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NYタイムズが&quot;世界で一番行きたい国&quot;に選んだラオス。こういうの弱いんだよね。そっか、NYタイムズが世界で一番行きたい国なのか・・・、じゃあ行っちゃう? 行っちゃう行っちゃう! って、この会話、自問自答ですけどね。<br /><br />今回の旅の目的 ①朝の托鉢を見る。②ラオス料理を楽しむ。③ラオスのお寺で初詣。④スパでのんびり。<br /><br />正月休みにつき新年早々齷齪してもしょうがないと今回のミッションは軽めです。<br /><br />飛行機・ホテル・空港送迎・オプショナルツアー(一日目・二日目)がパッケージになった旅工房の「ラオス5日間」を利用。オプショナルまでパッケージになったツアーは無精者の私にはピッタリだ。旅工房は私みたいなズボラでビビりなくせに一人旅好きという中途半端な野郎に適したツアーが多く、値段は高めですが、その便利さゆえ愛用しております。<br /><br />一日目行程:托鉢見物→OP参加(ボートでエレファントキャンプ&lt;エレファントライド・餌やり&gt;へ→パーノン村&lt;民芸品のショッピング&gt;→昼食&lt;フォー,ピン・カイ(焼き鳥)&gt;→クアンシー滝→モン族の村)<br /><br />

無精者、旅に出る in ラオスvol1

41いいね!

2019/01/02 - 2019/01/06

141位(同エリア1790件中)

2

44

さるお

さるおさん

NYタイムズが"世界で一番行きたい国"に選んだラオス。こういうの弱いんだよね。そっか、NYタイムズが世界で一番行きたい国なのか・・・、じゃあ行っちゃう? 行っちゃう行っちゃう! って、この会話、自問自答ですけどね。

今回の旅の目的 ①朝の托鉢を見る。②ラオス料理を楽しむ。③ラオスのお寺で初詣。④スパでのんびり。

正月休みにつき新年早々齷齪してもしょうがないと今回のミッションは軽めです。

飛行機・ホテル・空港送迎・オプショナルツアー(一日目・二日目)がパッケージになった旅工房の「ラオス5日間」を利用。オプショナルまでパッケージになったツアーは無精者の私にはピッタリだ。旅工房は私みたいなズボラでビビりなくせに一人旅好きという中途半端な野郎に適したツアーが多く、値段は高めですが、その便利さゆえ愛用しております。

一日目行程:托鉢見物→OP参加(ボートでエレファントキャンプ<エレファントライド・餌やり>へ→パーノン村<民芸品のショッピング>→昼食<フォー,ピン・カイ(焼き鳥)>→クアンシー滝→モン族の村)

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
航空会社
ベトナム航空
利用旅行会社
旅工房

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  • ベトナム・ハノイで乗継。関空ではハノイまでのチケツトしか発券してもらえず。が、出発前に旅行社からハノイの空港地図も送られてきており、乗り継ぎのカウンターの場所も直ぐに判りました。お陰でルアンプラバン行きのチケットも難なく発券。だから好きよ「旅工房」。乗継の為のチェックに一時間程列に並ぶも、まだ4時間の待ち時間あり。なんせ待ち時間が6時間もあったから。飛行機に乗ってる時間より長いわ。時間を潰す為に空港内のフットマッサージへ。一時間30ドル。当たりが悪く、担当の男子が欠伸しながらマッサージするような子で、同僚と無駄話ばかり。君、やる気の無さが客に伝わっとるよ。途中で別の男の子にチェンジ。次の子は、ちゃんとしてました。

    ベトナム・ハノイで乗継。関空ではハノイまでのチケツトしか発券してもらえず。が、出発前に旅行社からハノイの空港地図も送られてきており、乗り継ぎのカウンターの場所も直ぐに判りました。お陰でルアンプラバン行きのチケットも難なく発券。だから好きよ「旅工房」。乗継の為のチェックに一時間程列に並ぶも、まだ4時間の待ち時間あり。なんせ待ち時間が6時間もあったから。飛行機に乗ってる時間より長いわ。時間を潰す為に空港内のフットマッサージへ。一時間30ドル。当たりが悪く、担当の男子が欠伸しながらマッサージするような子で、同僚と無駄話ばかり。君、やる気の無さが客に伝わっとるよ。途中で別の男の子にチェンジ。次の子は、ちゃんとしてました。

