2018/10/27 - 2018/11/03
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えみりさん
この旅行記のスケジュール
2018/10/31
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セドナトロリー
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バスでの移動
トロリー
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ハロウィーンのアップタウンを散策
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この旅行記スケジュールを元に
セドナ旅行記シリーズを読んで頂いて本当に皆さまありがとうございます。
セドナはきれいな所が多過ぎて写真が多いのが本当に申し訳なく、また私の手にも負えなくなってきました(笑)
あともう少し我慢して?お付き合いください。
旅行5日目はアップタウンのホテルに滞在し、朝からトロリーでボイントンキャニオンを訪れます。
ハートおじさんには無事会えたのでしょうか?
午後はワイルドフラワーで昼食をとり、ホテルでジャグジーへ。
当日は偶然10月31日。
ハロウィーンで賑わう本場アメリカのアップタウンをぶらぶらします。
実はこの日テレビ番組のイってQでデビ夫人と出川さんがここに来てたのを後で知りました。
キー、悔しい!ニアミスだ~
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
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5日目朝。
やはりまだ時差ぼけ中。
夜中に起きてつらい。
そんな中、明日は急遽アンテロープキャニオンに行くことにしたので、
ホテルから朝日が見れる最後の日だと気付き朝6時半頃に頑張って起きてみた。 -
写真では少し明るいけどまだ。
焦ったのか寝ぼけてたのか、
外人用の高いベッドの足元から下りる時にマットレスよりベッドの木枠が下にでていて右膝内側を強打。
超痛いよ~。
エグい色の10cm強の青タンができてしまった。。 -
日の出より30分くらいたってようやく、
遠くのカセドラルロックがやけてきました。
トリップアドバイザーでこのホテルはスヌーピーロックの朝日が素晴らしいという口コミを見たこともあって
こちらを2個目のホテルにしたのですが、
朝日はスヌーピーロックの後ろからで方向的に全くやける気配なし。 -
空の色はきれいになってきたけど。。。スヌーピーは全然期待と違う。。。
季節によるのかもしれないけど口コミを書く時は正確なのをお願いします~。
特に女子よ~。 -
そうして日の出から1時間たってようやくスヌーピーロックの後ろから朝日が!
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待ってました~。
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スヌーピー様はこんなです。
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季節によるかもしれませんが、秋のスヌーピー様はサンセットです!
右下手。
完全に逆光です。 -
朝日鑑賞が終わったのでホテルの向かいのアガベ89さんに朝食に行きます。
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朝食はAM6~9時の営業。
やっぱり朝食付きのホテルは便利。 -
アガベさんからみたレッドロック。
朝食はベストウエスタンに比べると種類も多くて豪華でした。 -
朝食後一旦ホテルに戻ってベランダから黄葉を堪能。
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前の駐車場にジープが停まってます。
少し早くホテルをでました。 -
朝のアップタウンはまだ観光客が少なくて静か。
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今日はこの赤いトロリーバスでボイントンキャニオンに向かいます。
季節によるのか今のBコースは10時が始発。
チケットは昨日購入しました。
ハイクもするのではっきり覚えてませんが、+10ドルで30ドルくらい払ったと思います。
まあタクシーの40ドルよりは安いけどね… -
時間より早かったのでアップタウンを散策。
名物のピンクジープがありました。 -
こんな像や
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こんな像もあります。
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水色のハベリナ。
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何とも言えないこの色彩感。
日本人感覚じゃあできないよね。 -
サボテンも色々あって楽しい~
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10分前くらいにトロリーが到着。
多分9時発のAコースを回ってきた後だと思われます。 -
トロリーに乗り込みます。
今回のトロリーの運転手兼ガイドの方は
何と数年日本の立川に住んでらっしゃた方でした。
親切にして頂きました。 -
セドナトロリー前から出発!
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ハロウィンなので街中に飾りが。
ちなみにここはベストウエスタンホテルのシャトルの待ち合わせ場所。 -
アップタウンからまずはウエストセドナの方向へ。
今日もいいお天気!
今回の旅行はお天気に恵まれましたね~
1週間前は雨だったんです。 -
あっ、3日間お世話になったホテルのシャトルだ!
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サンダーマウンテンを見ながら。
トロリーは結構な風で寒いです。
防寒いりますよ~ -
本数が少なくてお世話になれなかった公共バスのVerde Lynx.
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信号機はライト5個。
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チムニーロックが見えてきました。
遠くからみると1本だけど実は3本とガイドさんがマイクで話しています。
彼は最初から最後までしゃべりっぱなし(笑) -
ぐるっとチムニーロックのまわりを回っていきます。
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Doe Mesaが見えてきました。
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フェイキャニオン。
こちらで一度写真ストップ。 -
ドゥーメサ
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ドライバーさんに撮ってもらった一枚。
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そうしてようやく着いたボイントンキャニオン。
アップタウンから結構距離がある。
ハイキングのために降りたのは私だけでした。
昨日朝会った日本人女子は明日って言ってたからな~
乗客がアメリカ人の老夫婦が多かったからかな~ -
いつものトレイルヘッドの地図。
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ここは最初が変に横道があってわかりにくかったので、トロリーのガイドさんに最初の行き方を聞きました。
2時間しかないから道を間違うと次のトロリーで帰れないのよ(笑)
いざ、出発!
