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2018年の夏休みは、念願だったクロアチアへ!<br />ザグレブから入国し、飛行機とバスを利用して南下。そして最後はクロアチアのハイライト、ドブロブニクから出国。<br /><br />9月のクロアチアは、まだまだ暑かったけど、空気も乾燥しているし、何より毎日天気が良くて最高でした!<br />そしてクロアチアの人達は、なんとなく素朴で、とても優しくて感じがいい。<br />美しい景色はもちろんですが、この優しい人達のおかげで、クロアチア旅行が何倍も良いものになったと思います。<br /><br />治安もとても良いし、想像以上に良かったクロアチア。<br />機会あれば、また必ず訪れたい国の一つになりました!<br /><br />旅程<br />1日目 夜:ターキッシュエアラインズで成田からクロアチアへ。<br />2日目 午前:ザグレブ着。終日ザグレブ観光。夕方:近郊の町サモバル。<br />3日目 午前:クロアチア航空でザグレブからスプリットへ。午後:トロギール。<br />4日目 午前:スプリット。夕方:長距離バスでドブロブニクへ。<br />5日目 午前:長距離バスでモンテネグロのコトルへ。午後:コトル。<br />6日目 午前:長距離バスでコトルからドブロブニクへ。午後:ドブロブニク。<br />7日目 夕方までドブロブニク。夜:ターキッシュエアラインズでドブロブニクから成田へ。<br />8日目 夜:成田着。

夏のクロアチア!5泊8日縦断の旅【7・8日目・紺碧のアドリア海に浮かぶ ドブロブニク~帰国】

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2018/09/06 - 2018/09/13

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旅行記グループ クロアチア

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イケ

イケさん

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2018年の夏休みは、念願だったクロアチアへ!
ザグレブから入国し、飛行機とバスを利用して南下。そして最後はクロアチアのハイライト、ドブロブニクから出国。

9月のクロアチアは、まだまだ暑かったけど、空気も乾燥しているし、何より毎日天気が良くて最高でした!
そしてクロアチアの人達は、なんとなく素朴で、とても優しくて感じがいい。
美しい景色はもちろんですが、この優しい人達のおかげで、クロアチア旅行が何倍も良いものになったと思います。

治安もとても良いし、想像以上に良かったクロアチア。
機会あれば、また必ず訪れたい国の一つになりました!

旅程
1日目 夜:ターキッシュエアラインズで成田からクロアチアへ。
2日目 午前:ザグレブ着。終日ザグレブ観光。夕方:近郊の町サモバル。
3日目 午前:クロアチア航空でザグレブからスプリットへ。午後:トロギール。
4日目 午前:スプリット。夕方:長距離バスでドブロブニクへ。
5日目 午前:長距離バスでモンテネグロのコトルへ。午後:コトル。
6日目 午前:長距離バスでコトルからドブロブニクへ。午後:ドブロブニク。
7日目 夕方までドブロブニク。夜:ターキッシュエアラインズでドブロブニクから成田へ。
8日目 夜:成田着。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.0
グルメ
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
高速・路線バス 徒歩 飛行機
航空会社
ターキッシュ エアラインズ
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
エアトリ
  • ついにクロアチア最終日。。。<br />今日も朝食前の早朝散歩!<br />旧市街を朝から散歩できるのも、旧市街の中にホテルをとったことの醍醐味!<br />

    ついにクロアチア最終日。。。
    今日も朝食前の早朝散歩!
    旧市街を朝から散歩できるのも、旧市街の中にホテルをとったことの醍醐味!

  • 日中の混雑とはうってかわって、静かなプラツァ通り。<br />爽やかだね~

    日中の混雑とはうってかわって、静かなプラツァ通り。
    爽やかだね~

    プラッツァ通り 旧市街・古い町並み

  • 朝日に照らされた旧市街も、なんとも言えず良い雰囲気です。

    朝日に照らされた旧市街も、なんとも言えず良い雰囲気です。

  • 昨日は、このオノフリオの大噴水の周りも観光客でごった返していたけど、今はとても静か。

    昨日は、このオノフリオの大噴水の周りも観光客でごった返していたけど、今はとても静か。

    オノフリオの大噴水 広場・公園

  • そんな噴水の片隅で凛々しくも朝日に照らされたネコ発見!

    そんな噴水の片隅で凛々しくも朝日に照らされたネコ発見!

  • ピレ門から、ちょっと城壁の外に出てみよう!

    ピレ門から、ちょっと城壁の外に出てみよう!

