「埋もれた宝石」探したイナ！ウクライナ(少しだけワルシャワ)【6】(チェルニフツィ -2 2018年6/30)

2018/06/30 - 2018/06/30

チェルニフツィの町で偶然出会った民族舞踊・音楽の路上ライブ。民族衣装に身を包み、繰り広げる踊りや歌に引き込まれました。録画もして(風の音が凄い時もありますが)、時々見て楽しい思い出に浸っています。

〈旅の予定〉
6月27日関空→ヘルシンキ→ワルシャワ
6月28日ワルシャワ→リヴィウ
6月29日リヴィウ
6月30日リヴィウ→Ivano-Frankivsk→チェルニフツィ
7月 1日チェルニフツィ→キエフ
7月 2日キエフ
7月3・4日キエフ→ヘルシンキ→関空

エリア その他の都市(ウクライナ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

子ども9人の民族舞踊のグループです。一番小さい男の子は録音した音楽を流しながら掛け声をかけて指笛を吹いて、他は男女のペアになっての踊り。これは一番気に入った、とてもウクライナらしいと思う踊り(1)です。動きは三段階で、一、輪になって踊る。二、輪の中心に向かって踏み込む。三、中央でドーン。写真は輪になって踊っているところ。

子どもグループの踊り(1)、輪になって踊っているところ。

子どもグループの踊り(1)、輪になって踊っているところ。

子どもグループの踊り(1)、輪になって踊っているところ。

子どもグループの踊り(1)、輪になって踊っているところ。

子どもグループの踊り(1)、輪になって踊っているところ
。

子どもグループの踊り(1)、輪になって踊っているところ。

子どもグループの踊り(1)、輪になって踊っているところ。

子どもグループの踊り(1)、輪の中心に向かって…

子どもグループの踊り(1)、輪の中心に向かって踏み込もうとしているところ。

子どもグループの踊り(1)、輪の中心に向かって踏み込もうとしているところ。

子どもグループの踊り(1)、輪の中心に向かって踏み込もうとしているところ。すごい躍動感。コサックダンスの別名はホパークと言って「跳んで踏み込む」というウクライナ語の動詞「ホーパティ」に由来するそうですが、子どもたちの踊りにもホパークの動きが感じられるような気がします。

子どもグループの踊り(1)、中央でドーン！踏み込んだー。

子どもグループの踊り(1)、中央でドーン！

子どもグループの踊り(1)、中央でドーン！

子どもグループの踊り(1)、中央でドーン！フォークダンスのマイムマイムでも、「マイムマイムマイムマイム」の所で中央に寄っていく振り付けがありましたよね(若者は知らないかもしれませんが)。

子どもグループの踊り(2)、ペアで回旋しながら高速で周ります。この曲は掛け声が凄い！

子どもグループの踊り(2)。

子どもグループの踊り(2)。

子どもグループの踊り(2)、年少の子は可愛いです。しっかり踊っています。

子どもグループの踊り(3)、8人で輪になって踊ります。男女交互の手つなぎの時もあり、女子だけ・男子だけの手つなぎの時は隣の異性の背中に手を通して踊っています。女子が内側・男子が外側の、二重の輪に一瞬にして変わる事も。

子どもグループの踊り(3)。この曲も掛け声が凄い。

子どもグループの踊り(3)、楽しそうです。

子どもグループの踊り(3)。

子どもグループの踊り(3)。

子どもグループの踊り(3)。

子どもグループの踊り(3)。

子どもグループの踊り(3)。

子どもグループの踊り(3)。

大人の歌のグループ(1)。歌唱のグループは他に3組見ましたが、歌うの大体、民族衣装を着た女性たちでした。伴奏はほとんどが男性で、このグループはアコーディオン数台(2台の時もあれば4台のときも)に、マーチングのような太鼓やタンバリン。

