2019/01/10 - 2019/01/12
1445位(同エリア5128件中)
旅好き長さんさん
- 旅好き長さんさんTOP
- 旅行記501冊
- クチコミ236件
- Q&A回答2件
- 1,161,907アクセス
- フォロワー49人
寒い冬になると恋しくなるのがあったかい温泉。
インターネットを見ていると2年前出かけたのと同じツアーがトラピクスより出ていて、2泊3日(朝・夕食付き)で何と2万円。
前回より安く、ホテルも以前と異なっていたので思わず申し込みました。
基本的には全て自由行動ですので、1日目は山中温泉散策。
2日目は金沢市内観光し、最終日は加賀温泉郷のもう一つの片山津温泉を散策して帰りました。
今年の北陸は昨年と違い、雪が少なく天気も良かったので温泉とグルメを楽しんできました。
今回は旅行2日目の金沢市内観光を紹介します。
この日は天気も良く、美味しいお魚をいただき、大満足の1日でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
1月11日(金)、旅行2日目。
今日は高速バスを利用して金沢市内観光の予定。
ホテルのロビーから外を眺めると晴れ。
絶好の観光日和。
とりあえずは朝食をいただきに6階の食事会場に向かいます。 -
ここが朝食会場で、皆さん朝遅いせいか一番乗り。
バイキング方式の朝食で、種類は少ないものの和食中心のおかずでした。 -
いただいた朝食がこれ。
カレイ、ししゃも、鮭を焼いていただきます。
あまり干物の魚に塩がきいていなかったので味は淡泊。
とはいうものの卵かけご飯で2膳もいただきました。
旅行に出ると何で朝からこんなに食べられるのかな?
いつも食べ過ぎてしまいます。 -
ここは宿泊した『祝いの宿』のロビー。
とても広かったです。 -
ロビーの片隅には合掌造りの建物もあります。
-
ロビーの前には庭園があり、天気が良かったので絶景です。
この日は9時20分に山中温泉、菊の湯発の加賀ゆのさと特急で金沢兼六園にまずは向かう予定。
そのため宿の送迎バスで菊の湯まで送ってもらいます。 -
ここが菊の湯で、右側の建物が山中座、左側の建物が菊の湯の女湯です。
朝9時ですので観光客も来ていません。 -
この山中座は、山中の芸能が鑑賞できるホールも中にあり、毎週土・日・祝日には芸妓による山中節四季の舞などが鑑賞できます。
-
そしてこちらが併設されている総湯 菊の湯の女湯です。
朝6時45分からお風呂には入れるようです。 -
そしてこちらが総湯 菊の湯の男湯です。
この菊の湯は、松尾芭蕉の『山中や 菊はたおらじ 湯のにおい』から命名されたそうです。 -
ここでは温泉卵も作られるようです。
3個入り210円の卵を購入し、温泉卵作りが体験できるようです。
卵の持ち込みは禁止されています。 -
9時20分に菊の湯前を出発し、金沢を目指します。
この加賀ゆのさと特急バスは、加賀温泉郷の山中温泉から山代温泉、片山津温泉経由で金沢を目指します。
料金は山中温泉からだと1350円、兼六園までは約1時間30分で行けます。 -
金沢までは北陸自動車道に乗り、日本海沿いを北上していきます。
この頃は雲が少し広がり、天気がちょっと心配です。 -
それにしても冬場なのに日本海は比較的穏やかです。
-
JR金沢駅西口には10時30分に到着。
この後兼六園まで送ってもらえます。 -
兼六園でバスを下車し、歩いて兼六園 桂坂口に向かいます。
その入り口の道路を挟んで向かい側には金沢城が見えます。 -
とはいうもののまずは兼六園に向かいます。
ここでも中国・韓国人の観光客が多く見受けられます。
(日本中どこに行っても同じだけど・・・) -
先ほどの坂道(真弓坂)からは金沢城の石川門が見渡せます。
-
入場料310円を支払って桂坂口から入園。
ここは霞ケ池。
金沢市内も雪が全くなく、今年は今のところ暖冬のようです。 -
園内の木々には雪吊りが施されていて絵になります。
ただ雪がないのがちょっと残念。 -
これは霞ケ池に浮かぶこんもりとした蓬莱島です。
この島を亀、湖岸の唐崎松を鶴にして、不老長寿の鶴亀に見立てているそうです。 -
イチオシ
そしてこちらが内橋亭です。
この日は風がなかったので池面に建物や木々が写って絵になります。 -
きれい
-
スマホで撮った写真ですがきれいに撮れています。
-
イチオシ
いつもは一眼レフのカメラを持ってくるのですが、スマホのカメラでもきれいに撮れるので、今回はスマホで撮影しています。
