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天気が良かったのでレンタカーで西沢渓谷に行って来ました。<br />「西沢渓谷は、秩父多摩甲斐国立公園内に位置し国内屈指の渓谷美を誇る景勝地です。<br />巨大な花崗岩(かこうがん)*)を清流が浸食してできた渓谷は、天然の芸術のごとく、原生林を流れる渓流がいくつもの滝を作り、神秘的な魅力に満ちあふれています。<br />「日本の滝百選」にも選ばれた名瀑・七ツ釜五段の滝を筆頭に、三重の滝、竜神の滝、恋糸の滝、貞泉の滝などさまざまな滝が織りなす渓谷美は、まさに圧巻です。<br />渓谷内は遊歩道が設けられ、渓谷ならではの四季の変化が楽しめます。特に5月のシャクナゲや秋の紅葉の時期には、多くの観光客が訪れます。<br />また、西沢渓谷は森林浴のリラックス効果が実証され、森林セラピー基地に認定されているほか、「平成の名水百選」「森林浴の森100選」「水源の森百選」などにも選定されています。」<br />―山梨市観光協会公式サイト(http://www.yamanashishi-kankou.com/nature/nishizawa_keikoku/)より-<br /><br />*)本旅行記の川の水の青は、川底の灰白色の花崗岩による太陽光の散乱、散乱光の一部の水面による全反射、これらの繰り返しによって、赤い光が水に吸収され、水から出た光が青くなった結果と私は考えております。<br /><br />あまりに量が多いので2回に分け、今回は西沢渓谷手前(南)の広瀬ダムによってできた人口湖:広瀬湖から西沢渓谷の母胎渕とカエル岩(本文中で説明します。)の中間までをご報告します。<br />

紅葉の山梨 西沢渓谷 I

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2018/10/30 - 2018/10/30

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bunbun

bunbunさん

天気が良かったのでレンタカーで西沢渓谷に行って来ました。
「西沢渓谷は、秩父多摩甲斐国立公園内に位置し国内屈指の渓谷美を誇る景勝地です。
巨大な花崗岩(かこうがん)*)を清流が浸食してできた渓谷は、天然の芸術のごとく、原生林を流れる渓流がいくつもの滝を作り、神秘的な魅力に満ちあふれています。
「日本の滝百選」にも選ばれた名瀑・七ツ釜五段の滝を筆頭に、三重の滝、竜神の滝、恋糸の滝、貞泉の滝などさまざまな滝が織りなす渓谷美は、まさに圧巻です。
渓谷内は遊歩道が設けられ、渓谷ならではの四季の変化が楽しめます。特に5月のシャクナゲや秋の紅葉の時期には、多くの観光客が訪れます。
また、西沢渓谷は森林浴のリラックス効果が実証され、森林セラピー基地に認定されているほか、「平成の名水百選」「森林浴の森100選」「水源の森百選」などにも選定されています。」
―山梨市観光協会公式サイト(http://www.yamanashishi-kankou.com/nature/nishizawa_keikoku/)より-

*)本旅行記の川の水の青は、川底の灰白色の花崗岩による太陽光の散乱、散乱光の一部の水面による全反射、これらの繰り返しによって、赤い光が水に吸収され、水から出た光が青くなった結果と私は考えております。

あまりに量が多いので2回に分け、今回は西沢渓谷手前(南)の広瀬ダムによってできた人口湖:広瀬湖から西沢渓谷の母胎渕とカエル岩(本文中で説明します。)の中間までをご報告します。

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  • 広瀬ダムの駐車場にやって来ました。 <br />モミジが真っ赤だ。山も紅葉してるし、白樺もあるし、空も真っ青でいいねえ。<br />これで南風があれば…。「しらかばー、あおぞーら、みーなーみいかーぜ・・・」ってね。<br />この曲:「北国の春」は、いではくが自身の故郷である信州(私の故郷でもあります。)の情景を歌詞にしたのだそうです。いまの若い人は知らないですよね。<br />

    広瀬ダムの駐車場にやって来ました。
    モミジが真っ赤だ。山も紅葉してるし、白樺もあるし、空も真っ青でいいねえ。
    これで南風があれば…。「しらかばー、あおぞーら、みーなーみいかーぜ・・・」ってね。
    この曲:「北国の春」は、いではくが自身の故郷である信州(私の故郷でもあります。)の情景を歌詞にしたのだそうです。いまの若い人は知らないですよね。

