2019/01/03 - 2019/01/03
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Kaiwarenattoさん
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正月三が日、乗り鉄したくなりました!突然国鉄型気動車に乗りたくなり、首都圏からだと只見線か磐越西線。できるだけ長時間乗車ができる磐越西線に決定。さらに調べると臨時快速あいづがキハ48「みのり」で運行されることが分かり指定券を手配しました。結果、磐越西線全線を国鉄型気動車で走破することができました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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正月三が日に早朝家を出て、東北新幹線で郡山入り。帰省ラッシュと逆方向なのでガラガラ。9時過ぎに到着して9時51分発の快速あいづを迎えます。五能線のリゾート列車はハイブリッドの新型になりましたが、「みのり」はキハ48そのままなので、リゾート列車とはいえ、国鉄の雰囲気が残っています。
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2号車はもろにキハ48の顔が残っています。
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中身は綺麗なシートに大きな窓。気持ちがいいです。プラス520円で豪華な車両に乗れますから最高です。直前に磐越西線普通列車が出発しましたが、すごく混んでいました。一方快速あいづはガラガラ。JRの告知が足りないのか、520円も惜しいのか。なんか勿体ないですね。
さて首都圏から来ると郡山はとっても寒く、冷え切ってしまいました。ホットコーヒーも買ったけど、確か駅の売店で熱燗にしたカップ酒があったはず、と思い出して訪ねてみるとない!でも2Fのおみやげ屋で熱燗にした大七がありました~。ホットドリンクのところで熱燗にしてくれるサービス、ありがたい。熱燗と貝ひものつまみで出発です。 -
郡山駅を出て軽快に走り、列車交換のため喜久田駅に停車。正面には安達太良山の美しい姿が。二本松から見るよりも、この辺りから見る安達太良山の方が形がよく美しい。
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磐梯熱海駅を出るといよいよ中山峠を超えます。電車だとすーっと通過してしまうのですが、やはりキハ48で中山峠を越えるのはキツいみたいです。スピードは明らかに30キロを切るくらいになり、国道を走る車にどんどん追い越されていきます。これ、雪が降ったら空転して登れないんじゃないのだろうか?
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やっとのことで沼上信号場に到達。ここで交換列車を待ちます。なんとなくこちらもほっと一息。
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猪苗代に入ると、広大な平野が広がります。雪景色と青空、本当に美しい。正月三が日を寝正月にしなくてよかった!と心底思いました。
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そして右手には磐梯山が見えてきます。車掌さんが解説を加えてくれます。磐越西線の車窓風景のハイライトですね!
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猪苗代駅に到着してしばらく停車。ウロウロしてみるけど、寒い!ここから会津若松駅までは一気に到着。いつ乗ってもここからは早いですね。
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さて昼時。会津若松で何を食べるか。食べログやらネット情報など見て、やっぱりラーメンだな、と。一瞬、二郎にしようかとも思ったけれど、にんにくマシマシとかしたくなっちゃうので、ここは車内での迷惑を考えて?取りやめ。むしろ最近シンプルなしょうゆ味にハマってるので、「金ちゃん」というラーメン屋に行ってみることに。なんか古めかしいホテルの1Fにあります。
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昼時だったので2席しか空いておらず、なんとか着席。もちろん醤油ラーメンです。500円。ところがこれがなかなかのクオリティー。山形に金ちゃんという有名店があり、そことは別のラーメン屋のようですが、そこに引けを取らないほどのスープの旨さ。麺は喜多方系?の縮れ太麺。スープによく絡み、さらにもっちりしていて最高です。あっという間に完食。ここはおススメです。
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正月三が日のせいか、駅の中には人は多いのですが、外にはあまり人影がない。
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さあこれからメインイベント?の新津行233D乗車です。14時33分発なのに1時間前に駅に入っちゃいました。とはいえ、14時5分には折返し列車が到着するので待合室で待機。ちょっとパソコンを出して仕事を。時々入れ替えで行き来するキハ40を眺めながら。これはこれで至福。
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ついにキハ48の到着!近郊型に改造されているので、デッキなどが無くなっているのですが雰囲気は国鉄です。
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サボも懐かしい。
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車内は帰省客や旅行客が多いのか、おそらくいつもより混んでいます。私は1ボックス占領とかは申し訳ないので、二人がけの方に座りました。でも混んでいて活気がある車内の方が国鉄時代のようで、いい感じです。
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会津若松駅前のスーパー、「ピポット」で温かいお茶と地酒、そしてワカサギの唐揚げを買ってきました。ここから3時間近くの旅。ちびちび飲んでは食べて、です。あ、貝ひもも残っていた。これが至福なんですね。
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こういう車窓を眺めながら、国鉄型気動車に揺られて、呑んで食べて~。これをやりにはるばるここまで来たんです。
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阿賀野川も美しい。
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昔よりは長時間停車も少なくなったようですね。
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停車時間が長いところでは、駅舎を撮影。帰省客を迎えたおばあちゃんがいらっしゃって、こちらもホッコリ。
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だんだん日が暮れてきました。
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新津が近づくにつれ、日が暮れてきます。一方、車内の灯りのぬくもりを感じ、これもまた旅の雰囲気。ひたすらディーゼルの唸りとジョイントを聞きながら、幸せに浸ります。
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普通の人?には長い乗車時間も私にはあっという間。信越線に乗り換えて新潟駅へ。
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新幹線まで少し時間があったので、「健康寿司海鮮屋」で食事。ただワカサギやらその他ツマミやらで結構お腹が一杯だったので、5皿ほど地魚を注文して終わり。でも美味しかった!のどぐろを置いてる時もあるようで期待したのですが、この日は無くて残念。
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旅の帰りはいつもグリーン車と決めています。でもモバトクで乗れるので、普通指定席通常料金+2000円くらいでした。あっという間に首都圏から日帰りしてきましたが、気動車に長時間乗りたい!という願いが叶って非常に満足な旅でした。磐越西線は風光明媚な路線ですし、首都圏からだと日帰り圏内なのでおすすめです。
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