2018/11/30 - 2018/11/30
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fernandoさん
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東アフリカ以来の久しぶりの旅です。
国内ですが、旅そのものが億劫になってきています。
最初は電車とバスで予定していたのですが、結局車になってしまいました。
急きょ予定したのは、寒くなると路面凍結の恐れがあるからです。
そもそもこの地域は以前にも旅しているのですが、写真が一枚もありません。
テーマ「日本の世界遺産」を編集するのにやはり写真がないと様になりません。
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を二日に渡って旅します。
1.紀伊山地(熊野三山と参詣道) 2018.11.29
2.紀伊山地(高野山と吉野) 2018.11.30
参考:世界遺産アカデミー
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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11月30日(金)。
昨日は龍神温泉に泊まりました。
部屋は別館で、温泉街に行くには橋を渡らなくてはいけません。 -
朝早いせいもあり静かな温泉街です。
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宿屋「上御殿」さんです。
紀州藩主・徳川頼宣の常宿だったそうです。 -
明治の大火で焼失するも再建されたとある。
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これで龍神温泉を後にします。
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高野龍神スカイラインの途中に「ごまさんスカイタワー」がある。
この時間は営業していないようです。 -
その駐車場から見る紀伊山地の山々です。
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バス停がありますが、明日12月1日からの運航スケジュールはありません。
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金剛峯寺前の駐車場が空いていました。
ちなみに駐車料金は無料です。 -
金剛峯寺は高野山真言宗の総本山です。
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大玄関ですが、我々観光客はこの先の一般拝観入口から入ります。
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ここは中を見学しましょう。
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料金500円を払います。
外人観光客も多いです。 -
脱帽とあるが、英語表記がないので外人さん分かるかな。
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主殿の廊下から正門が見えます。
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この配置図が分かりやすい。
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枯山水小庭です。
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途中襖絵等を見学し、新別殿で休憩します。
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そういえばここまでほとんど休憩をしていませんでした。
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法話を聞きながらお茶をいただきます。
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蟠龍庭(バンリュウテイ)です。
石庭としては国内最大の広さです。 -
大きな台所です。
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何かの行事があるようで、お坊さんが忙しくしていました。
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壇上伽藍(ダンジョウガラン)への小路を行きます。
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壇上伽藍は高野山の中心で、金堂や根本大塔など諸堂が並びます。
諸堂のうち一部のみを紹介します。 -
根本大塔です。
真言密教の根本道場として建立されたものです。 -
御影堂(ミエドウ)です。
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金堂の後方からの写真です。
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金堂の正面です。
高野山の総本堂として重要な役割を果たしてきました。 -
金堂の正面手前にあるのが中門(チュウモン)です。
2015年に再建されたものです。
この門が壇上伽藍の正門です。 -
大門まで歩きます。
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ほどなくで大門が見えてきました。
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裏から見る大門です。
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正面からの大門です。
高野山の入口にあり、総門で結界のシンボルです。 -
本来であればここからスタートしなければいけません。
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その先に高野山町石道(チョウイシミチ)がある。
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世界遺産を構成するの参詣道の一つです。
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さて、バスで「奥之院」に向かいます。
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大門からですとやはりバスが便利です。
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奥之院口(一の橋)から歩きます。
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参道の両側には墓石や供養塔が立ち並ぶ。
この道も高野山町石道です。 -
中の橋まで来ました。
道半ばです。 -
そこに「汗かき地蔵」と「姿見の井戸」がある。
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謂れをよく見ずにのぞき込んでしまいました。
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その謂れが書かれている。
ん~~、私の寿命は後3年ですかね。 -
企業の墓所もある。
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杉の木の大きさがその年月を物語っています。
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参道沿いに戦国武将の供養塔(墓所)が数多くあります。
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現世では敵味方であった武将達ですが、こうしてみると皆さん同じ場所に眠っている。
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この先が弘法大師御廟です。
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御廟橋を渡ると霊域に入ります。
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御廟にお参りし、帰りの道に「赤穂四十七士供養塔」がある。
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バスで車を停めた金剛峯寺に戻ります。
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高野山のほんの一部を観光したにすぎません。
次回はこの聖域で宿坊にお世話になって来世のことを考えたいと思います。 -
高野山マップをスキャンしました。
左が大門で右が奥之院です。 -
吉野に行くのですが、道の選択を間違えています。
371号線を走ったのですが、それはもう細すぎます!!
唯一、舗装されていたので助かりました。 -
ここはまだ広い方です。
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吉野の街中に入ってしまいました。
吉野は奈良県にあり、桜の名所として有名です。 -
初めに吉水神社に向かいます。
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元々は修験宗の僧房であった。
明治時代に神仏分離が行われ、後醍醐天皇の皇居であったことから吉水神社と改められた。 -
豊臣秀吉が花見の宴をした際、ここを本陣とした。
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数々の逸話が残る場所です。
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次に金峯山寺(キンプセンジ)に向かいます。
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堂々たる建物が本堂(蔵王堂)です。
ちなみに手前の木は桜です。 -
秘仏本尊蔵王権現が特別にご開帳されています。
今日までです! -
写真は撮れませんでしたが、本尊蔵王権現は高さ約7mある藍色で塗られた迫力あるもので、圧倒されてしまいます。
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正面に南朝妙法殿が見えますが、境内はまだその向こうまで続いています。
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国宝になっている仁王門です。
南北朝時代(14世紀)に建立されたと伝わる楼門です。 -
如意輪寺に立ち寄ります。
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この地域は桜の時期にまた来たいものです。
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これで世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を巡る二日間の旅は終了です。
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名阪国道針インターから名古屋方面に向かいます。
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自宅に19時過ぎに帰着しました。
二日間で681kmの走行となりました。 -
南西の赤のピンは龍神温泉です。
その北に高野山があります。
吉野は北東の奈良県にあります。
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