    ピレ門 史跡・遺跡

  • 門の外にも、丸々としたネコ発見!<br />顔つきがなんとも。笑

    門の外にも、丸々としたネコ発見!
    顔つきがなんとも。笑

  • 橋を渡り、城壁の外へ。

    橋を渡り、城壁の外へ。

    ピレ門 史跡・遺跡

  • そんな橋の傍らにも、橋の外をじっと眺めるネコ。。

    そんな橋の傍らにも、橋の外をじっと眺めるネコ。。

  • 何か気になるものがあるのかな?

    何か気になるものがあるのかな?

  • 朝日に照らされた城壁!<br />昨日は、この上を歩いていたんだな。

    朝日に照らされた城壁!
    昨日は、この上を歩いていたんだな。

  • こちらは、城壁の外に広がる街並み。

    こちらは、城壁の外に広がる街並み。

  • バス停の前の広場から、ちょっと海を眺めてみる。<br />これは、城壁の西端にあるボカール要塞。

    バス停の前の広場から、ちょっと海を眺めてみる。
    これは、城壁の西端にあるボカール要塞。

  • ドブロブニクの旧市街が一望できる、ロヴリイェナツ要塞も朝日に照らされ、美しい!

    ドブロブニクの旧市街が一望できる、ロヴリイェナツ要塞も朝日に照らされ、美しい!

  • 再びピレ門から城壁の中へ。<br />さっきのネコが、まだ橋の外を眺めていました。笑

    再びピレ門から城壁の中へ。
    さっきのネコが、まだ橋の外を眺めていました。笑

  • 階段を下って、城壁の中に戻ります。<br />それにしても、内部への入口は、本当に小さいですね。

    階段を下って、城壁の中に戻ります。
    それにしても、内部への入口は、本当に小さいですね。

  • 再びプラツァ通り。<br />朝は、ゴミ収集車や運搬業者の車が走っていました。<br />朝のわずかな時間で、全部やってしまうんだな。

    再びプラツァ通り。
    朝は、ゴミ収集車や運搬業者の車が走っていました。
    朝のわずかな時間で、全部やってしまうんだな。

  • 朝日に照らされた建物が、なんとも美しい。

    朝日に照らされた建物が、なんとも美しい。

    プラッツァ通り 旧市街・古い町並み

  • お店のショーウィンドウの窓枠に寝ていたネコ。<br />この時間なら、ゆっくり休めるな。笑<br />それにしても、朝はネコ遭遇率が高い!

    お店のショーウィンドウの窓枠に寝ていたネコ。
    この時間なら、ゆっくり休めるな。笑
    それにしても、朝はネコ遭遇率が高い!

  • ルジャ広場からピレ門の方を振り返ってパチリ。<br />何度でも撮りたくなってしまう街並みです。

    ルジャ広場からピレ門の方を振り返ってパチリ。
    何度でも撮りたくなってしまう街並みです。

  • ルジャ広場から見た聖母被昇天大聖堂。

    ルジャ広場から見た聖母被昇天大聖堂。

  • 今度は、旧市街北東にあるプロチェ門から外に出てみよう!

    今度は、旧市街北東にあるプロチェ門から外に出てみよう!

  • 高い城壁と修道院の間の通路を進み、プロチェ門へ。

    高い城壁と修道院の間の通路を進み、プロチェ門へ。

  • 城壁の外に出て来ました。<br />こちらも城壁の外に出るには、お堀にかかる橋を渡る必要があります。<br />

    城壁の外に出て来ました。
    こちらも城壁の外に出るには、お堀にかかる橋を渡る必要があります。

  • 旧港を一望。<br />日中と違って、朝日のあたるドブロブニクも、またなかなか絵になるな~。

    旧港を一望。
    日中と違って、朝日のあたるドブロブニクも、またなかなか絵になるな~。

  • 地面にたくさん群がる鳩。<br />誰か餌をまいたのかな?

    地面にたくさん群がる鳩。
    誰か餌をまいたのかな?

