
2018/09/06 - 2018/09/13
187位(同エリア2056件中)
イケさん
この旅行記のスケジュール
2018/09/12
-
プツァ通り
2018/09/13
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2018年の夏休みは、念願だったクロアチアへ!
ザグレブから入国し、飛行機とバスを利用して南下。そして最後はクロアチアのハイライト、ドブロブニクから出国。
9月のクロアチアは、まだまだ暑かったけど、空気も乾燥しているし、何より毎日天気が良くて最高でした!
そしてクロアチアの人達は、なんとなく素朴で、とても優しくて感じがいい。
美しい景色はもちろんですが、この優しい人達のおかげで、クロアチア旅行が何倍も良いものになったと思います。
治安もとても良いし、想像以上に良かったクロアチア。
機会あれば、また必ず訪れたい国の一つになりました!
旅程
1日目 夜:ターキッシュエアラインズで成田からクロアチアへ。
2日目 午前:ザグレブ着。終日ザグレブ観光。夕方:近郊の町サモバル。
3日目 午前:クロアチア航空でザグレブからスプリットへ。午後:トロギール。
4日目 午前:スプリット。夕方:長距離バスでドブロブニクへ。
5日目 午前:長距離バスでモンテネグロのコトルへ。午後:コトル。
6日目 午前:長距離バスでコトルからドブロブニクへ。午後:ドブロブニク。
7日目 夕方までドブロブニク。夜:ターキッシュエアラインズでドブロブニクから成田へ。
8日目 夜:成田着。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エアトリ
-
ついにクロアチア最終日。。。
今日も朝食前の早朝散歩!
旧市街を朝から散歩できるのも、旧市街の中にホテルをとったことの醍醐味! -
日中の混雑とはうってかわって、静かなプラツァ通り。
爽やかだね~プラッツァ通り 旧市街・古い町並み
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朝日に照らされた旧市街も、なんとも言えず良い雰囲気です。
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昨日は、このオノフリオの大噴水の周りも観光客でごった返していたけど、今はとても静か。
オノフリオの大噴水 広場・公園
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そんな噴水の片隅で凛々しくも朝日に照らされたネコ発見!
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ピレ門から、ちょっと城壁の外に出てみよう!
ピレ門 史跡・遺跡
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門の外にも、丸々としたネコ発見!
顔つきがなんとも。笑 -
橋を渡り、城壁の外へ。
ピレ門 史跡・遺跡
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そんな橋の傍らにも、橋の外をじっと眺めるネコ。。
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何か気になるものがあるのかな?
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朝日に照らされた城壁!
昨日は、この上を歩いていたんだな。 -
こちらは、城壁の外に広がる街並み。
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バス停の前の広場から、ちょっと海を眺めてみる。
これは、城壁の西端にあるボカール要塞。 -
ドブロブニクの旧市街が一望できる、ロヴリイェナツ要塞も朝日に照らされ、美しい!
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再びピレ門から城壁の中へ。
さっきのネコが、まだ橋の外を眺めていました。笑 -
階段を下って、城壁の中に戻ります。
それにしても、内部への入口は、本当に小さいですね。 -
再びプラツァ通り。
朝は、ゴミ収集車や運搬業者の車が走っていました。
朝のわずかな時間で、全部やってしまうんだな。 -
朝日に照らされた建物が、なんとも美しい。
プラッツァ通り 旧市街・古い町並み
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お店のショーウィンドウの窓枠に寝ていたネコ。
この時間なら、ゆっくり休めるな。笑
それにしても、朝はネコ遭遇率が高い! -
ルジャ広場からピレ門の方を振り返ってパチリ。
何度でも撮りたくなってしまう街並みです。 -
ルジャ広場から見た聖母被昇天大聖堂。
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今度は、旧市街北東にあるプロチェ門から外に出てみよう!