大人の歌のグループ(1)。

大人の歌のグループ(1)。哀愁を帯びたメロディーと、美しい民族衣装に身を包んで歌う女性たち。

大人の歌のグループ(2)、子どもたちの隣で歌っていたグループ。このグループの伴奏はアコーディオン。女性と一緒に男性も歌っていました。一番年齢層が高そうでしたが、テンポの速い曲で軽快に踊っていました。

大人の歌のグループ(2)。

大人の歌(と演奏)のグループ(3)。ここは演奏が楽団になっていましたが、この曲の時はアコーディオンと太鼓とトランペット1台ずつ。

大人の歌(と演奏)のグループ(3)。

大人の歌(と演奏)のグループ(3)。

大人の歌(と演奏)のグループ(3)。

大人の歌(と演奏)のグループ(3)。

大人の歌(と演奏)のグループ(3)、楽団の演奏。中央の大太鼓がリーダーのようで、ウクライナ語で話しかけられたり、手の甲にキスされたりしました。偶然の観光客なのに、歓迎されているようでうれしい。

大人の歌(と演奏)のグループ(3)、楽団の演奏。

大人の歌(と演奏)のグループ(3)、楽団の演奏。

大人の歌(と演奏)のグループ(3)。楽団の演奏の時は歌い手は踊っていました。

大人の歌(と演奏)のグループ(3)。楽団の演奏の時、歌い手の踊りの輪の中に巻き込まれました。私を中心にぐるぐる周っています。

大人の歌(と演奏)のグループ(3)。楽団の演奏の時、歌い手の踊りの輪の中に巻き込まれました。

大人の歌(と演奏)のグループ(3)、楽団の演奏の時。出番が終わった？他の人たちも踊りだしました。

唯一の青年の舞踊のグループ。伴奏はバイオリン、チェロ、アコーディオンなど。男性の踊りがコサックダンス風の振り付けの時もありました。帰国後調べてみると、ロシアの踊りだと思っていたコサックダンスは実はウクライナ発祥の伝統舞踊でした。

青年の舞踊のグループ。

青年の舞踊のグループ。

青年の舞踊のグループ。姿勢を低くして足を交互に出す振り付けがコサックダンス風だと思いました。

青年の舞踊のグループ。

青年の舞踊のグループ。

青年の舞踊のグループ。

青年の舞踊のグループ。

青年の舞踊のグループ。

青年の舞踊のグループ。

青年の舞踊のグループ。

青年の舞踊のグループ。

青年の舞踊のグループ。

青年の舞踊のグループ。

青年の舞踊のグループ。

青年の舞踊のグループ。

青年の舞踊のグループ。

イベントの看板。

路上ライブが行われていたのは、チェルニウツィ中心の、長い歩行者専用道路。

建物の写真を撮るのは忘れません。

素敵な建築物。

素敵な建築物。

次の旅行記はキエフ - 1 です。

この旅行記へのコメント （16）

• milkさん 2019/02/12 00:32:08

  みんな素敵～☆

  尚美様
  こんばんは☆
  
  水曜日に無事、中東から帰国しました！
  楽しかったです～♪
  
  ウクライナでは楽しいお祭りに参加できて良かったですね(^o^)
  子供たちの民族衣装が可愛い～☆
  グリーンのお花柄がお気に入り。
  大人の民族衣装は刺繍が素晴らしいですね。
  そして、みんないい笑顔で楽しそうに踊っていますね。
  これは幸せな時間を過ごせたことでしょう。
  
  コサックダンスって、ウクライナ発だったのですか？？
  ウクライナって、色々凄いですね。
  
  そして、ちゃんと建物を撮っている尚美さんが素敵です☆
  
  milk
  

  尚美さん からの返信 2019/02/12 05:25:09

  Re: みんな素敵～☆

  milkさん、お忙しい中コメントくれてありがとう。
  中東から帰られたのかな？どんな所だったんだろう、と気になっていました。
  だいぶん先？？の旅行記、首を長くして待っています^_^
  
