2018/11/16 - 2018/11/26
239位(同エリア1017件中)
2013tomoさん
- 2013tomoさんTOP
- 旅行記416冊
- クチコミ175件
- Q&A回答273件
- 495,523アクセス
- フォロワー89人
この旅行記のスケジュール
2018/11/16
-
サンライズ タクシーチャーター
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
写真はニャウンウーにあるシェズィーゴォン・パヤーである。
真っ青な空を背景として眩いばかりに燦然と輝いていた。
<バガンの2日目のスケジュール>
①パゴダに登り早朝の朝日と気球を楽しむ。
その後は朝食
②午前中にオールドバガンで必見の寺院を訪問する
③午後はニャウンウーに戻りシュエズィー・パヤーを訪問する
その後は町にある市場を見学する予定である
実は私にはバガン観光の目的がもう一つあった。
今回の旅行の前にたまたま宮田珠己氏の旅行記
「旅の理不尽(アジア悶絶編)」を読んだ。
95頁にミャンマーのバガンの旅行記が書かれているが
目次には奇妙な表現で「スーさんの屁こき馬」という
なんとも笑いをおさえられないタイトルで書かれている。
思わず興味津々でこの章を夢中で読んでしまった。
読みながら笑いをこらえることが出来ない。
笑いで体全体が痙攣して涙が止まらなかった。
このような状態を「抱腹絶倒」とでも言うのだろうか。
内容ついてはオールドバガンの馬車編でもう少し詳しく述べる
ことにしたい。
宮田氏はバガンの紹介として次のようにとても真面目な
文体で書いている。
「カンボジアのアンコールワット、ジャワ島のボロブドール
と並んで三大仏教遺跡のひとつに数えられるが、その二つに
比べていまいちマイナーな観光地である。
しかしそこには二千を超えるたくさんのパゴダが大平原に点在
する壮大な光景が展開していて、遺跡と地平線が同時に楽しめる
稀有なスポットでもある。」
私たちもバガンを訪れて初めて遺跡はオールドバガンだけに存在する
のではなく広大な平原に点在していることを認識することが出来た。
着陸前もフライトの窓からバガンを見下ろすと到る所に
パゴダらしきものが点在しているのを目視することが出来た。
今日はその一部分の必見のパゴダを訪問する予定である。
<旅行スケジュール>
2018/11/16(日本発)
東京(成田空港)⇒ハノイ(ノイバイ国際空港)T2
乗り継ぎ
出発時間:16:30、到着時間:18:00 VN957
ハノイ(ノイバイ国際空港T2)⇒ヤンゴン(ヤンゴン国際空港)T1
ヤンゴン空港両替100ドル(11,400円)が150,000チャット位(1K0.1円)
出入国ビザは2018年10月に廃止された。
11月17日(土) スカイスキャナーからKIWI.comにて
2人分、3路線分延べ6回合計68,176円カードで支払い済み
日本出発3日前くらいにコンファーム済みとKIWIからメールが来た。
ヤンゴン (RGN)ニャウンウー (NYU)ニャウンウーで2泊
Myanmar National Airlines UB455便 左側からパゴダが見えた
T1、6:55出発-8:10到着、時間1h 15m、
フリーシャトルの出迎え72h前にインフォームすること
チェックイン11月 17日(土)チェックアウト19日(月)
パガンへの入域料金は空港で一人25,000チャットで支払った。
ドルなら19ドルと言われた。
Royal Aykare Lodge 3つ星、朝食付き、
ツインベッドと空港2キロ出迎えはメールで了解済み
No-7, Zizawar Street ( Between 2nd & 3rd Street )
6 Quarter, Aung Myay Thar T/S,
Nyaung U, バガン, ミャンマー
(電話: +959954440654)
¥8,757 US$78
通常トイレ代は200チャット(約20円 )
