アルプスとマッターホルン思い出

2011/02/11 - 2011/03/11

１９７５マッターホルン登頂から
１９８０新婚旅行でツェルマット
２０１１ツェルマットスキーの
想い出をまとめました。

エリア ツェルマット(スイス)

• 交通手段: 鉄道 レンタカー 飛行機

１９７５マッターホルン登頂記録

１９７５マッターホルン登頂記録

１９７５マッターホルン登山の基地　ヘルンリヒュッテ

マッターホルン登頂前日、ヘルンリヒュッテで

１９７５マッターホルン登山開始

マッターホルン肩の雪田

マッターホルン肩から下部方向を写す

マッターホルンの核心部　垂直に近い傾斜です。

登攀者の靴の裏が見える。

マッターホルン山頂の十字架

マッターホルン山頂の十字架（スライド写真）←後方には氷河が少し見える

マッターホルン山頂の十字架と私と友人

マッターホルン山頂　登頂記念写真（私と友人）

マッターホルン登頂翌日のシュワルツゼーホテルのテラスでご満悦の顔

マッターホルンの朝焼けは時間経過とともに山全体が黄金色に染まる

アイガーミッテルレギ登山

アイガー西壁を下山

ツールロンド北壁のルートブック

エルブローネルピークからバレーンブランシュイタリア側を
ツールロンド北壁の取付き地点までトラバース

モンブラン山群のツールロンド北壁（左端）

モンブラン山群のツールロンド北壁にチャレンジしました。

ツールロンド北壁の取付き地点　いよいよ登攀開始

ツールロンド北壁の中間点で先行パーティーを追いつく

モンブラン山群のツールロンド山頂でイタリア人登山者と

オーストリア・インスブルックからドロミテに向かう

後方の山群はクリスタロかソラピス山群　４４年も経つと忘れてしまう
ボケてきた。新聞をみてもボケて見える年頃です、ご容赦ください。

ドロミテ・ドライチンネ

ドロミテ・ミズリーナ湖　４４年経過で色あせてます。

私達夫婦ヨーロッパアルプスのアルバムです。

マッターホルンをイタリア側チェルビニアから見る
姪の佐知子夫婦とチェルビニアで滑る。

マッターホルンはイタリア名はモンテ・チェルビーノと呼ぶ
チェルビニアで２日間滑り国境を越えツェルマットで行く。

ツェルマットでは３日間滑る。

ツェルマットから氷河特急でサンモリッツに移動し２日間滑る。

１９８０　新婚旅行でメンヒに登る。

メンヒ登山も好天に恵まれ、快適登山ができました。

メンヒ山頂　メンヒはアイガーとユングフラウの間にある山
山頂ではコーヒーを沸かし飲む余裕がありました。

モンブランの対岸のラックブランからの眺め

モンブラン・グーテ小屋は富士山より高い所にあり高度障害が大敵

標高３８００メートルにあるグーテ小屋から登ってきたルートを振り返る。

１９８０年　新婚旅行でモンブランにチャレンジ

天候には恵まれたが、風は強かった。ザイルが強風で弓なりになる！！

１９８０年　新婚旅行でモンブラン登頂

これから先の縦走コースに行く人はモンブラン登山の１/100になってしまう。

１９８０年　新婚旅行はモンブラン登頂だけでなくモンモディ
モンブランタキュール縦走登山に挑戦しました。

標高差２０００メートル、滑落すると奈落の底へ

３９年前のモンブラン登山は忘れない

モンブラン縦走登山の危険地帯は全て終わりリラックス

エギューヂュミディ展望台に到着、後はロープウェイでシャモニーに下る。

スイス・グリムゼル峠　夏でも残雪がいっぱいある

ドロミテアルプスはレンタカーで巡る。

セラ山群にはロープウェイ、リフトで登る。

登山家　加藤保男さんと一週間ドライブをした。

登山家　加藤保男さんのアドバイスで妻とモンブラン縦走を決断した。

ドロミテ山中　アレゲ湖のホテルに宿泊

新婚旅行はヨーロッパを浴衣で闊歩　下駄を鳴らして歩く石畳かな

インスブルック　黄金の屋根が背景