  チェルニウツィで見れた、音楽と舞踊グループの民族衣裳を着た姿はとても華やかで誇らしげでした。
  実は、ウクライナ土産で服を買っているのです。
  雨で寒かったので自分には刺繍のブラウスを買って、すぐに着ていました。
  他にも、観光客向けなのにリーズナブルなお値段の、リネンのとても可愛い子どもワンピースを買いました。
  旅行記最終(まだ先です、すみません)で写真を載せる予定です。
  
  尚美

• salsaladyさん 2019/01/26 18:43:12

  大人も子供も輪になって踊る～

  ☆こういう設定？も楽しいわね～ずっと踊って、ずっとかけ声掛けて、世界の何処かで誰かが踊ってるのって嬉しい！
  
  ☆数年前まで日本語ヴォランティアを為ている時、日本人と結婚したウクライナ女性が（踊り子として来日したらしい？）子供が出来たのに日本語をもっと勉強したい～の希望に答えようと近くに住む私が出張教授したけれど、伝い歩きのbabyがやんちゃで会話どころじゃなかった想い出～それっきり来なくなったな～
  
  ☆今は、スポーツジムに通うベラルーシのマダムと時折会話する程度ですが、外国人が世間話に入るって難しいんですよね。（自分もシンガポールで経験したので、なるべく仲間感覚で！）と言うわけで、ダンスが一番の交流術～sing & dance～

  尚美さん からの返信 2019/01/27 23:05:32

  大人も子供も輪になって踊るっていいですよね

  salsalady様
  
  旅行記を読んで下さり、コメントを頂きありがとうございました。
  
  salsalsdyさんは優しい方ですね、ベラルーシのマダムが仲間の会話から外れないように心を砕いておられるなんて。
  日本語ボランティアもされてたんですか。
  何か人のお役に立ちたいという気持ちがあっても実践するのはなかなか難しい事だと思います。
  凄いです。
  ダンスが万国共通語になるというご意見には賛成です。
  一瞬にして気持ちが繋がった感じがします。
  
  旅が好きなだけで拙い旅行記を書き続けていますが、今後ともどうぞよろしくお願いします。
  
  尚美

• ももであさん 2019/01/23 18:09:57

  「跳んで踏み込む」

  尚美姉さん
  
  これが逆転満塁ホームランの民族舞踊ですね。
  ダイジェスト版で登場して以来、気になっていました。
  いつの間にか主役になるパターン♪
  
  偶然出会えて良かった…と言えばそれまでですが、
  きっと一生懸命旅しているからこそ出会えるものがあるし
  出会った時の感動も大きいのだと思います。
  
  「跳んで踏み込む」 うん。いい言葉。
  ぼくも跳んで踏み込む旅を心がけたいと思います。

  尚美さん からの返信 2019/01/23 21:36:24

  必死さが何処かに、何か、誰かに伝わっている？

  ももであさん、香港から持ち帰ったお宝で今ごろは懐がホクホクとして、 笑いが止まらないのではないでしょうか？
  
  > 偶然出会えて良かった…と言えばそれまでですが、
  > きっと一生懸命旅しているからこそ出会えるものがあるし
  > 出会った時の感動も大きいのだと思います。
  
  確かに。いつも全力で必死なので、それが空気感染して何かに伝わって「しょうがないなぁ。今度だけ良いもの見せてやるよ」って感じなのかも？？
  とにかく有難くて有難くて、ウクライナの人々に感謝していますし、八百万の神々にも感謝！です。
  