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ミャンマー国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
バガン2日目。
タクシーでのサンライズ15,000
バガンの一日ツアー 45,000 合計6万チャットはキャッシュ
約6千円弱 昨日のタクシーチャターでも同額だった。
今日は早朝の5時半にホテルを出発だ。
出発する前に自分たちがどこでサンライズを見るのかを
ホテルの地図で確認した。
地図を拡大すると見えてくるがBAGAN(オールドバガン)
と表示された右側下に太陽のマークが3個ある。
そこにあるパゴダの一つに登りサンライズを鑑賞する予定だ。
旅行前の情報ではパゴダに登るのは危険性が高いので禁止されている
と聞いていたが観光促進の為なのか登ることが許されているパゴダがある
とタクシードライバーから説明されていた。
約束時間の5時30分にホテルの外に出てみると周りはまだ暗闇が深く
空に残る星々も見ることが出来た。
やがて道の向こうからヘッドライトを光らせながらタクシーが
やって来た。
ホテルからサンライズスポットまでは約30分のドライブだ。 -
目的のパゴダに6時頃に到着した。
パゴダには既に大勢の観光客が登っているようで
登り口の階段前スペースにはスニーカーやサンダルが
散乱していた。
足元を確かめながら階段を登るとパゴダの上では多国籍の
人々が東の空から登って来る朝日を首を長くして待っている。
今日は天気が良いので朝日が拝めそうだ。
(2018年5月のインドネシアのボロブドールのサンライズでは
深い朝霧の為に朝日の朦朧としたオレンジ色しか拝めなかった) -
東の空に曙光が立ち上がり地平線の上にある
雲を染め上げる。
これを東雲というのであろうか。
観光客が一斉にカメラを東の空へ向ける。
本格的なカメラからスマホまで様々である。
早朝の平原に点在するパゴダの群れに明るい朝日が
輝き始める。 -
突然、私の後ろで誰かが「バルーニャ、ビサ!」とインドネシア語で
叫ぶのが聞こえた。
「気球が見えるぞ!」という意味である。
その声に誘われるように今度は人々は一斉にカメラの向きを変える。 -
向こうに見えるパゴダの後ろ側から朝日の光に染められながら
透き通るシャボン玉のような気球がまるで生き物のように
湧き上がってきた。
空には風が吹いているようで湧き上がった気球が右方向に
流されている。 -
気球は風に流されながら私たちのパゴダに近づいてきた。
もしかすると気球の操縦士が流れる向きを操作している
のかもしれない。 -
気球が我々の方に流れてくる。
サンライズの瞬間を既にカメラに収めた
人々は今は気球の群れにカメラを向けている。 -
白金色に輝く太陽の光に照らされながら
気球が私たちのパゴダの上空を次々に
通り過ぎていく。 -
朝日と気球が冷たい空気の中でコラボレイトし
気持ちの良い音楽を聞いているような気分だ。 -
パゴダの鋭い尖塔と気球の柔らかな曲線が
対照的だ。
太陽の光線が気球を追いかけるように
地平線に伸びてくる。 -
すると突然誰かが声を上げ今度は人々が一斉にカメラを
空中に向けた。
「何が現れたのだろうか?」
空中からは羽虫の様なブーンという音が聞こえて来た。
「ドローンだ!」(写真を拡大するとドローンの黒い点が見えます)
だれかがドローンを使って空中から朝日と気球のコラボレーションを
楽しんでいる私たちを撮影しているのに違いない。 -
朝日が昇り空も白々と明けてきた。
気球も「今朝の仕事はもう終わりだな。」という雰囲気で
水平にゆっくりと流れている。
「どこに降りるのかなあ…。」
私たちも少し疲れたしお腹も空いてきたので
ホテルに帰ることにした。 -
パゴダの階段を降りると入口の
スペースにたくさんの履物があった。
写真の真ん中下に私たちの靴下と靴がある。
パゴダへは素足で登っていた.
