2019/02/01 - 2019/02/03
125位(同エリア326件中)
ニーコさん
数ヶ月に1度の恒例の週末大分温泉旅です。
今回はパターンを変えて、1泊目を国東半島にしてみました。
2/1 (金)
NH793 10:05羽田発 11:50大分着
山香温泉 風の郷
2/2 (土)
・熊野磨崖仏
・真木大堂
・富貴寺
・宇佐神宮
壁湯温泉 福元屋
2/3 (日)
NH796 12:30大分発 13:55羽田着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
大分出張中の相方に合流する為、1人で羽田空港に行きます。
羽田空港行きのバスが補助席まで満席で、ちょっとドキドキしました (動悸)。
私って最近少し閉所とか人混み恐怖症気味なのかも…。
幸いにも道は混んでいなかったので、スムーズに空港に到着。
空弁のおいなりさんをラウンジで紅茶とともにいただきます。
先週まで会社でインフルエンザがいまだかつてない猛威を振るっていたのですが、インフルには紅茶が効くとテレビで見まして… (^_^;)
NH793 10:05羽田発 11:50大分着 -
飛行機も混んでいて、また少しドキドキ…(動悸)。
機内誌に集中してるうちに落ち着きました。
大分空港に着いて、大分駅行きの空港バスに乗る為に並んでいたら、横に温泉を運んで来たトラックが停まっていました。
空港の足湯用かな。 -
相変わらず空港から大分市内は遠くて1時間近くかかります。
珍しく天気が良く明るい時間のバスだったので、別府湾の景色がきれいに見えました。
道路の横の柱が写っちゃいましたが。 -
大分駅に到着。
相方との待ち合わせまで1時間ちょっとあります。
何しようかなぁ。大分駅 駅
-
こんなところに山口晃氏の作品が。
後から検索してみたら「九州鐡道驛中驛外圖」という作品だそうで、見逃したけれど右側にもう1点同様の陶板画があるそうな。気づかなかったー。
次回、見てみよう。 -
羽田空港でおいなりさん食べましたが、やっぱりお腹が空いて来たので、軽めでヘルシーそうなベジタブルオムレツをいただきます。
軽めかと思ったら、大きい…。オリジナルパンケーキハウス 大分店 グルメ・レストラン
-
ふわっとしてて美味しいのですが、途中で飽きてきちゃいました。
オムレツ食べたり、アミュプラザをブラブラしたりしてたら1時間なんてあっという間で、相方と合流。
今回はJR九州ホテルブラッサム大分には泊まらず、レンタカーを借りて14:30には出発。 -
途中スーパーに寄ったりしながら、16時前には本日泊まる山香温泉 風の郷に到着。
ここは日帰り温泉施設が宿泊もやってます、って感じかな。山香温泉 風の郷 温泉
-
日帰り温泉の営業時間は8:00-22:00。
併設のレストランで食事もできて (宿泊客の食事もここで)、お茶や軽食が食べられるカフェ、お土産や色々売ってる売店もあります。 -
お部屋はユニバーサルタイプ (バリアフリー) の洋室、温泉付きです。
天井も高くて広々。 -
洗面所&トイレ。
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部屋のお風呂 (温泉) も広~い!
そしてバリアフリーでスロープになってます。
大浴場と同じ温泉を循環加温しているとのこと。 -
・こちらは別府の「晴海」と同系列だそうで、そういえばお菓子も一緒でした。ハチミツせんべい。
・冷蔵庫にはビールと水。どちらも有料です。
・デスクには加湿器がありました。この季節にはありがたい!
・部屋はフロントの1番近くでした。
Wi-Fiはありませんでした。 -
早速、大浴場に行って来ます。
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浴場は撮影禁止なので、【写真はHPより拝借】
ネットで事前に調べた情報ではぬるぬる系とのことだったのですが、ぬるぬるというより、ざらざら系!
私が行ったことあるところで近いのは、北海道の二股らじうむ温泉。
カルシウムとかが多いような感じで湯船の底は白い砂っぽい湯の花でざらついていて、お湯もしょっぱいです。 -
【写真はHPより拝借】
源泉掛け流しの桶風呂。
源泉はぬるめで、季節によって温度が違うそうですが、冬のこの時期は20~25度くらいとぬるいを通り越して冷たい ( ゚д゚)
でも不思議と入ってしまうとそこまで冷たくは感じませんでした。
成分が濃い感じ!緑がかった茶色っぽい色で、ざらざら感がさらに強いです。 -
【写真はHPより拝借】
露天風呂も広くて気持ち良いです。
源泉がぬるいので、内風呂も露天風呂も加温していますが、それでも個性的なお湯でした。 -
途中のスーパーで買ってきたいちご「ベリーツ」。
夕食前ですが、お風呂上がりにいただきます。
大きくて甘くてすっごく美味しい!
