2018/11/14 - 2018/11/14
983位(同エリア1065件中)
ソフィさん
メインは福井でのお墓参り。
東京から車で
Day0: 米原着
Day1: 湖東三山の百済寺、お墓参り
Day2: 恐竜博物館、白山平泉寺
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Day3: 瞑想の森市斎場(美濃各務原)
岐阜現代美術館、篠田桃紅美術空間(関)
伊奈波神社、メディアコスモス、岐阜城
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- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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夜が明けると、ホテルの部屋からは目の前に長良川が見えました。
関観光ホテル 宿・ホテル
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全く知らなかったのですが、関は円空ゆかりの地だったのですね。このテーマでまた来なくっちゃ!
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朝いちばんで目指したのは、ホテルから車で30分ほどの位置にある「瞑想の森」。市営斎場です。
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設計は「せんだいメディアテーク」などの伊藤豊雄氏、ぜひ来たいと思っていました。こんなすばらしい秋晴れの日に夢が実現して嬉しい!
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この9月に訪ねたストックホルムの「森の墓地」です。写真はその広大な敷地内にある「瞑想の丘」。日本の美濃各務原に「瞑想の森」と呼ばれる斎場があると聞いた時に、まっさきにこの場所を連想しました。
世界遺産「森の墓地」(Skogskyrkogården スクーグスシュルコゴーデン) -
北欧近代建築の礎を築いたといわれるアスプルンドの最後の作品、「森の火葬場」@ストックホルム。瞑想の丘から撮ったので小さく見えますが実際は非常に大きな建物です。
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そして、各務原にある「瞑想の森市営斎場」は・・・白! 曲線! あちらの世界へ飛び立つ白い鳥のよう。
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一般の見学は朝9時からの30分間だけ。通勤渋滞を心配していたのですが、15分前にはあっさり到着することができました。
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受付が開始されるまで、ゆっくり外観を見たり、
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池の周りを散策したりして、こころを静めました。
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日本人としては、このぐらいのサイズ感がほっとできる気がしました。
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9時になったので受付へ(3人以上は要予約)。説明を受け、注意事項が書かれたシートを手に見学開始です。他にも遠方から見学の方が来られていました。
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内側からだと、池はすぐ足元にあるかのよう。
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建物に合わせてデザインされたと思われるツール。
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3つあった待合室の中の一室。遺された人が森とか水とか自然の近くに身を置くって大事だなあとこの部屋を見て強く感じました。
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こちらは洋室の待合室。もう一室にはソファもありました。
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植物的な印象のエントランス。春には桜が見えるのかな。
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このカーブ。とことん優しいのです。
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神経に障るものもムダなものも一切ない、聖地のような空間でした。
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戦闘機が飛んでいて不思議だったのですが、各務原には自衛隊の航空基地があったのですね。
さて次は、こちらも楽しみにしていた篠田桃紅の作品展です。 -
車で20分ほど走って、岐阜現代美術館。とはいえ鍋屋テクニックという部品会社の敷地内です。正門入って右手に美術館が見えたら、すぐ正面に来客用駐車場がありました。
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万葉集から百首を選び、かな書きした作品があるのだとか。その中から、恋愛を表現した和歌が展示されていました。
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館内には外の水の反射がきらめいて幻想的です。
満足して、これでもう岐阜市内へ向かうつもりでしたが、関の市役所にも桃紅さんの作品が集められたギャラリーがあると言うと、ダー(夫)ががぜん乗り気になりました。 -
もうそうそう来れるところでもないので思い切って関市役所にもGo. 駐車場、無料!
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「篠田桃紅美術空間」の標識に従って、専用入り口からエレベータで7Fに。
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ちょうどこの期間中は桃紅作品の展示はなかったのですが、カードなどグッズを購入しました。
関市立篠田桃紅美術空間 美術館・博物館
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これで心置きなく岐阜市内へ。
長良川! 金華山! 岐阜城ってこんな急峻な山の上にあったんですね。 -
めざすは伊奈波神社です。駐車場、混んでてちょっと大変でした(後で知ったけど、下の広い道に停めちゃってもよかったみたい)。
伊奈波神社 寺・神社・教会
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日がよかったようで七五三のお祝いが何組も。
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参道には、まず太鼓橋(神橋)→ 楼門 → 神門 と、堂々たる構えにビックリしてしまいました。
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拝殿。菊の御紋? ご祭神は五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)さま。
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ただならぬ気配がする黒龍社。いま検索してみたら、古来からご利益で知られているそうです。お社にある『龍頭岩』は、本当に龍の頭のようでした。
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午後編に入る前に、お昼をいただきました。
神社近辺で見つけておいたお蕎麦屋さんは定休日。困っていたら、同じ道沿いになったうどん屋さんからいいお出汁の香りがして、地元の人がじゃんじゃん入っていったので、入店。みそ煮込みうどんをいただきました。違う文化圏に来たな~という気がします。高松家 グルメ・レストラン
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おうどんの後は、「みんなの森 ぎふメディアコスモス」へ。この日はわたしが行きたかったところばかり!
