2017/01/19 - 2017/01/21
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旅好き長さんさん
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旅行会社のツアー情報を見ていると、大阪より2泊3日の山中温泉宿泊ツアーが、JRのサンダーバード利用で一人23,000円。
平日出発の現地ではフリーのツアーだけど、朝・夕食付とのこと。
これは安いと思い、思わず申し込み出かけてきました。
今回のツアーの旅程は、
1月19日 JR大阪駅よりサンダーバード25号で加賀温泉駅に行き、そこからホテルの送迎バスでホテルへ移動し宿泊。
1月20日 終日自由行動のため、永平寺おでかけバスで永平寺見学後、山中温泉街の散策
1月21日 午前中、山中温泉街散策後、加賀温泉駅に行きそこからサンダーバード22号で大阪駅に着き、そこから帰宅。
今回は移動も少なくゆったりできたので、温泉三昧の旅行となりました。
山中温泉は、先週の大雪で温泉街を散策できるか心配だったのですが、積雪も少なく天気予報も外れて寒い中でしたが楽しく散策できました。
やはり寒い冬は温泉が一番です。
今回は旅行2日目の永平寺の見学と山中温泉街の散策を紹介します。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JR特急
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
1月20日(金)旅行2日目。
本日の予定は自由行動のため永平寺に出かけることにしました。
とはいうものの、まずは朝食前に温泉であったまり、ビュッフェスタイルの朝食をいただきました。
このホテルでは、洋食のパンが数種類あるだけでメインは和食でした。
オムレツを焼いてもらい、おいしくいただきました。
特に味噌汁がインスタントではなく、おいしかったです。 -
これがレストランの風景です。
ただこのホテルは暖房の効きが悪く、レストランはとても寒かったです。 -
レストランからの景色です。
この日の天気予報は朝のうち晴れですが、10時以降雨の予報。
まだ朝早いので陽が差しています。
ほんとうに雨が降るのかな? -
そしてこちらが売店です。
このホテルは缶ビールの自販機がなく、売店でも売っていないのでレストランでしか飲むことができません。(後ほどホテルの方より缶ビールの自販機はあるとのこと?)
そのためお風呂上がりのビールが飲めなかったのが残念です。 -
朝のうちは天気が良いとの天気予報だったため、永平寺に出かける前にホテル周辺を散策することにしました。
-
これが今回宿泊したセレクトグランド加賀山中ホテルです。
温泉街から少し離れているので、ちょっと不便です。 -
下の橋はホテルのそばにあるカジカ橋です。
橋の上にはまだ雪が残っています。 -
せっかくなので、足元を気を付けながら渡ってみることにしました。
表面が凍結していなかったので雪に慣れていない私でも転倒せずに渡ることができました。 -
こらはカジカ橋の中央から眺めた鶴仙渓方向の景色です。
それほど積雪はしていません。 -
そしてこれは上流方向で、左手のホテルが宿泊したセレクトグランド加賀山中ホテルです。
1階部分がお風呂になっていて、最上階(5階)部分が先ほどのフロントがある玄関になっています。 -
カジカ橋を渡って振り返った写真です。
この橋は吊橋ではなく、コンクリート橋でした。 -
あまり積雪がないのかなと思っていましたが、ちょっと外れると残雪がありました。
-
特に山手ではなく、平地部の積雪が結構ありました。
-
そうこうするうちにやっと日の出です。
ここは山の中のため、日の出は8時過ぎでした。 -
それにしても本当に良い天気です。
本当に数時間後に雨が降るのかなと思ってしまいます。 -
そして今回は加賀市観光情報センターが主催している、加賀温泉郷に宿泊した人だけが利用できる永平寺お出かけ号で永平寺に行くことにしました。
そのためバスは片山津温泉から出発し、山代温泉、山中温泉を経由して永平寺に向かいます。
山中温泉からの利用は最も距離が短いので料金は片道700円。
それとこのバスは1日1往復しか走っておらず、予約は前日の9時から16時までにホテルで予約が必要です。 -
9時47分にホテルそばの山中温泉もみじ谷バス停から乗車し、大型バスで永平寺に向かいます。
永平寺までは峠越えとなり、残雪のある山道を走っていきます。 -
峠を超えると下には福井県の街並みが望めます。
-
福井県側に入っても積雪は少なく、少し拍子抜けします。
-
そして10時30分に永平寺そばに到着。
山中温泉から40分程度かかりました。
帰りのバスは13時10分出発ですので、ここでの観光は約2時間30分あります。 -
このバスが永平寺おでかけ号です。
この日の利用者は10名足らずのためゆったりと乗車できました。 -
ここらあたりは除雪がされており、マイカーでも十分来られそうです。
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まずは徒歩で永平寺を目指します。