  • プロチェ門は、3回門をくぐらないと外に出られない。<br />かなり厳重です。

    プロチェ門は、3回門をくぐらないと外に出られない。
    かなり厳重です。

    プロチェ門 史跡・遺跡

  • そしてこれが一番外側の門。<br />周りは深いお堀で囲まれているし、ドブロブニクは、かなり厳重な城塞都市ですね。

    そしてこれが一番外側の門。
    周りは深いお堀で囲まれているし、ドブロブニクは、かなり厳重な城塞都市ですね。

  • 再び、城壁の中に入り、旧港へ。

    再び、城壁の中に入り、旧港へ。

    旧港 旧市街・古い町並み

  • 朝日に輝く旧港。

    朝日に輝く旧港。

  • 昨日も昼と夜に来ているけど、時が違えば雰囲気も全然違う。

    昨日も昼と夜に来ているけど、時が違えば雰囲気も全然違う。

  • 山の斜面に広がる緑豊かな街並みも、やっぱり良いな~。

    山の斜面に広がる緑豊かな街並みも、やっぱり良いな~。

  • ポンテ門から旧市街の中へ。そろそろホテルに戻って朝食にしようかな。<br />なんだかんだで、30~40分散歩していた。

    ポンテ門から旧市街の中へ。そろそろホテルに戻って朝食にしようかな。
    なんだかんだで、30~40分散歩していた。

  • 朝食は、ホテル1階のバーで。<br />簡単な内容でした。

    朝食は、ホテル1階のバーで。
    簡単な内容でした。

    ハムレット ベッド & ブレックファスト ホテル

  • 朝8時半過ぎ。<br />ホテルをチェックアウトし、荷物を預けて観光へ!<br />荷物預けたと言っても、「ちょっとそこに置いておいて!」と1階のバーの片隅に置いておいただけだけど。<br />まぁ、盗られはしないかなと。。。笑

    朝8時半過ぎ。
    ホテルをチェックアウトし、荷物を預けて観光へ!
    荷物預けたと言っても、「ちょっとそこに置いておいて!」と1階のバーの片隅に置いておいただけだけど。
    まぁ、盗られはしないかなと。。。笑

    プラッツァ通り 旧市街・古い町並み

  • 再びプロチェ門を抜けたら、スルジ山に登るロープウェイ乗り場へ!

    再びプロチェ門を抜けたら、スルジ山に登るロープウェイ乗り場へ!

    プロチェ門 史跡・遺跡

  • ロープウェイ乗り場は少し高台にあるので、プロチェ門を出たらまずは城壁沿いの坂道を登って行きます。

    ロープウェイ乗り場は少し高台にあるので、プロチェ門を出たらまずは城壁沿いの坂道を登って行きます。

  • 城壁を眺めながら、坂をえっちらおっちらと。

    城壁を眺めながら、坂をえっちらおっちらと。

  • 城壁の頂きを見ると、朝早くから城壁巡りをする人達がたくさん。<br />朝日に照らされたドブロブニクの街並みも綺麗だろうな。

    城壁の頂きを見ると、朝早くから城壁巡りをする人達がたくさん。
    朝日に照らされたドブロブニクの街並みも綺麗だろうな。

  • 坂と階段を登って、ロープウェイ乗り場に到着!

    坂と階段を登って、ロープウェイ乗り場に到着!

    ドブロブニク ケーブルカー その他の交通機関

  • ロープウェイ乗り場から見た城壁越しのドブロブニクの旧市街。<br />9時前に来たせいか、ほとんど並んでいなかった!

    ロープウェイ乗り場から見た城壁越しのドブロブニクの旧市街。
    9時前に来たせいか、ほとんど並んでいなかった!

  • ではでは、スルジ山のてっぺんに向けて、住宅街の上をロープウェイで移動!!

    ではでは、スルジ山のてっぺんに向けて、住宅街の上をロープウェイで移動!!

  • 眼下には、アドリア海とドブロブニクの街並みが一望!<br />旧市街周辺に広がる新市街もみんな赤瓦に統一されていて、自然と街並みが織りなす景色は本当に美しい!!

    眼下には、アドリア海とドブロブニクの街並みが一望!
    旧市街周辺に広がる新市街もみんな赤瓦に統一されていて、自然と街並みが織りなす景色は本当に美しい!!

