2018/12/04 - 2018/12/10
1070位(同エリア8987件中)
旅行者さん
遡ること8月。11月が繁忙期である僕の会社では、早くも11月の土日がほぼすべて出勤となることが確定していました。笑
でも、休日出勤した分は代休もしくは休日出勤手当でしっかりと補償してくれるのが僕の会社のいいところ。比較的暇になる12月に代休をとり、今年4度目となる海外一人旅をすることを決めます。
今回の休みはちょっと長め。「この長さならアジア以外に行けるかも?」と思ったのでヨーロッパ旅行を計画し、バルセロナかローマに行こうと考えていたのですが・・・。ある日突然ニューヨークに行きたくなりました。笑
それから頭の中はニューヨーク一色。でも、クリスマスのニューヨークとか絶対高いよな・・・と思っていたら、中国国際航空の乗り継ぎ便で92000円の航空券を発見!(直行便は16万円でした) そのまま勢いで予約し、クリスマスのニューヨークへ行ってきました!
世界の中心とも言われるニューヨーク。乗り継ぎも初めてだったし、かなり遠い場所だしで、正直行くまではかなり不安でした。実際、行ってみていろいろ気持ちは揺れたけど、最終的にはニューヨークの虜になって帰ってきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回の旅は羽田空港国際線ターミナルからスタートです。羽田空港は家から近いから便利だし、ターミナルの雰囲気が凝っていて楽しいといえば楽しいのですが、僕は成田空港の方が好きです。
なんていうか、テンションの上がり具合が違うんですよね。「これから海外だ!」っていうワクワク感については、圧倒的に成田の方が上でした。 -
江戸ですねー。外国人観光客のみなさんは大はしゃぎでした。
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羽田空港内のピザ屋さんで見つけたのですが、すごい。笑 富士山の赤はトマトジュレのようです。
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1週間近く日本を離れるわけだから、日本食を食べて行こうかな?と思い、入ったのはこちらの寿司屋さん。そもそも寿司を食べること自体が久しぶりだったので、とても美味しかったです。
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チェックインを終えて出国エリアに来ました。チェックインの列はそれなりに混んでいましたが、並びはじめて30分くらいで手続きが終了しました。
チェックインの時、係の方がなんだかいろいろ戸惑っている感じだったので「もしかしてESTA以外に必要な書類があったのか!?」と、とても不安な気持ちに。結局、何事もなく終了したので一安心です。
羽田空港も出国エリアは結構広いんですね。端のゲートは結構歩くことになるので、やっぱり時間に余裕を持つのは大切です。 -
で、中国国際航空の出発ゲートは一番端でした。笑 写真に写っている動く歩道を抜けたもっと先にあります。
安い航空券ばかりを買っているせいか、僕が乗る飛行機の搭乗ゲートはたいてい空港の一番端ばかりです。 -
まずは北京へ。インターネット上では「サービスが良くない」「機内食がまずい」「遅延が多い」など、いい噂があまりない中国国際航空。
行く前は結構ドキドキしていましたが、往復4回ともすべてほぼ定刻で飛んでくれました。
羽田~北京間、北京~羽田間には日本人CAさんが乗っていたし、個人的にはサービスが悪いとも思わなかったので、次も使いたい航空会社です。たまたまだったのかなぁ。 -
最初に出てきた機内食です。牛肉の生姜焼きともう一つのうち、牛肉の生姜焼きをチョイスしました。
一般的な生姜焼きのイメージとはちょっと違うけど、味は普通に美味しかったです。生姜焼きというか、生姜あんかけって感じですね。ご飯は柔らかすぎたように思います。 -
機内食が終わってしばらくしたら、東京を出発して2時間が経過していました。眼下に見える街はソウル。かなり明るいですね。
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間も無く北京に到着します。
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飛行機はほぼ定刻に北京首都国際空港に到着しました。入国審査を終えて空港を出ます。
北京の空港はとても広いので、入国審査を終えてから電車に乗って到着ロビーまで行かないといけません。 -
到着ロビーに来ました。北京空港もクリスマスモードです。
到着ロビーにあったファミマで水と食べ物を購入し、中国国際航空の乗り継ぎホテルカウンターに向かいます。
中国国際航空は一定の条件を満たした人に対し、無料で乗り継ぎホテルを提供してくれます。利用するには事前に中国国際航空を通じて予約しておく必要はありますが、日本語でできるのでそれほど難しくはないです。
到着ロビーを出て空港駅に向かう途中に乗り継ぎホテルのカウンターがあるので、乗り継ぎホテルを予約している場合は名前を伝えて、迎えのバスが来るのを待ちましょう。 -
ホテルまで行くバスが来るまでの間に、先ほどファミマで買ったものを食べます。ゴマのパンの中にソーセージと卵焼きが挟まれているのですが、パンの油っぽさが気になってあまり美味しいと思えませんでした。
中華圏のソーセージには独特の香辛料が入っています。台湾の屋台で食べたソーセージを思い出しました。 -
乗り継ぎホテルに到着です。今回連れてこられたホテルはランワンインターナショナルホテルです。乗り継ぎホテルはいくつか種類があるようですが、自分で選ぶことはできないそうです。
排水が悪かったり、トイレの匂いが気になったりというのはありましたが、乗り継ぎのために泊まるホテルとしては十分かな。部屋はまあまあキレイでした。 -
夜が明けて2日目。今日はいよいよニューヨークに向けて出発です。ホテルの外観はこんな感じです。