靴の数からしてパゴダの上にはまだ大勢の観光客が
残っているのだ。 -
パゴダを降りてからの帰り道で後ろを振り返ると
パゴダの上ではまだ人々が鈴なりになって
遠くの空を眺めている。
(写真を拡大すると人々が見えてきます)
バガンの大平原に点在する遺跡群の写真を
撮影しているのだろうか。 -
私たちのタクシーが停まっている駐車場の
向こうに気球がゆっくりと降りてきた。
駐車場の向こうに気球が着地できる広場
があるに違いない。 -
気球が近づくとその下に人が乗っているゴンドラが
ぶら下がっているのが見える。
ゴンドラの乗船料金はひとり300US$位だそうだ。
約30分で300US$ということは1分で10$(1,130円)だ。
朝日と気球のコラボレーションは値千金の眺めということかもしれない。 -
ホテルに帰って朝食を頂いた。
朝の空気が冷たい。
寒いくらいだ。
ミャンマーは亜熱帯の国だと思っていたのに
これでは晩秋の日本の気候と変わらない。 -
レストランのウエートレスさんに
「今朝は寒いですね。」と声を掛けると。
「私も今朝はセーターを着ています。」と言う。
確かにピンク色の可愛らしいセーターを着ている。
彼女は英語がとても上手でまたよく気が付く御嬢さんだ。
このホテルで働く3か月前はある大手のホテルで働いていた
と言っていた。
「英語は基本を学校で勉強した後は職場でお客さんとの対応を
通じて勉強しています。」とのこと。
やはり「必要は学習の母」だと納得した。 -
朝食の後はフロントの隣の部屋に設置している
陶器台の上に水を垂らしタナカの木を大根のように
すり下ろして白い粉汁をつくる。
それを私の頬や鼻の上や額に塗り付ける。
これでミャンマー風の日焼け対策は万全だ。
「クールに見えるかな?」 -
9時半にホテルを出発しオールドバガンに向かう。
まずはバガンで最も美しい建築物とされるアーナンダ寺院
を訪問する。
太陽が高くなり日差しが強くなって来た。
日中は暑くなりそうだ。アーナンダ寺院 寺院・教会
-
靴を脱いで素足になり寺院の中に入ると
黄金に光る仏像が見えてきた。
大勢の人が観光している。
地元の人たちなのか膝まずいて手を合わせて
いる人もいる。アーナンダ寺院 寺院・教会
-
近づいてみると長身の仏様だ。
日本お仏様と比べてスリムなような気がする。 -
中庭に出ると青い空に金色に輝く尖塔が美しく
そびえていた。アーナンダ寺院 寺院・教会
-
次はバガンの寺院で最も背が高い建築とされている
タビィニュ寺院を訪問する。
この辺りで寺院建築の知識がない私はもう他の寺院との
区別がつかなくなってきている。タビニュ寺院 寺院・教会
-
近づいてカメラを向けると確かに大きな寺院だ。
解説書によると1144年に立てられた美しい寺院で
65mの高さを誇っている。
「ダビィニュ」とは全知者をさしていて仏陀を意味して
いるとのことだ。タビニュ寺院 寺院・教会
-
靴を脱いで裸足になり寺院に入ると1階に金で
覆われた仏像が鎮座していた。
素足に冷たい床が心地よい。タビニュ寺院 寺院・教会
-
仏像写真をアップすると
ミャンマーの方であろうか
仏様の前に座り静かに手を
合わせている。
ここは観光の空間ではなく
信仰の空間である。 -
様々なお姿をした仏像がある。
座り方や手の印の形にも意味がある
のだろうが私には勉強不足でわからない。 -
寺院の横に馬車が停まっていた。
今回のお目当ての「スーさんの屁こき馬」かもしれない。
スーさんの馬は宮田氏の「旅の理不尽(アジア悶絶編)によれば
「リズミカルにブッ、ブッ、ブッと音がするので何かと思ったら、
顔の前で馬が走りながら屁をこいている。」という馬である。
子供の頃に誰かの小説で忍者が早く走る訓練で「おなら」をずっと
放ちながら早く走る訓練をしたと読んだことがある(本当かなあ?)