  • 景色に見とれていると、あっという間に山頂へ!<br />山頂駅の建物は、意外とシンプル。

    景色に見とれていると、あっという間に山頂へ!
    山頂駅の建物は、意外とシンプル。

  • 駅からちょっと下ったところに、オープンテラスのカフェがありましたよ!<br />ドブロブニクとアドリア海が一望できる、とても贅沢なカフェ。

    駅からちょっと下ったところに、オープンテラスのカフェがありましたよ!
    ドブロブニクとアドリア海が一望できる、とても贅沢なカフェ。

  • ちなみに、反対側は、緑豊かな大地とさらにその先には山並みが続いていました。

    ちなみに、反対側は、緑豊かな大地とさらにその先には山並みが続いていました。

  • ロープウェイ乗り場のすぐ横から下を見ると、、、<br />アドリア海に浮かぶドブロブニクの旧市街が一望!<br />だけど、ロープウェイの鉄塔とケーブルが入ってしまう。。。

    ロープウェイ乗り場のすぐ横から下を見ると、、、
    アドリア海に浮かぶドブロブニクの旧市街が一望!
    だけど、ロープウェイの鉄塔とケーブルが入ってしまう。。。

  • なので、ロープウェイのケーブルが入らないよう、ちょっと岩でゴツゴツとした斜面を移動。<br />ちなみに転げ落ちても自己責任。笑

    なので、ロープウェイのケーブルが入らないよう、ちょっと岩でゴツゴツとした斜面を移動。
    ちなみに転げ落ちても自己責任。笑

  • うん、この景色!<br />ロープウェイ乗り場を出て、ちょっと右手に下れば、ケーブルも鉄塔も写らない、とても美しい景色を眺めることができました!!!

    イチオシ

    地図を見る

    うん、この景色!
    ロープウェイ乗り場を出て、ちょっと右手に下れば、ケーブルも鉄塔も写らない、とても美しい景色を眺めることができました!!!

    スルジ山 山・渓谷

  • ドブロブニクの旧市街とその先に浮かぶロクルム島。そして、真っ青なアドリア海。<br />いや~、本当に美しい絶景!

    イチオシ

    ドブロブニクの旧市街とその先に浮かぶロクルム島。そして、真っ青なアドリア海。
    いや~、本当に美しい絶景!

  • スルジ山の斜面とロクルム島。

    スルジ山の斜面とロクルム島。

  • 船が意外と往来している。

    船が意外と往来している。

  • 本当に、時間がゆるせばずっと眺めていたい景色。<br />ここで、何枚写真を撮ったことか。

    本当に、時間がゆるせばずっと眺めていたい景色。
    ここで、何枚写真を撮ったことか。

  • ふと下を見ると、岩と同系色のバッタが。<br />大人しくじっとしていました。笑

    ふと下を見ると、岩と同系色のバッタが。
    大人しくじっとしていました。笑

  • スルジ山の山頂には、ナポレオンが贈ったという十字架が建っています。<br />なかなか立派!

    スルジ山の山頂には、ナポレオンが贈ったという十字架が建っています。
    なかなか立派!

  • 山頂から新市街方面も見えるけど、ちょっと遠くなってしまうから、ロープウェイに乗っている時の方が綺麗に見えるかな。

    山頂から新市街方面も見えるけど、ちょっと遠くなってしまうから、ロープウェイに乗っている時の方が綺麗に見えるかな。

  • ではでは、名残惜しいけど、再びロープウェイに乗って住宅地を眺めながら下山。

    ではでは、名残惜しいけど、再びロープウェイに乗って住宅地を眺めながら下山。

  • ロープウェイを降りた後やって来たのは、ドブロブニクの東側にあるバニェ・ビーチ。<br />スルジ山、ロヴリイェナツ要塞と並ぶ絶景スポットの一つ。<br />ただ今回は、手前の建物が工事の幕に覆われて、イマイチ。<br />でも、海はとても綺麗!

    ロープウェイを降りた後やって来たのは、ドブロブニクの東側にあるバニェ・ビーチ。
    スルジ山、ロヴリイェナツ要塞と並ぶ絶景スポットの一つ。
    ただ今回は、手前の建物が工事の幕に覆われて、イマイチ。
    でも、海はとても綺麗!

    バニェビーチ ビーチ

  • ちょっと道路の上から、旧市街だけ入るように撮ってみた。

    ちょっと道路の上から、旧市街だけ入るように撮ってみた。

  • バニェ・ビーチ周辺の道路。<br />落ち着いた住宅地と言った雰囲気。

    バニェ・ビーチ周辺の道路。
    落ち着いた住宅地と言った雰囲気。

  • せっかくなので、バニェ・ビーチにも降りてみました。<br />横から見ると、ひょうたん島のようなロクルム島。

    せっかくなので、バニェ・ビーチにも降りてみました。
    横から見ると、ひょうたん島のようなロクルム島。

  • バニェ・ビーチから再びプロチェ門をくぐり旧市街の中へ。<br />続いて、この大きなドミニコ会修道院に入ってみます。

    バニェ・ビーチから再びプロチェ門をくぐり旧市街の中へ。
    続いて、この大きなドミニコ会修道院に入ってみます。

  • 静寂に包まれた回廊。<br />四方を建物に囲まれた中庭は、外の喧騒が感じられない。

    静寂に包まれた回廊。
    四方を建物に囲まれた中庭は、外の喧騒が感じられない。

    ドミニコ会修道院 寺院・教会

  • 中庭の中心に建つのは、井戸かな?