  • マッサージを終えても、まだタップリの待ち時間。ではベトナム料理でも頂きますか。「BIGBOWL」で「三種類のミートのフォー」。スープがぬるめなのが残念。<br /><br />この後、プロペラ機でルアンブランバンへ。国境をプロペラ機で超える。

    マッサージを終えても、まだタップリの待ち時間。ではベトナム料理でも頂きますか。「BIGBOWL」で「三種類のミートのフォー」。スープがぬるめなのが残念。

    この後、プロペラ機でルアンブランバンへ。国境をプロペラ機で超える。

  • ハノイまで5時間、ハノイからルアンプラバンまで1時間。ラオス、近っ!  待ち時間さえ無けりゃね、もっと気軽に来れるのにね。<br /><br />ホテル「マイラオホームホテル&ヴィラ」 <br /><br />

    ハノイまで5時間、ハノイからルアンプラバンまで1時間。ラオス、近っ! 待ち時間さえ無けりゃね、もっと気軽に来れるのにね。

    ホテル「マイラオホームホテル&ヴィラ」 

  • ホテルは中庭を囲んだコテージ風の造り。そう言えば聞こえはいいが・・・。パッケージなので私に選択の余地は無いけれども。たくさんのゲストハウスがあるルアンプラバン。敢えてココを選ばなくてもイイかも。

    ホテルは中庭を囲んだコテージ風の造り。そう言えば聞こえはいいが・・・。パッケージなので私に選択の余地は無いけれども。たくさんのゲストハウスがあるルアンプラバン。敢えてココを選ばなくてもイイかも。

  • 5時起床。第一の目的「朝の托鉢風景」を見るためにホテル近くの大通りへ。既に観光客向けの托鉢セット(イスとお供え用のお米)がセッティングされていた。

    5時起床。第一の目的「朝の托鉢風景」を見るためにホテル近くの大通りへ。既に観光客向けの托鉢セット(イスとお供え用のお米)がセッティングされていた。

  • 来た、来た、来た、お坊さんがやって来た。音も無く始まるんだね。気が付いたら、お坊さんが歩いていた。

    来た、来た、来た、お坊さんがやって来た。音も無く始まるんだね。気が付いたら、お坊さんが歩いていた。

  • お供えを差し出しているのは略観光客。

    お供えを差し出しているのは略観光客。

  • 思ったよりお坊さんの人数が少ない。こんなもん?

    思ったよりお坊さんの人数が少ない。こんなもん?

  • けっこうな速足なのでカメラがブレる。

    けっこうな速足なのでカメラがブレる。

  • 観光客の中に器を持った現地の子供が混じっています。お坊さんが自分達がもらったお供え物を、その子供たちの器に入れていきます。お供え物のお裾分け。これはラオスの福祉制度のようなものでしょうね。お坊さんを介して貧しき人々が助けられる仕組み。

    観光客の中に器を持った現地の子供が混じっています。お坊さんが自分達がもらったお供え物を、その子供たちの器に入れていきます。お供え物のお裾分け。これはラオスの福祉制度のようなものでしょうね。お坊さんを介して貧しき人々が助けられる仕組み。

  • えっ~、コレで終わりっ!?  托鉢しているお坊さんの人数も少ないし(50人程?)、観光客ばっかだし・・・。なんか思ってたのと違うんですけどぉ。場所が悪いのかな。これでは旅の目的①コンプリートとは言えないな。

    えっ~、コレで終わりっ!? 托鉢しているお坊さんの人数も少ないし(50人程?)、観光客ばっかだし・・・。なんか思ってたのと違うんですけどぉ。場所が悪いのかな。これでは旅の目的①コンプリートとは言えないな。

  • OPに参加。ガイドがホテルまでお出迎え。楽ちんなんだけど、今日はお客さんが私一人。そっか、ガイドと&quot;Face to face&quot;か。ちょっ、キツいな。