  • あまりに綺麗なんでもう一枚。

    あまりに綺麗なんでもう一枚。

  • 水源の碑がありますねえ。<br />「甲武信岳、国師岳に源を発する源流笛吹き川は数々の悲しい伝説や民話を生み、その清流は渓谷や山岳を紹介しながら広瀬湖に注いでいる。広瀬湖の水は狭東地域をはじめ、甲府盆地の地山治水に重要な役割を果たし、県企業局の発電事業や畑灌用水として、塩山市、山梨市、牧丘町、勝沼町、春日居町、一宮町、いさわ町、八代町、御坂町、中道町、三珠町、豊富村、境川村に、また、上水道として塩山市など幾多人々の豊かな暮らしを支え、安らぎを与えている。<br />平成元年を機に、先人の遺徳を偲び、未来の三富村の躍進を請い願い、ここに水源の碑を建立するものである。<br />平成元年12月吉日<br />              三富村長 日原競捷」<br />―碑の説明文より―<br /><br />ダムの完成は1975年(昭和50年)です。<br />

    水源の碑がありますねえ。
    「甲武信岳、国師岳に源を発する源流笛吹き川は数々の悲しい伝説や民話を生み、その清流は渓谷や山岳を紹介しながら広瀬湖に注いでいる。広瀬湖の水は狭東地域をはじめ、甲府盆地の地山治水に重要な役割を果たし、県企業局の発電事業や畑灌用水として、塩山市、山梨市、牧丘町、勝沼町、春日居町、一宮町、いさわ町、八代町、御坂町、中道町、三珠町、豊富村、境川村に、また、上水道として塩山市など幾多人々の豊かな暮らしを支え、安らぎを与えている。
    平成元年を機に、先人の遺徳を偲び、未来の三富村の躍進を請い願い、ここに水源の碑を建立するものである。
    平成元年12月吉日
                  三富村長 日原競捷」
    ―碑の説明文より―

    ダムの完成は1975年(昭和50年)です。

  • 広瀬ダム案内図<br />現在地は湖の左端(南南東)にあるダムの下側(北北東)です。<br />

    広瀬ダム案内図
    現在地は湖の左端(南南東)にあるダムの下側(北北東)です。

  • ダム標準断面図<br />コア、フィルター、ロックからなる3層5重の典型的なロックフィルダムです。<br />

    ダム標準断面図
    コア、フィルター、ロックからなる3層5重の典型的なロックフィルダムです。

  • 紅葉したモミジ、広瀬湖、紅葉の山

    紅葉したモミジ、広瀬湖、紅葉の山

  • 広瀬湖、取水塔、紅葉の山

    広瀬湖、取水塔、紅葉の山

  • 広瀬湖北側<br />この方向に 3 km 程上ると、西沢渓谷の駐車場です。<br />

    広瀬湖北側
    この方向に 3 km 程上ると、西沢渓谷の駐車場です。

  • 湖畔のモミジと白樺が綺麗なんでもう1枚。

    湖畔のモミジと白樺が綺麗なんでもう1枚。

  • 西沢渓谷トレッキングコースの途中に「西沢渓谷案内図」がありましたので、ここでこの図を用いて、この旅行記でのトレッキングコースを説明します。<br />右下の駐車場に車を置いてトレッキング開始となりますが、駐車場は、紅葉時期のみ有料(500円)となるの市営駐車場(60台)と道の駅みとみ北側駐車場(200台)に加えて、民間の有料駐車場がいくつかあります。私たちは、上記公営駐車場が満杯でしたので、民間の小さな駐車場を使いました。料金は500円か、それよりちょっと高かったかも知れません。<br /><br />トレッキングコースは右下から始まる赤の破線で、全行程10 km、高低差270 m、順路は反時計回り、標準所要時間3時間35分です。<br />本旅行記は左側、母胎渕とカエル岩の中間までのご報告となります。<br />

    西沢渓谷トレッキングコースの途中に「西沢渓谷案内図」がありましたので、ここでこの図を用いて、この旅行記でのトレッキングコースを説明します。
    右下の駐車場に車を置いてトレッキング開始となりますが、駐車場は、紅葉時期のみ有料(500円)となるの市営駐車場(60台)と道の駅みとみ北側駐車場(200台)に加えて、民間の有料駐車場がいくつかあります。私たちは、上記公営駐車場が満杯でしたので、民間の小さな駐車場を使いました。料金は500円か、それよりちょっと高かったかも知れません。