-
重たい一眼レフではなく、スマホですので携帯に便利で楽ちんです。
-
この木に雪が積もっていればもっと絵になるのに残念です。
-
しかしこれだけ多くの松の木を手入れするのは大変です。
-
こちらは明治記念之標。
西南戦争の戦死者慰霊のために建立された日本武尊像です。 -
園内には小川も流れています。
-
そしてこちらは梅林。
よく見るとまだ1月だというのに、もう梅の花が咲いています。 -
この松の傷は、太平洋戦争末期(昭和20年6月頃)に軍用機の燃料にするため、松ヤニを採取した跡だそうです。
こんな所にも戦争の傷跡が今も残っています。 -
そしてここは、瓢(ひさご)池。
-
向こう側には夕顔亭が見えます。
-
そしてこの池には翡(みどり)滝もあります。
右側の燈籠は、海石塔です。 -
これは日本最古といわれる噴水です。
何とこの噴水はポンプではなく、先ほどの霞ケ池との水位差による水圧を利用して吹き上がる仕組みになっているそうです。
そのため噴水の高さは約3.5mだそうです。 -
兼六園の見学後、この石川橋をわたって金沢城に向かいます。
この石川橋の下は、川ではなく道路です。 -
先ほどの石川門をくぐると正面に五十間長屋が現れます。
-
この五十間長屋の西側には橋爪門続櫓があります。
-
橋爪門の周囲には一部お堀が残っています。
-
イチオシ
こうやって見ると橋爪門とその櫓は絵になります。
-
そしてここは二の丸広場で、正面の建物は菱櫓です。
-
その後、金沢城に隣接する玉泉院丸庭園に向かいます。
-
この庭園の木々も雪吊りが施されています。
雪が残っていると絵になるのにちょっと残念です。 -
そしてちょっと歩いて移動し、今度は尾山神社に向かいます。
金沢城から歩いて移動したので裏門から入り、ここは拝殿です。
この神社は加賀藩祖の前田利家公と正室お松の方を祀っています。 -
この拝殿は、入母屋造屋根瓦葺で、中央天井は格天井作りで各間毎に岩絵具による極彩色のうどんげの花が美しく描かれています。
-
そして尾山神社で有名なのがこの神門。
明治8年に建築された、和漢洋の三洋式を混用した異色の門として全国に知られ、兼六園と共に金沢市のシンボルにともなっています。
この写真は拝殿側から撮ったものです。 -
イチオシ
こちらが反対側(入口側)から撮った写真です。
この神門の第一層には戸室石(角閃安山岩)を用いてあり、第三層は四面五彩のギヤマン張りになっています。
よく見るとステンドグラスのようなものもあります。
また第三層目に設置された避雷針は、日本最古のものだそうです。 -
こうやって見ると神社には見えません。
-
ちょうどお昼になったので近江町市場に歩いて移動。
市場の中には美味しそうな魚を食べさせてくれるところが沢山あり、迷ってしまいます。
その中で行列のできていたこの刺身屋さんに入ります。 -
メニューの一例がこれで、新鮮なお魚が食べられそう。
-
10分くらい待ってお店に入り、いただいたのがこの刺身定食。
値段は1900円。
色々な刺身が食べられ、ビールと一緒に美味しくいただきました。 -
この近江町市場の中には沢山のお店が並んでいます。
この日は平日だったのでお客さんはちょっと少なめです。 -
市場内には先ほどの食堂以外に、魚屋さんで生ウニやカキなどが売られていて、その場でいただくことができます。
-
先ほど昼食をいただいた後ですが、とても美味しそうだったので、その場で生カキの殻を取っていただき、レモンをかけていただきました。
やはり生カキは美味しい。
その他にはホタテやケンサキイカなども売っていました。
魚好きにはたまりません。 -
このような感じで色々なお魚が売られています。
この市場には、鮮魚・青果・総菜など約180軒ものお店が入っているそうです。 -
腹ごしらえをしたのち、こんどは百万石通りをひがし茶屋街に向かって歩いていきます。
その間このような歴史を感じられる建物が結構ありました。 -
これもそうで、けっこう洋風のおしゃれな建物です。
-
この橋は浅野川大橋で、この橋を渡ったエリアがひがし茶屋街になります。
-
私はその橋を渡らず、上流のレトロ感あふれる梅の橋を渡って、ひがし茶屋街に向かいます。
ちなみに橋の手前側が主計町茶屋街、向こう側がひがし茶屋街になります。
この梅の橋は、犀川の桜橋に対して名付けられたそうです。 -
梅の橋から眺めた景色で、この浅野川は浅く、ここで織物のノリを洗い流しているのかな?