最初はまずまっすぐ。突き当たりを左へ! -
矢印通りに進みます。
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よし、予習してきた標識で道があってると確認。
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ずんずん♪
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面白い形の草が。
もしかしてアガベが枯れた後? -
よしよし、この看板まで来たら正しいって書いてたね。
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そうこうしているとウォーリアーという目的の岩の1つが見えてきました。
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こんなトレイル。
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ここはかなりもう目的の岩に近い標識です。
次のトロリーに拾ってもらうのでショートコースのVISTAトレイルを選択。 -
中央に男性性のウォーリアーと左に女性性のカッチーナが見えてきました。
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実はトロリーを降りた時から有名なハートおじさんのアメリカインディアン風の笛の音が聞こえていました。
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おじさんいる~♪
段々急になってきました。。 -
上がっできたので景色がきれい。
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Doe Mesaも見えます。
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木も独特。
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30分くらいのトレイルです。
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ウォーリアーと新月。
最後の登りは道がない! -
カッチーナ。
ハートおじさんの笛の音に早くたどり着きたくて気が焦る! -
ザボテン。
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岩の回りをまわりながら徐々に上がっていきます。
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とにかく広大。
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ようやくロバートおじさんがウォーリアーの岩の上にいるのが見えました。
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岩の上に立っているのがハートおじさんことロバートさんです。
朝と夕2回ボイントンキャニオンに来て、
みんなにハートの石を配ってらっしゃいます。 -
カッチーナウーマン。
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笛を吹き終わって下におりてこられました。
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ハートの石を頂いて一緒に写真撮影。
翌日会ったガイドさんによると笛を吹いている間は石はもらえないので非常にタイミングが良くてラッキーでしたね。とのことでした。 -
このウォーリアーとカッチーナウーマンの間で瞑想するのがいいらしいです。
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無事今日も目的達成。
旅行が予定通りに行き過ぎて怖い(笑) -
何でボイントンに行った人がエンチャントメントリゾートの写真をいつも撮っているのか不思議だったのですが、
見渡す限り建物がここしかないのでつい撮りたくなるのがわかりました。 -
安室ちゃん、ここに泊まっただろうけど岩上りはしなかっただろうな~。
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何となくみんなウロウロ。
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広い。
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変わった生え方の木です。よく見るととげが。
ロバートおじさん曰くサボテンの1種だそうです。 -
日本人は唯一女子グループの4人組がいてタイミング的に帰りに一緒になりました。
しゃべりながら下りてきました。
日本各地とカナダ留学の合流グループでレンタカーとB&Bでこれからセドナを周るらしいです。
ひとり旅はこういう他人とのふれあいがあるのが醍醐味の1つだと感じます。 -
またトロリー待ちの間にはランチを駐車場でしていた現地アメリカ人と雑談。
めっちゃ日本人のこと誉めてくれてました。
大戦後から立ち上がった日本、電気産業のすごさ、正直でまじめな日本人、子供が親を尊敬しているなどなど。
アメリカ人からみた日本人観は嬉しい限りでした。
すごく美味しい自家製のカレー味のバナナチップスを頂きながら。 -
トロリーが少し遅れてやってきて無事回収してもらいました。
遅かったやん~。
と言うとガイドさんがトロリーが故障して変えてたんだよ~と。
危ない、危ない。
女子グループのレンタカーに乗せてくれるっていうのを断ってたのに(笑)
ホテルに一度帰ってランチは奮発するつもりでル・オーベルジュドセドナに行きました。 -
同系列なので裏道から行けます。
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階段を下って~
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コテージの間を通ります。
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下からみたうちのホテル。
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ホテルの玄関に到着しました。
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川沿いのレストランは…
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平日はやってませんでした~。
ガーン!
季節によりEtch Kitchinというお店が外営業をしているかもです。
この時期は中だけでした。 -
仕方ないのでオーククリークをしばし堪能。
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雰囲気は最高。
あっ、毎日夜はしてるみたいですよ。 -
鴨のいる川へ歩いてきました。
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いたいた。
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リベンジです。
無事パワーストーンを清められました(笑) -
ここにも妖精さんいそう♪
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この光が水面にうつるの最高!
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お庭にジュニパーもありました。
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松ぼっくりも。
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違うレストランに行くので再び上がってきました。
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ここからの景色がまた素晴らしい。
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道路を渡って
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ザボテンを見ながら
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ほとんどの日本人が行くワイルドフラワーブレッドカンパニーにやってきました(笑)
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頼んだのはwildflower two。
この札を席に置いて待ちます。 -
朝乗ったトロリーが見えます。
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ベランダ席にしたので景色がいいです。
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言葉はいらない。
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今日のスープの中のチーズポテトスープとツナサンドです。
12ドル弱したと思います。 -
鉄格子に入ってる(笑)
美味しかったです。
日本人の口に合います。 -
今日はハロウィン
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絶景を見ながら帰ります。
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街中のハベリナ像
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夕食はテイクアウトしたchopped salad.
