2017/12/30 - 2018/01/04
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珊瑚礁の海の美しさを嫁に伝えようとした旦那ですが、海中を見たことがない嫁は、まるっきりイメージができません。期限が来ていたJALマイレージで予約が取れたのがジャカルタ便。海の美しさを共有できる珊瑚礁を求めて!コモド国立公園スノーケリング旅のお話です!
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ビダダリ島の2日目。翌朝も良い天気になりました!
昨日と同じくパブリックビーチの船着場から、リンチャ島ツアーの船が出ます。
ほかのお客さんたちと一緒にレストランに集合して、船に向かいます。 -
船は一路リンチャ島に向かいます。
私たちと一緒に行くのは、アメリカ人のご家族です。
お父さんはシカゴのお医者さん。奥さんと、息子さんが一緒にいます。
船の道すがら、お話しながら行きました。 -
ほどなく船はリンチャ島の入り江に到着します。桟橋の向こうに公園の入り口が見えています。
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ボートに乗り込んで桟橋へ向かいます。
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桟橋に恐ろしげなワニ注意の看板が。ボートで手を出してパチャパチャしない方がいいですね。
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桟橋の終点が公園の入り口です。
門の一部が詰所になっていて、レンジャーが待っています。
コモドドラゴン避けに木のさすまたを持ったレンジャーがグループに1人ついて、公園を案内してくれ流仕組みです。 -
しばらく行くとまた門が。これをくぐるとビジターセンターです。
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ビジターセンターの手前の広場にさっそく一匹います。
レンジャーさん曰く、まだ若いんだそうです。たしかに大きいトカゲですが、コモドドラゴンにしては小さいようです。その分動きが素早く、ちゃちゃちゃちゃちゃッと走っていきます。 -
地面と保護色で見分けがつきにくいです。コモドドラゴンを探せ!状態です。
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ビジターセンターの床下にたくさん大きいのがグデーんとしています。
ここでレンジャーさんが、コモドドラゴンの危険性や生態についてレクチャーをしてくれます。
年に何回かは、人を襲うような事故を起こすようで、ここではグデーんとしていても凶暴で、本気で動けば巨体にも関わらずとても早く動くんだそうです。
最近の事故では、トイレに行ったら潜んでいたコモドドラゴンに噛みつかれたとか。口に細菌を持っているので、噛みつかれたら緊急搬送でラブハンバジョの病院まで運ばれることになるとか。
なぜここに集まっているのか?
涼んでいるのか?
聞いてみたところ、ドラゴンたちのいるあたりはキッチンになっていて、そこから落ちてくる食べ物を待っているんだそう。
どうも涼しいとかそういう問題ではなく、楽に餌獲ることを覚えたってことみたい。
野生なんだか飼ってるんだかわかりませんが、コモドドラゴン用に餌を与えているってわけではないみたいです。 -
木の下にもデカイのがいます。
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おおお!
怖いと思いきや、真っ正面から見ると意外とカワイイ…… -
ビジターセンターから、コースはロングとミドルとショートに別れており、それぞれ時期や天候でコースは変わるそうです。
ショートは草原のみを回るコースで、ミドル以上は森林を回るコースとのこと。
時間帯を考えても、いまの時期時間なら、森林のコースがいいとレンジャーさんのオススメ通り、ミドルの森林コースで回ることになりました。
レンジャーさんの後に並んで、メンバー1列に並んで森の中を進んでいきます。 -
森の中を歩きながら、レンジャーさんはコモドドラゴンの生態について色々と講義してくれます。
若いうちは木の上で生活して、大きくなると降りて生活するようになるんだそうです。
写真はこの地方に住むツカツクリという鳥の作った巢で、コモドドラゴンはこの巢を使って卵を産むそうです。乾季に産んだ卵を入れたまま雨季に崩れて地面に卵を閉じ込めるとかなんとか。 -
さらに進むとコモドドラゴンの巣穴が見つかります。餌付けされていない野生のドラゴンに、一行に緊張が走ります。
地面の上にいたドラゴンが、起き上がって巣穴に潜り込んでいきました。 -
さらに奥に進むと、コモドドラゴンが捕食するという水牛に遭遇します。
森の道にしょっちゅうでっかい牛の糞が落ちていたので、なんかこれも半野生というか仕込みのような気もしますけど、薄暗い森の中で黒いでっかい水牛がのっそり動くのはなかなかの迫力です。
黒くて暗いので携帯では真っ黒でまともに写りませんが、カメラが違うとちゃんと写るんですね。それにもちょっと驚きました。 -
森の切れ目で山になっています。ビジターセンターで見た地図では、この山で折り返し。散策コースは山を巻いて進んでいきます。
時間が経つにつれ暑くなり、一行思い思いに船から持ってきたペットボトルで喉を潤しながら進みます。 -