    トレッキングコースは右下から始まる赤の破線で、全行程10 km、高低差270 m、順路は反時計回り、標準所要時間3時間35分です。
    本旅行記は左側、母胎渕とカエル岩の中間までのご報告となります。

  • さあ、トレッキングに出発です。<br />快晴の真っ青なそらと紅葉の道、気持ちいいですね。<br />

    さあ、トレッキングに出発です。
    快晴の真っ青なそらと紅葉の道、気持ちいいですね。

  • トレッキングコースを西へと進みます。

    トレッキングコースを西へと進みます。

  • 道路脇の紅葉

    道路脇の紅葉

  • 紅葉の山

    紅葉の山

  • 紅葉の林

    紅葉の林

  • 紅葉の林

    紅葉の林

  • 紅葉の林

    紅葉の林

  • 紅葉の山

    紅葉の山

  • 紅葉の林

    紅葉の林

  • 紅葉の林

    紅葉の林

  • 紅葉の林<br />中央に見えるのは笛吹川の堰堤です。<br />

    紅葉の林
    中央に見えるのは笛吹川の堰堤です。

  • 紅葉の林

    紅葉の林

  • 笛吹川とそこに架かるアーチ式の橋がちょこっと見えます。

    笛吹川とそこに架かるアーチ式の橋がちょこっと見えます。

  • 道路脇の紅葉したモミジ

    道路脇の紅葉したモミジ

  • 紅葉の林と笛吹川

    紅葉の林と笛吹川

  • 紅葉の道

    紅葉の道

  • 紅葉の林

    紅葉の林

  • 紅葉の林

    紅葉の林

  • 西沢渓谷鳥観図がありました。<br />現在地は右下で、トレッキングコースはくすんだピンクに塗られています。<br />順路は反時計回りです。<br />左下は位置と標高の関係を示したグラフです。バス停を起点の 0 km(グラフの右端、標高1100 m)とし、コースの中で一番標高の高い(1370 m)が折り返し点の4.5 kmとなっています。順路は赤→黄→白→赤の線に順です。折り返し点の手前が特に急な上り坂となります。折り返し点の後の白→赤の部分は勾配がほぼ一定ですが、これは昔トロッコ道として使っていたことによります。詳細は次の旅行記で説明します。<br />

    西沢渓谷鳥観図がありました。
    現在地は右下で、トレッキングコースはくすんだピンクに塗られています。
    順路は反時計回りです。
    左下は位置と標高の関係を示したグラフです。バス停を起点の 0 km(グラフの右端、標高1100 m)とし、コースの中で一番標高の高い(1370 m)が折り返し点の4.5 kmとなっています。順路は赤→黄→白→赤の線に順です。折り返し点の手前が特に急な上り坂となります。折り返し点の後の白→赤の部分は勾配がほぼ一定ですが、これは昔トロッコ道として使っていたことによります。詳細は次の旅行記で説明します。