12ドル弱。パン付き。
量が多いけどサラダで12ドルは高い?
チョップしたサーモンとチーズ、乾燥コーン、ドライクランベリーに日本では見たこともないニンニクの入った緑のドレッシングをかけます。
最初インスタ映えだけでしょーと思っていたのですが本当に美味しかった。
これは日本でも食べたい! -
ロバートおじさんからもらったハートストーン。
レッドロックをバックに。
ロバートさんはお母さんにあげてね。
と言っていたので家に帰って母にプレゼントしました。 -
ホテルのプールとジャグジーにやってきました。
プールはさすがに寒いので入りませんが。 -
ジャグジーからはレッドロックが見えます。
普段ならつかりながら幸せ~と思う私ですが、アメリカではジャグジーは汚いという概念があるので消毒薬入れまくり。
塩素臭っ!水着の色があせてしまうわ~
しかもその波がザンブザンブ激しい(笑) -
小一時間ジャグジーで過ごして部屋に帰るとレッドロックが夕陽で染まっていました。
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レッドロックを見てふと1階の廊下を見るとマリオ一家が!
今日はハロウィーンでした。
大胆にもべランダから声をかけて写真を撮らせてもらいました。
可愛い~ -
ということで街中に見学に行かなくちゃと。
街もライトアップされています。 -
街にでるといるいる♪
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アップタウンに移動してきて大正解!
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面白そうなのが
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いるいる♪
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メイクがやっぱり日本と違うね~
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家族でコスプレ。
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可愛すぎる。
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黒猫?
セドナではお店前で店員さんがお菓子をあげていました。 -
子犬の扮装でお菓子もらっちゃいます♪
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大人はアメリカでは扮装しないと聞いていたのですが、大人もしていました。
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バットマン
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可愛すぎる
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大人は日本と違ってちょっと怖いです。
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なので今年からアメリカでも州によってハロウィンに参加の年齢制限を設けた州があるそうで。
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いろんな色のカボチャのお菓子入れを持ってます。
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アナと雪の女王
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お菓子を入れてくれるカボチャを持ってみんなお店の前をぞろぞろ。
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私的に今回のハロウィーン大賞はこの方!!
ど迫力でした。
旅行記の表紙にしようか迷ったんだけどな~(笑) -
わらわら
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ルービックキューブ君。
確かこの左後ろのスパイダーマン君がイッてQでTVに出てた!
ニアミスだったんだな~。 -
街を1周してホテルに帰ってきました。
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ベランダからカセドラルロックのシルエットを見ながら。
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今日もお風呂入って頭乾かそうと思ったら
ドライヤーの線短かっ!
30㎝くらいで後ろに回したらコンセントから抜けました(笑)
アメリカは短めらしいです・・・
今日も最期まで読んで頂いてありがとうございま~す♪
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この旅行記へのコメント (4)
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- Antonioさん 2018/11/25 08:28:05
- ハロウィン
- こんにちわ。ハロウィンと重なって仮装を見ることが出来、よかったですね。えみりさんは、お菓子をもらわなかったのですか?
日本でも知らない間にこのイベントが浸透し、びっくりです。
- えみりさん からの返信 2018/11/25 08:39:30
- Re: ハロウィン
- Antonioさん。
コメントありがとうございます!
今回アメリカのハロウィンを体験できて写真好きな私にはとってもうれしかったです。
お菓子は子供に紛れて頂こうかと思ったのですが、仮装の用意が何にもなくて断念したのです~。
次回この時期に行くことがあれば用意して行きま~す♪
えみり
-
- mikkyさん 2018/11/24 20:29:51
- まるで3Dのような素敵な写真
- えみりさん
①の中のコメント ・・あちょー・・にめっちゃウケてまして毎回
楽しみに拝読しております。
今回の旅行記で最後から14枚目の写真!
背景に対して二人が浮き上がって見える、、プロの
カメラマンが撮ったような印象に残る写真です。
また、雨の心配が全くないような雲一つない快晴ですね。
へー!!と(笑)で次回も拝見いたします。
まきにょ
- えみりさん からの返信 2018/11/24 21:02:16
- Re: まるで3Dのような素敵な写真
- mikkyさん。
いつもセドナシリーズ読んで頂いてありがとうございます!
あちょーが気に入って頂けたなんて通ですね~。
多分もうすぐセドナパワーがmikkyさんにも…
細かく読んで頂いていて、更に覚えてくれているなんてうれしいです♪
もうえみりワールドにぞっこんですね(笑)
しかもあのたくさんのハロウィンの仮装写真の中からの1枚への鋭いご指摘には脱帽です。
海外ひとり旅シリーズは特に独白と毒が多くて自由過ぎるのでご注意を(^^)
私もmikkyさんのグアム旅行記がお気に入りです~。
またぜひ遊びに来て下さい♪
えみり
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