2018/12/24 - 2018/12/25
27位(同エリア441件中)
かっちんさん
大井川鉄道では、SL「きかんしゃトーマス号」や「ジェームス号」が今年も12月の8日間だけクリスマス特別運転します。
赤いサンタ帽子を煙突に被り、クリスマスプレゼントを機関車に連結されたテンダーに積み、子供たちに夢を載せて走ります。
また、高度経済成長期に近鉄・南海・東急で活躍していた電車が、大井川鉄道で第二の人生を過ごしており、まるでSLと電車の博物館のようです。
今日はクリスマス・イブの12月24日。
懐かしい電車たちに乗り、サンタクロースになったトーマス号とジェームス号に会います。
今晩の宿は窓から電車が見える「川根温泉ふれあいコテージ」に孫たちと泊まります。
なお、旅行記は下記資料を参考にしました。
・大井川鐵道「DAY OUT WITH THOMAS クリスマス特別運転2018」「大鉄車両図鑑」
・THOMAS & FRIENDS「きかんしゃトーマスのすべて」
・島田市観光協会「大井川鐵道 抜里駅」
・川根温泉「ふれあいの泉」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
大井川鉄道の始発駅
大井川鉄道金谷駅はJR東海道線との接続駅です。
ここから大井川鉄道の旅が始まります。 -
トーマスがお出迎え(金谷駅売店)
「おい、新しいお客さんが来たようだぜ」と仲間と話しています。 -
改札口(金谷駅)
金谷~千頭(せんず)までが大井川鐵道本線、千頭~井川までが南アルプスあぷとラインです。 -
フリーきっぷ
大井川本線内が乗降自由で、2日間有効のお得なきっぷを利用します。 -
金谷駅に到着した折り返し電車
正面が「く」の字状に上下左右に折れ曲がった「ダイヤモンドカット」と呼ばれるデザインのオールステンレス車体7200系(7305)です。
かつて東急電鉄を走り、平成14年(2002)から青森県の十和田観光電鉄に移り、平成27年(2015)に大井川鉄道にやって来ました。
私の現役時代、東急東横線を通勤に使っていたので、思い出のある電車です。 -
モハ7305の経歴
昭和43年(1968)東急車輛で製造し東急線で運用。
平成14年(2002)十和田観光電鉄に移籍時、1両だけでも走れるように片運転台を両運転台に改良しました。
その後、十和田観光電鉄が廃止となり、平成26年(2014)近鉄車両エンジニアリングにより整備され、大井川鉄道にやって来ました。 -
在りし日の十和田観光電鉄"7305"(7200系)
平成24年(2012)2月18日、廃止直前のお別れに行ったときの写真です。
外観は現在とほとんど変わっていません。 -
窓横面の行先表示(7200系)
-
モハ7204(7200系)
2両連結の後ろの車両です。
東急線時代に隣の車両との貫通扉のある妻面だったところに運転台を設置しました。
正面の形が東急8000系に似ています。 -
車内の扇風機(7200系)
東芝製4枚羽の扇風機。 -
つり革(7200系)
東急線時代の広告「東急百貨店」が残っています。 -
ツーハンドルマスコンの運転台(7200系)
左側がマスコン(主幹制御器)、右側がブレーキで、昔のままです。 -
イチオシ
珍しい通票(7200系)
タブレットと呼ばれるもので、金谷~新金谷間を走るときはスタフ閉塞式の通票を持った列車だけが走れます。
新金谷~千頭間は信号機で制御する自動閉塞式です。 -
線路を走るトラック・・・(金谷駅)
軌道上と一般道路、両方を走行できる機能を持った「軌陸車」がいます。
では、千頭行きの電車に乗り、出発します。 -
赤いプレートがお洒落なSL(車窓、新金谷構内)
C12形164号機が転車台にのっています。
昭和12年(1937)日本車輌製造のSLで、現在、運休中。 -
通票を受け取る駅員(新金谷駅)
新金谷駅に到着すると、通票を駅員さんに渡します。 -
線路は続くよ(車窓)
架線柱が並ぶ線路を進みます。 -
幅広い大井川の眺め(車窓、神尾付近)
大井川鉄道はその名の通り、大井川沿いに上流に向かって走ります。 -
まもなく神尾駅(車窓)
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たぬき村のある神尾駅(車窓)
駅構内に信楽焼の狸の置物が並んでいます。
フーテンの寅たぬきもいますね。 -
茶畑を走るローカル線(車窓、抜里)
踏切のあたりは鉄道の撮影ポイントになっています。 -
ぬくり(抜里)駅で電車を降ります
茶畑の中にある撮影ポイントへ向かいます。
ここは静岡県島田市川根町抜里です。 -
7200系のお見送り(抜里駅)
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ふくろうのお出迎え(抜里駅)