    OPに参加。ガイドがホテルまでお出迎え。楽ちんなんだけど、今日はお客さんが私一人。そっか、ガイドと"Face to face"か。ちょっ、キツいな。

  • このブリキのボートに乗って「エレファントキャンプ」へ向かうらしい。

    このブリキのボートに乗って「エレファントキャンプ」へ向かうらしい。

  • 簡易なボートだけど、そこそこスピードは出る。風が当たって気持ちいい。大きなボートに乗るよりローカル感があって面白い。

    簡易なボートだけど、そこそこスピードは出る。風が当たって気持ちいい。大きなボートに乗るよりローカル感があって面白い。

  • 「エレファントキャンプ」到着。

    「エレファントキャンプ」到着。

  • この子が私の乗った象の象使い。英語、全く通じず。18歳だって言ってたけど。象は女の子で38歳。人間と同じ年齢感覚だそうです。だから38歳は&quot;女の子&quot;ではない。女盛りの年齢だ。子供も産んでいると言う。それを聞いた瞬間、私の中でこの象さん、&quot;38歳シングルマザー、女手一つで頑張ってます&quot;的キャラ設定が出来上がりました(笑)。

    この子が私の乗った象の象使い。英語、全く通じず。18歳だって言ってたけど。象は女の子で38歳。人間と同じ年齢感覚だそうです。だから38歳は"女の子"ではない。女盛りの年齢だ。子供も産んでいると言う。それを聞いた瞬間、私の中でこの象さん、"38歳シングルマザー、女手一つで頑張ってます"的キャラ設定が出来上がりました(笑)。

  • こんな何もない野っ原を歩く。約一時間ぐらいのライド。特に景色が綺麗なわけではない(笑)。細い山道を上ったり下ったりするので象さんは大変そうだった。

    こんな何もない野っ原を歩く。約一時間ぐらいのライド。特に景色が綺麗なわけではない(笑)。細い山道を上ったり下ったりするので象さんは大変そうだった。

  • 川の近くに行くと長閑な風景。

    川の近くに行くと長閑な風景。

  • こんな感じで象さんに乗ってます。かなり乗り心地は悪い。<br /><br />

    こんな感じで象さんに乗ってます。かなり乗り心地は悪い。

  • 園内には滝があって、象に乗ったまま水の中に入れます。

    園内には滝があって、象に乗ったまま水の中に入れます。

  • 小さな滝なので、プールに入るみたいな感じ。あまりワイルド感はありません。

    小さな滝なので、プールに入るみたいな感じ。あまりワイルド感はありません。

  • 今から、この池に象さんに乗って入ります。

    今から、この池に象さんに乗って入ります。

  • こんな感じで象に乗ってますパート2。<br /><br />象使いの男の子が象から降りて象と私の写真を撮ってくれます。お客様サービスなのですね。ただね、その時に象に正面を向かせようとしたり、鼻を上げさせたりとポーズをつけるわけです。で、ちゃんと言う事を聞かないと、小型の鎌みたいな先の尖った道具で象を威嚇するんです。いや、私、そこまでして象の写真欲しくないから・・・。なので、途中で写真を撮るのは止めてもらいました。別にこの少年を責めるつもりはありません。これが彼らの生活なので。<br /><br />一生懸命頑張ってくれた象さんにせめてものお礼に、ライドの後にサトウキビとバナナのプレゼント。で、そのエサを自分であげることが出来ます。器用に鼻で咥えて口の中にほり込んでましたワ。38歳、女盛り、可愛らしい顔した象さんでした。

    こんな感じで象に乗ってますパート2。

    象使いの男の子が象から降りて象と私の写真を撮ってくれます。お客様サービスなのですね。ただね、その時に象に正面を向かせようとしたり、鼻を上げさせたりとポーズをつけるわけです。で、ちゃんと言う事を聞かないと、小型の鎌みたいな先の尖った道具で象を威嚇するんです。いや、私、そこまでして象の写真欲しくないから・・・。なので、途中で写真を撮るのは止めてもらいました。別にこの少年を責めるつもりはありません。これが彼らの生活なので。