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高い城壁と修道院の間の通路を進み、プロチェ門へ。
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城壁の外に出て来ました。
こちらも城壁の外に出るには、お堀にかかる橋を渡る必要があります。 -
旧港を一望。
日中と違って、朝日のあたるドブロブニクも、またなかなか絵になるな~。 -
地面にたくさん群がる鳩。
誰か餌をまいたのかな? -
プロチェ門は、3回門をくぐらないと外に出られない。
かなり厳重です。プロチェ門 史跡・遺跡
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そしてこれが一番外側の門。
周りは深いお堀で囲まれているし、ドブロブニクは、かなり厳重な城塞都市ですね。 -
再び、城壁の中に入り、旧港へ。
旧港 旧市街・古い町並み
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朝日に輝く旧港。
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昨日も昼と夜に来ているけど、時が違えば雰囲気も全然違う。
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山の斜面に広がる緑豊かな街並みも、やっぱり良いな~。
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ポンテ門から旧市街の中へ。そろそろホテルに戻って朝食にしようかな。
なんだかんだで、30~40分散歩していた。 -
朝食は、ホテル1階のバーで。
簡単な内容でした。ハムレット ベッド & ブレックファスト ホテル
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朝8時半過ぎ。
ホテルをチェックアウトし、荷物を預けて観光へ!
荷物預けたと言っても、「ちょっとそこに置いておいて!」と1階のバーの片隅に置いておいただけだけど。
まぁ、盗られはしないかなと。。。笑プラッツァ通り 旧市街・古い町並み
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再びプロチェ門を抜けたら、スルジ山に登るロープウェイ乗り場へ!
プロチェ門 史跡・遺跡
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ロープウェイ乗り場は少し高台にあるので、プロチェ門を出たらまずは城壁沿いの坂道を登って行きます。
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城壁を眺めながら、坂をえっちらおっちらと。
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城壁の頂きを見ると、朝早くから城壁巡りをする人達がたくさん。
朝日に照らされたドブロブニクの街並みも綺麗だろうな。 -
坂と階段を登って、ロープウェイ乗り場に到着!
ドブロブニク ケーブルカー その他の交通機関
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ロープウェイ乗り場から見た城壁越しのドブロブニクの旧市街。
9時前に来たせいか、ほとんど並んでいなかった! -
ではでは、スルジ山のてっぺんに向けて、住宅街の上をロープウェイで移動!!
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眼下には、アドリア海とドブロブニクの街並みが一望!
旧市街周辺に広がる新市街もみんな赤瓦に統一されていて、自然と街並みが織りなす景色は本当に美しい!! -
景色に見とれていると、あっという間に山頂へ!
山頂駅の建物は、意外とシンプル。 -
駅からちょっと下ったところに、オープンテラスのカフェがありましたよ!
ドブロブニクとアドリア海が一望できる、とても贅沢なカフェ。 -
ちなみに、反対側は、緑豊かな大地とさらにその先には山並みが続いていました。
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ロープウェイ乗り場のすぐ横から下を見ると、、、
アドリア海に浮かぶドブロブニクの旧市街が一望!
だけど、ロープウェイの鉄塔とケーブルが入ってしまう。。。 -
なので、ロープウェイのケーブルが入らないよう、ちょっと岩でゴツゴツとした斜面を移動。
ちなみに転げ落ちても自己責任。笑 -
イチオシ
うん、この景色!
ロープウェイ乗り場を出て、ちょっと右手に下れば、ケーブルも鉄塔も写らない、とても美しい景色を眺めることができました!!!スルジ山 山・渓谷
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イチオシ
ドブロブニクの旧市街とその先に浮かぶロクルム島。そして、真っ青なアドリア海。
いや~、本当に美しい絶景! -
スルジ山の斜面とロクルム島。
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船が意外と往来している。
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本当に、時間がゆるせばずっと眺めていたい景色。
ここで、何枚写真を撮ったことか。 -
ふと下を見ると、岩と同系色のバッタが。
大人しくじっとしていました。笑 -
スルジ山の山頂には、ナポレオンが贈ったという十字架が建っています。
なかなか立派! -
山頂から新市街方面も見えるけど、ちょっと遠くなってしまうから、ロープウェイに乗っている時の方が綺麗に見えるかな。
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ではでは、名残惜しいけど、再びロープウェイに乗って住宅地を眺めながら下山。
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ロープウェイを降りた後やって来たのは、ドブロブニクの東側にあるバニェ・ビーチ。
スルジ山、ロヴリイェナツ要塞と並ぶ絶景スポットの一つ。
ただ今回は、手前の建物が工事の幕に覆われて、イマイチ。
でも、海はとても綺麗!バニェビーチ ビーチ
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ちょっと道路の上から、旧市街だけ入るように撮ってみた。
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バニェ・ビーチ周辺の道路。
落ち着いた住宅地と言った雰囲気。 -
せっかくなので、バニェ・ビーチにも降りてみました。
横から見ると、ひょうたん島のようなロクルム島。 -
バニェ・ビーチから再びプロチェ門をくぐり旧市街の中へ。
続いて、この大きなドミニコ会修道院に入ってみます。 -
静寂に包まれた回廊。
四方を建物に囲まれた中庭は、外の喧騒が感じられない。ドミニコ会修道院 寺院・教会
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中庭の中心に建つのは、井戸かな?
