2018/11/27 - 2018/11/29
1422位(同エリア9564件中)
みーみさん
今まで旅行先としてなぜか縁のなかった北海道。
今回、機会あって、初上陸です。
昔からちょっぴり憧れていた北海道大学。
思ったより街中にあるんですね~。
それでもキャンパスの中に入ると、そこは別世界。
見どころもたくさんあって、公園を散歩しているようでした。
建物の案内には写真のようなおしゃれな表示板もあって、わかりやすいです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- ANAグループ 私鉄 徒歩
-
まず訪れたのが札幌農学校第2農場。重要文化財に指定されています。
入り口を入って右側にある事務所で、第2農場のパンフレットがもらえます。 -
クラーク博士の構想に基づいて、1877年から1878年にかけて米国式畜舎が現在の正門の北側(現在の環境学院付近)に造られましたが、1909年から1912年に現在地に移築されました。
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モデルバーン。
2階に扉があります。今ではトマソン(無用の長物)のようですが、当時は土盛りや木製のスロープが取り付けられ、直接二階へ干し草を運び込めるようになっていました。 -
モデルバーンには牛の彫刻が。
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右が穀物庫で、渡り廊下で収穫室・脱ぷ室とつながっています。
脱ぷとは籾すりのこと。
穀物室はネズミよけに高床式倉庫になっています。 -
牧牛舎。
牧牛舎をはじめ、内部の見学は11月3日までだったので、中の見学は今回できませんでした、残念ですが。 -
イチオシ
円形の石造りサイロというものを初めて実際に見ました。
石造り円筒形サイロとしては国内最古のもの。(1912年建築) -
レンガ造りの製乳所。
バターやチーズなどを造る施設です。
建物正面の白い扉は氷室の扉で外から直接氷を入れられる仕組みになっています。 -
札幌軟石でできている竃(かまど)場。
中は見えませんが、大きなふたつの竃が据え付けられています。 -
地味な小屋のようですが、秤量所と言って、干し草を乗せた馬車がそのまま入れるように背の高い扉がついています。
荷馬車ごと計量したそうです。 -
三角屋根のレンガ造りの建物は根菜際貯蔵室で、1909年建築。
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ここにあった恵迪寮を記念した石碑。
寮歌の「都ぞ弥生」の歌詞が刻まれています。
現在新しい恵迪寮がキャンパス内の別の場所に建てられています。 -
寄宿舎跡の碑。
この石碑があるのは札幌農学校第2農場の南西のあたりで、現在は寮はありませんが、野球場やサッカー場など、学生のクラブ生活の場となっています。
グランドはホッケー・ハンドボール場、サッカー・ラグビー場、野球場、陸上競技場・・とそれぞれ専用の施設があります。 -
キャンパス内のメイン道路。
すっかり葉が落ちています。 -
花木園内にある新渡戸稲造の銅像。
花木園は花き・造園学の実習用の植物園で、北国に多く見られる植物が植えられているそうですが、この時期は落ち葉ばかりでした。 -
イチオシ
これが有名なポプラ並木。
数年前に台風の被害に会い、現在再生中。
手前に鎖が張ってあって、並木を歩くことはできません。 -
北大のキャンパス内には銅像や記念碑などが点在していて、それを探しながら
散歩するのも楽しいです。
写真は人工雪誕生の記念碑です。 -
北大の南端から道路を渡った所に精華亭という建物が残っています。
北大キャンパスを出てそちらに行ってみました。 -
精華亭は札幌最初の公園であった偕楽園の中に貴賓接待所として造ったもので、1880年の建築。1881年には明治天皇行幸の折にここで休憩をされました。
つまり明治天皇のために造った建物と言っても過言ではないと思います。 -
外見は洋風ですが、内部は洋室と和室があり、和室の出入り口は洋風の扉になっていて、和洋折衷の工夫の跡がみられます。
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忘れられた時期もあったというこの建物ですが、よい材木を使っているのか、およそ140年前の建物とは思えないほど状態が良好です。
無料で見学することができます。 -
イチオシ
精華亭見学の後、再び北大キャンパスに戻ってきました。
農学部の校舎です。
さすが北大の原点の学部だけあって、すごく立派ですね。
戦前の建物をきれいに改修しています。 -
農学部優先のテニスコートなるものがありました。
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農学部手前の辺りには古い時代の建物が残っています。
旧農学校昆虫学及び養蚕学教室。
現在も使われており、内部見学はできません。 -
古川記念講堂。
白い下見板張りの上品な建物。
古川財閥の寄付によって造られたものです。 -
イチオシ
北海道大学総合博物館は昔の理学部の校舎を転用したもので、重厚な建物が目を引きます。
様式はゴシックで、外壁はスクラッチタイルとテラコッタで、建築時(昭和4年)の流行を取り入れています。 -
ノーベル賞受賞の鈴木章名誉教授のコーナーがありました。
鈴木名誉教授は生まれも育ちも北海道、そして学んだのも、研究し、教えたのもずーーと北海道大学だったんですね。 -
博物館中央にある吹き抜けの白天井・アインシュタインドーム。
アインシュタインが北大を訪れたことはなく、どうしてこのような名称で呼ばれるようになったのかは、はっきりとはわからないようですが、理学部の校舎だから? -
マンモス~!
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ツキノワグマ~。
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各学部ごとに展示があります。
展示内容は充実していて、見学にはけっこう時間がかかりました。
カフェもあります。 -
クラーク博士の胸像。
クラーク博士の銅像は羊が丘展望台にある右手を差し出している銅像のほうが有名かな? -
日が暮れるのが早い! まだ5時前なのに。街燈は少なく暗いですが、各研究室や図書館などには灯りが煌煌と灯って、皆さん勉学・研究に励んでいるんだな~と頼もしくもあり、なんだか羨ましいような気もしました。
学術交流会館では講演会も開かれていました。 -
正門を入って左側にあるインフォメーションセンターのエルムの森。
キャンパスを散策する時はこちらに先に寄って、キャンパス地図をもらったらいいかもしれません。
私は地下鉄で北18条駅まで行って、そこから南へ降りてきたので、こちらに寄るのは最後になってしまい、ショップでお土産だけ買いました。
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