2018/12/25 - 2018/12/25
22位(同エリア440件中)
かっちんさん
クリスマスの12月25日は、サンタ帽子の「SLトーマス号」と「SLジェームス号」が二人手をつなぎ重連で走ります。
そして、黒光りの雄姿「SLかわね路号」は、C56形機関車にカッコいい「門鉄デフ(除煙板)」を取り付けて走ります。
今日は一日SLや電車を追いかけ、鉄道写真と乗り鉄を楽しみ、最後に昭和を思い出す田野口駅を訪れます。
なお、旅行記は下記資料を参考にしました。
・大井川鐵道「DAY OUT WITH THOMAS クリスマス特別運転2018」「大鉄車両図鑑」
・THOMAS & FRIENDS「きかんしゃトーマスのすべて」
・JAおおいがわ「大井川「鵜山の七曲り」と朝日段」
・地名の日本一短いトンネルの看板
・川根本町観光ガイド「塩郷の吊橋」
・静岡県「大井川水系中流七曲りブロックの河川整備計画(原案)」、平成30年12月
・ふじのくに文化資源データベース「大井川発電所」
・奥大井の旅なび「吊り橋を渡ろう」
・島田市観光協会「大井川鐵道 抜里駅」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
大井川鉄道沿線の案内図
今日は川根温泉笹間渡から、崎平、抜里、田野口など、大井川本線を行ったり来たりしてSLと電車を追いかけます。 -
イチオシ
煙を勢いよく吐くSL重連(川根温泉)
川根温泉の鉄橋でSLを待っていると、遠くからボーッという汽笛。
やがてモクモクと煙を吐くSLが重連でやって来ました。 -
先頭はトーマス、続いてジェームス(川根温泉)
川沿いの土手では、SL重連を見に来た大勢の観光客たちが手を振ります。
それを思ってかSLは煙の大サービス・・・ -
オレンジ色のトーマス客車(川根温泉)
XTHMASバージョンの列車の窓からも子供たちが手を振っています。 -
川根温泉笹間渡駅
これから普通電車で千頭(せんず)方面へ移動します。
駅にはカフェが併設されています。 -
大きく蛇行する大井川(車窓)
大井川中流域は、隆起してできた山々の尾根がせり出して、約4kmの区間で大井川が大きく蛇行を繰り返し「鵜山の七曲り」と呼ばれています。 -
日本一短いトンネル(後部車窓)
地名(じな)駅を出ると、長さ11m、幅5mの短いトンネル(川根電力索道用保安隧道)を抜けます。
この場所には、大正15年(1926)に滝沢(藤枝)~地名間に開通した川根電力索道が空中を通っており、その下に昭和5年に大井川鉄道が通るため、落下物を保護するトンネルができたのです。
索道は昭和13年(1938)にその使命を終え、今はトンネルだけが残されています。 -
塩郷ダム(車窓)
堤高3.2mの水力発電用取水ダムが見えます。
日本の河川法上におけるダムの定義である堤高15mに満たないため、正式名称は「塩郷堰堤」です。 -
スケスケの「塩郷の吊橋」(車窓)
塩郷駅近くの大井川に架かる吊橋で、昭和7年(1932)に造られ、全長220.4m、高さ10.4mの木造人道橋です。
スリル満点ですが怖~い・・・ -
美しい色の塩郷ダム湖(車窓)
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堆積土砂の排除(下泉付近の車窓)
堆積土砂による洪水被害防止と砂利の適正な利用を図るため、県では堆積土砂排除が計画的に行われています。 -
中部電力大井川発電所(青部付近の車窓)
昭和6年(1931)に完成した大井川発電所です。 -
美しい姿の青部吊橋(青部付近の車窓)
映画のロケ地になったこともあり、長さ117m、高さ10.5mの吊橋。
現在は通行止めです。 -
崎平(さきだいら)駅に到着
ここに撮影スポットがあるので、電車を降ります -
7200系電車のお見送り(崎平駅)
次の駅が終点の千頭(せんず)駅です。 -
ここは川根茶の里(崎平)
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竜巻みたいな雲(崎平)
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大井川第二橋梁(崎平)
次にやって来る千頭行き「SLかわね路号」の光線具合はバッチリ。
でも、この後に抜里(ぬくり)へ移動する電車時刻を調べると、SL重連撮影に間に合わないことがわかり、急遽引き返します。 -
これはユズかな(崎平)
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金谷行き電車(崎平駅)
