ミャンマー・ヤンゴン到着

2018/11/12 - 2018/11/12

2018年11月、タイとミャンマーを旅しました。

11日 バンコクで一泊
12日夕方～15日早朝 ヤンゴン滞在
15日～17日 タイ・パタヤ滞在
17日～20日 再びタイ・バンコクに滞在
21日深夜～早朝　　 帰国

という日程で無事終了しました。(自分にとっては長旅でした)

11/12 夕方バンコクを出発し夜ヤンゴンに到着。暗闇の中のヤンゴン散策編です。

エリア ヤンゴン(ミャンマー)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.0
• 交通: 2.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: タクシー 徒歩 飛行機
• 航空会社: タイ国際航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

これからミャンマーヤンゴンに向けて出発！
ですが、もう夕食の時刻ですので、バンコク・スワンナプームで夕食！
とりあえず、ビア・チャーンだわ。

スワンナプーム国際空港 レストラン街 カフェ

そして野菜パッタイ。
機内でも何かしら出るだろうから、食べ過ぎないようにしないと

スワンナプーム国際空港 レストラン街 カフェ

搭乗口に向かいます。Ｄ８Ａか・・・
バスに乗るやつだ。

タイ国際航空　TG305便　ヤンゴン行き

やっぱり飛行機までバスに乗る。

飛行機に乗るところ。

機内食。菓子パンみたいなやつ。がっかりするやつ。

ヤンゴン国際空港到着

時差30分追加されて、もう暗い。

ヤンゴン国際空港 (RGN) 空港

大きくはありませんが、すごく立派な空港です。
しかし、両替終了後、タクシーカウンターの位置がわからず、ボッタクリタクシーの餌食に・・・千円近くボッタクられたでしょう。仕方ない。

ヤンゴン国際空港 (RGN) 空港

タクシーで約50分、ホテルに到着。
ホテルの窓からの風景。
街が暗い、そして雰囲気が独特。これは探索するしかない。

ホテル グランド ユナイテッド チャイナ タウン ホテル

とにかく暗い夜道に穴あり鉄パイプありで、油断できません。
（私は多少目が悪いので、普通の視力の方なら大丈夫かもしれません）

歩道橋に上がるとバゴタが見えた。と思ったら飛び出ている鉄パイプに足をぶつけた。

暑い！歩道橋の行った先に「Food Junction」と書いてあったのでビールでも飲めそうだった。

予想通りビールを出す店があったのだが、店員が皆、昭和のヤクザのようで、ステージでは、しょぼいファッションショーみたいな事をやっている。私は中国人だと思われたのか、ビールを頼んだらタイガービールが出てきた。
直感で「これはヤバイ」と感じた。

最低でもボッタくり、場合によっては大バトルをも覚悟したのだが、明朗現地価格！
日本円で100円くらいではなかろうか・・・
何だったんだアレは。。。

チャイナタウンの中を散策しているつもりだったのだが、ようやくチャイナタウンを発見！明るさにホット一息。

実は私がチャイナタウンであると特定した理由はこれだけでした。
雰囲気はインド圏。

とにかくフルーツが美味しそう。
でも買ったところで食べきれないでしょう・・・

色々夜店が並んでいます。

観光客らしき人もちらほら。安心してきました。
何にか食べてみよう！

焼きそば（炒面）を注文しました。
なんだこのゲロみたいのは・・・と思ったけど、これが美味。おいしく全部食べました。

ふとテレビを見上げると、ビルマ文字。
そして「この光景はインドだ」

海産物でも売っているのかな？

ギヤーーー

翌日の旅行記に続く。