2018/12/30 - 2019/01/04
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hagoromoさん
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4日目 バリ島ダイビングで人気のTulambenでDIVE編。
けれど3DIVEを2DIVEに変更してしまう天候(昨日もだけど、今日も)泣
起きて、朝ごはんを食べて、車に乗って、寝て、ポイントへ着いたら、海にどぼん。
で、お昼ご飯を食べて、潜って、終わったら車に乗って、寝て、ホテルへ着いたら、夜ごはんを食べて、また寝る。
毎日同じことをしているけれど、潜るスポットも、夜ご飯の雰囲気も全然違って、楽しい島、バリ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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サヌール3回目の朝。
今日は昨日に増して、天気が悪い。
雨がポツポツ。 -
朝ごはんはいつも通りホテルで、ナシゴレンとミーゴレンと野菜炒めと、チキンいため?
毎日、朝からナシゴレンを食べられるがうれしい。 -
今日はTulamben。
昨日と同じくらいSanurから車で2時間半くらい。
昨日に増して寝る準備を整えて、挑む。
(エアー枕に、アイマスク、Air Asiaで買ったブランケット)
結果、成功で、30分くらいで着いたかと思った! -
着いた場所には、Tシャツ売りや、荷物運びのおばさんや、のんびりしてる人や、すでに潜った人たちや、さまざまな人がいる。
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沈船の隙間に、エラのあたりを槍につかれたハタがいた。
動かずじっとしてた。 -
沈船は25m 大きい。
船の原型がそのまま残っているわけではなく、ところどころが崩れていた。 -
今日も、ツバメウオを見れた! \(^o^)/
バリのツバメウオは、体全体が黒いな。 -
大きな珊瑚に群がる魚たち。
大きくてカラフルな珊瑚にお魚たちが集まると、「竜宮城」と毎回思ってしまう。 -
小魚もたくさん。
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透明度は15mくらい?
もう少し光がさしてほしいけど、マクロ探しの楽しさを覚えた今では、あまりストレスに感じずにひたすら下を見続ける。 -
ハナビラクマノミ こんにちは
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アヤコショウダイかな
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自分でみつけたウミウシ。
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コクテンフグを照らしてみる。
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クマノミコロニー
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お昼もミーゴレン。
なぜ、ミーゴレンを選んでしまうのか、私。
ナシゴレンは朝食べたしなぁと思って、他を選びたいけど、ナシ・チャンプルは辛いおかずがありそうで、こわくて、なんかいつも、ミーゴレン。
このショップは、お店で作りたてのランチがついているから、贅沢。 -
午後は、雨がさらに強くなる。
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Liberty Shipwreck
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さすがにバリの人気No.1ポイントだけあって、ダイバーが多い。
でもほとんど日本人はいない。 -
ビーチには、大きな石がごろごろ転がってた。
天然のフットマッサージ。
痛ーーっい! -
ムスジコショウダイ群
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見えるかな?
2匹いるニシキフウライウオ。 -
じっとしている3匹。
家?なのか? -
横目の横目で見られた。
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このゴマモンガラに威嚇され、3回追いかけられる。
最悪のケースを想定して、フィンを向けて後ろ向きに泳いだけど、はじめて恐怖を感じた。
なんつっても顔が怖すぎ。 -
沈船の周りの土管みたいなところで見つけたヒトヅラハリセンボン。
やっぱかわいい。
と、エビ。 -
またいた、ハダカハオコゼ。
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これもウミウシだよね
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ランドセルしょってるクマノミ
こんな形、初めて見た -
2本潜って、ショップへ戻る。
北のほうは雨だけど、南のSanurに戻ると雨はやんでいた。
ログつけのときに毎日、フルーツのサービスがうれしい。
バスタオルも貸してくれるし、サービスたっぷりのPoni Divers。
ついに99本まできた。 -
今まで、ショップ選びはツアー会社にお願いしていて、いつも素敵なショップと、ガイドさんを紹介してもらえて、感謝してる。
どこも、またお願いしたいショップばかり。
体制や案内方法が安心できて、でも、真面目すぎず、楽しい。
どこも気前のよいサービスたっぷりで、こっちが恐縮しちゃうくらい。
海が好きな先輩たちの前で、いつも自分が子供になったように感じる。 -
もらったTシャツとローズゼラニウムの石鹸
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ホテルへ帰ってきたら、曇だらけだけど夕焼け。
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バリの夕焼けは一瞬で、気がついたら、真っ暗になっている。
よしもとばななさんの「バリ夢日記」でいう「暗闇がずどん」だ。
私もすぐに夜がくる「ずどん」を感じていたから、この夕焼けの瞬間をとても貴重に思う。
毎日ここで、この夕景を見ているひとたちは、何を思っているんだろう。
こんなにダイナミックに沈んでいく太陽と、訪れる暗闇に感じる心のざわざわを知ってみたい、と思った。
ダイナミックなものを見て、繊細に動いていくこころ。 -
夜はナイト・マーケット!
ホテルの裏側を歩いて10分たらずで着く。 -
たくさんの屋台が並び、どこも賑わっている!
-
まずは、サテ。
甘辛くて美味しい。 -
1つRp.1,000の揚げ物を買う。
大豆の練り物をお肉感のあるしっとりバージョンと、クリスピーバージョンと。
野菜の春巻き。
バナナのフリット。
もずくを練り込んだような練り物と。 -
ホテルに戻って
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また夜におやつ!
両方美味しくってパクパク食べる。
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バリ島サヌールで、潜って、食べて、眠る日々 -6日間-
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