  > 「跳んで踏み込む」 うん。いい言葉。
  > ぼくも跳んで踏み込む旅を心がけたいと思います。
  
  いいですよね、跳んで踏み込む。リズミカルで軽快で元気で青いんだけど、伝統や風習の美しさが残っていて。
  
  ももであさんも、懐のホクホク具合がどれほどなのか、出し惜しみせずにおしえて下さーい。
  
  尚美

• kayoさん 2019/01/22 01:39:03

  フォークロア

  尚美さん、こんばんは～☆
  
  偶然出くわした路上ライブ、
  それもウクライナらしいコスチュームを身に着けた地元の人々。素敵ですね～！
  こういうのって偶然だから余計にテンション上がっちゃうのかも。
  ダンスの中央にお招きされたってことは、尚美さんも踊られたんでしょうか？
  ウクライナではお土産屋さんに可愛い刺繍を施したブラウスなど、
  昔の「KENZO」風のフォークロアな商品は見かけましたが、
  私が見た民族衣装はせいぜいレストランの店員さんぐらいで、
  本当にラッキーでしたね。
  
  ダンス見た後に建築の写真は忘れないのが、尚美さんらしいです。
  kayo

  尚美さん からの返信 2019/01/22 21:18:50

  Re: フォークロア

  ありがとうございます。
  
  女性たちが私の周りを踊っていた時は、手を繋ぎ輪になってまわっていただけなので、私も本気を出して(？)踊る事はなかったです。手拍子していたくらいです。
  
  今思い出しましたが、踊りなどの写真を撮っている私を撮っている人がいましたので、ひょっとしたら地元の新聞とかに載ったかも？「○○祭りは観光客も大興奮！！」とか。
  
  チェルニウツィでは、思いがけず楽しい思い出ができました。
  

• まほうのべるさん 2019/01/21 20:32:16

  偶然のプレゼント

  こんばんは、尚美さん。
  
  旅行前に調べていたわけでなく、偶然にイベントに出会うなんてなかなかありませんね。子供から大人まで民族衣装を着たイベントだなんて、利用者にとってこんな素敵なプレゼントはありませんね。
  
  子供達の笑顔に、楽しそうに踊る姿に、見ている側まで笑顔
  になりますね。
  
  
  踊りだけでなく、歌や楽団など楽しい時間を過ごせましたね。
  
  偶然にこんな場面に出会うのが、旅の楽しさなんですね。
  
  まほうのべる

  尚美さん からの返信 2019/01/21 21:05:15

  RE: 偶然のプレゼント

  べるちゃん、こんばんは。いつもありがとう。
  
  > 旅行前に調べていたわけでなく、偶然にイベントに出会うなんてなかなかありませんね。子供から大人まで民族衣装を着たイベントだなんて、利用者にとってこんな素敵なプレゼントはありませんね。
  
  本当に偶然で、イベントの張り紙を見てもウクライナ語なので何を書いているかわからないし、あれが何のイベントだったのかもわかりません。
  毎年同じ時期にやっているものなのか、主催者が誰なのかも。わからない事ばかりです。
  
  
  > 子供達の笑顔に、楽しそうに踊る姿に、見ている側まで笑顔
  > になりますね。
  
  子どものグループが出てくれていて、本当に良かったです。
  幸せな時間でした。
  
  > 踊りだけでなく、歌や楽団など楽しい時間を過ごせましたね。
  > 偶然にこんな場面に出会うのが、旅の楽しさなんですね。
  
  旅はやめられませんね。ますます夢中です。
  
  尚美

• ひなこさん 2019/01/21 20:04:16

  ご褒美ですね(^_^)v

  尚美さま、
  
  こんな素敵な場に出会えたなんて、尚美さんへのご褒美ですね。
  「旅の神様に会えるポーランド」を思い出してしまいました。ウクライナにも旅の神様が！
  街の人たちの民族舞踏のライブ、心踊る出来事でしょう、楽しそうです。
  お腹の具合も治って本当に良かったです。
  
  ひなこ
  
  
  
  

  尚美さん からの返信 2019/01/21 20:58:37

  RE: ご褒美ですね(^_^)v

  ひなこさん、いつも旅行記をみてくれてありがとう。
  
  > こんな素敵な場に出会えたなんて、尚美さんへのご褒美ですね。
  > 「旅の神様に会えるポーランド」を思い出してしまいました。ウクライナにも旅の神様が！
  > 街の人たちの民族舞踏のライブ、心踊る出来事でしょう、楽しそうです。
  