無事にコースを歩き終え、ビジターセンターでしばしトイレ休憩。土産物屋さんもあり、コモドドラゴンの木彫りやTシャツなど、コモドグッズも扱っています。
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リンチャ島のコモドドラゴンツアーも終わり、船に戻る途中には、鹿も見ることができましたし、海沿いには猿もいました。
リンチャ島には色んな動物が住んでいるようで、コモドドラゴンも餌には困らないんでしょうね。
この辺りはサバンナ気候とは言いますが、たしかに草原ですが、結構ジャングルもあり、色んな表情のある豊かな島のようです。 -
リンチャ島を後にして、スノーケリングスポットへ向かいます。
元々はピンクビーチと聞いていたのですが、何やら連絡が入り、スタッフから一行にアナウンスが入ります。
「今日はマンタが出まくってるらしいから、スノーケリングの予定をマンタポイントにしようと思うんだが、どうだろう?」
え?と耳を疑いますが、元より本当は明日マンタに行くダイバーに同行参加しようと思っていので、こちらとしては願ったりかなったりな話です。
アメリカ人家族の方は、すでに話を聞いて盛り上がりまくりで、お父さんは話を聞いて直ぐにGoPro磨いている有様。
誰も反対するものもなく、オッケー、それじゃあマンタだ!ということに。
はー、こんなこともあるんですね。
ポイントで向かうまでの間に、船の中にあったお魚図鑑などを見ながら過ごします。 -
そうしてやってきたマンタポイント。
海に入ってみて驚きますが、思ったよりかなり深いポイントです。水の透明度は高いので底まで見えますが、明らかに10やそこらじゃない感じ。
群れでいる魚を撮影しようにも、ピントがうまくあってくれません。 -
素潜りで底の方まで潜ってみて写真撮っていますが、撮った写真からみてもかなり深い感じです。
GoProつけたお父さんがガンガン潜ってますが、息子さんはフィン無しでここに放り出されて、結構普通の顔で泳いでましたが、白人は頑強なんでしょうか……
かなりカレントもありますし、怖いと思うんですが。
しばらくマンタを探しますが、どうもハズレだったようで、しばらくするとスタッフから一度船に上がってくれと指示が来ましたので、みんな船に戻ります。 -
旦那が潜って撮ってきました。ウミウチワでしょうか?
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これもだいぶ深いです。
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底までは行けますが、かなり流れてしまい狙った通りに行きません。
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ポイントを変えて2度目のチャレンジです。合図とともに海に入ります。深さや流れの感じは同じようなものです。
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しばらくすると、海底をゆっくりと泳ぐマンタの姿が!
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ゆーっくりとヒレを上下させながら、ふわりふわりと進んでいきます。
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ついて行っていると、2匹の別のペアに遭遇します。気がつけば、すぐ近くに5匹くらいはいる感じで、あっちに1匹、こっちに1匹、あっちに2匹という感じになっています。
息が続かなくなるので、時折水上まで戻るのですが、その度にジャックナイフでマンタ目指して潜ることになります。
流れがある中で、動くマンタを目標にすると、マンタの場所に着く前にストップをかけてしまうのと、ついた頃にはすでに目標物がいなくなってしまうことで、先を読むように潜らねばならず思った以上に潜りにくいのです。
また、その巨大さもあって、やはり怖さも感じ十分に近づくことができません。
ダイバーさんが撮るように、ギリギリの距離、腹側から押さえられれば最高なのですが、単に底まで降りていくのとはまた違った難しさがあります。 -
あああ、行ってしまいます~
その後、ゆったりゆったり泳ぐマンタを見送って水面でプカプカしていたのですが、突然海底が崩れるみたいに動いたので何かと思ったら、アオウミガメの3倍ほどあるような巨大なウミガメにも出会うことができました。
だいぶ流されていたので、グループのところに戻ることを優先して、カメラで押さえることはできませんでしたが、惜しいことをしました。流れがあるので一度潜って出てくる度に位置確認しないと、浮いている組とかなり離れてしまうのです。
でも、これまでの練習の成果あって、スノーケリングでマンタと泳ぐことができました!コモドの自然に万歳、ナイス判断のスタッフさんに感謝です!
この日は、陸ではコモドドラゴンに、海ではマンタに。地域を代表する大型の生物に立て続けに出会うことが出来た貴重な1日になりました。
ビダダリ島に戻り、明日の予定の相談をしましたが、今日1日で見れてしまったので、明日は島でのんびりすることにします。
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旅行記グループ 海の中の世界を知らないと地球の7割を知らないってことらしいコモド国立公園スノーケリングの旅
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