スーさんの馬も特別な調教を受けたのだろうか。タビニュ寺院 寺院・教会
-
私たちも早速観光馬車を体験することにした。
ダビィニュ寺院の周囲を一周して二人で5,000チャットで
日本円に換算すると約500円だ。
観光地料金とはいえマンミャーの物価を考えると高額の
乗り物だ。
しかしこの料金で現地で「スーさんの屁こき馬」現象を
実証できるのならば安いものだと家内と二人で乗車した。
家内は馬さんの屁の空気を直接受けないように私の後ろに座ってもらった。
これでも自称家内の「ボディガード(あまり役に立たないが)」である
ので念のためにリスクマネジメントが大切だ。タビニュ寺院 寺院・教会
-
馬は最初にダビィニュ寺院の正面に向かって軽快に走る。
しかし特に「屁をこいている」という兆しは聞こえてこない。
さすがに尊いダビィニュ寺院で働く品位ある馬さんとしては
「屁をこき」ながら走るというはしたない勤務態度は控えて
いるのだろうか。
或いはうまさんは頭に花飾りをつけているので「女の子」
なのだろうか。
馬さんでも「女の子」には慎み深さがあるのかもしれない。
しかし少し残念な気持ちがしてきた。タビニュ寺院 寺院・教会
-
馬さんは寺院の正面を右に折れ舗装されていない道を
車輪にごろごろ音をさせて走って行く。
走るスピードが少しゆっくりになってきた。
突然御者の男が「ホレー!」とか声を掛けながら
馬さんの背中に鞭を入れ始めた。
これは普通の職場だったら「パワーハラスメント」だ。
私は御者の男性に「スロー、スロー!」と英語で伝えたが
彼は英語が分からないのか、聞こえないふりをしているのか
「ホレー!、ホレー!」と益々馬さんの背中を鞭で打ち続けている。
早く走る必要は全くないし、私たちはゆっくりと観光したいのだが
御者の男性は早く停車場に帰ってゆっくりしたしたいのかもしれない。
馬さんは短時間でダビィニュ寺院の周囲を1周し停車場に帰って来た。
念のため私たちのタクシー運転手さんに馬の性別を聞くと「雄です。」
とのことである。
雄なのに花飾りをしているのは彼はバイセクシャルかもしれない。
私は「スーさん屁こき馬」現象を実証することに失敗した。
もしかして宮田氏があのようなことを旅行記に書いたのでその後は
馬さんの「排ガス規制」が強化されたのかもしれないと思うことにした。タビニュ寺院 寺院・教会
-
門をくぐり本堂へ向かう。
日本の木造のお寺に慣れ親しんだ私にとって
石造りの寺院は珍しく感じた。
中央アジアで見たサマルカンドやブハラの寺院
のように見える。 -
しかしどこのお寺か名前を忘れてしまった。
「スーさんの屁こき馬」を体験できなかった
ことがよほどショックだったのに違いない。
正面を出た所は自転車の駐輪場になっていたが
ボンヤリ歩いていたので走ってきた白人が乗っている
自転車に危うくぶつかりそうになった。
「危ないところでしたよ!」と注意すると
「僕はチキン(臆病)だから大丈夫ですよ。」との返事だ。
私も「僕の心もチキン(気が小さいくらいの意味)だから
君と僕とはチキン兄弟(We are chickin brouthers.)だね。」
というと笑ってくれた。
とっさに英語でジョークが出て来たのでなんとなくその場が
穏やかになった。
これも仏様のお陰かもしれない。 -
タクシーの運転手さんが突然、
「川でボートに乗りませんか?」と言ってきた。
ボート体験は今日の観光予定に入っていなかったし、気持ちもまだ
滅入っていたし。日中近くなり暑さが増してきたので
「ニャウンウーに帰って有名なパゴダを訪問したいです。」
と伝えた。
しかし「折角ここまで来たのだから川でも見ましょう。」と言うので
川岸近くの金色の卒塔婆を見に行くことにした。
運転手さんの説明では
「この川の向こうに見えるパゴダも観光名所でボートで川を渡って
行くこともできる。」と言っている。
たしかに下に見える川岸にはたくさんのボートが停泊している。
ただ観光客が利用している様子はあまりなかった。エーヤワディ川船着場 (ブーパヤー) 船系
-
この金色の卒塔婆の周囲には若い人が多くて
