2017/12/30 - 2018/01/04
20位(同エリア69件中)
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この旅行記のスケジュール
2017/12/30
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飛行機での移動
10:55 NRT ------ 16:55 CGK JAL
2017/12/31
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飛行機での移動
10:50 CGK ------ 14:25 LBJ GA452 ガルーダインドネシア航空
2018/01/03
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飛行機での移動
15:05 LBJ ------ 16:25 CGK GA453 ガルーダインドネシア航空
2018/01/04
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飛行機での移動
06:45 CGK ------ 16:55 NRT JAL
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この旅行記スケジュールを元に
珊瑚礁の海の美しさを嫁に伝えようとした旦那ですが、海中を見たことがない嫁は、まるっきりイメージができません。期限が来ていたJALマイレージで予約が取れたのがジャカルタ便。海の美しさを共有できる珊瑚礁を求めて!コモド国立公園スノーケリング旅のお話です!
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始まりはテレビ番組でパラオの特集をやっていた時のことでした。それまで南の海に行ったことのない嫁と旦那の会話は、あまりにもかみ合わなかったのです。
「うん、話すより行ってみた方が早い。泳げるよね?」
「泳げる」
「取り敢えずフィンとマスクを買って、まずは伊豆でスノーケルの練習から始めるよ!珊瑚礁の海を見たことがないっていうのは人生の損失だよ。」
「え~?」
その年はJALマイレージの期限が来ており、お正月の予約で取れたのがジャカルタ行きのチケットでした。そこでジャカルタから接続良くいける南の島ということで白羽の矢を立てたのが、コモド国立公園でした。
それからというもの夫婦の共通の目標として、南の島でスノーケルしてくることがセットされました。
まずはビーチエントリーに慣れるための日帰り田子瀬浜特訓、ボートエントリーの練習のためのセブ島合宿など、段階を踏んで経験を積み、ようやく旅立ちの日、成田空港までたどり着いたのでした。
いつもは羽田夜便を使っているので、時間ギリでチェックインカウンターに飛び込むことになります。今回は成田空港ということもあり、早めに出て成田空港そのものも楽しもうということで……ようやく話しはこの写真の吉野家の牛丼にまで追いつきます。
そんなわけで写真は、コレが有名な国会限定メニュー。日本一高い吉野家の牛重セットです。 -
ボーディングを終え、飛行機はジャカルタに向かいます。
2人とも初めてのインドネシアです。 -
なんか絵のようなフライトです。
いつも夜ばかり飛んでいるせいか、海と空と雲の景色が新鮮です。 -
ジャカルタに到着したのが午後5時。
コモド国立公園の入り口の街、フローレス島ラブハンバジョまでの飛行機は明日11時の予定なので、今晩はジャカルタに一泊です。
今回の旅行はできる限りリゾートを満喫したいので滞在の多くをアイランドステイにしています。そのぶん、ショッピングを楽しめるのは行きと帰りのジャカルタステイの間になります。
エアポートホテルを予約しておいたので、速攻で荷物を置いて、お買い物に出発します。 -
お宿のエアポートホテルですが、2階のフロアにセキュリティがあって、そこからエスカレーターでフロントに入ります。
フロントからお部屋までにもう一段上がっていて、物凄い急な階段とスロープになっています。目の前にそびえ立つ急坂は、まるで崖。
歓迎し難いユニークさです。さらに空港のターミナルに沿って部屋が配置されているので、フロントからお部屋までが遠く、どこまで歩いても部屋につきません。
大丈夫なのかしらと不安でしたが、お部屋はまともでホッとしました。窓から飛行機が見えるのもいい感じです。 -
どうやってジャカルタ市内に移動するかも問題です。事前の調べでは、ジャカルタの交通渋滞は酷いとのことです。ちょうど空港からの電車がオープンするとかいう話もあり、各ターミナルを繋ぐスカイトレインも5月に運行が始まったとか始まらないとかいう話もありました。
迷いましたが、夕方の渋滞に巻き込まれるのは必至の時間帯です。新しい電車の状況だけでも調べておこうという話になりました。 -
スカイトレインの運行表です。Tというのが各ターミナル駅で、IBというのが噂の市内行きの電車です。
係員の人もいるので、確認しながら電車に乗り込み、一路駅を目指します。
駅に着いたのが6時過ぎで、生憎6時20分のあとは電車がありません。ジャカルタの中心部に着くのに50分、待ち時間が2時間では利用は難しく、切符の買い方などを確認するに留めて、今回はタクシー利用で移動することとしました。
「すいません~、タクシーならシェアしませんか?どちらまで行かれるんですか?」
スゴスゴとターミナルに引き返す私たちの様子を見ていた若いメガネの男の子が声をかけてきました。
目指すショッピングモールは、プリ・インダーモールです。空港からGoogle検索で20分足らずの比較的近いモールとしてピックアップしました。そこで私たちが降りるまでの代金は払って、そこから乗ってけば良いよ!ということで、シェア成立。しばし旅の道連れです。
彼は地方から出てきた子で、今度日本に留学に行くそうです。日本の大学リストを持っていて希望は理工科だそうなので、知ってる限り理工の強い学校にマルつけてあげました。
タクシーを呼ぶのにターミナル2に戻ってきて、なんだか彼が持っていた魚のハンペン?イカンなんとかという彼の田舎の特産をご馳走になったりして、仲良くしていたのですが、配車サービスで呼んだタクシーが待てど暮らせど来ません。
夕方で混んでいるせいでしょうか?