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中庭を取り囲む、回廊の三連アーチ。
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教会内部は、あいにく大改装中でした!
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ルジャ広場の前に建つ聖ヴラホ教会。
外観のみ。聖ヴラホ教会 寺院・教会
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ルジャ広場から見上げた建物の屋根。
出窓や煙突などが複雑に入り組んでいて面白い。 -
続いて、聖母被昇天大聖堂の横の路地を抜け、旧市街の南側へ。
旧市街南側も、基本的に斜面地。 -
比較的広い階段を登った先にある、聖イグナチオ教会。
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内部は、なかなか見ごたえがありました。
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特に、祭壇周囲の壁と天井のフレスコ画がなかなか。
内装のシンプルな教会が多いドブロブニクの中で、結構凝ったつくりかも。聖イグナチオ教会 寺院・教会
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ではでは、ドブロブニク南側の路地を右に左にと散策。
小さな町なのに、北側の路地とはまた趣が異なっていて面白い。 -
建物と建物の間から、強い日差しが差し込む路地。
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気持ち良さげにお昼寝中。
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ちょっと、お腹が減って来たので、一旦ランチを食べに路地から出ます!
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ランチを食べに訪れたのは、旧港に広いテラス席を構える「ロカンダ・ペシュカリヤ」。
注文したのは、シーフードリゾット。ロカンダ ペシュカリア シーフード
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熱々の鍋に入ったまま出してくれます。
ウェイターさんは、素手で運んできたから熱くないのかと思ったら、かなり熱かった!! -
自分でお皿に盛って、いただきます!
海の幸のダシがよく出ていて、美味しかった! -
ランチの後は、海洋博物館の裏手へ。
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昨日城壁の上から見た岩場のビーチ。
かなり足元の悪いところをよくビーチにしたなと。 -
でも、みんな岩の上から海に飛び込んだりして、気持ち良さそうに泳いでいました。
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こちらも同じく、海洋博物館の裏手、旧港の突端にある防波堤と赤い小さな灯台。
ベンチでくつろぐおじいちゃんおばあちゃん達が、なんか絵になるな~。 -
海洋博物館の裏手もきちんと整備されていて、意外とスペースがありました。
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再び海洋博物館と城壁の脇の通路を通って、旧市街南側へ。
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路地散策再開!
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規則正しく整然としたプラツァ通り北側の路地と違って、南側の路地は、いろんな雰囲気の路地があって面白い。
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でも、階段が多いことには変わりはないけど。笑
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外壁にたくさん設置された取っ手?
きっと意味があるはずだと思うけど。。。 -
そんな外壁を見ながら、階段を登ります。
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登ったということは、また下ります。笑
洗濯物を横目に、生活感のある路地裏。 -
通りに出るのも玄関に入るのも階段で、実際に生活するのは大変だろうな。
しかも観光客だらけだし。 -
さてと、またレストランが多く集まる一角にやってきました。
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お土産物を買いながら、路地をプラプラ。
特にプツァ通りは、いろんなお店がひしめく路地。 -
とにかく、歩き忘れがないように(笑)、
今度は再び北側の路地へ。 -
懲りずに歩き続けます。
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散策の途中出会った、玄関先でスヤスヤと眠るネコ。
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路地の上にひらひらと風でなびく洗濯物。
干すのも取り込むのも大変そう。 -
時々、上を見上げると、建物と建物の隙間から見える青空が気持ちいい。
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たくさん歩いたので、今日もアイスで休憩。笑
路地裏にあるドルチェ・ヴィータ。
ここのアイスは、もっちりと濃厚でやはり美味しい。ドルチェ ヴィータ スイーツ
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昨日もきたと思うけど、やはり何度でも写真を撮りたくなってしまう路地裏。
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どんなに狭い路地でも、レストランやカフェは必ずテーブルと椅子を並べてる。
でも、それがまた良い雰囲気。 -
北側のプジャ門から城壁の外に出てきました。
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旧市街の北側は、深い堀もあって、なかなか堅牢な要塞といった雰囲気。
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深いお堀の下は、道路になっています。
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城壁の中で最も高い、ミンチェタ要塞。
外部から見ても、なかなか迫力がありますな。ミンチェタ要塞 史跡・遺跡
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城壁を横目に見ながら、ピレ門まで下ってみる。
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緑が心地よい階段を下っていきます。
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旧市街の南側。
外から見ても、やはりかなりの高低差があることが分かりますね。 -
旧市街に入る前に、バス停前の広場から下をみると、シーカヤックがたくさん。
ここから体験ツアーが出ていたんだ。 -
本当に名残惜しいけど、そろそろ空港へ。
ホテルに戻り、朝置いたままの状態でバーの片隅に放置されていた(笑)荷物を受け取り、バスに乗ってドブロブニクのバスターミナルへ。
最後の最後で、城壁に登る人たちをパチリ。
ちなみに、バス乗車時は、日本みたいに並ばないので、いち早く乗ったもん勝ち!
