2018/12/29 - 2019/01/02
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りんごさん
書きかけのまま放置していた年末旅、今更ですがアップします。
久々の年末年始海外、行き先は安定安心のシンガポールで。数えてみたら8回目の訪問でした(うち2回は修行弾丸旅ですが)
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12月29日 深夜便で羽田発
12月30日 チャンギ着、スンゲイブロウ自然公園・チャイナタウン・オーチャード
12月31日 ティオンバル・シティホールエリア・オーチャード、MBS前でカウントダウン
1月 1日 チャイナタウン・マリーナエリア・アラブエリア、深夜便でチャンギ発
1月 2日 成田着
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表紙:チャイナタウン近くのアイスクリーム屋さんにて。普段アイスなんてほとんど食べないのに、なんか無性に惹かれてしまう、さすが常夏の国。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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深夜便なのでのんびり準備、それでも年末の混雑に備えて早めに出発。結果、カウンターオープン前に到着(笑)暇に任せてターミナル内をうろうろ、うっかりエコバッグを購入してしまう。旅行のハイテンションがすでにスタートしていた模様。
オープン時刻10分前くらいにカウンターに戻ったら、すでに行列ができかけていました。チェックインはネットで済ませていたので、荷物あずけて手続き終了。その後の保安検査も出国も、混雑知らずの良いタイミングで通過。
羽田のSQゲートオープンは3時間前、メモメモ。 -
ラウンジでご飯。今日は中華系だったのでしょうか。エビチリに麻婆豆腐、立派なキノコ入りの炒め物。生姜と湯葉のスープが思いのほか美味しかったです。エビチリのエビちゃんがものすごく小さかった以外は満足(笑)
食後にゆっくりコーヒーでも、と思ったけれど、気付けばラウンジ内は人でいっぱいでなかなかの混雑っぷり。落ち着ける席を探すのも大変そうだったので、もう片方のラウンジ(140番搭乗口付近の方)に移動してみることに。 -
移動後。びっくりするくらいすいてた(笑)今度からはこっち使おう、そうしよう。
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で、搭乗。久しぶりのシンガポール航空利用です。機内にクリスマスデコレーションが残存。
おしぼりサービスにアメニティの配布、機内食メニュー冊子もいまだ健在。相変わらず行き届いてる印象のSQ。個人モニターも大きく、リモコンはスマホみたいなタッチ式で、いやー時代は進んでますね(BBA)
せっかくの機内エンタメですが、あいにくの深夜便で寝るだけなので、音楽チャンネルをば。そしたらインシンクとか出てきて懐かしさに泣いた。私の青春を彩った音楽。 -
機内食はフルーツミールをオーダー。搭乗後のスナックはバナナ一本で、ノーマル組(飾り稲荷鮨 or 木村屋クリームメロンパン)との格差を感じましたが笑、朝食は写真の通りでSQの面目躍如。丸ごとのリンゴが海外っぽい。マンゴーもメロンもしっかり甘くて満足満足。
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チャンギ到着。SQ利用だったのでT3かと思ったら、いつものT2着でした。というわけで定点観測写真。微妙にクリスマスデコだった気がする。
トイレで着替えを済ませて、到着ゲートから遠い方の入国審査場へ、予想通りガラガラでノンストレス通過。バゲージクレームでタイミング良く出てきた荷物をピックアップ、いろいろうまく回ってる感に嬉しくなる私。おめでたい。ロビーで軽く荷物整理して両替して、この時点でまだ6時前。シンガポール チャンギ国際空港 (SIN) 空港
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旧正月まではクリスマス。
今回、街への移動はMRTを利用しました。宿がチャイナタウンだったので、エキスポで青ラインのダウンタウン線に乗り換え。移動時にちょっと歩くけど、緑ラインより人が少なくて快適。シンガポール チャンギ国際空港 (SIN) 空港
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着きました、早朝のチャイナタウン。人がいない景色が新鮮。
チャイナタウン (シンガポール) 散歩・街歩き
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サウスブリッジロードから、アウトラムパーク方面。ピナクルはいつ見ても異様な印象を受けちゃう。あそこに人が住んでるっていうイメージがわかない。
今回の宿泊先はアドラーホステル、2回目の利用。24時間フロントなので、早朝でも問題なく荷物を預かってもらえてありがたい。チェックイン時刻は15時ですが、14時45分くらいから大丈夫、とのことでした。チャイナタウン (シンガポール) 散歩・街歩き
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さっそくお出かけ、最初の目的地はスンゲイ・ブロウ自然公園。マレーシアとの国境付近、海峡沿いにある湿地帯の公園です。移動時間は1時間半程度の模様。シンガポールの国土面積が東京23区くらい、ということを考えると、なかなか遠いんじゃないでしょうか。
まずは徒歩でMRTラッフルズプレイス駅へ。この時点でかなり蒸し暑くて、すぐに汗だくに。駅からは赤ライン乗車。途中から地上を走るので、景色が楽しい。曇り予報でしたが、日が差してきていい気分。 -
目的の駅、クランジで下車。トアパヨ駅より先に行ったことがない私にとっては相当遠いところに来た感。ここから自然公園まではさらにバス移動。