結局過ぎていく時間にこちらが耐えられなくなって、シェアを断ることになってしまいました。最後は握手で別れたものの喉に刺さった骨のような引っかかる思い出になっています。
申し訳無かったかな~。 -
そうして到着したプリ・インダーモール。
夕飯はタイ料理のファーストフードで済まして、フローズンヨーグルトをいただきます。
実はインドネシア発祥のサワーサリー。
一度食べてみたいと思ったいたので、ここであったが100年目とばかりにいただきます! -
サワーサリーのメニューでインパクトがあるのが、真っ黒なフローズンヨーグルト。商品名「ブラックサクラ」です。
トッピングのマンゴーやドラゴンフルーツの色もビビットで見た目も美味しそう。味も期待以上でした!
嫁はアイス大好きなので、ご飯よりむしろアイスをエネルギーにして動いています。
フードコートは充実のプリ・インダーモールでしたが、1つ困ったことが。
このモールにもスーパーは入っているのですが、ここのheroというスーパーは、高級で新鮮なものや輸入品を扱っています。
でも、旅行者目線では、インドネシアらしい調味料やインドネシアの特産品、キッチン用品とかお菓子とか歯磨き粉とかバターとかを安く売ってるようなスーパーがあってくれないと困るのです。
そんな感じでお土産探しはお預けになりましたが、思い出深いジャカルタステイになりました。 -
翌朝、いよいよコモドの海に向けて出発です。
スカイトレインでドメスティックのターミナル3に向かいます。 -
ターミナル3は新しくて立派な建物です。所々にバチックパターンがあしらわれているのがイイ感じです。
-
天井までカッコいいです!
ここをガルーダインドネシアだけが使えるなんて、さすがナショナルフラッグキャリアです。優遇されています。 -
お~、鼻が尖っている機体です。
小型機だからでしょうか。速そうです。 -
約2時間のフライトですが、しばらく飛ぶと飛行機は海に出て、海岸線をずっと飛んでいきます。
ジャカルタとフローレス島では時差も1時間あるため到着は1時間進んで2時半。
高度が下がってくると、綺麗な青い海に島が見えてきました。
そういえば時差についてですが、日本→ジャカルタで2時間戻って、ジャカルタ→ラブハンバジョで1時間進むので、日本との時差は1時間になります。
そう考えるとバリ島直行便があるのは納得できますね。
随分西に東に遠回りしていますが、それでもコモドを選んだのは、2つ理由がありました。1つは2016年にCNNが発表した世界有数のスノーケル・デスティネーションのランキングです。
1位がラジャアンパット。2位コモド国立公園。3位ガラパゴス島。4位がブナケン島などを含むコーラル・トライアングルとなっており、インドネシア政府観光局サイトでもニュースが紹介されていました。
ラジャアンパットは移動が大変だったのと、ここからが2つ目の理由ですが、ブナケン島やスラウェシやバリ島は、シーズナリティから雨の多い時期にあたるので、出来る限り降雨量が少ないエリアとなると、より東側にあるコモドということになります。
また、スノーケリングでマンタが見れるというのが、ランクインの理由に紹介されていたこともあります。ダイビングで見れるというなら聞く話なのですが、スノーケリングで本当に見れるものなのでしょうか?
見れるといいなァと思いつつ、ようやくコモドの玄関口、ラブハンバジョに到着です。 -
思っていたより新しい立派な空港です。
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空港で、1つの出会いがありました。飛行機が停まっていますが、この飛行機に嫁が一目惚れ。
塗装がバティックパターンでカワイイんです!