    一生懸命頑張ってくれた象さんにせめてものお礼に、ライドの後にサトウキビとバナナのプレゼント。で、そのエサを自分であげることが出来ます。器用に鼻で咥えて口の中にほり込んでましたワ。38歳、女盛り、可愛らしい顔した象さんでした。

  • 船乗り場のココナッツ屋さん。ガイドさんが「蒸しピーナッツ」(ココナッツの隣に写ってるヤツ)を買ってくれました。蒸したピーナッツ、ホクホクして芋みたい。<br /><br />ピーナッツの他にもバナナやバナナチップや水やガイドさんからの差し入れ多し。車の後部座席でふんぞり返りながらポリポリ食べる私。クルマの乗り降りの時はドライバーの男の子が抜群のタイミングでドアの開閉してくれるし。なんか大名旅行だわ。

    船乗り場のココナッツ屋さん。ガイドさんが「蒸しピーナッツ」(ココナッツの隣に写ってるヤツ)を買ってくれました。蒸したピーナッツ、ホクホクして芋みたい。

    ピーナッツの他にもバナナやバナナチップや水やガイドさんからの差し入れ多し。車の後部座席でふんぞり返りながらポリポリ食べる私。クルマの乗り降りの時はドライバーの男の子が抜群のタイミングでドアの開閉してくれるし。なんか大名旅行だわ。

  • 織物で有名な「パーノン村」。

    織物で有名な「パーノン村」。

  • この地方の民族衣装。デザインあっさりめ。

    この地方の民族衣装。デザインあっさりめ。

  • ここの織物のデザインが無茶可愛かった。元々、私は青色が好きなのだけど、その青をメインにした織物が多くて。バッグ(10ドル)とポーチ(3ドル)をお買い上げ。綿なんだけど質も良くて値段もお手頃。こんな所に長居するとドンドン買っちゃいそうで、ガイドさんを急かして先を急がせました。なんせ客が私一人だけなもんだからスケジュールがサクサク進む。

    ここの織物のデザインが無茶可愛かった。元々、私は青色が好きなのだけど、その青をメインにした織物が多くて。バッグ(10ドル)とポーチ(3ドル)をお買い上げ。綿なんだけど質も良くて値段もお手頃。こんな所に長居するとドンドン買っちゃいそうで、ガイドさんを急かして先を急がせました。なんせ客が私一人だけなもんだからスケジュールがサクサク進む。

  • 「クアンシー滝」の前の食堂でお昼ご飯。店頭で鶏や魚を焼くお姉さん。

    「クアンシー滝」の前の食堂でお昼ご飯。店頭で鶏や魚を焼くお姉さん。

  • 本日のランチ。ランチはOPに含まれています。メニューを見て自分の好きな物を選ぶシステム。とは言っても、ラオス語のメニューが判るわけもなく・・・。ガイドさんのお勧めの「フォー」と「ピン・カイ」(店頭で焼いてた焼き鳥ね。骨付)。<br /><br />食事はガイドさんと二人で。&quot;私はこんなに焼き鳥食べれないから食べて下さいね&quot;って言ったけど、余った焼き鳥はお持ち帰りにしてくれました。今夜はビールを買ってテイクアウトの焼き鳥で晩御飯。

    本日のランチ。ランチはOPに含まれています。メニューを見て自分の好きな物を選ぶシステム。とは言っても、ラオス語のメニューが判るわけもなく・・・。ガイドさんのお勧めの「フォー」と「ピン・カイ」(店頭で焼いてた焼き鳥ね。骨付)。

    食事はガイドさんと二人で。"私はこんなに焼き鳥食べれないから食べて下さいね"って言ったけど、余った焼き鳥はお持ち帰りにしてくれました。今夜はビールを買ってテイクアウトの焼き鳥で晩御飯。