  • 「西沢渓谷入口」の案内板<br />どうもここからが公式な西沢渓谷になるらしい。<br />

    「西沢渓谷入口」の案内板
    どうもここからが公式な西沢渓谷になるらしい。

  • 紅葉の道<br />道路も舗装ではなくなりました。<br />

    紅葉の道
    道路も舗装ではなくなりました。

  • 紅葉の林

    紅葉の林

  • 紅葉の林

    紅葉の林

  • 紅葉の林

    紅葉の林

  • 紅葉の林

    紅葉の林

  • 紅葉の林

    紅葉の林

  • 紅葉の林<br />また堰堤が見えます。<br />

    紅葉の林
    また堰堤が見えます。

  • 橋を渡り、笛吹川の支流を横切ります。<br />林の奥にまた堰堤が見えますね。<br />

    橋を渡り、笛吹川の支流を横切ります。
    林の奥にまた堰堤が見えますね。

  • また「西沢渓谷案内図」がありました。<br />現在地は中央やや右上です。<br />

    また「西沢渓谷案内図」がありました。
    現在地は中央やや右上です。

  • 「西沢渓谷周辺案内図」です。こちらは鳥観図ですね。<br />現在地は中央やや左下です。<br />オレンジ色の線がトレッキングコースです。<br />

    「西沢渓谷周辺案内図」です。こちらは鳥観図ですね。
    現在地は中央やや左下です。
    オレンジ色の線がトレッキングコースです。

  • さらに進みます。<br />紅葉の道<br />

    さらに進みます。
    紅葉の道

  • 紅葉の林

    紅葉の林

  • 紅葉の道<br />わずかに見える橋は、笛吹川東沢に架かる二俣吊橋です。<br />

    紅葉の道
    わずかに見える橋は、笛吹川東沢に架かる二俣吊橋です。

  • 紅葉の林

    紅葉の林

  • 紅葉したモミジ

    紅葉したモミジ

  • 二俣吊橋を渡ります。<br />東沢笛吹川の堰堤と紅葉の山。<br />遠くに見える緑の山は鶏冠山(とさかやま、2177 m)です。<br />

    二俣吊橋を渡ります。
    東沢笛吹川の堰堤と紅葉の山。
    遠くに見える緑の山は鶏冠山(とさかやま、2177 m)です。

  • 二俣吊橋を渡ります。<br />笛吹川東沢の堰堤と紅葉の山。 <br />

    二俣吊橋を渡ります。
    笛吹川東沢の堰堤と紅葉の山。

  • 二俣吊橋から見た笛吹川の下流側。

    二俣吊橋から見た笛吹川の下流側。

  • 二俣吊橋を渡りきりました。<br />振り返って見た堰堤と紅葉の山。<br />この後は笛吹川西沢に沿って上って行きます。<br />

    二俣吊橋を渡りきりました。
    振り返って見た堰堤と紅葉の山。
    この後は笛吹川西沢に沿って上って行きます。

  • 紅葉したモミジ

    紅葉したモミジ

  • 紅葉の林

    紅葉の林

  • 紅葉の林

    紅葉の林

  • 紅葉の林

    紅葉の林

  • 紅葉と笛吹川

    紅葉と笛吹川

  • 紅葉と笛吹川

    紅葉と笛吹川

  • 紅葉の林<br />おっ!滝だ。<br />

    紅葉の林
    おっ!滝だ。

  • 大久保の滝です。

    大久保の滝です。

  • 紅葉の林

    紅葉の林

  • 紅葉の林

    紅葉の林

  • 三重の滝

    三重の滝

  • 三重の滝の下方

    三重の滝の下方

  • 横から望む三重の滝

    横から望む三重の滝

  • 上から望む三重の滝

    上から望む三重の滝

  • 横から望む三重の滝

    横から望む三重の滝

  • 上から望む三重の滝

    上から望む三重の滝

  • 三重の滝上部の西沢渓谷

    三重の滝上部の西沢渓谷

  • 西沢渓谷

    西沢渓谷

  • 紅葉の西沢渓谷

    紅葉の西沢渓谷

  • 紅葉の西沢渓谷

    紅葉の西沢渓谷

  • 西沢渓谷

    西沢渓谷

  • 紅葉の西沢渓谷

    紅葉の西沢渓谷

  • フグ岩

    フグ岩

  • 西沢渓谷

    西沢渓谷

  • 西沢渓谷

    西沢渓谷

  • また滝です。

    また滝です。

  • 滝壺<br />表示板には「人面洞」と書かれていました。<br />岩のどこかが人面が見えるようですが、よくわかりません。<br />

    滝壺
    表示板には「人面洞」と書かれていました。
    岩のどこかが人面が見えるようですが、よくわかりません。

  • 人面洞に落ちる滝

    人面洞に落ちる滝

  • 人面洞から流れ出る水

    人面洞から流れ出る水

  • 少し上って、上流側から見た人面洞