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サヨばあちゃんの休憩所(抜里駅)
古い駅舎は、定期的に地元の人たちがお惣菜などを販売しており、グループ中心メンバーの方のお名前から「サヨばあちゃんの休憩所」と呼ばれ親しまれています。 -
ハンドルの付いた回転式消火栓(抜里)
ハンドル式を見たのは初めてです。 -
太陽の光に反射する茶畑(抜里)
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茶畑を走る普通電車(抜里)
近鉄で特急として走っていた16000系です。
ここが撮影ポイントの場所です。 -
影のお地蔵様(抜里)
SLを待ち構えるカメラマンたち。 -
イチオシ
緑の茶畑を走るサンタ・ジェームス号(抜里)
長い編成でやって来ます。 -
サンタ帽をかぶったジェームス号(抜里)
SLは昭和11年(1936)三菱重工業製のC56形44号機。
当初は札幌近郊や千歳線等で使用されていましたが、太平洋戦争時にタイ・ビルマ方面の軍隊に供出され、昭和54年(1979)に日本に帰国した貴重な存在です。 -
山積みされたプレゼント(ジェームス号)
大きなクリスマスプレゼントが、SLの燃料となる石炭と水が搭載されたテンダー(炭水車)に積み込まれています。 -
颯爽と走るシゴロク(ジェームス号)
C56の愛称は、「シゴロク」や「高原のポニー」。昭和40年代に日本の最高地点を走る信州の小海線に高原野菜を積んだ貨物列車をC56がけん引していました。
テンダーの側面に付けられた傾斜は、逆向き運転時に後方視界を確保するためです。 -
後押しする電気機関車E10形(ジェームス号)
SL列車の補機として活躍しています。
E10形は昭和24年(1949)三菱電機製で、大井川本線の電化に伴い新造した電気機関車です。 -
茶畑を走る「ズームカー」(抜里)
南海高野線の急行・特急用として走っていた通称「ズームカー」です。 -
臨時急行電車(ズームカー)
トーマス号運転日に走る急行電車です。 -
鉄道撮影のカメラマン(抜里)
寒い中、トーマスを待っています。 -
イチオシ
きかんしゃトーマス号(抜里)
青色の機関車トーマスに、オレンジ色の客車「アニーとクララベル」を連結して走ってきます。 -
イチオシ
サンタ帽から煙を吐くトーマス(抜里)
SLは昭和17年(1942)日本車輌で製造されたC11形227号機。
昭和51年(1976)のSL復活運転から走り続ける看板機関車です。 -
茶畑を走る7200系(抜里)
-
イチオシ
黒光りが美しい「かわねじ号」(抜里)
「かわねじ号」は、ほぼ定期的に運行されているSL列車です。
SLは昭和15年(1940)川崎車輌で製造されたC11形190号機です。
煙突の両側に取り付けられている除煙板は、期間限定の「門鉄デフ」と呼ばれる小倉工場式切取除煙板です。
除煙板は走行時に車両前方からの空気の流れを上向きに導くことで、煙突から排出されるばい煙を上へ流し、運転室からの前方視界を改善する効果があります。 -
夕陽に輝く16000系(抜里)
この電車に乗り、川根温泉笹間渡へ向かいます。 -
リクライニングシート(車内)
近鉄で走っていた特急電車のままです。 -
川根温泉笹間渡駅に到着
長い駅名ですが、もともとは「笹間渡駅」。
川根温泉があることから、平成15年(2003)に「川根温泉笹間渡駅」に改称されました。 -
電車のお見送り(川根温泉笹間渡駅)
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板張りの駅舎(川根温泉笹間渡駅)
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川根温泉ふれあいコテージ
駅に近い今晩の宿です。
全棟に天然温泉を引いている貸別荘タイプの宿泊施設です。 -
管理棟(ふれあいコテージ)
チェックインは16:00~17:00。
近くの川根温泉ふれあいの泉館から係員が来て受付をします。 -
SL通過時刻(ふれあいコテージ)
今日はSL運転が3往復もありました。 -
コテージ「朝日」(ふれあいコテージ)
4人用のコテージに泊まります。
内風呂もありますが、川根温泉ふれあいの泉館の露天風呂に入りに行きます。 -
夕食(ふれあいコテージ)
自炊ですが、食材を事前に予約しておき囲炉裏の炭火で焼いています。
孫が囲炉裏を初めて見て喜んでいます。 -
イチオシ
翌朝はいい天気(ふれあいコテージ)
-
びっしりついたツルウメモドキの実(ふれあいコテージ)
今日はトーマスとジェームスのSLが重連で運転するので、追いかける予定です。
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