スーツケースを持っていると、この乗車競争に競り勝つのが結構大変でした。笑 -
バスターミナルから空港行きのバスに乗って、30分ほどでドブロブニクの空港到着。
なかなかモダンなデザインの空港です!ドゥブロブニク空港 (DBV) 空港
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それでは、「Departures」の文字に従い、空港内部へ。
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街歩きでそれなりに汗をかいたので、着替えてからターキッシュ・エアラインズのチェックインカウンターへ。
帰りは、ドブロブニクからイスタンブール間のオンラインチェックインがうまくできなかったけど、特に問題なく搭乗券が発行され一安心。 -
ターキッシュ以外は、手続きしておらず、チェックインカウンター周辺は、意外とガラーンとした雰囲気でした。
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階をひとつ上がって、今度は手荷物検査と出国審査。
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意外とすんなり手続きが終わったので、写真を撮りながら搭乗ゲートのあるエリアへ。
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小規模ながら免税店もありました。
でも、お土産買うなら、市内のスーパーや土産物店で買っておくのが良いかな。 -
時間があるので、プライオリティ・パスで入れるビジネスラウンジへ。
場所は、ターミナルの最上階。
ターミナルは大きな吹き抜けになっている。 -
ラウンジは、それほど大きくないけど、混んでいなかったので、のんびりできました。
ビジネスラウンジ (ドブロブニク空港) 空港ラウンジ
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ミールは、パンやケーキなど、軽食程度のものがあったかな。
出発が21:20なので、ちょっとお腹は空いたけど、搭乗後に機内食も出るし、ここでは軽くつまむ程度。 -
搭乗時刻となり、機内へ!
帰りもイスタンブールまでは、モニターがなかったのがちょっと残念。
足元スペースは、普通かな。 -
離陸後に出た機内食。
往路のイスタンブールーザグレブ間ではホットミールだったけど、復路はランチボックスのような箱に入ったコールドミール。
でも、チーズサンド・サラダ・アップルケーキとヨーロッパの短距離路線としては十分。 -
日付が変わった深夜、イスタンブール到着。
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沖留めなので、バスでターミナルへ移動。
そして、不思議なのは、ターミナル到着後、手荷物検査がないこと。
ガチャガチャと通路の一角でパスポートと搭乗券を見せたら、それで終了!アタテュルク国際空港 (IST) 空港
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続いて、成田行きの機内へ!
搭乗口が結構遠く、ファイナルコールになってしまったので、ターミナル内を走って移動!
モニターの日本語という文字を見ると、やっぱりちょっと安心。 -
座席は、ほぼ満席。
だけど、帰りの成田行きのシートは、モニターも大きく新しくて良かった! -
深夜、1:40過ぎに離陸。
その後、1回目の機内食。
メインはチキンを選択。たっぷりのマッシュポテト、サラダ、フムス、チョコレートムースのデザートと暖かいパンとなかなかボリュームのある深夜の食事。
でも、フムス以外は完食。笑
フムス、ちょっと苦手なんです。。。 -
映画を見たり、寝たりして過ごしているうちに、あっという間に朝鮮半島近くに。
そして2回目の機内食。パスタを選びました。こちらもほぼ完食。笑
飛行機は定刻よりも早く、19時前には成田到着。
無事に荷物も受け取り、帰宅の途に。
5泊8日の旅行も終わってみると、本当にあっという間。
それにしても、クロアチアは本当に良いところだった。
行くことができなかったアドリア海沿岸の小都市や島々、あとプリトヴィツェ国立公園!
またいつか必ず、再訪したい国となりました。
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