河を背景に写真撮影をしていた。
若い女性は川や湖や海を背景にして写真を撮るのが
好みのようだ。
水と女性との相性が良いのだろうか。
ニャウンウーに帰る前にタクシーの運転手さんは
金色の卒塔婆の横にある坂道を下って川岸の近くまで
降りて行った。
「私たちはボートに乗りませんよ。」と言うと
「友達に用事があるのです。」という返事だ。
仕方がないので車の中で待っていると運転手さんの
友人と思われる青年が現れた。
彼は運転手さんに現金の札束を渡している。
きっと運転手さんは観光客を斡旋した際のリベートを集金する為
やって来たのだと思った。
ミャンマーでは「持ちつ持たれつ」の関係で助け合っている
のだろう。エーヤワディ川船着場 (ブーパヤー) 船系
-
ニャウンウーに帰って来て有名なパゴダである
シュエズィーゴォン・パヤーを訪問した。
タクシーが中まで入れないので屋根つきの参道の
途中迄行ってタクシーを降りて参道の中を歩いた。
参道の中には様々なお店が並んでいる。
靴を履いたままで歩いていると
「靴は脱いでそこに置いて!」とお店の女性から
声を掛けられた。
周りを見ると素足で歩いている人が多い(靴を履いて
歩いている人もいたが)。
砂絵の作品を売っているお店で声をかけて来た
店主らしい女性の説明では自分で描いた作品だと
言っている。
しばらく歩くとパゴダに入る前に正式の靴置き
ボックスがあったので参道を引き返して靴を回収した。
店の女性から「そこに靴を置いていてもいいのよ!」
と言われたが無視して靴を持って行った。
これは新しい客引きの手法だと思った。
帰り道でこの店の前を取り過ぎようとすると
案の定「私はあなたの顔を覚えているわよ。」
と言われてしまった。
私の靴は直ぐに回収したので負い目はないはずなのに。シュエズィーゴォン パヤー 寺院・教会
-
境内にあるパゴダは金色に輝いていた。
シュエズィーゴォン・パヤーの名称の
「シュェ」は金、「ズィーゴォ」はパーリ語で
「勝利、栄光、祝福の土地」という意味らしい。
インレー湖の2日目のタクシードライバーの名前が
「シュェ」さんだった。
その時彼は「私の名前は”金(ゴールド)で町で一番高い運転手だ。」
と冗談を言っていた。
私は「心が金色に輝いているという意味ですね。」と勇気づけの
回答をした。
彼はそれを聞いて何となく満足しているようだった。シュエズィーゴォン パヤー 寺院・教会
-
建物全体が金色で太陽の強い光の下で
燃え上がるように光り輝いている。
これだけの金箔を準備するのは大変だったろう
と考えていると
おばさんが私に近寄ってきて割り箸に挟んだ
金箔を差し出しながら「これを買ってくれ。」
と言っているようだ。
「寄進してほしい」と言っているのかもしれないと
思ったがなんとなく様子が分からないので
「ごめんなさいね。」と言ってその場を離れた。
パゴダを出る時にお店の横でおばさんやおねえさんが
カーペットの上に座って一生懸命に金箔を割り箸に
はさんでいた。
(お商売として金箔をつくっていたんだ) -
境内に観光客らしき人はまばらだったが
地元の方は多数参拝していた。
このお寺は信仰のシンボルだ。 -
パゴダは今日はもうたくさん見たので
少し食傷気味になってきた。
私は信心が薄い仏教徒である。
ホテルに帰って冷たいビールが飲みたい。
しかしこのような態度ではバガンにある
全部のパゴダを見ることは不可能であることを
自覚した。
「ホテルに早く帰ろう。」
今日はホテルで休憩して明日はインレー湖を
楽しむ予定である。 -
ホテルに帰る前に町の市場に立ち寄ることにした。
町での日常生活を感じるのは市場に立ち寄るのが一番だと
思う。すごくローカルな雰囲気 by 2013tomoさんニャウンウーのマーケット 市場
-
市場の入口に入ると内部は複雑に入り組んでいる。
奥に入るとメイズ(迷路)のように方向感覚を
失いそうである。すごくローカルな雰囲気 by 2013tomoさんニャウンウーのマーケット 市場
-
市場は生活の小宇宙(コスモス)である。