  • 何故か滝の入口に「ツキノワグマ保護センター」。

    何故か滝の入口に「ツキノワグマ保護センター」。

  • ツキノワグマはラオスに生息している熊で、けっこう小柄。小柄なので怖いというより可愛いです。

    ツキノワグマはラオスに生息している熊で、けっこう小柄。小柄なので怖いというより可愛いです。

  • そして「クワンシーの滝」。

    そして「クワンシーの滝」。

  • 石灰岩の渓流ね。プチ九寨溝(中国)みたいなものね。

    石灰岩の渓流ね。プチ九寨溝(中国)みたいなものね。

  • プチ・パムッカレ(トルコ)とも言える。温泉じゃないけど・・・。

    プチ・パムッカレ(トルコ)とも言える。温泉じゃないけど・・・。

  • プチ・プリトヴィッツェ湖群国立公園(クロアチア)と言ってもいい。

    プチ・プリトヴィッツェ湖群国立公園(クロアチア)と言ってもいい。

  • 実は泳ぐ気満々で水着を着て来たのだが、乾季のラオスは思ったよりも寒くて、とても泳げるような気候じゃなかった。それでも泳いでいる西洋人。

    実は泳ぐ気満々で水着を着て来たのだが、乾季のラオスは思ったよりも寒くて、とても泳げるような気候じゃなかった。それでも泳いでいる西洋人。

  • 15分ぐらい上っていくと・・・

    15分ぐらい上っていくと・・・

  • 小さな滝があって・・・

    小さな滝があって・・・

  • ジャジャーン、ここに行き着く。

    ジャジャーン、ここに行き着く。

  • けっこうな観光客の人数です。

    けっこうな観光客の人数です。

  • 続いて「モン族の村」。<br /><br />ルアンブランバンに来た時、信号も無くて列車やバスの公共交通機関も無いこの町を&quot;こりゃ久々にとんだ田舎に来たなぁ&quot;と思ったけど・・・。こういう郊外の村に来てみるとルアンブランバンなんてかわいいモンだった。21世紀、日本は平成も終わろうかというこの時代に、まだこんな生活があるんだね。世界は面白いねぇ。

    続いて「モン族の村」。

    ルアンブランバンに来た時、信号も無くて列車やバスの公共交通機関も無いこの町を"こりゃ久々にとんだ田舎に来たなぁ"と思ったけど・・・。こういう郊外の村に来てみるとルアンブランバンなんてかわいいモンだった。21世紀、日本は平成も終わろうかというこの時代に、まだこんな生活があるんだね。世界は面白いねぇ。

  • カゴの中にニワトリ。昔、婆ちゃん家で見た風景。

    カゴの中にニワトリ。昔、婆ちゃん家で見た風景。

  • モン族は刺繍が有名。綺麗で手の込んだ刺繍だけど、ゴメンネ、私の趣味じゃない。

    モン族は刺繍が有名。綺麗で手の込んだ刺繍だけど、ゴメンネ、私の趣味じゃない。

  • 民族衣装を着て売り子をする女の子。学校行かなくてイイのかね?<br /><br />ラオスでは女の子は16歳から結婚できるそうだけど、田舎の、こういったモン族の村では、16歳になる前に結婚しちゃうそうです。この子も、後数年で結婚しちゃうのかなぁ。オバサンなんて50過ぎても嫁に行ってないよ。まぁ、何が幸せかなんてわからんけどさ。

    民族衣装を着て売り子をする女の子。学校行かなくてイイのかね?

    ラオスでは女の子は16歳から結婚できるそうだけど、田舎の、こういったモン族の村では、16歳になる前に結婚しちゃうそうです。この子も、後数年で結婚しちゃうのかなぁ。オバサンなんて50過ぎても嫁に行ってないよ。まぁ、何が幸せかなんてわからんけどさ。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ももであさん 2019/01/29 21:04:42
    世知辛い世の中
    さるおさん♪

    > 38歳シングルマザー
    う~ん、パパはどうしたのでしょう...
    象の世界にも、いろいろと複雑な事情が
    あるのですねぇ^^;

    さるお

    さるおさん からの返信 2019/01/30 20:53:52
    Re: 世知辛い世の中
    ももであさん、今晩は。コメント、有難うございます。
    パパのことまで考えてなかったなぁ(笑)。きっと、象の世界も女の方が強いんですよ。

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