この電車で抜里へ向かいます。
かつて南海高野線の急行・特急用として走っていた通称「ズームカー」21000系です。 -
車内前方(ズームカー)
昭和33年(1958)に製造された電車です。 -
運転席(ズームカー)
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落ち着いた雰囲気の車内(ズームカー)
転換式クロスシートの座席と、荷棚下に読書灯があります。 -
イチオシ
SLかわね路号(車窓)
電車は駿河徳山駅でしばらく停車し、SLかわね路号と交換します。
この駅で写真を撮ればよかったのに・・・ -
SLかわね路号(車窓)
C11形SLです。 -
髪の毛が生えたようなトンネル(後部車窓)
行きの電車でも見た地名駅の日本一短いトンネルです。 -
抜里駅に到着
これから茶畑風景の抜里で鉄道写真を撮ります。 -
青空を気持ちよく飛ぶパラグライダー(抜里)
川根鵜山の「七曲りスカイパーク」から飛び立ったパラグライダーのようです。 -
茶畑を走る7200系(抜里)
トーマス号運転日に走る臨時急行電車がやって来ます。 -
イチオシ
茶畑を駆け抜けるSL重連(抜里)
今日だけ見れる重連です。 -
サンタクロースSL(抜里)
帰りのSL列車は、先頭がジェームス、後ろがトーマスです。 -
見通しのいいカーブを走る普通電車(抜里)
かつて近鉄を知っていた特急電車16000系です。 -
郷愁を誘うSL「かわね路号」(抜里)
オーソドックスなSLです。 -
イチオシ
門鉄デフのC11(かわね路号)
かつて国鉄の門司鉄道管理局で使われていた切り欠け除煙板「門鉄デフ」を取り付けています。 -
茶畑を走り抜けます(かわね路号)
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イチオシ
SLと自撮りする女性(抜里)
いい写真が撮れたかな・・・ -
夕陽に輝く電車(抜里)
この電車に乗り、田野口へ向かいます。 -
田野口駅に到着
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ズームカーのお見送り(田野口駅)
真冬なのにもう菜の花が咲いています。 -
木造駅舎(田野口駅)
立てかけている竹梯子は架線保守用です。 -
お洒落な駅舎(田野口駅)
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きっぷ売り場と改札口(田野口駅)
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懐かしい待合室(田野口駅)
木枠の窓と作りつけベンチのある待合室。 -
地域住民と守る郷愁の風景(田野口駅)
昭和6年開業の山間の静かな田野口駅は、昭和45年に駅無人化となり切符売り場などが封鎖されていました。
その後平成18年に、昭和30年代をイメージして修復・修景づくりが行われ、映画やドラマのロケ地として活用されています。 -
駅事務室(田野口駅)
ダルマストーブに木製事務机、通票など、昭和が感じられます。 -
保線小屋(田野口駅)
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使われなくなったガイシ(田野口駅)
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イチオシ
夕暮れの準備(田野口駅)
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日没間近の空(田野口駅)
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黄昏時の田野口駅
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帰りの電車(田野口駅)
まだ17時過ぎですが、すっかり暗くなりました。
この電車に乗り金谷で東海道線に乗り換え、今晩の宿の静岡へ向かいます。 -
駿河湾の刺身
静岡駅ビルアスティにある日本海庄やで夕食です。 -
桜エビのかき揚げ
今年は不漁の桜エビですが・・・
今晩はサンキュー・ゴメンネキャンペーン中(前月オープン)の格安料金で泊まれる東横イン静岡駅南口です。
大井川鉄道は、SLと電車を里山風景の中で眺めることができます。
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