  旅の神様に感謝しています。
  それと、ウクライナの国・人々にも感謝しています。
  私はいつも親切にしてもらうばっかりなので、自分にも何かできたらいいのにと思います、例えば着物を着て日本舞踊を踊れたら、外国の人をもてなす事ができそうでしょう。そんなことが何にもできないんですよね。
  日本人・外国人に関わらず、困っている人を見かけたら声をかけるように心がけているくらいです。
  
  > お腹の具合も治って本当に良かったです。
  
  ありがとうございます。良い旅ができました。
  
  尚美

• ドロミティさん 2019/01/21 13:05:01

  特別な時間♪

  尚美さん、こんにちは^^
  
  特別な時間でしたね。
  街歩きの途中で予期しなかった民族衣装の路上ライブが観られて、
  しかも尚美さんを輪の中に入れてダンスが繰り広げられるなど
  夢みたいな出来事じゃありませんでした～？
  それまでの鬱憤（雨や見学中止など）がパァーと飛んで行ったことでしょう！
  子供グループのダンス、弾ける笑顔がとっても印象的でした。
  
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾛﾐﾃｨ
  

  尚美さん からの返信 2019/01/21 20:39:33

  RE: 特別な時間♪

  ドロミティさん、早速見て下さり書き込みも頂き、ありがとう！
  
  > 特別な時間でしたね。
  
  強運の持ち主とは言えませんが、ちょっとラッキーという事は今までも結構ありました。でもこんなに良い事があったら人生全ての運を使い果たしたんではないかと、今後どうなるのかとひそかにビクビクしています。
  
  > 街歩きの途中で予期しなかった民族衣装の路上ライブが観られて、
  > しかも尚美さんを輪の中に入れてダンスが繰り広げられるなど
  > 夢みたいな出来事じゃありませんでした?？
  
  本当に夢みたいな時間でした。
  こんな事があるとますます旅が辞められません。
  
  > それまでの鬱憤（雨や見学中止など）がパァーと飛んで行ったことでしょう！
  > 子供グループのダンス、弾ける笑顔がとっても印象的でした。
  
  そうなんです。お天気には恵まれなかったウクライナの旅も、終わってみれば良い事が沢山あった！と思える旅になりました。
  
  尚美

• 万歩計さん 2019/01/21 00:14:07

  いいものを見ましたね

  尚美さん
  
  　こんばんは。
  　いいものを見ましたね。旅先で民族舞踊の祭りを見れるなんて最高です。旅情を一層駆り立ててくれます。子供の踊り、大人の踊り。歌もウクライナなので哀愁たっぷりのメロディだったのでしょう。
  　建築好きの尚美さんがしばらく時を忘れシャッターを切り続けた光景を想像できます。
  　　　　万歩計

  尚美さん からの返信 2019/01/21 20:23:00

  RE: いいものを見ましたね

  万歩計様、コメント頂きありがとうございます。
  自分の興味のあるものだけを見て、下手な文章で書いている旅行記ですが、今年もどうぞよろしくお願いします。
  
  > 　いいものを見ましたね。旅先で民族舞踊の祭りを見れるなんて最高です。旅情を一層駆り立ててくれます。子供の踊り、大人の踊り。歌もウクライナなので哀愁たっぷりのメロディだったのでしょう。
  
  人生でこんなに幸福感を感じる事はめったにないと思われる時間でした。
  ウクライナの人たちから幸せな時間を分けてもらいました。
  哀愁漂うメロディーと歌声は、心に滲みました。
  
  > 　建築好きの尚美さんがしばらく時を忘れシャッターを切り続けた光景を想像できます。
  
  僅かでも形に残したいと思い、夢中で写真と動画を撮りました。
  
  尚美