
2018/03/20 - 2018/03/21
308位(同エリア337件中)
ふるづきさん
この旅行記スケジュールを元に
雨が続けた一日中に鹿児島から熊本に入った。人吉の方面に移動した。西南戦争中の人吉にも西郷どんの足跡が残ってきた。人吉旅館の街沿いに駐車してチェックインした。旅館の内装を見て楽しく感じた。ホテルに出かけて傘を持って近所に散策した。大きい通り沿いに駅に着くと駅前のからくり時計の人形たちがちょうど動き始めたばかり、音の供に廻した。駅の内にひな祭りを掲示していた。鉄道に睨んでSL人吉機関車が見えなかった。旅館に戻って食事にした。旅館の女将さんは3ヶ言語を堪能した。側の韓国来た観客たちに韓国語で話した。女将さんの韓国語を聞いて完璧なのだと思った。後で女将さんの紹介文を読んで良く分かった。女将さんが韓国の方だった。女将さんは日本語も上手で、僕と英語を使って話し合った。女将さんは人吉に対する愛情を感じてきた。
翌日、また雨の日だった。朝食の後で青井阿蘇神社の鳥居に行って大雨のせいで、参拝に行かなかった。元の通りに戻って橋を渡って永国寺に向かっていた。永国寺には西郷どんの足跡があるけれど、別名の幽霊寺だった。掛け軸の幽霊が出そうだったので、不思議なことになった。ホテルに戻ってチェックアウトした。くま川下りの場所に行った。大雨によってくま川下りを中止することに心配してきた。せっかく、事前予約のために、いろいろな事が起こして解決された。受付に自分の名前を確認した。出発の30分の前にチケットをゲットした。出発の前にスタッフさんは全員の名前を呼んで組に分けた。小雨になって船が出航することにした。船の上に防水のオーバーをつけて、みんなをブランケットを覆っていた。くま川下りは始まった。船の前におじさんはくま川の景色と歴史を話した。雨が降らなかったとき、オーバーを取り除いた。僕は後ろのお兄さんの代わりに漕ぐことを体験した。瞬間に体力をつけてお疲れを感じてきた。急流を通過する時、川の水があちこちへ激しく飛散した。危ないところで無事に生還してきた。側の人は水に濡れた。まもなく、雨が降り始めてオーバーをを使った。くま川下りの終わりに岸辺のバスは僕たちを待っていた。楽しいくま川下りだった。雨が強く振り続けた。人吉に離れて宮崎に向かいに行った。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ホテルの部屋から見た光景
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部屋
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からくり時計が動いたばかりです。
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人吉のマップ
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からくり時計
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からくり時計も人吉の特性になります。
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ひな祭り
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鉄道の外の街
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鉄道
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旅館のひな祭りを行います
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お雛様
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ほかのひな祭り
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宮崎産のイチゴ
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SL機関車の造型
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熊本の特産馬肉
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青井阿蘇神社
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橋
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永国寺
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寺内の建物
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幽霊が出そうです。
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幽霊の由来の説明
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チケットをゲットした。
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くま川下りの場所に着きました。
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雨の日
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川の水位が大丈夫ですか?
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出航の準備中
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救命胴衣
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楽しい人々
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川面
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オーバーつけました
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少し太陽が出ました。
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川の音
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川の波に向けました
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船のおじさんは解説していました。
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しばらく、雨が降りませんでした。
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お兄さんがよく漕ぎます。
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急流を越えました。
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船が急流で揺れました。
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送迎のバス
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バスの内
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球磨川下り
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船
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くま川下り場所のひな祭り
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くま川下りの絵
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祭りみたいくま川
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