    中庭の中心に建つのは、井戸かな?

  • 中庭を取り囲む、回廊の三連アーチ。

    中庭を取り囲む、回廊の三連アーチ。

  • 教会内部は、あいにく大改装中でした!

    教会内部は、あいにく大改装中でした!

  • ルジャ広場の前に建つ聖ヴラホ教会。<br />外観のみ。

    ルジャ広場の前に建つ聖ヴラホ教会。
    外観のみ。

    聖ヴラホ教会 寺院・教会

  • ルジャ広場から見上げた建物の屋根。<br />出窓や煙突などが複雑に入り組んでいて面白い。

    ルジャ広場から見上げた建物の屋根。
    出窓や煙突などが複雑に入り組んでいて面白い。

  • 続いて、聖母被昇天大聖堂の横の路地を抜け、旧市街の南側へ。<br />旧市街南側も、基本的に斜面地。

    続いて、聖母被昇天大聖堂の横の路地を抜け、旧市街の南側へ。
    旧市街南側も、基本的に斜面地。

  • 比較的広い階段を登った先にある、聖イグナチオ教会。

    比較的広い階段を登った先にある、聖イグナチオ教会。

  • 内部は、なかなか見ごたえがありました。

    内部は、なかなか見ごたえがありました。

  • 特に、祭壇周囲の壁と天井のフレスコ画がなかなか。<br />内装のシンプルな教会が多いドブロブニクの中で、結構凝ったつくりかも。

    特に、祭壇周囲の壁と天井のフレスコ画がなかなか。
    内装のシンプルな教会が多いドブロブニクの中で、結構凝ったつくりかも。

    聖イグナチオ教会 寺院・教会

  • ではでは、ドブロブニク南側の路地を右に左にと散策。<br />小さな町なのに、北側の路地とはまた趣が異なっていて面白い。

    ではでは、ドブロブニク南側の路地を右に左にと散策。
    小さな町なのに、北側の路地とはまた趣が異なっていて面白い。

  • 建物と建物の間から、強い日差しが差し込む路地。

    建物と建物の間から、強い日差しが差し込む路地。

  • 気持ち良さげにお昼寝中。

    気持ち良さげにお昼寝中。

  • ちょっと、お腹が減って来たので、一旦ランチを食べに路地から出ます!

    ちょっと、お腹が減って来たので、一旦ランチを食べに路地から出ます!

  • ランチを食べに訪れたのは、旧港に広いテラス席を構える「ロカンダ・ペシュカリヤ」。<br />注文したのは、シーフードリゾット。

    ランチを食べに訪れたのは、旧港に広いテラス席を構える「ロカンダ・ペシュカリヤ」。
    注文したのは、シーフードリゾット。

    ロカンダ ペシュカリア シーフード

  • 熱々の鍋に入ったまま出してくれます。<br />ウェイターさんは、素手で運んできたから熱くないのかと思ったら、かなり熱かった!!

    熱々の鍋に入ったまま出してくれます。
    ウェイターさんは、素手で運んできたから熱くないのかと思ったら、かなり熱かった!!

  • 自分でお皿に盛って、いただきます!<br />海の幸のダシがよく出ていて、美味しかった!

    自分でお皿に盛って、いただきます!
    海の幸のダシがよく出ていて、美味しかった!

  • ランチの後は、海洋博物館の裏手へ。

    ランチの後は、海洋博物館の裏手へ。

  • 昨日城壁の上から見た岩場のビーチ。<br />かなり足元の悪いところをよくビーチにしたなと。

    昨日城壁の上から見た岩場のビーチ。
    かなり足元の悪いところをよくビーチにしたなと。

  • でも、みんな岩の上から海に飛び込んだりして、気持ち良さそうに泳いでいました。

    でも、みんな岩の上から海に飛び込んだりして、気持ち良さそうに泳いでいました。

  • こちらも同じく、海洋博物館の裏手、旧港の突端にある防波堤と赤い小さな灯台。<br />ベンチでくつろぐおじいちゃんおばあちゃん達が、なんか絵になるな~。

    こちらも同じく、海洋博物館の裏手、旧港の突端にある防波堤と赤い小さな灯台。
    ベンチでくつろぐおじいちゃんおばあちゃん達が、なんか絵になるな~。

  • 海洋博物館の裏手もきちんと整備されていて、意外とスペースがありました。

    海洋博物館の裏手もきちんと整備されていて、意外とスペースがありました。

  • 再び海洋博物館と城壁の脇の通路を通って、旧市街南側へ。

    再び海洋博物館と城壁の脇の通路を通って、旧市街南側へ。

  • 路地散策再開!

