楽しかったポルトガル、いろいろあったけど⑬リスボンちょい歩き

2018/12/02 - 2018/12/11

写真が多くて、一日分を二つに分けたので、すごく長くなってしまった旅行記
中身は雑で薄っぺらなのにね～
もうお腹いっぱいやね、そろそろ締めましょうかね、あと二つで
え、まだ二つもあるんかい！
はい、体調も戻って、暇なので～(笑)

オビドスからバスでリスボンへ戻り
ご飯食べて、少しだけ街歩き
でもどこをどう歩いたか・・・記憶にございません

エリア リスボン(ポルトガル)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: 友人
• 交通手段: 徒歩

電車のチャージ機
難しい
クレジットカードでもチャージできるみたいやけど
わから～ん
なんとか3ユーロは現金チャージできたけど
ほんとは一日乗車券（６，１５ユーロ）買えば地下鉄・バス・市電、ケーブルカーが24時間乗り放題だったんだけどね、午後だけだったからね

地下のトイレは有料
入り口で太ったオバちゃんが見張ってた

路線図
イエローライン、レッドライン、ブルーライン、グリーンカレー、あ、違う、グリーンライン
乗り継いであちこち行けます
地下鉄は一回　１、45ユーロだけど、プリペイドカードチャージすれば１，３ユーロ

ロシオ駅まで行きます～

ホームにこんな観光案内もあったんや
もっと早く知りたかった
って、もっと来る前にちゃんと調べとかんかい！

海外の駅ってどこも絵になるわ～
広々してオシャレやもん

美しいネオ・マヌエル様式の駅舎、ロシオ駅
1887年、ジョゼ・ルイス・モンテイロによる設計
入り口は蹄鉄を二つ並べたような形
ホームは駅舎の３～４階
以前はリスボンの中央駅だったけど、
今はアポローニャ駅や、オリエンテ駅が始発になってるみたい
素敵な駅
もっとじっくり写真撮ってくるんだった

では、ちょっと歩こうか
あ、可愛い、ベティちゃん？
喉乾いたね

あ、ナタだ、お腹空いたね～
食べたいな～
けど、きなこさんはこういう甘いのに興味ないもんね
明日、空港で最後に食べよう～っと

お～～これも美味しそう
有名なお店なんかな
これはお土産に買って帰れんな～

この辺りのお店で食べよか
もう3時過ぎてるし、空いてるやろ

ここのオッちゃんのお店にしよか
gooって言うてるし

オッちゃんとは違ってお店はオシャレやん
私たちにピッタリ

お店入ったら、いきなり！
素敵や～ん
たくさんの缶詰

店内もオシャレ
夜みたいな雰囲気、この時間に結構混んでますやん
私ら日本人、一番奥の席に通されましたわ

では、とりあえず
カンパ～イ
ポルトガルに来て、何回目のカンパイやろ

メニュー、写真載ってないから、よ～わからんけど
バカリヤウって書いてあったので、注文してみた
ま～なんてオシャレなんでしょ
揚げたタラとマッシュポテトが、よ～合いますわ
12ユーロくらいだったかな

壁アート、イイね

もちろん、路地の洗濯物もイイね

坂道のお土産物屋さん
マグネット、買ったよ

コルク製品は有名
私の趣味ちゃうからいらんけど
結構お高いです～

路地歩き、楽しいわ～
どこ歩いてるか、どこに行くんかわからんけど

憲兵さん？の交代式やってたけど
ここはどこなんかわからん

赤いポストが普通郵便
青いのは速達だそうですよ
けど、そんな頻繁に速達の回収にくるんかな～

今から演奏かな
弦の調整中みたい

これは、なんやったかな、教会か？

前方の階段上がっていくとリスボンの街が見渡せる

あ、オシャレなレディー
一人でワイン
カッコイイね～

ほら～こういったとこも見れるよ

赤茶色の屋根、好きやわ～

私が今いるとこって、どこ？
有名なサンタ・ジェスタのエレベーターではないんやけど、
リスボンの街よく見渡せるよ

こっちは海のほう

素敵な景色
も～好き好き
ヨーロッパのこういう建物、絵になるね～
欧米の人は、白川郷とかが絵になるって思うんかな

定番の恋人たちの鍵

街中はどこも坂道、石畳
スニーカー履いてきて良かった

カラフルなリスボン
どこもフォトジェニック

あ、鈴木雅之！
違う違う、そうじゃ、そうじゃな～い

大道芸人さん
え～？どうなってるん
どうやって浮いてるん
わから～ん

楽しいパフォーマンス
ありがとうね
やっぱどう見ても、鈴木雅之さんや～

ロンリーチャップリン、時が過ぎ～
あなた～が　消えて～も、きっと待つわ～～

では、そろそろ戻ろうか
明日は帰国です
飛行機、ストしてたらええのにな～(笑)