    少し上って、上流側から見た人面洞

  • さらに少し上って、上流側から見た人面洞

    さらに少し上って、上流側から見た人面洞

  • どんどん上ります。<br />西沢渓谷<br />

    どんどん上ります。
    西沢渓谷

  • 紅葉の西沢渓谷

    紅葉の西沢渓谷

  • 振り返って、紅葉の西沢渓谷 <br />さすがに日がもろ当たると綺麗ですねえ。<br />

    振り返って、紅葉の西沢渓谷
    さすがに日がもろ当たると綺麗ですねえ。

  • 西沢渓谷

    西沢渓谷

  • だんだん道が険しくきつくなります。

    だんだん道が険しくきつくなります。

  • 竜神の滝

    竜神の滝

  • 竜神の滝、ズームイン。

    竜神の滝、ズームイン。

  • さらに進んで、竜神の滝

    さらに進んで、竜神の滝

  • またズームインしとこう。竜神の滝。

    またズームインしとこう。竜神の滝。

  • 道はさらに険しくきつく。

    道はさらに険しくきつく。

  • 後ろを振り返る。

    後ろを振り返る。

  • 上流側から見た竜神の滝。

    上流側から見た竜神の滝。

  • 竜神の滝上部

    竜神の滝上部

  • 西沢渓谷

    西沢渓谷

  • 恋糸の滝

    恋糸の滝

  • まだまだ上ります。

    まだまだ上ります。

  • 紅葉の西沢渓谷

    紅葉の西沢渓谷

  • 紅葉

    紅葉

  • 紅葉の西沢渓谷

    紅葉の西沢渓谷

  • 貞泉の滝

    貞泉の滝

  • すこし上って、貞泉の滝。

    すこし上って、貞泉の滝。

  • 貞泉の滝の上の紅葉

    貞泉の滝の上の紅葉

  • またすこし上って、貞泉の滝。

    またすこし上って、貞泉の滝。

  • 貞泉の滝の上の紅葉

    貞泉の滝の上の紅葉

  • 西沢渓谷

    西沢渓谷

  • 紅葉の西沢渓谷

    紅葉の西沢渓谷

  • 道の勾配が緩くなりました。<br />まだまだ上ります。<br />西沢渓谷<br />

    道の勾配が緩くなりました。
    まだまだ上ります。
    西沢渓谷

  • 後ろを振り返って、紅葉の西沢渓谷。

    後ろを振り返って、紅葉の西沢渓谷。

  • 前方、紅葉の西沢渓谷。

    前方、紅葉の西沢渓谷。

  • 渓谷斜面の紅葉

    渓谷斜面の紅葉

  • 渓谷斜面の紅葉

    渓谷斜面の紅葉

  • 後ろを振り返る。

    後ろを振り返る。

  • 少し進んで、後ろを振り返る。

    少し進んで、後ろを振り返る。

  • 西沢渓谷

    西沢渓谷

  • 後ろを振り返る。

    後ろを振り返る。

  • 前方、紅葉の西沢渓谷。

    前方、紅葉の西沢渓谷。

  • 後方、渓谷斜面の紅葉

    後方、渓谷斜面の紅葉

  • 後方、紅葉の西沢渓谷。

    後方、紅葉の西沢渓谷。

  • 前方、紅葉の西沢渓谷。

    前方、紅葉の西沢渓谷。

  • 紅葉の西沢渓谷。

    紅葉の西沢渓谷。

  • 西沢渓谷

    西沢渓谷

  • 紅葉の西沢渓谷。

    紅葉の西沢渓谷。

  • 後方、紅葉の西沢渓谷。

    後方、紅葉の西沢渓谷。

  • 西沢渓谷

    西沢渓谷

  • 西沢渓谷

    西沢渓谷

  • 西沢渓谷

    西沢渓谷

  • 西沢渓谷

    西沢渓谷

  • 母胎渕

    母胎渕

  • 母胎渕

    母胎渕

  • 母胎渕の下流側

    母胎渕の下流側

  • 母胎渕を後にして、まだまだ上ります。

    母胎渕を後にして、まだまだ上ります。

  • 紅葉の西沢渓谷。

    紅葉の西沢渓谷。

  • 紅葉の西沢渓谷。

    紅葉の西沢渓谷。

  • 紅葉の西沢渓谷。

    紅葉の西沢渓谷。

  • 紅葉の西沢渓谷。

    紅葉の西沢渓谷。

  • 西沢渓谷。

    西沢渓谷。

  • 紅葉の西沢渓谷。

    紅葉の西沢渓谷。

  • 紅葉の西沢渓谷。

    紅葉の西沢渓谷。

  • 後方、紅葉の西沢渓谷。

    後方、紅葉の西沢渓谷。

  • 前方、紅葉の西沢渓谷。

    前方、紅葉の西沢渓谷。

  • 紅葉の西沢渓谷。

    紅葉の西沢渓谷。

  • 西沢渓谷。

    西沢渓谷。

  • 後方、紅葉の西沢渓谷。

    後方、紅葉の西沢渓谷。

  • 前方、西沢渓谷。

    前方、西沢渓谷。

  • 紅葉の西沢渓谷

    紅葉の西沢渓谷

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