    路地散策再開!

  • 規則正しく整然としたプラツァ通り北側の路地と違って、南側の路地は、いろんな雰囲気の路地があって面白い。

    規則正しく整然としたプラツァ通り北側の路地と違って、南側の路地は、いろんな雰囲気の路地があって面白い。

  • でも、階段が多いことには変わりはないけど。笑

    でも、階段が多いことには変わりはないけど。笑

  • 外壁にたくさん設置された取っ手?<br />きっと意味があるはずだと思うけど。。。

    外壁にたくさん設置された取っ手?
    きっと意味があるはずだと思うけど。。。

  • そんな外壁を見ながら、階段を登ります。

    そんな外壁を見ながら、階段を登ります。

  • 登ったということは、また下ります。笑<br />洗濯物を横目に、生活感のある路地裏。

    登ったということは、また下ります。笑
    洗濯物を横目に、生活感のある路地裏。

  • 通りに出るのも玄関に入るのも階段で、実際に生活するのは大変だろうな。<br />しかも観光客だらけだし。

    通りに出るのも玄関に入るのも階段で、実際に生活するのは大変だろうな。
    しかも観光客だらけだし。

  • さてと、またレストランが多く集まる一角にやってきました。

    さてと、またレストランが多く集まる一角にやってきました。

  • お土産物を買いながら、路地をプラプラ。<br />特にプツァ通りは、いろんなお店がひしめく路地。

    お土産物を買いながら、路地をプラプラ。
    特にプツァ通りは、いろんなお店がひしめく路地。

  • とにかく、歩き忘れがないように(笑)、<br />今度は再び北側の路地へ。

    とにかく、歩き忘れがないように(笑)、
    今度は再び北側の路地へ。

  • 懲りずに歩き続けます。

    懲りずに歩き続けます。

  • 散策の途中出会った、玄関先でスヤスヤと眠るネコ。

    散策の途中出会った、玄関先でスヤスヤと眠るネコ。

  • 路地の上にひらひらと風でなびく洗濯物。<br />干すのも取り込むのも大変そう。

    路地の上にひらひらと風でなびく洗濯物。
    干すのも取り込むのも大変そう。

  • 時々、上を見上げると、建物と建物の隙間から見える青空が気持ちいい。

    時々、上を見上げると、建物と建物の隙間から見える青空が気持ちいい。

  • たくさん歩いたので、今日もアイスで休憩。笑<br />路地裏にあるドルチェ・ヴィータ。<br />ここのアイスは、もっちりと濃厚でやはり美味しい。

    たくさん歩いたので、今日もアイスで休憩。笑
    路地裏にあるドルチェ・ヴィータ。
    ここのアイスは、もっちりと濃厚でやはり美味しい。

    ドルチェ ヴィータ スイーツ

  • 昨日もきたと思うけど、やはり何度でも写真を撮りたくなってしまう路地裏。

    昨日もきたと思うけど、やはり何度でも写真を撮りたくなってしまう路地裏。

  • どんなに狭い路地でも、レストランやカフェは必ずテーブルと椅子を並べてる。<br />でも、それがまた良い雰囲気。

    どんなに狭い路地でも、レストランやカフェは必ずテーブルと椅子を並べてる。
    でも、それがまた良い雰囲気。

  • 北側のプジャ門から城壁の外に出てきました。

    北側のプジャ門から城壁の外に出てきました。

  • 旧市街の北側は、深い堀もあって、なかなか堅牢な要塞といった雰囲気。

    旧市街の北側は、深い堀もあって、なかなか堅牢な要塞といった雰囲気。

  • 深いお堀の下は、道路になっています。

    深いお堀の下は、道路になっています。

  • 城壁の中で最も高い、ミンチェタ要塞。<br />外部から見ても、なかなか迫力がありますな。

    城壁の中で最も高い、ミンチェタ要塞。
    外部から見ても、なかなか迫力がありますな。

    ミンチェタ要塞 史跡・遺跡

  • 城壁を横目に見ながら、ピレ門まで下ってみる。

    城壁を横目に見ながら、ピレ門まで下ってみる。

  • 緑が心地よい階段を下っていきます。

    緑が心地よい階段を下っていきます。