この日は平日のせいか、観光客はまばらでした。 -
永平寺の前には観光客用のお土産屋さんがずーと並んでいます。
ただこの日は観光客が少ないので開店休業のような感じです。 -
そしてここが永平寺の入り口になります。
さすがに人が入らないところは残雪があります。 -
この参道を通って、参拝の受付場所に向かいます。
この日は結構寒くて身が引き締まります。 -
これが永平寺の境内の案内図です。
永平寺は、今から770年前の1244年に道元禅師によって開かれた座禅修行の道場です。 -
参道の両側には残雪が残っています。
-
ここが参拝の受付です。
ここから中に入って、自販機で参拝料500円払って見学します。
この日は無料の座禅の体験がありましたが、さすがに耐えられそうにないのでパスさせてもらいました。 -
まず向かったのがこの傘松閣。
ここはその2階部分で、156畳敷きの大広間になっていて、1930年に建設されたときの天井絵がそのまま残っています。 -
ストロボが使えないので手振れになっていますが、これがその天井絵です。
-
この写真はその天井絵を写真にして展示してあったもので、昭和5年当時の著名な画家144名によって描かれています。
枚数は230枚で、花や鳥を中心に描かれています。 -
ここは回廊から眺めた山門と中雀門の間の中庭です。
山門部分は寒いのでビニールが張られています。 -
これが階段状の回廊です。
とてもきれいに掃除されていて、この回廊を回って見学します。 -
こうやって見ると本当に長い回廊です。
ガラス窓がついているので冬でもそんなに寒くないです。。 -
ただ外を眺めると冬景色で寒そうです。
屋根にはつららも垂れています。 -
本当に寒そうです。
ここで修行するのも大変です。 -
屋根のつららはそれほど大きくなかったです。
私のように根性のない人間は、こんな寒いところではとても修行などできません。 -
ここは大庫院だったと思います。
資料を見るとここは食事のための台所や賓客の接待の間があるそうです。
また玄関には足の速いことで有名な韋駄尊天が祀られています。 -
そしてこちらは大庫院の前にある永平寺の名物『大すりこぎ』があります。
(右側の柱に立てかけています) -
僧堂、仏殿、承陽殿、法堂、庫院など回廊を1周まわって山門まで戻ってきました。
中は結構広くゆっくり回ると時間がかかります。 -
ここの山門横には松平家の廟所もありました。
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回廊のように見えますがここの中央部が山門です。
中からだと、とても山門とは思えません。 -
この山門の横には浴室があります。
これを読むと修行僧たちは、月の内4と9のつく日でないと入浴できないようです。
ここはお風呂といえども大切な修行の場だそうです。 -
これが浴室です。
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これは山門の四天王像です。
こちらは東方の持国天(右側)と北方の多聞天(左側)です。 -
こちらが西方の広目天(右側)と南方の増長天(左側)です。
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これは西方の広目天のアップです。
鬼を踏んづけて懲らしめています。 -
そしてこちらが南方の増長天です。
とても色鮮やかです。 -
この写真はこの山門の2階にある羅漢堂です。
実物は山門の2階に上がれないので見学できません。 -
この山門の額は、吉祥山永平寺の命名の由来である『吉祥の額』です。
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これは山門から眺めた中雀門です。
雪があるととても絵になります。 -
それにしてもこの雪の中で修行するのは大変だと思います。
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永平寺の見学と参拝を終えて周辺を散策します。
向こうに見えるのは報恩塔です。 -
そしてこの参道をまっすぐ進むと永平寺の勅使門(唐門)です。
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イチオシ
勅使門(唐門)は途中から立ち入り禁止になっているのでここから向こうには行けません。
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永平寺川を上ってこんどは寂光院に向かいます。
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この滝は寂光院そばにある玲龍の滝です。
滝の水は凍っていませんでした。 -
そしてこちらが寂光院です。
雪に覆われているので様子がよくわかりません。 -
向こうに見えるのは道元禅師が出家の志を立てた姿を現す『稚髪像』だと思います。
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この鐘楼の鐘は自由に撞くことができます。
