2018/12/13 - 2018/12/17
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俺たち定年隊さん
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滞在2日目。
夜が明けてきて、やっと周囲の状況がわかってきた。
朝食、プール、海、アフタヌーンティー、夕食と一通り過ごす。
- 旅行の満足度
- 4.5
PR
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プーケットの夜明け。
昨夜は暗くてよくわからなかったが、結構いい感じ。 -
天気は良さそう。
ヤシの木が、いかにも南国にいる感じ。 -
外から玄関を入ってすぐ左にプールがある。
たまには落ちる人もいるはず。 -
旅行前の下調べでは、なかなかこのタイプの部屋(スパ アンド パヴィリオン)の写真がなく、壁に囲まれていたらどうしようなどと心配であったが、こんな感じで開放的。
ほっと一安心。
このヴィラはマウンテンビューになる。 -
これなら海の見えるもっとグレードの高い部屋でなくても過ごせそうだ。
奥のあずまやも良さげ。
ただ、プールがやや狭い。 -
結局はほとんど利用しなかった。
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部屋の入り口。
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隣のヴィラも少し見える。
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次第に明るくなってきた。
プールの水もきれい。 -
部屋のすぐ外にあるテーブルとイス。
夕食を一度ここで食べた。 -
今日の計画を立てなければ・・。
ホテルのシャトルがあるので、本日はビーチへ行くことにする。
ホテルを中心にシャトルバスが反時計回りに回る。
本日は、ホテルから15分の所にあるバンタオビーチに行くことにした。
行きは、11時、帰りは13時15分の迎えの予定。ビーチで約2時間ほど過ごす。 -
まずは朝食会場へ。
バギーを呼ぶ。電話で、buggy please for breakfastと言えば、ものの数分で来てくれる。
早い時には、近くに待機しているバギーがすぐにやって来ることもある。
ここはヴィラへの入り口。 -
外にでる。
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この階段を上がってバギー乗り場に行く。
これが、ちとしんどい。食前の運動と思う。 -
上からの眺め。向こうに別のホテルのヴィラが見える。
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ここがバギーを待つ所。
すべてにゆったり。 -
朝食は、firefly(ほたる)と呼ばれるレストランで。
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メインプールの近くに立つレジデント棟。
ここに泊まっている人は、この朝食会場fireflyのそばのプールを利用することになる。 -
プールのそばにテーブルがある。
いい雰囲気である。 -
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まずは、何があるか一通り見て回る。
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なかなか食材は多い。
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注文すればいろいろその場で作ってくれる。
日本での普段の朝食は、バナナ1本と牛乳程度なので何を食べていいやら。 -
とりあえず、こんなもの。炒めた野菜とマッシュルーム。
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チキンココナッツスープは、妻のお気に入りだった。
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私は体に良さそうなサラダから。
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ネットによると朝早くは、K国の人が多く、あとの時間帯は白人が多いとのことであった。
我々は、8時ごろ行ったら2番目でした。まだまだ会場ガラガラ。
皆さんのんびりしている、というより我々が、早すぎる。 -
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左はシェフのおすすめ。
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これもシェフのおすすめ。
残しては失礼なので妻の分まで食べて、腹いっぱい。
これからあと2回朝食があるので、今日食べていないものを残り2回で食べるてみることにした。 -
我々は、食べるのも早い。
食べ終わってもまだ人がいない。
のんびりできない性格です。 -
このソファーにでも座ってコーヒータイムをもっと楽しむべきだった。
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奥の方のプールサイドのチェアは、すでに席取り用のタオルが数か所に置いてある。
ここで昼間のんびりするのもいいだろう。
なかなかのんびり過ごせない我々は、ビーチへ行く。 -
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腹ごなしに歩いて部屋まで帰ることにする。
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途中ベジタブルガーデンがあったのでのぞいてみた。
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バナナがあちこちになっている。
やはり南国です。
外です、温室の中ではありません。 -
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こんな南国でもハーブは育つのですね。
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心地よい日陰の道を部屋へと帰る。
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途中SPAの入り口あり。
今回は、無料のフットマッサージ15分間がついているらしいが、それでは終わらないだろうし、これだけ無料でやってもらうためにわざわざ入るのも・・ということで行かなかった。 -
SPAの前の池。
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いつも掃除や木の手入れをやっている。
敷地内はかなりきれいに保たれている。 -
ここにもバナナ。
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レジデンス棟の裏側。
こちらはややお安く泊まれる。 -
ここはジム。行ってみればよかった・・。
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タイは、竹がたくさん生えている。
竹細工でも有名なようだ。