  • 旧市街の南側。<br />外から見ても、やはりかなりの高低差があることが分かりますね。

    旧市街の南側。
    外から見ても、やはりかなりの高低差があることが分かりますね。

  • 旧市街に入る前に、バス停前の広場から下をみると、シーカヤックがたくさん。<br />ここから体験ツアーが出ていたんだ。

    旧市街に入る前に、バス停前の広場から下をみると、シーカヤックがたくさん。
    ここから体験ツアーが出ていたんだ。

  • 本当に名残惜しいけど、そろそろ空港へ。<br />ホテルに戻り、朝置いたままの状態でバーの片隅に放置されていた(笑)荷物を受け取り、バスに乗ってドブロブニクのバスターミナルへ。<br />最後の最後で、城壁に登る人たちをパチリ。<br />ちなみに、バス乗車時は、日本みたいに並ばないので、いち早く乗ったもん勝ち!<br />スーツケースを持っていると、この乗車競争に競り勝つのが結構大変でした。笑

    本当に名残惜しいけど、そろそろ空港へ。
    ホテルに戻り、朝置いたままの状態でバーの片隅に放置されていた(笑)荷物を受け取り、バスに乗ってドブロブニクのバスターミナルへ。
    最後の最後で、城壁に登る人たちをパチリ。
    ちなみに、バス乗車時は、日本みたいに並ばないので、いち早く乗ったもん勝ち!
    スーツケースを持っていると、この乗車競争に競り勝つのが結構大変でした。笑

  • バスターミナルから空港行きのバスに乗って、30分ほどでドブロブニクの空港到着。<br />なかなかモダンなデザインの空港です!

    バスターミナルから空港行きのバスに乗って、30分ほどでドブロブニクの空港到着。
    なかなかモダンなデザインの空港です!

    ドゥブロブニク空港 (DBV) 空港

  • それでは、「Departures」の文字に従い、空港内部へ。<br />

    それでは、「Departures」の文字に従い、空港内部へ。

  • 街歩きでそれなりに汗をかいたので、着替えてからターキッシュ・エアラインズのチェックインカウンターへ。<br />帰りは、ドブロブニクからイスタンブール間のオンラインチェックインがうまくできなかったけど、特に問題なく搭乗券が発行され一安心。

    街歩きでそれなりに汗をかいたので、着替えてからターキッシュ・エアラインズのチェックインカウンターへ。
    帰りは、ドブロブニクからイスタンブール間のオンラインチェックインがうまくできなかったけど、特に問題なく搭乗券が発行され一安心。

  • ターキッシュ以外は、手続きしておらず、チェックインカウンター周辺は、意外とガラーンとした雰囲気でした。

    ターキッシュ以外は、手続きしておらず、チェックインカウンター周辺は、意外とガラーンとした雰囲気でした。

  • 階をひとつ上がって、今度は手荷物検査と出国審査。

    階をひとつ上がって、今度は手荷物検査と出国審査。

  • 意外とすんなり手続きが終わったので、写真を撮りながら搭乗ゲートのあるエリアへ。

    意外とすんなり手続きが終わったので、写真を撮りながら搭乗ゲートのあるエリアへ。

  • 小規模ながら免税店もありました。<br />でも、お土産買うなら、市内のスーパーや土産物店で買っておくのが良いかな。

    小規模ながら免税店もありました。
    でも、お土産買うなら、市内のスーパーや土産物店で買っておくのが良いかな。

  • 時間があるので、プライオリティ・パスで入れるビジネスラウンジへ。<br />場所は、ターミナルの最上階。<br />ターミナルは大きな吹き抜けになっている。

    時間があるので、プライオリティ・パスで入れるビジネスラウンジへ。
    場所は、ターミナルの最上階。
    ターミナルは大きな吹き抜けになっている。

  • ラウンジは、それほど大きくないけど、混んでいなかったので、のんびりできました。

    ラウンジは、それほど大きくないけど、混んでいなかったので、のんびりできました。

    ビジネスラウンジ (ドブロブニク空港) 空港ラウンジ

  • ミールは、パンやケーキなど、軽食程度のものがあったかな。<br />出発が21:20なので、ちょっとお腹は空いたけど、搭乗後に機内食も出るし、ここでは軽くつまむ程度。