大分のブランドいちごだそうです。 -
18:00から館内のレストランで夕食をいただきます。
・まずは前菜の胡麻豆腐的なもの。(何とか豆腐、って聞いたのですが忘れちゃいました。)
・お造りの盛り合わせ。
・茶碗蒸し
・豊後牛のすき焼き
この後、ご飯とお味噌汁。
品数はそんなに多くないですが、量もちょうど良くて美味しくいただきました。 -
デザートはいちごムース。
ご馳走さまでした!
食事の後はまたゆっくり温泉に浸かり、ぐっすり (-_-)zzz -
翌朝、前夜の夕食と同じレストランで朝食をいただきます。
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ご飯かお粥か選べたので、私はご飯をいただきました。
魚の南蛮漬け、子持ちきくらげ、温泉卵、焼魚、ざる豆腐。
1つ1つが美味しかったです。 -
【写真はHPより拝借】
朝食後、出発前にまた大浴場へ。
前日と男女が入れ替わっていました。
宿泊料金は1泊2食付き (豊後牛すき焼きプラン) で1人15,000円程。
部屋も広くて温泉付きだし、温泉も個性があって良かったし、コスパ良いと思います。 -
10時前にチェックアウトして、車で10分程のところにある熊野磨崖仏へ。
受付で1人300円を払って、この先登りがきついですよと木の杖を勧められるままに借りて出発。
磨崖仏までは350mぐらいとのこと。熊野磨崖仏 寺・神社・教会
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ここまでも割と登って来て息が上がってきていたのですが、ここからが本番!
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鬼が一晩で作ったという伝説の残る、ワイルドな100段の石段が…。
自然の石をランダムに積み上げて階段状になっているので、登りにくいです。
普通のスニーカーだったので滑りそうでヒヤヒヤしました。
そして、きつい…ヽ( ̄д ̄;)ノ -
きっつい石段をヒイヒイ言いながらやっと磨崖仏に到着。
熊野磨崖仏は、平安時代末期の作と言われている大日如来 (右) と不動明王 (左) があり、国指定の重要文化財です。 -
不動明王像。
少しユーモラスで優しい顔の不動明王さん。 -
大日如来像。
貫禄あるドーンとした存在感のあるお顔。 -
磨崖仏からもう少し石段を登ったところに、熊野神社のお堂がこちらもひっそりと佇んでいました。
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お堂の裏手は岩肌を削って壁になっていました。
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熊野磨崖仏から車で10分程の真木大堂へ。
真木大堂の向かいのお土産屋さんに一見ほんものおばあちゃんかと思ったリアルな案山子がありました。 -
「真木大堂は、馬城山伝乗寺の堂宇のひとつであったと伝えられる。伝乗寺は、養老2年(718年)に仁聞菩薩によって開創されたと伝えられる六郷満山の本山本寺8ヶ寺のひとつで、その中でも七堂伽藍を有する最大規模の中心的寺院であり、田染地区に36の寺坊を有していたという。しかし、約700年前に火災により焼失し、詳細な史料は残されていない。」(Wikipediaより)
拝観料は1人300円也。真木大堂 寺・神社・教会
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昭和40年代に新造された収蔵庫には、国の重要文化財の9体の仏像が収められています。伝乗寺の各堂宇に伝えられたものが、各寺坊の衰退に伴って一箇所に集められたものだそうです。
・木造阿弥陀如来坐像
・木造大威徳明王像 白牛に跨がる六面六臂六足の像。
・木造不動明王二童子立像
・木造四天王立像 阿弥陀如来の周囲を守護するほぼ等身大の像。 -
収蔵庫内は撮影禁止です。
どれもサイズも大きくて、見応えありました。 -
サビちゃん発見!
江戸時代に再建された旧本堂(大堂)にて。 -
次にやって来たのは、富貴寺。
富貴寺は、平安時代に宇佐神宮大宮司の氏寺として開かれた由緒あるお寺だそうです。
こちらも拝観料300円也。富貴寺(大分県豊後高田市) 寺・神社・教会
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こちらが国宝に指定されている富貴寺大堂。
ちょうど観光バスのお客さんといっしょになり、中でボランティアガイドさんのお話を聞くことができたのですが、すごく勉強になりました。
富貴寺大堂は、宇治の平等院鳳凰堂、平泉の中尊寺金色堂と並ぶ日本三阿弥陀堂のひとつで、現存する九州最古の木造建築物なのだそうです。
近年 (戦後ぐらい) まで放置されて子供の遊び場なんかになったりしていて、壊されもせず、修復もされずに当時のまま残されていたとか。
内部の壁画も修復されていないだけに当時そのままのものがうっすら残っていて、感動しました。 -
栄養過多の黒猫発見!