クランジ駅 駅
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下車したお客さんの多くがバス停に一直線、あっという間に行列。やって来たのはジョホールバル行きのバス、なるほどー。週末などはブギスあたりのバス停も混雑すると聞くし、JB大人気。
スンゲイ・ブロウ行は925番バスで。本数はそこそこあるようで、そこまで待つことなく乗車。クランジ駅 駅
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週末のみ停車するバス停がこちら。バスは925番のみだけど、先に書いたとおり本数はそれなりにあるっぽい。平日だと公園までちと歩く距離のバス停になるそうで、タクシー推奨とありました(by地球の歩き方)
スンゲイ ブロウ自然公園 広場・公園
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バス停のすぐ隣がもう入口です。いざ。
スンゲイ ブロウ自然公園 広場・公園
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いくつかコースがあるのですが、まずは渡り鳥トレイルへ。
スンゲイ ブロウ自然公園 広場・公園
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橋からの景色、良い雰囲気です。
東京在住・東京勤務で東京大好き都会大好きだけど、元がど田舎出身なもので、やっぱりこういう場所が落ち着くのよなー。スンゲイ ブロウ自然公園 広場・公園
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渡り鳥トレイルは湿地帯を中心に、周囲をぐるりと一周するコース。距離は大体2キロ程度のようです。
スンゲイ ブロウ自然公園 広場・公園
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途中途中にこういう小屋のようなものが。薄暗くてちょっと入りづらい気もしますが、インしてみます。
スンゲイ ブロウ自然公園 広場・公園
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中の窓からはいい感じの眺めが。この湿原にやって来る鳥さんたちの解説があったりもします。観察小屋ってとこでしょうか。座るところもあるし、なんせ日陰だし、休憩スポットとしても有効かと。
スンゲイ ブロウ自然公園 広場・公園
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いました、鳥さん。しかし遠い。双眼鏡なりなんなり持ってくると、もっと楽しめただろうな。大きな望遠レンズ+三脚でがっつり撮影な人たちもたくさん見かけました。
スンゲイ ブロウ自然公園 広場・公園
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足元は未舗装のオフロードですが、歩きづらいということはなく。コース全体もアップダウンがほとんどなくて楽チンです。
地面に落ちてた花らしきもの。なんとなく未知との遭遇。スンゲイ ブロウ自然公園 広場・公園
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展望台があったのでのぼってみる。湿地が一望できます。遠くに見える高層ビル群はジョホールバル。隣国の様子が肉眼で確認できるというのがとても新鮮で不思議な気分。
スンゲイ ブロウ自然公園 広場・公園
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道中は写真のとおり木陰がたっぷり、日差しの強い日でしたが気持ちよく歩けました。欲を言えば、もうちょっとたくさん鳥が見られるかと思ったんですが、私の見方が悪かったのか、期待したほどには…でした。ただ、道中しきりに鳥の鳴き声はしていて、それが耳にとても心地よかったです。
スンゲイ ブロウ自然公園 広場・公園
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先を歩いていたグループがしきりに木を見上げていたので同じ方向を見てみると、リス発見。かわいい。
スンゲイ ブロウ自然公園 広場・公園
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別の場所でもう一匹。しかしめちゃくちゃ素早く逃げられる。
渡り鳥トレイル、思ってたほどは鳥が見られなくて残念。でも双眼鏡とか持ってきてたらもっと楽しめたと思う。なんせ広い=対象が遠い…。
気を取り直して続いてはコスタルトレイルへ。こっちは海沿いの景色が楽しめそう。スンゲイ ブロウ自然公園 広場・公園
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海沿いコース、コスタルトレイル。確かに開放的で好みなコース。写真はジョホールバルが対岸に迫る場所から。同時期に別の友人がマレーシア旅の最中だったので、余計に感慨深い景色でした。彼女が滞在していたのはクアラルンプールでしたけど(笑)
スンゲイ ブロウ自然公園 広場・公園
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開放的な景色と見せかけて、実はしっかり設置されている監視カメラ。ああここは国境なのだな、と。
スンゲイ ブロウ自然公園 広場・公園
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ちょいちょいこういう不思議なものがあり、ついつい立ち寄ってみる。中はどってことない休憩コーナーなんですが、こう、行かずにはいられない(子どもか)
スンゲイ ブロウ自然公園 広場・公園
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「ワニが出るよ」のサイン。ワニの危険度がよく分かってないからピンと来ない。。。