私も撞きましたが、いい音がしました。 -
この頃になるとなんと陽が差してきました。
天気予報だと昼前から雨の予報だったのにとてもラッキーです。
ただ持ってきた傘がとても邪魔になります。 -
陽がさしてくると永平寺の雰囲気も変わってきます。
-
陽が差してくるとお寺全体に温かみが感じられます。
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山中温泉に帰るバスの時間があるので、バス停のある井の上のお店にもどってきました。
ここにバスで来て降りる際にもらった割引券があるので、ここで昼食をいただくことにしました。 -
いただいたのが田舎定食(1100円)です。
炊き込みご飯にとろろそば、それとここの名物の胡麻豆腐など、おいしくいただきました。
本来は越前おろしそばが名物なのですが、寒いのでこのとろろそばをいただきました。
このおそばもおいしかったです。 -
来た時と同じ『永平寺お出かけ号』に乗って山中温泉に帰ります。
向こうに見えるのは北陸道です。
この頃になってくると雲に覆われて雨か雪が降ってきそうです。
こちらの天気はコロコロと変わります。 -
山中温泉への途中の山越え時にはダム湖のそばを抜けていきます。
-
約50分乗車して、宿泊したホテルを通り越して14時に山中温泉の中心地である山中座に到着。
ここから温泉街をブラブラしながらホテルに向かいます。 -
山中座前の広場にはからくり時計と足湯があります。
-
そしてこちらが山中座の隣にある菊の湯です。
この菊の湯は、松尾芭蕉の『山の中や 菊はたおらじ 湯のにおい』の句から命名されたそうです。
この湯につかれば身も心も潤すと称賛された日本三名湯の一つです。
こちらの建物は菊の湯の女風呂で、男湯は広場の反対側にあります。
ちなみに入浴料は440円で格安です。 -
これがその隣の山中座で1階には観光協会と売店があります。
この山中座では毎週土日に「山中節 四季の舞」が演じられているようです。 -
そして山中座前では恒例のカニ汁大鍋が開催されています。
これは3月31日まで毎日10時から15時の間行われていて、1杯300円で手作りカニ汁を頂くことができます。 -
それがこれです。
カニ汁が山中漆器の器に盛られていただけます。
カニ汁というよりも甘エビが多く入っていて、カニの風味があまり感じられずちょっと残念。
でも寒かったので体も温まり、具だくさんでおいしくいただきました。 -
左が菊の湯(女風呂)、右側の建物が山中座です。
この広場には雪もありませんでした。
ただこの頃になると天気が悪くなり、今にも雨か雪が降ってきそうです。 -
これは山中温泉街のゆげ街道の案内図です。
-
そしてこちらがゆげ街道です。
道路の両側にいろいろなお店が並んでいます。
山中座のそばにはコンビニがあったので、そこで缶ビールを購入。
何せ宿泊したホテルには缶ビールの自販機がないのでお風呂上りにいただくため買いました。 -
向こうの建物は片岡鶴太郎さんの工藝館です。
-
更に私の大好きな地酒のお店もあります。
このままゆげ街道を散策しながらホテルに帰ろうと思ったのですが、山中温泉で有名な「あやとり橋」を見ていなかったので急遽Uターン。 -
これが「あやとり橋」です。
とても変わった形の橋です。 -
この橋は、草月流家元 勅使河原宏氏が鶴仙渓を活けるというコンセプトでデザインされたものだそうです。
名称は日本の伝統的な「あやとり」からつけられ、S字に曲がったユニークな形は「道明が淵」に住んだと伝えられる龍をイメージしたものだそうです。 -
これはあやとり橋から眺めた鶴仙渓です。
-
橋を渡った反対側から眺めたものです。
この橋の下が道明が淵です。 -
その後ゆげ街道にもどり、こんどは肉のいづみやさんに入りました。
ここの名物は揚げたてのコロッケ。 -
店内はこんな感じで、ここでコロッケをいただきました。
ミンチも結構入っていて、おいしかったです。
その他にはイワシのハンバーグが試食であったのでいただいたのですが、それもおいしかったです。
お勧めのお店です。 -
そしてこちらが加賀地酒蔵 辻酒販さん。
美味しい地酒を買うため中に入りました。
中では試飲ができますが、1杯200円必要です。 -
買ったのがこの店一番のおすすめ品のこのお酒。
超辛口で、私好みでしたので買いました。
値段は結構高く、1800円くらいしたと思います。
お酒を買って外に出ると、雨が結構降りはじめました。
ここでやっとホテルで借りた傘が役に立ちました。
日本海側では弁当忘れても傘忘れるなの言葉通りの天気になりました。 -
その後ホテルに戻り冷えた体をお風呂で温め、夕食をいただきました。
ただここのホテルのバイキングの夕食のおかずは、前日と全く同じでちょっと残念。まー格安ツアーのホテルだから仕方ないかな。
この日の夕方から天気が大荒れ。
夜通し風が強く、雷が鳴り響いていました。
今回の旅行も明日は帰宅の予定。
この天気で明日無事に帰れるか心配です。
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