ガイドさんの説明がおもしろくて、大分県立歴史博物館 (宇佐神宮近くにあるらしい) にも行ってみたくなりました。 -
刺子御守りに一目惚れして購入。
東日本大震災の仮設住宅に入居している方達の内職として作られていて、ひとつひとつ手作りだそうです。 -
国東半島巡りで両子寺に行こうかと思っていたのですが、富貴寺でガイドさんの話を聞いていたら、宇佐神宮に行ってみたくなり、予定変更して (予定なんてあってないようなものでしたが) 宇佐神宮に向かいました。
有料駐車場 (400円) に車を停めて、お土産屋さんの並ぶ参道を通って…宇佐神宮 寺・神社・教会
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お昼ご飯を食べそびれそうだったので、参道のお土産屋さん併設の食堂で、ささっととりかぼす蕎麦。
つゆにもほのかな酸味があってあっさりいただけました。
相方は大分名物だんご汁を食べていました。
だんご汁ってほうとうにクリソツ。 -
「宇佐神宮は全国4万余社の八幡社の総本宮。
725年(神亀2)応神天皇の御神霊、八幡大神を祭る本殿の一之御殿が創建されたことが始まりと伝わっています。その他、二之御殿に比売大神、三之御殿に神功皇后がご祭神として祀られており、国東半島に広がる神仏習合の山岳信仰・六郷満山文化と深い関わりを持っています。
太古からの原生林に囲まれた広大な境内は澄んだ空気に包まれ、八幡造の3棟の本殿(国宝)をはじめ、神橋、呉橋、能楽殿、宝物殿など、歴史的・文化的に貴重な建築物が立ち並びます。」(HPより) -
こんなに大きな神社は伊勢神宮以来かも。
拝殿がいっぱいあって、どれが何なのかわかりません…。
こちらは「黒男神社」。
名前にインパクト有り。 -
こちらは能舞台。
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国東半島で独自の発展を遂げた神仏習合を六郷満山文化と言うそうで、だから神様と仏様 最初に出会ったのは この場所でした、なのかな。
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春宮神社。
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ここからまたぐっとパワースポット感が増す鳥居をくぐり…
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夫婦岩。
手をつないで左右の石を一緒に踏むと幸せになると言われているそうですが、手をつなぐの忘れた (^_^;) -
亀山神社。
鳥居や神社の色がかなり明るめの朱色という印象。 -
ちびまる子ちゃんに出てきそうな彫刻。
これ、何でしょう? -
宇佐鳥居。
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本殿は国宝です。
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へーこれが国宝なのね、と見ていましたが、これは南中楼門でした (^_^;)
この中にある一之御殿(725)、二之御殿(733)、三之御殿(823)が国宝です。 -
下宮。
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もう梅が咲いていました。
寒くても春が近づいているんですな。 -
大分県立歴史博物館に行ってみたら、改修中で今年8月くらいまで閉館中でした (>_<) また改めてオープンしたら行ってみたいと思います。
富貴寺の内部の再現を見てみたい!
というわけで宿に向かいます~。
目の前には由布岳。 -
今夜のお宿、日本秘湯を守る会の会員の、壁湯温泉 福元屋。
駐車場から宿までは階段を降りていきます。壁湯天然洞窟温泉旅館 福元屋 宿・ホテル
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風情のあるアプローチ。
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入口には日本秘湯を守る会の提灯。
これでスタンプは6個になりました♪ -
帳場、っていう呼び方がしっくりくるフロント。
建物はそんなに大きくなく、アットホームな感じです。
近くの農家さんの作品だという藁アートがすごい。 -
2階の1番奥の部屋でした。
8畳の和室 (トイレ付き) です。
Wi-Fiどころか、携帯も圏外でした (au)。
そんなに山奥とも思いませんでしたが…。
おこもり感あります。 -
・窓側にトイレ。新しいトイレだったので後から部屋に作ったのかな。狭いですが、部屋にあるのは (夜トイレに起きがちなお年頃) 有り難いです。
・トイレの反対側に洗面台、冷蔵庫。冷蔵庫の中には何も入っていません
・部屋の窓からは川が見えます。リバービュー。
・お着き菓子は、柚子の甘く煮たやつ (ジャムっぽい)。 -
福元屋さんにはお風呂が4ヶ所あり (夏はもう1ヶ所川沿いの露天風呂があるようです)、名物の洞窟風呂 (混浴)、女性専用洞窟風呂、貸切風呂2ヶ所。
とりあえず空いているということだったので、急いで2ヶ所ある貸切風呂のひとつ、館内にある「隠り国 (こもりく) の湯」に行きます。 -
石でできたお風呂は2、3名が入れるくらいの大きさ。
洗い場は1つ。
源泉は洞窟風呂 (湯温36、7度) のようなので、加温してるのかな。
温まりました。 -
お風呂のはしごで来たのは、女性専用の洞窟風呂。
混浴の方はそんなに広くない & すでに3人のおじさまが入浴中 & 外からも割と丸見え、とさすがにハードル高くておとなしくこちらに入ります。 -
狭めですが、他に誰も入っていなかったのでゆっくり浸かれました。
ぬる湯なので1時間とか2時間とか長時間入っているのが良いみたいですが、景色が見えない穴の中に1人なので飽きてきちゃって (^_^;)
30分もいられなかったなぁ。 -
洞窟風呂は建物の外にあるので、お部屋に戻ります。
-
館内案内図。
9部屋あるんですね。 -
結局使いませんでしたが、お部屋にはシャンプーセットとバスタオル地の湯浴み着がありました。
-
18:00から1階の食事処で夕食をいただきます!
