2018/09/03 - 2018/10/12
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dumanorikoさん
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アプリコット色の砂漠の上で朝陽と夕陽を観たい! という長年の思いを実現させる旅。その他の希望も併せてナミビアの現地旅行会社にリクエストし、プライベートツアーを作って貰った。結果、内容が濃く毎日充実した旅となり、大満足。貴重な体験が沢山でき、良い思い出となった。ナミビア最高!
旅のスケジュール
1日目 Windhoek到着 (エチオピア航空)
2日目 Ai Aibaでゲームドライブ、サンダウナー
3日目 Ai Aibaでウォーキング、サン族訪問
4日目 Swakopmund Welwitschia&Moon landscape見学
5日目① Walvies Bay カタマランクルーズ
5日目② Walvies Bay サンドウィッチハーバー
6日目 ナミブ・ナウクルフト公園へ (3泊)
7日目 熱気球、セスリムキャニオン、エリムデューン
8日目 Deadvlei、Dune45 ←今はここ
9日目 アップルパイを食べ、Windhoekhekへ
10日目 Windhoek出発(エチオピア航空)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
-
8日目
砂漠のハイライトDeadvlei&Dune45を目指す。
早朝5時過ぎ出発で、砂漠の深層部Deadvleiへ。キャンプサイトは、第1ゲート内にあるので、我々は直接第2ゲートに向かう。ゲートOPENは日の出の1時間前という規則があり、ゲート手前の時計に表示される。本日は5時35分。右側の時計は、CLOSE時間の表示で18時50分だ。
さあ、距離60Km先のDeadvleiで朝陽は観られるのか。 -
Deadvlei手前5Kmから未舗装のさらさらの砂道で運転が困難になるため、NWR(ナミビア・ワイルドライフ・リゾート)の4WD車に乗り換える。(有料)下車後、最後の約20分は徒歩。歩き始めて直ぐ朝陽が昇ってきた。
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Deadvleiに徐々に朝陽が射し込む光景見たさに、この道を必死に歩く。
いくつかVLEI(フライ)という名前が付いている場所があるが、干上がった沼地という意味。Deadが付くと更にカラカラに干上がっている沼地という事になり、灰白色の粘土質な地面がひび割れしていた。 -
ようやくDeadvleiに到着。
間に合った!これからこの干上がった沼地に陽が差し込み、段々に明るくなってゆく。入り口には、当然ながら木に触れてはいけない、という注意書きの看板が。 -
一番初めに目に付いた木がこちら。この辺りの木は900年ほど前から枯れ木になっているらしい。極度の乾燥で微生物さえも生息できず、それ故乾いた木がいつまでも分解される事なく存在している。木はアカシアだそうだ。
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太陽はこんな感じに昇り、枯れ木を照らし始める。稜線が見えるのがBig Daddyというこのエリアで一番高い、高さ325mの砂漠。早朝から登りに来ている人が沢山いるが、我々は、Deadvleiだけ見学。いろいろなシェイプの木があり、光のあたり方が刻々と変わるので、飽きることなく2時間以上は写真を撮っていた。
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砂漠の左側にはまだ太陽の陽があたっていないので影になっていて黒色、右側には陽が差し込んでいるので明るいオレンジ色。
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思いつきで自分の影を入れて撮影してみた。絵画のような風景に入り込めて、ちょっと嬉しい。
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空の青、砂漠のオレンジ色、木の焦げ茶、地面の白、影の黒というグラデーションが絵画的でとても美しい。念願が叶って本当に嬉しい。ここに来られて良かった!
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砂漠に咲く一輪の花。
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夕陽を観るためにDune45を目指して出発。
公園内で登る事が許可されている砂丘の1つで、ゲートから45キロの場所に位置し、パーキングから近いので多くの観光客が訪れる場所。夕方17時半過ぎ、気温31℃の中、登り始める。 -
なんと、この時間は私たち4人で貸切!
観光客は、朝陽の時間帯に昇る人が多いようだ。 -
貸切なのは嬉しいが、砂丘は人の足跡の上を歩いた方が楽だと前日学んだので、足を取られてかなりハード。
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前人の足跡が消えかかってきている。スニーカー等靴だと、砂が内に入ってきて歩きにくいので、裸足(砂が熱いor冷たい時間は無理)、分厚い靴下を履いて登るのがお薦め。ちなみに、私は5本足の靴下着用で問題なかった。友人達は地下足袋やウィンドサーフィン用のピタッとするシューズで参戦し、後者が一番楽そうだった。
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どこまで行っても先が続いていて、どこが頂上かわからない。この先は四つん這いにならないと行けないという所で3人は終了。K氏1人だけ果敢に更に上を目指した。私が登った時間は30分程。ハードだったけど良い思い出になった。尾根に座って、夕陽に照らされながらゆったりと沈む太陽を眺め、心地よい時間を過ごした。
このエリアの砂漠がオレンジ色なのは、風に乗ってきた鉄分が砂に付着し、そこに大西洋からの霧のように風で流れてくる雨が吹き込む事により酸化し、長い時間をかけて形成された色だそうだ。そこに太陽の陽が差し込むと、更に美しくアプリコット色に輝くのだ。 -
Dune45のアプリコット色に染まる砂漠で何を感じるか。それがこの旅のテーマだった。砂漠貸切で見て感じたこの景色や気持ちは、ずっと後になっても忘れられないだろう。
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夜砂漠で見上げた星空は、素晴らしかった。
プランを立てる段階で、新月の日を砂漠滞在にあてた成果ありで、満天の星を見る事ができた。ナミブ砂漠は、世界の星空保護地区で3ケ所しかないゴールドステイタスに指定された場所の1つらしい。友達にセッティングしてもらって、シャッターを切っただけのど素人写真でも、かなりの星が写っていてビックリ。砂漠での最後の夜は、ロマンティックに更けていく。
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