すごくローカルな雰囲気 by 2013tomoさんニャウンウーのマーケット 市場
-
通路を挟んで洋服や野菜類が共存している。
所謂スーパーマーケットの導線とは異なる品揃えである。
しかし生活を分離的・機能的ではなく包括的・全体的に考えると
こちらの方が実生活に近いように思う。
人は市場の中で生活感覚を取り戻せるかもしれない。
ここには人間が「生きている」感覚に満ち満ちているようだ。すごくローカルな雰囲気 by 2013tomoさんニャウンウーのマーケット 市場
-
ホテルに帰ってホテルのレストランで早めの
夕食をいただく。
明日も早い時間帯のフライトの移動だ。
明日のインレー湖ではどのような新しい出逢いが
待っているのか楽しみである。 -
夜になるとまた空気が冷たくなってきた。
プールの青い色に光る照明が益々寒さを引き立てて
いるようだ。
夜は泊り客は誰も泳いでいない(この寒では当然か)。 -
私たちが宿泊したホテルのパンフレット。
時間があればこのパンフレットを熟読する
ことでバガンの観光ポイントを知ることが
出来そうだ。
(でも英語表記なので疲れていて無理!) -
ホテルパンフレットの中央右側に写真があるが
このホテルは2階建てである。
私たちの部屋は階段を登った一番奥にあった。
他の部屋の前には長椅子が置いてあって
1階レストラン前にあるプールを眺める
ことが出来る。
昼間の暑いときには泊り客の白人女性が
ビキニの水着姿でプールサイドの長椅子に
横たわって本を読んでいるのが見えた。
(勿論チラリと見ただけであるが)
彼等にとってこのバガンはリゾート観光地
なのだろう。 -
今回の旅のホテルはどこもベッドの寝心地は良かった。このホテルは3か月前にオープンしたばかり
とのことである。
部屋が広くてまだ新しい。
私たちは硬めのベットの方が寝やすい。
いつも畳の上のせんべい布団の上で寝ることに慣れている
せいだと思う。 -
ヤンゴンのホテルはHNK番組が見られたがここでの
外国語番組はCNN位しか見れない。
どこのホテルにもポット、水2本、コーヒーセットなど
があった。 -
どこのホテルもトイレの横にシャワーがあり
温水にはできないがハンドウオシュレット方式
になっていて冷たい水が飛び出してくる。
水圧が様々で中にはビックリするほどの勢いで水が
噴射されるものもあり使用の際は注意する必要がある。
水圧が弱いトイレもあり流れにくいのでペーパーは
横のカゴに入れた方が安心できる。
空港などのトイレでは流れないペーパーがあり困った
ことがあった -
このホテルのシャワーはお湯がたっぷり出た。
お湯がたっぷり出ると旅の疲れも取れるようだ。 -
どこのホテルも歯磨き粉、歯ブラシ、シャンプー類などが
置いてあった。
ただしリンスは置いてなかったので日本から持参した方が良い。
オープンしてまだ3か月のホテルなのでタオルなどは新しく
真っ白である。 -
ホテルの朝食時には卵料理と麺料理は頼むと運んでくれた。
2日間ともミャンマーでよく食べられている麺料理を頼んだ。
一日目はなまずスープの中に入っているエスニック麺の
モヒンガー、二日目はシャンヌードルを食べた。
どちらも美味しかった。
豆入りもち米の蒸したものが白米と黒米の2種類あり
日本のもち米のようで美味しかった。
東南アジアのスイカは今まで食べたものは甘くなかった
のだが今回の旅で食べたスイカはどこのものも甘くて
まあまあだった。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
2013tomoさんの関連旅行記
この旅行で行ったスポット
もっと見る
バガン(ミャンマー) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
バガン(ミャンマー) の人気ホテル
ミャンマーで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ミャンマー最安
766円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
55