-
ひがし茶屋街に入ると何とポストの上に松飾りが乗っています。
誰が置いたのかな? -
ここはひがし茶屋街の裏側になるので観光客が少なくゆっくりと景色を楽しみながら散策できます。
-
このあたりも出格子の多い街並みが続いています。
-
このような昔ながらの米屋さんもあります。
-
そしてここが観光雑誌などでよく紹介されているひがし茶屋街中心部で、このあたりに来ると中国・韓国人観光客が増えてきます。
-
金沢と言えば金泊細工で有名ですが、ソフトクリームにも金箔が覆われたものも、名物として売られています。
このソフトクリームはクリームの半分を金箔で覆っていますが、全面を覆ったものは1000円でした。
それにしても美味しいのかな?
このお店は芸能人も多く来られているようです。 -
ここはガイドブックなどでよく紹介されているエリアで、出格子の美しい街並みが続いています。
-
この近所にもレンタルの観光用衣装屋さんがあるようで、着物で散策している観光客も多く見受けられます。
-
私たちはひがし茶屋街の裏側から観光しましたが、一般の観光客はこちら側から入って観光するようです。
-
ここは有名な『きんつば屋』さん。
1個280円くらいの『きんつば』を買っていただきましたが、そんなに甘くもなくとても美味しかったです。
久しぶりに美味しい『きんつば』をいただきました。 -
そしてこんどは下流の浅野川大橋をわたって主計町茶屋街に向かいます。
-
この主計町茶屋街は古くから続くお茶屋が今も営業しています。
この通りには多くの料亭が並んでいます。
結構高そうな料亭で、私たち庶民には入られないかな? -
ここでは毎週土曜日に金沢芸妓の舞などが楽しめるようです。
-
ここまでずっと歩きづめで疲れたので、今度は周遊バスに乗って香林坊に向かいます。
この城下まち金沢周遊バスは、右回りと左回りとがあり、金沢市内の観光地を金沢駅を起点にして回っているので観光にとても便利です。
ちなみに料金はどこまで行っても1回200円で、1日乗車券は500円です。 -
ここが香林坊。
百貨店やおしゃれな雑貨屋さんが並んでいます。 -
香林坊から徒歩で長町武家屋敷跡に向かいます。
-
このあたりは、かつて上級・中級の武士が屋敷を構えたところで、大きく立派な家が多く見受けられます。
-
冬場は、雪解けの水で土塀が傷むのを防ぐため、土塀には藁で編んだ菰掛けで覆われています。
-
イチオシ
それにしても江戸時代にタイムスリップしたような気分になり、家の中から武士が出てきそうな気がします。
-
この正面のお家は九谷焼の窯元がやっているお店で、色々な九谷焼を見学することができます。もちろん九谷焼の焼き物を買うこともできます。
特にビックリしたのは、ワイングラスの手で持つところが九谷焼で作られているものがり、とてもおしゃれな感じがしました。 -
その後、山中温泉行き特急バスの出発時間が近づいてきたので、城下まち金沢周遊バスで金沢駅に向かいます。
ここは金沢駅 東口にある鼓門。
金沢駅は米旅行誌で日本で唯一『世界で最も美しい駅14選』に選ばれた駅だそうです。 -
先ほどの鼓門をくぐるとこんどは『もてなしドーム』になり、その向こう側が金沢駅になります。
-
その『もてなしドーム』の下にはおしゃれなベンチがあり、ここで休憩することもできます。
-
金沢駅西口を16時15分発のこの加賀ゆのさと特急バスに乗って山中温泉に帰ります。
それにしても約4時間30分で金沢市内をよく回ったものです。 -
特急バスは北陸自動車道を走り、片山津、山代温泉経由で山中温泉に向かいます。
-
ここは手鳥川で、1577年11月3日に上杉謙信軍が柴田勝家率いる織田信長軍を撃破したとされる、手鳥川の戦いが行われたところです。
この合戦を詠った『上杉に逢うては織田も手取川 はねる謙信逃げるとぶ長(信長)』という落首も残されているようです。
さすがの信長軍も軍神の上杉謙信にはかなわなかったようです。 -
ここは片山津温泉の柴山潟だったかな?
明日はここを観光する予定です。 -
そして山中温泉には17時25分に到着し、そこで待っていていただいたホテルの送迎バスでお祝いの宿に帰ってきました。
この日の夕食がこれで、昨日のメニューと異なっていました。
これも美味しくいただき、この日も温泉に入ってやすみました。
ちなみにこの日の歩数は15000歩。
金沢市内をよく歩き回ったものです。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
金沢(石川) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 北陸旅行(山中温泉と周辺観光)
0
89