２０１８年　暮れ　どこかにマイルを使って　第２弾・・・・・③夕張駅付近散歩

2018/12/09 - 2018/12/09

夕張に着いた後は夕張駅前の夕張屋台村で昼食を食べて夕張駅付近を散歩して高速ゆうばり号で札幌に向かいました。

エリア 夕張(北海道)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 3.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 5.0
• 交通: 4.0

• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

「２０１８年　暮れ　どこかにマイルを使って　パートⅡ・・・・・・②夕張支線惜別乗車」からの続きです。

夕張駅前の風景です。
「夕張岩見沢線」と呼ばれる県道３８号線があり、雪が積もっていました。

夕張駅前の「ゆうばり屋台村」に行ってみます。

ゆうばり屋台村の中に入ると、小さな飲食店の真ん中にテーブルがあり、また昼時とあってたくさんの方々が来ていました。

クリスマスツリーが飾ってありました。

夕張ラーメンのお店で黒ラーメンセットを食べました。

ゆうばり屋台村を後にして外に出ると、夕張駅舎の裏手には大きなホテルである「ホテルマウントレースイ」がありました。

ホテルマウントレースイの裏手には「夕張リゾートマウントレースイスキー場」があり、それなりの積雪もあってスキーやスノボーを楽しんでいる方々もいました。

ホテルマウントレースイの近くにはセイコーマート夕張本町店がありました。

セイコーマート夕張本町店の前の道を少し歩いてみます。
雪道となっていたので、ゆっくりと歩きました。

橋からは夕張川の支流の志幌加別川が流れていました。

橋を渡ると本町６丁目の団地が並んでいました。

本町６丁目の団地の前には夕張小学校の校舎がありましたが、２０１１年に廃校になったとの事でした。

もう少し歩く予定でしたが引き返しました。
雪道の坂道を登るとホテルマウントレースイが見えました。

ホテルマウンドレースイのフロントの大きなガラスからは夕張リゾートマウントレースイスキー場が大きく見えました。

階段を昇ると、エゾシカの剥製がありました。

パン等を販売している「カフェテラス　リラ」がありました。

「カフェテラス　リラ」で一休みします。
夕張メロンパンと夕張メロンソーダカフェを飲みました。

カフェテラス　リラを後にしてホテルマウントレースイから外に出ると、空は薄暗くなっていました。
先程、夕張支線を降りた夕張駅舎には「和（なごみ」というカフェが併設していました。

夕張駅舎である夕張観光案内センターの中に入ってみます。

夕張観光センターの中に入ると、ラストランまでの日数がカウントダウンされていました。

夕張観光案内センターを後にしてマウントレースイバス停に向かいました。

しばらくすると、札幌駅行の高速ゆうばり号が到着しました。
北海道中央バスの高速バスで時計台まで乗ります。

側面の表示はＬＥＤでした。

高速ゆうばり号の車内です。

マウントレースイバス停を出発して県道３８号線を夕張の町並みを見ながら走行しました。

雪道の中をゆっくりと走行しました。

雪道が続いているので、運転士さんも大変だと思いました。

若葉交差点を右折して「札幌夕張線」と呼ばれる県道３号線を通ります。
夕張テニスコートバス停では高速ゆうばり号を待ってる方々がいました。
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夕張の町を後にして夕張トンネルに入りました。

夕張トンネルを抜けてカーブが続く山道を走行しました。

車窓からは雪に覆われた針葉樹林が並ぶ箇所が見えました。

夕張市から由仁町に入ると、道が平坦となり車窓には雪原が広がっていました。

県道３号線から角田交差点を右折して国道２３８号線に通ります。

由仁町から栗山町に入り、栗山町の住宅街を走行しました。

国道２３８号線から県道４５号線に通り、更には県道１０８０号線を通ると空が薄暗くなっていました。

県道１０８０号線から国道３３７号線を通り、栗山町から南幌町に入りました。
空が更に薄暗くなり日没直前になりました。

江別東インターから道央自動車道に入ると、空が真っ暗になっていました。
月寒川を渡り、札幌市内に入ります。

札幌インターで道央自動車道を降りて白石区の南７条通りを通り、札幌市内中心部に向かいました。

創成川を渡り、ガラス張りの小奇麗なビルがありましたが、名前がわからなかったです。

ガラス張りの小奇麗なビルの前に時計台バス停があり、約１５分程遅れて到着をしました。
この旅行記の続きは「２０１８年　暮れ　どこかにマイルを使って　第２弾・・・・・④夜の札幌駅付近散歩」に続きます。