スンゲイ ブロウ自然公園 広場・公園
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「ワニに遭遇したら」のサインもありました。餌をやったら罰金とな。ワニって何食べるんやろ。
コスタルトレイルは結構な距離があって、しかも公園入り口からのバス乗車のためには往復するしかないというハードモードなコースでした。途中にあるゲストセンター前からバスに乗れるなら片道で済むんだけど、そのへんリサーチ不足につき、とりあえず歩く歩く。歩きついでにもう一つの湿地トレイルにも挑戦。スンゲイ ブロウ自然公園 広場・公園
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湿地トレイルはそこまで距離はないけど、水辺の景色を楽しめる趣向かと。が、干潮だったようでちょっと残念。こういう場所に来るときに干潮率が高い私。水でひたひたの幻想的な感じを期待してたんですが。
スンゲイ ブロウ自然公園 広場・公園
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結局3種のトレイルコースを全制覇、やったね。
静かな空間で鳥の声が楽しめて、木陰もそこそこにあり、なかなかオススメなリフレッシュスポットでした。中心部からちょっと遠いのが難点かな。あとは食事するとこがあればいいんだけど。この日も朝から歩き回ってさすがに空腹で。ガイドブックに載ってた「ボリウッドベジーズ」という自然食レストランに行ってみたかったのですが、ちょうどいいバスがなくて諦めたという。バスの本数がかなり限られてるので、事前にちゃんと計画しとけばよかったなー。スンゲイ ブロウ自然公園 広場・公園
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そんなわけで大人しくクランジ駅に戻って来ました。で、ご飯。せっかくなので、もうしばらく来ることはなさげなクランジ駅のコピティアムにて。いろんなお店がある中で選ばれたのはヨンタオフー。
クランジ駅 駅
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具材6つで4.2ドル、街中より安い気がする。今回のチョイスはブロッコリー・トマト・ゆで卵・白菜(?)・謎の芋・謎のイカ。
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スープはラクサを選択、プラス0.6ドルだけどそれでも安い。ご飯つきで量もたっぷり。謎のイカは食べてもやっぱり謎だった。イカ、ですよね…?謎の芋はすごいボリューミー、おばちゃん調理中に追加したやろ?ってくらい。さすがに完食はならずとも、汗かき後の空腹ボディにはたまらないランチでした。…薄々気づいてたけど、私ヨンタオフー好きだわ。毎食これでもいいわ(笑)
このあと隣のお店でこれまた好物のサワーソップジュースを購入、しかしこっちはちょっと甘すぎて好みではなかった…年齢を重ねるごとに甘い飲み物が苦手になってきた人。 -
クランジ駅からMRT乗車、なんとなくジュロンイーストまで乗って緑ラインに乗り換え。ティオンバルにでも行くかー、と思ってたのにうっかり寝過ごし、気づいたらシティホール。海外のMRTで寝過ごしたことにびっくり、気をつけよ…。
ともかくシティホールで下車、ラッフルズシティへ。なんだかんだでいろいろあるからぶらぶらするだけでも楽しい場所。シティホール駅 駅
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写真はキッキケーという雑貨屋さん、ガイドに載ってたから行ってみた。なかなか洗練されてて、かつ可愛い文具なんかがいっぱい。いわゆる外国っぽいデザインで、こういうのもお土産にいいかなー。
他にもいろいろ見て回るも、結局何も買わず。まぁ下見ってことで。 -
出会ったライオンダンス、突然の旧正月モード。クリスマス~旧正月を行ったり来たりの年末シンガポール。
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さて、いい時間になったのでホステルへ向かいます。チャイナタウンのサウスブリッジロード沿い、周囲にバス停もちょこちょこあって便利な場所でお気に入り。ただ、駅から向かう場合、サウスブリッジロードを横断するのがちょっと面倒。
早くも定宿化 by りんごさんアドラー ホステル ホテル
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無事にチェックイン完了。いつの間にか無料朝食がなくなって、代わりに併設カフェでのワンドリンクチケットが付いてきた。朝食は外派なので問題ないけど、サービス劣化と感じる人もいるかも。ホステルとしてはお高い部類だし(1泊4,000円超)
写真はラウンジスペース。ふかふかの大きなソファ、適度に薄暗い空間で結構落ち着ける。早くも定宿化 by りんごさんアドラー ホステル ホテル
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今回アサインされた女子部屋。二段ベッドと言ってもカーテンで仕切られた個室タイプでプライバシー確保。先にも書いたとおり、ちょっとお高めのホステルなせいか、意外と年齢高めのご婦人がいらしたりして落ち着いた客層なのも好み。
早くも定宿化 by りんごさんアドラー ホステル ホテル
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個人スペースはこんな感じ。変換プラグ不要なコンセントが2口、鍵付きロッカー完備。物を置く場所がふんだんにあるのも良いです。
早くも定宿化 by りんごさんアドラー ホステル ホテル
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バス・トイレは共用だけど、滞在中は混雑することもなく快適に使えた。ドライヤーもちゃんと熱風出るやつで満足。あ、シャンプーとボディソープは設置されてるけど、コンディショナーがないので必要な場合は持参必須。