ご飯の炊き上がりのタイミングがあるとのことで、18:00か18:30スタートです。
食事が豪華♪ -
・蒟蒻のお造り、白和え、なます
・わらび、椎茸、南瓜の炊き合わせ
・馬刺し
・山芋の茶碗蒸し
地元の食材を使った手作り感のあるお食事で美味しいです。
お料理は女将さん担当とのこと。 -
・牛蒡入り鶏団子
・豊後牛の陶板焼き
・蕎麦がき 1回揚げてあるのかな?こうばしくて美味しい!
・山女魚の塩焼き
ご飯を炊いたり、料理に使うのも温泉水だそうです。 -
・山菜や椎茸の天ぷら
・炊きたてのご飯! お米も自家栽培だそうです。これは美味しい!
ダイエット中で、できるだけ (特に夜は) 糖質は食べないようにしているのですが、こんな美味しいご飯食べないのはもったいない。
・陶板焼きをじゅうじゅう焼いて、ご飯が進みます。
・デザートの自家製ヨーグルトとブルーベリージャム -
混浴の洞窟風呂。
食後にもうひとつの貸切風呂に行く途中に見たら誰も入ってませんでした。
左側が川です。
この時間に入るのはちょっと寒いかも、と入らず。 -
少し歩いたところにあるもう1つの貸切風呂「切り出しの湯」。
-
宿のご主人が自ら作ったというお風呂。
ハート形の石を見つけると幸せになれるとのことwww
こちらのお風呂には翌朝も入りました。
朝の方が温度が高くてしゃきっと目が覚めました。 -
壁湯温泉 福元屋さんは有名な旅館ですが、思ったよりこじんまりとアットホームなお宿でした。
食事が予想以上に美味しかったです。
温泉も (洞窟風呂は) 個性的でしたが、混浴はやはりハードル高い…。
あと、宿泊者数に対してお風呂が少ないよう気がします。
身体を洗えるのは2ヶ所の貸切風呂のみなので、タイミングを図らないと、髪の毛とか洗いそびれそうだなと思っちゃいました。
そして、冬よりも夏向きの温泉ですかね。 -
翌朝の朝食。
またまた炊きたての美味しいご飯!
おかずなしでもご飯だけでいける。 -
そして、おかずも多くて食べきれない~。
贅沢な悩み。 -
9:30過ぎにチェックアウト。
駐車場に行く (上る) 途中から宿の全体を撮ってみました。 -
旅館の前の川の流れ。
また夏に再訪したいです。 -
時々雨が降るようなあいにくの天気だったので、早めに空港に戻りました。
空港2階の一角に「六郷満山」のコーナーがありました。
国東半島は今回全然周りきれなかったので、また来ます!大分空港 空港
-
空港の売店にて。
生くろめは季節ものの海藻で、大分では人気があるようです。
昨年、相方が買って来てから、もう1年が経ったんですね。月日の流れが早過ぎー。
昆布とも違うのですが、近いのは昆布かな…刻んであってネバネバしていて磯の香りがして美味しいです。
ご飯に乗っけて食べたり、味噌汁に入れていただきます。
旬のものなので見つけたらゲットです♪ -
空港のレストランで、かぼすジャージャー麺。
麺にかぼすが練りこんであるという珍しいジャージャー麺でした。
結構ピリ辛で予想以上に美味しかったです。
ここのお店、かぼすを使ったスイーツも色々あって心惹かれました。
NH796 12:30大分発 13:55羽田着
☆完☆
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