南国に竹が生えるとは知らなかった。
更には、タイは日本と同じ右ハンドル、左側通行だということも初めて知った。 -
部屋に戻る。
もうすぐ、初プールです。 -
部屋の中を御紹介。
まずは、庭に面したリビング。
異常に大きいソファーが置いてある。 -
ベッドルーム。これも大きいベッドだ。
妻が横に寝ていても気づかないほど、これはいい。 -
大きな浴槽、水がたまるまで時間がかかりそう。
奥にシャワールーム。
左に2人分のシンクのついた洗面。
どれも大きい。 -
これまた隣のスパのための部屋。
部屋まで来てくれるのだろうか。
確かに部屋のグレードが、Spa and Pool Pavilionとなっている。
結局は開かずの部屋という感じ。もったいない。 -
中庭。
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水やコーヒーは無料。
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冷蔵庫の中のものは有料。
昨夜飲まなかったスパークリングワインを冷やしてある。 -
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ビール類は比較的安い(300円以下)ので飲んでもよいが、ワインなどは高すぎる。飲まない。
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さあ~、お待ちかねのプールタイム。
昨年9月にバリに行って以来のプライベイトプールだ。
昨年から使っている100円ショップの浮袋も健在なりか。 -
水は最初がやや冷たいが慣れてくる感じ。
プールの横幅がもっと欲しい。
バリ島のホテルの方が良かった。 -
ひと泳ぎして計画通りビーチへ向かう。
部屋にあるビーチ用のバスタオルとかごを持つ。 -
フロントからの眺め。昨夜は見えなかった。
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シャトルで15分ほどでバンタオビーチへ到着。
降りたのは我々だけ、少し不安になる。
寂しい砂浜・・・。人影まばら・・。 -
不安的中。何もない~~。
いったい何を期待してビーチに行こうとしたのか??。
遠くに人影が。 -
人影の多い所を目指して砂浜を歩く。
さすがに少し暑い。
ひるがおの群生。 -
お~、ビーチパラソルとチェアとがあるではないか。
しかし、これだけ・・・・、やはり元の場所に戻ることにする。 -
戻り道、もうタクシーでもつかまえてホテルに帰ろうかと妻と相談・・。
でもせっかく来たので・・・。
寂しい気持ちになる。 -
結局こうなりました。
これがビーチ本来の過ごし方。 -
いったい我々はビーチに何を求めていたのでしょうか。
右の木のすき間では、現地の人がハンモックをつるして休んでいる。 -
これぞあるべき姿なのです。
このためにビーチに来たはず。 -
何かさびしい。プーケットまで来たのに・・。
雨も少し降りだした。 -
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外人さんを見ならわなければ。
すばらしい。 -
結構波が強いのです。
少し沖に出た方がぷかぷか浮いていられる感じ。
今の季節は、プーケットの東側の海岸の方が穏やかだということです。 -
やっとのことで2時間ほど過ごし、迎えが来ました。
トラックの荷台のようなシャトルバス。景色を見るにはいい。 -
途中いくつか停まりながらホテルへ帰ります。
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このホテル群も良さそう。
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ヴィラマーケットでも停車。少しにぎわっている。
明日はここに行くことにする。 -
部屋に戻る。
3時前。
プールの水も少し暖かくなっている。 -
イルカもぐったり。
今回このイルカは空気を入れても抜けてしまうので、ここでリタイアとした。
1年間ご苦労さん。 -
どうしてもこんな風になってしまいます。
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3時半からアフタヌーンティーとやらがあるので、そちらに向かう。
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バギーを利用。
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会場への入り口。
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アフタヌーンティーは、プランテーションレストランの隣にある。
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向こうに見えるのがプランテーションレストラン。
ここでも夕食を食べることができる。
もっと良い部屋の方々はここで朝食もとるようだ。 -
会場へ入ります。
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もっと広いかと思ったら、豪華なソファーとテーブルがいくつか。
思っていたのと違うので面食らう。
またしても、一番乗りか~。 -
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この写真はペントハウスのもの。
プールがあんなふうになっているらしい。落ちないか。 -
涼しければ外で食べてもいい。
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とにかくきれいで気持ちが良い。
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二人分がプレートに乗せられてくる。
菓子類が多いので夕食の代わりにはならない、当てが外れた。
アルコールもない。
味もタイ風で、苦手。明日は来ない。
バリ島でのアフタヌーンティーが懐かしい。 -
歩いて帰ることにした。
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ヤシの木がいいですな。
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帰り道、亜熱帯植物観察開始。
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どれも何となく店先や温室で見かけたことがあるような気がする。
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やはり、竹の木陰は涼しい。
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階段まで到着。
下りは楽。 -
夕食のため、fireflyに行ってみた。
レストランの女の子におすすめを聞いてピザ。
なかなかいける。 -
人は少ない。
夜風が気持ちよく、暑いとは思わない。 -
ピザとビールとハンバーガー。
いつものごとく、食べたあとに気づいた写真。
夕食はこれくらいでちょうどいい。 -
firefly(ほたる)の所以(ゆえん)。
納得。
明日は、何をして過ごそうか。
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