2018/11/27 - 2018/11/29
3344位(同エリア9600件中)
みーみさん
北海道も札幌も初めてなので、定番の観光地・大通公園を歩きました。
それと、北海道は近代建築の宝庫。
明治時代の開拓時代の建物、大正・昭和期の洗練された建物など、
わくわくの街歩きでした。
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まずは豊平館へ。
今は中島公園内にありますが、元々は札幌のど真ん中、テレビ塔横のわくわくホリデーホールの辺りにありました。
明治天皇の行幸に合わせて造られた洋風ホテルです。 -
イチオシ
ウルトラマリンブルーと言われる色がとても美しいです。
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玄関を入ったところは広いホールになっていて、同じような形をした階段が二か所付いています。
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建物やホールの規模からすると、階段は少し控えめな感じがします。
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でも、この細工は見事!
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一階の会食所。
現在はこちらでコーヒーなどを飲めるようになっています。 -
暖炉。
大理石に見えますが、これがなんと漆喰塗なんです。 -
部屋にはそれぞれデザインの違うシャンデリアがかかっていて、天井の飾りのメダリオンも部屋ごとに花の種類やデザインが違っています。
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各部屋にはそれぞれ花の名前が付けられています。
こちらは「ウメ」。天皇御座所で、家具などが復元されています。 -
「ウメ」の寝室。御座所の続きにある部屋ですが、
天皇陛下がお休みになったにしては意外と小さかったです。 -
「ムラサキ」の間。
3代の天皇がご使用になられた品が展示されています。
顔などを洗うための陶磁器の洗面器とピッチャーや、ランプなど。 -
「シャクヤク」
当時の客室を再現してあります。 -
次に訪れたのは北海道知事公館です。
赤い木のハーフティンバーの洋館は元三井別邸で
三井の迎賓館として建てられました。
大きな出窓と大きな切妻屋根が印象的な正面。 -
イチオシ
2階への階段室。
廊下にガラス窓が入れられています。 -
シンプルながら手の込んだ階段の装飾。
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二階にある応接室。
素朴で、それでいてシックな雰囲気がします。 -
正面の切妻部分がこの応接室になっていて。天井がとても高くて、
出窓も高く大きく開放的です。
天井が高すぎて、うまく写真に撮れませんでした。 -
部屋から眺める裏庭の芝生の景色。
なんだか心が安らぎました。 -
北海道の木を材料として造られたテーブル。
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ミッドセンチュリー的な家具にも注目です。
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ドアの取っ手がくるんと渦巻き状になっています。
この意匠は窓の取っ手や暖炉のカバーにも共通して使われています。 -
窓の取っ手も渦巻き型。
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各部屋には暖炉が設えられています。
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暖炉のカバーもドアや窓の取っ手と同じ意匠でまとめられています。
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クローバーの形をした照明器具がかわいい。
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イチオシ
裏の庭園側から見た建物は、正面とはまた違った雰囲気がします。
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こちらは大通り公園の西の端にある札幌市資料館・昔の札幌控訴院です。
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正面には控訴院らしく、天秤と目隠しをした女神の像が。
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札幌の軟石を使用した建物で、現存している控訴院は札幌と名古屋だけです。
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イチオシ
正面玄関を入ったところに現れる階段。太い柱とステンドグラスと相まって
素敵な空間になっています。 -
現在、各部屋はおおば比呂司記念室や、一般市民の作品の展示場として利用されていました。
さて、次は大通公園散策です。 -
大通公園のメイバウム。
札幌市はミュンヘンと姉妹都市で、このメイバウムはミュンヘンから贈られたもので、オクトーバーフェストの様子やミュンヘンオリンピックを表していると思われるレスリングなど、おもしろかったです。 -
大通り公園にはたくさんの銅像や記念碑などがあって、一つ一つ見ていくと
けっこう楽しい散策になりました。
これは明治時代の札幌開拓を進めた黒田清隆とホーレスケプロンの像。
ホーレスケプロン氏については今回初めて知りました。 -