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乗り継ぎホテルを予約すると無料で朝食もついてきます。でも、これはあまり美味しくない。笑
チャーハンは味がしないし、レンコンはほとんど生みたいな感じでした。コップの中に入っているのはアップルジュースなのですが、なんとあったかいんです。
中国の人は冷たい飲み物を好まないというのは聞いていましたが、ジュースまであっためて飲むというのはビックリでした。 -
ホテルからバスに乗って北京空港へ。ニューヨークまでのチケットは羽田で発券されているし、荷物もニューヨークまでスルーされているので、この空港でするべきことは特にありません。
北京空港はだだっ広いですが、レストランやお店の数はあまり多くなく、けっこうヒマです。
「冬の北京の朝はけっこう冷え込むなぁ(この日の朝の気温は2度)」とか「空港に入る時に爆薬を持っていないかの検査があるのかぁ。厳しいなぁ」とか、どうでもいいことを考えていました。 -
出国審査や手荷物検査を終え、制限区域内に入ります。とても厳しいと聞いていた北京空港の検査は、本当に厳重でした。
バッテリーは容量が明記されているものでなければ持ち込めないし、ライターは一切持ち込み禁止。そのほかにもいろいろと決まりがあるので、利用する方は事前にちゃんと調べておくことをおすすめします。
金属チェックは特に何も持っていないにも関わらずひっかかってしまい、かなり厳し目な再チェックを受けました。
これほど厳重なため、時間帯によってはセキュリティチェックの待ち時間が相当長くなることがあるようです。時間に余裕をもって行動するのがおすすめです。
出国エリアに出ると、中国を感じさせるいろいろなオブジェがありました。 -
搭乗まで結構時間があったので、免税店などをブラブラと見ていたのですが、特に何も買いたいものはありませんでした。
仕方ないのでCOSTA COFFEEというお店で買ったカフェモカを飲みながら時間を潰します。
北京空港の出国後エリアは喫煙所がないんですよねー。タバコが吸えないととても暇です。
COSTA COFFEEって日本にはないけど、どこかの国で見たような・・・。バンコクだったかな? カフェモカMサイズは日本円でだいたい600円くらいでした。高い。笑 -
搭乗の時間が刻一刻と迫って来ました。僕、本当にニューヨークへ行くんだ。ニューヨークなんて自分の人生には一生無縁の土地だと思っていました。
てか、行きたいなんて思ったこともなかった。なぜニューヨークに行きたいと思ったのか、今でもよくわかりません。
本当に無事帰ってこれるのかな。そもそも、ニューヨークって本当にある街なのかな?笑
この時、本気で日本に引き返したいと思っていました。 -
ニューヨーク行きの飛行機もほぼ定刻で離陸しました。写真は出発から1時間後くらいの様子です。中国って山ばっかりなんですねー。
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ニューヨーク行き最初の機内食です。ビーフを選択しました。やっぱり中国独特の香辛料を感じましたが、味は美味しかったです。
ただ、左上に写っているサラダが謎。ひじきの上にカニカマみたいなのが乗っかっています。
アメリカ人のお客さんがCAさんに、「これ何?」ととても不思議そうに尋ねていました。そりゃそうですよね。 -
北京を出発した午後1時は、現地時間の0時。機内食を食べ終えた後の時間は、現地時間の午前2時です。
時差ボケで楽しめないのは嫌なので、現地時間に合わせた行動をということで、無理やりにでも寝ることにしました。
あまりしっかり眠れたわけではないけど、うつらうつらしていたら現地時間の午前7時ごろになったので、起きることに。ちょうど日付変更線を超えるタイミングでした。
この行動が功を奏したのかはわかりませんが、到着後もそれほど時差ボケに悩まされることはなかったです。 -
13時間という長いフライトでしたが、意外と退屈することなく過ごしました。そして、いよいよニューヨークの街が見えてきます。
写真に写っているのはおそらくラガーディア空港。国内線や近距離の国際線が離発着するニューヨークの空港です。 -
しばらくしたらまた別の空港が見えてきました。この空港こそが、目的地のジョン・F・ケネディ国際空港です。
空港に着陸するまでの間、アメリカっぽい家や街並みが近づいてくるのを眺めながら、「アメリカに来たー!」という高揚感と「アメリカ本当に来ちゃったよ・・・」という気持ちが入り混じっていました。 -
飛行機は無事に空港に到着しました。入国審査は1時間30分待ちの大混雑。しかも、僕の前で入国審査を受けていた中国人が別室に連れて行かれて一気に緊張が高まりました・・・。それ以外にも、他の列から別室に連れて行かれる人の姿を結構見ていたので余計にです。
そして、いよいよ僕の番です。
「パスポート見せて」→顔写真を確認。
「目的は?」→観光です
「何日?」→5日間
ここで審査官はパソコンをいじり始めます。そして・・・
「OK。じゃあ、指紋とるね」
指紋を取っている間にスタンプを押す音が聞こえたので一安心。指紋がうまくとれなかったようで何度かやり直しましたが、最終的には無事成功しました。
「どこから来たの?中国?」→日本です
「食べ物持っていない?」→持っていません。
これで入国審査は完了! ドキドキが落ち着かないまま荷物を受け取り、ニューヨーク市内へと向かいました。
空港の外でタバコを吸っていたら白タクの運転手とおぼしき人にものすごい早い英語でいろいろ話しかけられたり、空港内の店で水を買った際にものすごい早い英語で値段を言われてうまく聞き取れなかったりと、これまで旅行したアジアの国々とはいろいろ違うことを実感。ニューヨーク旅行は不安とともにスタートしました。
ここまで読んでいただいた方、ありがとうございました。次はいよいよニューヨーク編です。
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