聞いてみると、バティックエアーという航空会社。今度来るときは絶対アレに乗る、乗ってみたいと空港でいきなりテンションマックスに吹け上がります。 -
空港のアライバルのロビーにコモドドラゴンの木彫りの人形のクリスマスデコレーションが飾られていました。
抱き合うトカゲ……いや~シュールだー……
離島のリゾートへの宿泊経験が無いので、空港から出た後のこともいつもと勝手が違い戸惑うことばかり。
船で港から行くので、お宿のお迎えが来ているはずなんですが、名前のボードを持ってる人を探してキョロキョロしていると、いろんな客引きの人が来て、どこに泊まるんだ!と聞いてきます。そのうちの1人が訳知り顔で、ドライバーのところを指差してくれて、ようやく送迎に出会うことができました。 -
車に乗って空港を出ると、途中山の上から街が一望できるポイントで止まってくれて、ちょっと景色を見たら、グングン坂を降りてラブハンバジョの街を通り、港にたどり着きます。
-
小さい街ですが、港は結構立派で、海は深いグリーン。小魚の群れがサーっと泳いで行くのは面白いですが、日本の港と大差ありません。
携帯で連絡を取っていた送迎の人が、船が来るまでもう少しかかるとのこと。大人しく待っているとすぐに船がやってきて、船からゴミを降ろし始めます。島をゴミで汚さないように、街まで生活ゴミを持ってきて捨てているようです。エコなんですね。
そのあと荷物を積み込んで、私たちも乗り込んで、島のホテルに向かいます! -
港から出ると、海も青くなり、綺麗になってきます。
数多くの島の間を縫って船は進んでいきます。
目的の島は、ビダダリ島。
インドネシア語を英語にすると島の別名エンジェルアイランドとなり、ロマンチックな名前です。泊まるお宿はエンジェルアイランドリゾート。ビダダリ島唯一のリゾートホテルになります。 -
船はビーチの手前で停まり、そこからは裸足で島に上陸します。うひゃー、海ですよ。港の海と同じ海と思えないくらい綺麗です。
到着するビーチはパブリックビーチになっており、白い砂のビーチです。それはそれで美しいのですが、そこから湾の反対側に抜けるとエンジェルアイランドリゾートのプライベートエリアになっています。プライベートビーチは、コモド国立公園で見られる赤い珊瑚の砂が混ざったピンクのビーチになっています。
写真はピンクビーチの方です。波打ち際が赤く染まっているのですが、写真では伝わりにくいかもしれません。
レセプションとレストランの向こうの事務所でチェックインと支払いを済ませて、お部屋に向かいます。ビーチに沿ってコテージが並んでいますので、荷物を運んでもらいながら、お部屋に向かいます。
アイランドリゾート初体験で、荷物も自分で持って歩こうとするのですが、何もしなくても全部やってくれます!
このお宿はオールインクルーシブと言うらしいのですが、ご飯や飲み物は全部付いてくるうえ、カヤックやスノーケリングギアもレンタル無料で、着いてしまいさえすれば、何を心配することもなく遊び放題の素敵リゾートです。 -
お部屋の中です。めちゃ広いしカワイイです。
これヤバイです。 -
ベッド~
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ゴローん。天井丸くてカワイイです!
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お風呂と洗面所は外にあって半地下です。
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お部屋にも入って一息ついたので、夕飯の前に海に入ってみることにしました。
お部屋のすぐ前が海になっているので、すぐに到着です。スノーケリングギアは持参しているので、特にレンタルしません。旦那がフィンさえちゃんとしてれば少なくとも死なないというので、うちでは旦那がクレッシーのフロッグ、嫁がマレスのエクストリームをチョイスしていますが、その辺のレンタルフィンよりは軽くて使いやすいです。 -
ビーチが赤い珊瑚の砂と白い砂のピンクなので、ヤドカリの貝殻もピンクと白のマープルです。めっちゃカワイイです。
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楽しみにしていたコモドの海にようやくエントリーです。ビーチからしばらくは砂地ですが、直ぐに岩場になり、リーフになります。
浅いところは物凄く浅いのですが、色んなお魚がいます。シャコ貝?もいっぱいいました。
頑張って写真を撮ろうとするのですが、カメラを構えると逃げてしまうし、なかなかうまく撮れませんが、珊瑚や貝は逃げないので撮りやすいです。 -
砂地を泳いでた子たちです。素早く逃げます。
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枝珊瑚の周りは色んなスズメダイの子たちがいます。浅いので光もキラキラしてて、宝石のようです。
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この縞の子がお気に入りです。あとパンダみたいな体が半分で塗り分けになっている白い子もお気に入りなんですが、そっちはよく逃げるのでうまく撮れてなかったです。
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色んな子がいます。
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この子は特にいっぱいいました。茶色い三角の子です。
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ケヤリムシ?鳥の羽根の冠みたいで、触ろうとしたら旦那に止められました。
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お部屋から直ぐ前の海が、こんなに素敵だなんて驚きです。
午後なので少し濁りがありますが、たくさんのお魚を見ることができました。 -
泳ぎ疲れてお腹も空いたので、レストランに移動してお夕飯です。メニューかなり色々選べますが、インドネシア料理を選んで食べてみました。ミーゴレンとペペスイカン?のカレーです。葉っぱを開くとツナが入っていて、さっぱりした感じでした。
ジャカルタであった男の子のことが、どことなく頭に残っていたのか、イカンに反応してるようです。
ご飯と同時に、明日の相談をしてしまいます。
コモド国立公園でスノーケリング&リンチャ島のコモドドラゴンツアーに行くことにして予約を済ませました。
今回の旅では、コモドドラゴンとマンタと、海と陸のレアモノに会うチャンスがあるのが凄いところなんですが、まずは陸のレアモノから!
明日はドラゴンハントに行ってきます!
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旅行記グループ 海の中の世界を知らないと地球の7割を知らないってことらしいコモド国立公園スノーケリングの旅
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