有島武郎の記念碑。
札幌農学校で学んだり、教鞭をとったり、札幌と縁の深い人物。 -
イサム・ノグチが設計したブラック・スライド・マントラです。
実際滑れる滑り台ですが、使用禁止のテープが張られていました。
冬支度の一環なんですかね。 -
イルミネーションの準備が進められていました。
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聖恩碑。
明治、大正、昭和の3代の天皇の業績を讃える碑として、札幌市の水道事業完成の記念も合わせて、昭和14年に建てられた碑です。 -
テレビ塔に近づいてきました~。
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ミュンヘンクリスマス市が開催されていました。
テレビ塔を背にした写真撮影スポット。 -
まだ時期的に早く、平日の昼間ということもあって、のんびりした感じでした。
ミュンヘンクリスマスマーケットといいながら、マトリューシカや、ポーランドのかわいい陶器も売っていました。
現金より電子マネーのほうがいいみたいでしたよ。 -
西13丁目から歩いて約1.5キロメートル、
ようやくさっぽろテレビ塔までやってきました。 -
札幌テレビ塔って、なんだか愛嬌のある形をしているんですね~。
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地下鉄で大通公園駅からバスセンター前駅へ移動。
旧永山武四郎邸&サッポロファクトリーに行く途中にありました。カトリック北一条教会です。
赤いとんがり屋根にピンクの壁の教会は、まるで絵本に出てくる教会のようです。 -
サッポロファクトリーの横にある永山記念公園内にある旧永山武四郎邸。
永山記念公園は子供たちが遊ぶ普通の公園ですが、この邸宅等があるエリアは柵で囲まれて、時間になれば門も閉じられます。ちなみに開門は8時から22時までで、夜遅くまで開いているのには驚きました。 -
イチオシ
旧永山邸と棟続きになっている旧三菱鉱業寮です。
ミントカラーがかわいい! -
旧永山邸は、外観は洋風で、内部は和室と洋室が混在しています。
先日見学した偕楽園緑地の精華亭によく似ています。 -
床の間のある和室。
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洋室と和室が隣り合っていて、そのつなぎをどうするかということで、入り口は洋風になっているところがおもしろいですね。
試行錯誤の跡が伺えます。 -
旧三菱鉱業寮の室内の様子です。
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丸窓。
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一階はナガヤマレストという和洋折衷喫茶店と資料展示室になっています。
2階の部屋はすべて和室になっていました。 -
寮とはいいながら、和室には立派な床の間もあり、実際にはいわゆる寮というよりは、一種の社交倶楽部、福利厚生施設と言った位置づけの建物のようです。
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外観からはまったくの洋館に見えますが、窓の手前には障子がはめられていて、これを閉めると部屋は完全に和室になります。
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建物奥にある裏階段は彫刻などもなくて表階段より、ずいぶんシンプルになっています。
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ナガヤマレストで食べたイチゴのパフェです。いちごのわらび餅とかが入っていておいしかったです。
ソフトクリームも濃厚!
ナガヤマレストは平日の夕方という時間帯でも満員でした。 -
旧永山邸エリアは8時から夜10時まで、開門とありましたが、喫茶店のナガヤマ
レストが晩の10時まで営業しているからでしょう。(朝は11時からの営業で
す) -
イチオシ
灯りがともった旧永山武四郎邸。
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イチオシ
サッポロファクトリーにやってきました。
煙突をサンタさんが上っています。 -
ロマンチック~。
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暗くなってライトアップされたレンガ館。
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サッポロファクトリーのアトリウムのクリスマスの飾りつけ。
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高い天井を生かした背の高いクリスマスツリー。
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クリスマスリースのアーチ。
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サッポロファクトリーの北側にある岩佐ビル。
パッと見は普通のビルですが、元々は工場だった建物です。
高い天井を生かし、現在はテナントビルとなっています。
札幌市の景観資産に指定されています。 -
帰りに大通公園に寄って見ると、テレビ塔がライトアップされていました。
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色が変わっていきます。
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