みんなの森 岐阜メディアコスモス 名所・史跡
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100円返ってくるロッカー。鍵もオシャレです。
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1Fには広々としたオープンスペース。この奥は市民活動交流センターで、ガラス張りのセミナールームや、小さい子とママのためのコーナーも。スタバはあるし備品類は北欧風だしすごく快適そう。
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目からウロコのミーティングスペース。各団体が別個で部屋を借りずに、テーブルだけ分かれてたらいい、ということですよね~。
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そして・・・期待度200%の2階へ。岐阜市立中央図書館です。
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じゃじゃ~ん!
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格子の天井は県産材の東濃ヒノキ、すばらしい香りに癒されます。設計は、またしても伊藤豊雄さん(「瞑想の森」の)。
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書棚の置かれ方も曲線。
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緑色のランプは、ここに検索の機械があるよ、という目印だそう。
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文字情報ではなく、サインでわからせる工夫はここにも。小さい子コーナーには、棚ごとに違う動物のマーク。
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ヤングアダルトのコーナーも充実しています。この大きな丸テーブルはYA利用者用、このテーブルを囲んだ書棚はすべてYA本です。この町で中学生からやり直したい!
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館内にある見取り図。グローブの透かし模様は実はひとつずつ違っていてこの図と対応しています。さらに、グローブごとにテーマがあって、「文庫のグローブ」「郷土のグローブ」などにグルーピングされています。
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見取り図の柱、横から。
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グローブの透かし模様。この模様が見取り図のグローブにも描かれています。
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見取り図をパート別にしたもの。番号で探すよりずっと早くて、直感でわかるかんじ。
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個室もありました。これは「対面読書のへや」。窓際の明るい新聞閲覧コーナーはオヤジさんで賑わい、そしてテラスへ出れば、お城と金華山がどーん。授乳室もありました。
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昔の雑誌には、関心を引くよう時代背景などの説明が。
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地下は書庫です。
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一般利用者が自由に出入りできる構造になっています。
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反射していて見にくいですが、外観。階下部分が書庫です。これだけオープンだからこそ、スタッフが常駐していなくても利用者に開放できるということでしょうか。
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わたしはもうこれで大満足だったのですが、岐阜城に上がってみたいとダー。
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まあその前に、ステキなティハウスがあったのでお茶休憩しましょう。コーフンを冷まさねば。
アンノンティーハウス グルメ・レストラン
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ムレスナティのお店でした。
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ダーがスペシャルミルクティを頼んだら、「こんなにたくさん葉っぱを使います」と煮出した紅茶の香りをかがせてくださったりと、やりとりが楽しい。
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せっかくなので、小さいサイズのホットケーキを。なんでも銅板で焼いておられるとか。ティシロップもフレーバーもので美味しかった~。
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けっこう長居してしまいました。金華山ロープウェイに乗り込んだのは15:30。
ぎふ金華山ロープウェー 乗り物
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頂上駅に着いて見上げると岐阜城(復元)。でもそこへ行くにはかなりの傾斜の石段をせっせと登らなければならないのでした。
岐阜城 名所・史跡
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お城の展望台から。お城は入場4:30まで、少し離れたところにある岐阜城資料館は4:15まで。共通200円。
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「太閤秀吉 千成びょうたん発祥の地」という看板を見て、数メートルほど上がって見ました。秀吉が、瓢箪を先に刺した槍で勝鬨を挙げたはずの場所。特徴のある岩が意味深にあったので、てっきりここかと思ったのですが。
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実際はもっと進めば祠があったようです。でもまあ、脚が限界だったのでこれで充分でした。
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下りのロープウェイの中から、特徴ある岩壁を見つけて「あれ!?」と声を上げるダー。「ぶらタモリ岐阜編」で紹介していた場所じゃない?
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降りて近づいてみると、そこは「信長旧居跡」。巨大な岩盤を背にして武将たちをもてなすための庭園があったとか。タモリさんが「信長、チャート好きなんだ!」とはしゃいでいたシーンがそういえばありました。
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地球、すごい。
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しかもちょうど夕陽が落ちてきたのです。
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チャートが夕焼けで紅く染まってる!
旅のしめくくりに最高の景色をいただきました。 -
帰りは名神。6時ごろに一宮だったので、どっぷり渋滞にははまりましたが、特につらい思いをすることもなく通過。渋滞を抜けてから上郷SAで台湾ラーメンの夜ごはんを食べました。
上郷サービスエリア (上り) 道の駅
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なんだか戦国時代と地球のスケールがテーマだったかのような旅。
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