    ミールは、パンやケーキなど、軽食程度のものがあったかな。
    出発が21:20なので、ちょっとお腹は空いたけど、搭乗後に機内食も出るし、ここでは軽くつまむ程度。

  • 搭乗時刻となり、機内へ!<br />帰りもイスタンブールまでは、モニターがなかったのがちょっと残念。<br />足元スペースは、普通かな。

    搭乗時刻となり、機内へ!
    帰りもイスタンブールまでは、モニターがなかったのがちょっと残念。
    足元スペースは、普通かな。

  • 離陸後に出た機内食。<br />往路のイスタンブールーザグレブ間ではホットミールだったけど、復路はランチボックスのような箱に入ったコールドミール。<br />でも、チーズサンド・サラダ・アップルケーキとヨーロッパの短距離路線としては十分。

    離陸後に出た機内食。
    往路のイスタンブールーザグレブ間ではホットミールだったけど、復路はランチボックスのような箱に入ったコールドミール。
    でも、チーズサンド・サラダ・アップルケーキとヨーロッパの短距離路線としては十分。

  • 日付が変わった深夜、イスタンブール到着。

    日付が変わった深夜、イスタンブール到着。

  • 沖留めなので、バスでターミナルへ移動。<br />そして、不思議なのは、ターミナル到着後、手荷物検査がないこと。<br />ガチャガチャと通路の一角でパスポートと搭乗券を見せたら、それで終了!

    沖留めなので、バスでターミナルへ移動。
    そして、不思議なのは、ターミナル到着後、手荷物検査がないこと。
    ガチャガチャと通路の一角でパスポートと搭乗券を見せたら、それで終了!

    アタテュルク国際空港 (IST) 空港

  • 続いて、成田行きの機内へ!<br />搭乗口が結構遠く、ファイナルコールになってしまったので、ターミナル内を走って移動!<br />モニターの日本語という文字を見ると、やっぱりちょっと安心。

    続いて、成田行きの機内へ!
    搭乗口が結構遠く、ファイナルコールになってしまったので、ターミナル内を走って移動!
    モニターの日本語という文字を見ると、やっぱりちょっと安心。

  • 座席は、ほぼ満席。<br />だけど、帰りの成田行きのシートは、モニターも大きく新しくて良かった!<br />

    座席は、ほぼ満席。
    だけど、帰りの成田行きのシートは、モニターも大きく新しくて良かった!

  • 深夜、1:40過ぎに離陸。<br />その後、1回目の機内食。<br />メインはチキンを選択。たっぷりのマッシュポテト、サラダ、フムス、チョコレートムースのデザートと暖かいパンとなかなかボリュームのある深夜の食事。<br />でも、フムス以外は完食。笑<br />フムス、ちょっと苦手なんです。。。

    深夜、1:40過ぎに離陸。
    その後、1回目の機内食。
    メインはチキンを選択。たっぷりのマッシュポテト、サラダ、フムス、チョコレートムースのデザートと暖かいパンとなかなかボリュームのある深夜の食事。
    でも、フムス以外は完食。笑
    フムス、ちょっと苦手なんです。。。

  • 映画を見たり、寝たりして過ごしているうちに、あっという間に朝鮮半島近くに。<br />そして2回目の機内食。パスタを選びました。こちらもほぼ完食。笑<br />飛行機は定刻よりも早く、19時前には成田到着。<br />無事に荷物も受け取り、帰宅の途に。<br />5泊8日の旅行も終わってみると、本当にあっという間。<br />それにしても、クロアチアは本当に良いところだった。<br />行くことができなかったアドリア海沿岸の小都市や島々、あとプリトヴィツェ国立公園!<br />またいつか必ず、再訪したい国となりました。

    映画を見たり、寝たりして過ごしているうちに、あっという間に朝鮮半島近くに。
    そして2回目の機内食。パスタを選びました。こちらもほぼ完食。笑
    飛行機は定刻よりも早く、19時前には成田到着。
    無事に荷物も受け取り、帰宅の途に。
    5泊8日の旅行も終わってみると、本当にあっという間。
    それにしても、クロアチアは本当に良いところだった。
    行くことができなかったアドリア海沿岸の小都市や島々、あとプリトヴィツェ国立公園!
    またいつか必ず、再訪したい国となりました。

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