余談ですが、国内外問わずホテル宿泊時はエリプスのカプセル状のヘアオイルを持参、短期間の滞在ならシャンプーがどんなものであろうと、これでどーにかなってる(笑)早くも定宿化 by りんごさんアドラー ホステル ホテル
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ホステルでしばし休憩、のつもりがうっかりダラダラしそうに。いや、ダラダラしててもいいんだけど、やっぱりなんか勿体無いので出かけます。特に行き先は決めずにぶらぶら散歩開始。
マックスウェルフードセンター付近、ずーっと工事中なんだけど、ちょっとは落ち着いたのかな。マックスウェル フードセンター 露店・屋台
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そういえば行きたいアイスクリーム屋さんがあったな、ということでピナクル方面へ。
ピナクル@ダクストン 現代・近代建築
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ここです、APIARYというアイスクリーム屋さん。
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試食しつつ選んだ2種類、濃厚なバナナとナッツのアイスとさっぱりカシスのソルベ。なかなかのサイズ感で食べ応えあり。もちろん美味しー。でも高い(笑)
アイス(ダブルスクープ)8ドル -
アイス後は散歩再開、途中で出会ったTheガイドブックな景色、思わず撮影。
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暑いなー、と思ってたところにバスがやってきたので乗車してオーチャードまで。車中で近くにいた駐在員とおぼしきご夫婦、すき焼き用のお肉をどこで買うか相談してらした。明治屋の薄切り肉が良いそうです。駐在員の年末年始を垣間見た。
高島屋の裏手に停まったので下車、ベタなお買い物プレイスはしご開始。シンガポール 高島屋ショッピングセンター 百貨店・デパート
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年末年始のすき焼きトークからのクリスマスツリー、もうほんと行ったり来たり。
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高島屋地下の催事場、この日はリネンとかタオル類が売られてたっぽい。ここで開催される中秋節前の月餅祭に参加(?)するのが夢。
シンガポール 高島屋ショッピングセンター 百貨店・デパート
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高島屋→ION→ウィーロックプレイスとうろうろぶらぶら。
オーチャード ロード 散歩・街歩き
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インスタで見つけて実物をぜひ見てみたかったカルティエ観覧車。夜だともっと綺麗だったんだろうなー。このあたりはフォトスポットと化してました。
アイオン オーチャード ショッピングセンター
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バブルティー大人気、ここに限らずいろんなお店で行列ができてました。アジア全土でブームなのかしらん。
しかしなぜかタピオカがどーしても好きになれない私はむしろ隣のラップサンド屋さんが気になる(笑) -
ウィーロックプレイスではお約束のマークス&スペンサーで実家お土産用のお菓子を物色。「シンガポールに行ってイギリスブランドのお菓子を買う」がお約束になりつつある。M&Sのショートブレッド、安くて美味しいのです。
今回はクリスマス残り物の投げ売り具合がすごかった。日本だとさっさと姿を消すクリスマス商品、旧正月くらいまで粘ってそうな勢い。マークス & スペンサー (ウィーロックプレイス店) 百貨店・デパート
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ミンスパイが激安。元値が18ドルとかするのに今や5ドル。これ絶対好きなやつ!ということで食べたこともないのに購入。
そういえば晩ごはん食べてないなぁ、と思いながらデリなど物色するも、正直お腹が空いてなかったので何も買わずに退店。マークス & スペンサー (ウィーロックプレイス店) 百貨店・デパート
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チャイナタウンまでMRTで戻って来ました。EZリンクカードをチャージするついでに履歴確認、結構使ってるなー。ツーリストパスの方がお得なのかな、と思ったりもするけど、払い戻しの手続きとか面倒で…。
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宿に戻る前にフェアプライスに立ち寄り、トマト・牛乳・お水を購入。旅行者らしからぬ選択(笑)
写真は駅前の交差点、旧正月シーズンに干支の巨大オブジェが設置されるとこ。さすがにこの時期はまだ何もなかった。チャイナタウン (シンガポール) 散歩・街歩き
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人がいっぱいのチャイナタウンを歩いて宿まで。賑やかなんだけどなんとなく旅愁を感じるのは提灯のせいでしょうか。
チャイナタウン (シンガポール) 散歩・街歩き
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よく歩いた1日でした。満足満足。明日に備えておやすみなさい。
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