと本物のゴルフクラブを持って、ちょこちょこ歩くお父さんと幼い子供。

     ゴルフクラブを持って歩き回る人がいた。
     小さくて可愛くて、お遊びのゴルフ場だったが、本物のゴルフボールと本物のゴルフクラブを持って、ちょこちょこ歩くお父さんと幼い子供。

  •  「可愛い!」<br /> チョコン、チョコンと何度も何度もボールをつついて、最後はホールイン。<br /> 周りの人たちから、拍手、拍手

     「可愛い!」
     チョコン、チョコンと何度も何度もボールをつついて、最後はホールイン。
     周りの人たちから、拍手、拍手

  •  こちらの建物は体験館で、<br /> 

     こちらの建物は体験館で、
     

  •  受付で若いご夫婦が陶芸体験を申し込んでいる。

     受付で若いご夫婦が陶芸体験を申し込んでいる。

  •  この日は5種類の体験ができるらしいが、参加している人は少ないようで、<br /> 

     この日は5種類の体験ができるらしいが、参加している人は少ないようで、
     

  •  陶芸教室の中はガランとしていて、

     陶芸教室の中はガランとしていて、

  •  作品展示コーナーにも人はまばら。

     作品展示コーナーにも人はまばら。

  •  特産品の市場には、この時季に収穫できる野菜や山菜も少なく、ここにも人は少ない。<br />(駐車場に車を停めている人たちは、どこで、何してるんだろう?)

     特産品の市場には、この時季に収穫できる野菜や山菜も少なく、ここにも人は少ない。
    (駐車場に車を停めている人たちは、どこで、何してるんだろう?)

  •  おじさんの、鶏を炭火で焼く「がんこ焼き」と、ご飯を串に盛り付けた「十兵衛餅」(五平餅の兄弟か?)の香りに引き寄せられて、<br />(高級そうなレストランもあったが、我々はこれで充分) 

     おじさんの、鶏を炭火で焼く「がんこ焼き」と、ご飯を串に盛り付けた「十兵衛餅」(五平餅の兄弟か?)の香りに引き寄せられて、
    (高級そうなレストランもあったが、我々はこれで充分) 

  •  隣のそば屋のキツネうどんで遅めの昼食とあいなった。<br /> ネギが苦手な私は、女房の丼ぶりにネギを移動し、甘じょっぱい汁をたっぷり含んだ油げをモグモグと噛みしめ、汁をグビグビとすすり、温かい日差しを浴びながら、肌寒い冬の日を楽しんだのでした。<br /> タイのスコータイ旅行が、太田川ダムに変更になったお話でした。

     隣のそば屋のキツネうどんで遅めの昼食とあいなった。
     ネギが苦手な私は、女房の丼ぶりにネギを移動し、甘じょっぱい汁をたっぷり含んだ油げをモグモグと噛みしめ、汁をグビグビとすすり、温かい日差しを浴びながら、肌寒い冬の日を楽しんだのでした。
     タイのスコータイ旅行が、太田川ダムに変更になったお話でした。

30いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

森の人気ホテルランキング

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP