2018/06/14 - 2018/06/15
115位(同エリア906件中)
れいろんさん
ドゥブロヴニクから北西に34km、本土の陸地から剥がれ落ちた薄い樹皮のようなぺリェシャツ半島の付け根にストン(Ston)という町があります。
ヨーロッパで第2の長さを誇る城壁と塩田がみどころで、城壁で結ばれた隣町のマリ・ストン(Mari Ston)では牡蠣の養殖が盛んなのだそう。
では、ストンに泊って、城壁を歩き、牡蠣を食べることにしましょう。
ドゥブロヴニクからストンへは近郊バスでアクセスします。
こじんまりとしたストンの町はのんびりとしていて、宿はどこもお手頃価格。ドゥブロヴニクのSOBEの半額程度です。
城壁を歩いて、牡蠣に舌鼓! ストン滞在、楽しめました~。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ピレ門から市バスに乗りドゥブロヴニクのバスターミナルへ。
10時45分発のバスでストンへ向かいます。
ストン行のバスは平日3本、日・祝日は1本のみです。 -
ストンまでは35km、近郊バスで1時間半ほど。
車体に荷物を入れられないバスなので、スーツケースは車内に持ち込みます。 -
バス料金は42クローネ(料金40クローネ、システム利用料2クローネ)です。
-
12時、終点のストンのバス停に到着しました。
下車してすぐ町の背後の城壁が目に飛び込んできました。 -
ちょと、凄いんですけど!?
この城壁は隣町マリ・ストンを結んでいるので、城壁を歩いて双方の町を行き来することができるそうですよ。 -
バス停から今夜の宿まではわずか200m。
スーツケースを引いて歩いても、3分もかからない便利な立地。 -
Apartments Villa Sol。
入口の隣にあるお土産物屋さんにオーナー家族がいます。 -
チェクイン時間の前でしたが、到着と同時に部屋に入れてもらえました。
ダブルルームのシングルユースです。 -
ダブルルームのシングルユース、266クローネ(36ユーロほど)です。
朝食付き、WIFI無料で、大きな冷蔵庫、電気ポットなども備え付けられています。 -
可愛らしい部屋です。
窓辺に沢山のクッションが置かれていました。 -
バスルームはコンパクトで、シャワーのみです。
-
ドゥブロヴニクに比べるとストンの宿はどこも安いのですが、このApartments Villa Solはかなりお値打ちです。
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さて、荷解きして、城壁巡りに出発しましょうか、と、思ったのですが・・・。
なんと突然の豪雨です。 しばし待機だなぁ。 -
どうにか雨も上がり、町に出られたのは17時近くなってから。
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まず、観光案内所に行って町の地図をもらいましょう。
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見上げれば城壁の雄姿。
暗くならない前に歩いてこなければ・・・。 -
城壁ウオーク開始です。
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階段を登った先にチケット売り場があります。
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入場料70クローネ。
(地球の歩き方には30クローネと記されていて、いきなり倍以上の値上げのようです。) -
料金には城壁のほか、大要塞(Tvrdava Kastio )の入場料も含まれているのですが、チケットは一日(暦日)のみ有効だということで、大要塞には行けそうもありません。
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では、マリ・ストンを目指して登って行きます。
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ストンの町を見下ろせるようになってきました。
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転落防止(?)の手すりが設置されていますが、幅も狭く、傾斜も急。
なかなか登り応えがありますね。
町の奥に広がっているのは塩田です。ストンは良質な塩の産地としても有名です。 -
マリ・ストンへはひと山越える感じになるので、急な登りが続きます。
ドゥブロヴニク旧市街の城壁とは大違い。 -
背後の眺めはどんどん開けて、右に塩田、左に細長い湾が見えています。
頑張るぞ~。 -
う~ん、ずいぶん登って来ました。
ここから先は、マリ・ストンに向けて山腹をトラバースするように城壁が続いていきます。 -
アップダウンの少ないトラバース部分は快調に歩けます。
奥にマリ・ストンの湾が見えてきました。 -
所どころ修復中の場所もありました。
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おお、マリ・ストンの町が見えてきました。
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この先、城壁はマリ・ストンに向けてどんどん下っていきます。
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と、いうことは、マリ・ストンからの復路は、再びどんどん登らなくてはならいとう事だな?
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あの要塞のような基部も魅力的なのですが・・・。
下って登るとなると暗くなっちゃうかなぁ。 -
ええい、決めた!
マリ・ストンの町を俯瞰することができたので、良しとしちゃいます。 -
ストンに向けて戻ることにします。
(トラバース部分の城壁はこんな感じで。平坦で歩きやすいです。)
ストンの湾が見えてきました。 -
ストン側に降りてきました。
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ストンの町が一望です。
実は、城壁は町の山側にも・・・ -
町を囲むように築かれています。
この写真の中央が「町の山側」のライン、四角い建物の左右に走るものがストン~マリ・ストンを結ぶ城壁です。 -
ちょっと青空も見えてきました。
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山側のラインの最高地点にはストヴシ要塞があり、クロアチアの旗が翻っています。
この要塞はストンの町から良く見えます。 -
ストヴシ要塞から南西に下っていく城壁。
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町の眺めを楽しみながら、ミンチェタ要塞に到着です。
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ミンチェタ要塞から上に伸びていく城壁もあるのですが、崩壊が進んでいて歩ける状態ではないと、現在は立ち入り禁止です。
しかし、精力的に修復作業が行われているようなので、 -
近いうちに、こちらも歩けるようになるのでしょうね。
(しかし、ずいぶん急傾斜です。) -
右はストヴシ要塞。
左がミンチェタ要塞で、その先に立ち入り禁止の城壁が登っています。 -
下ってきたこの場所は、Bastion Arcimunという要塞。
広くなっています。 -
日が傾いてきました。
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今日の行程でも十分楽しめましたが、
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ミンチェタ要塞から真っ直ぐ山腹を登って行く険しい城壁。
歩けるようになったら、また、来てみたいな。 -
城壁ハイキング終了です。
手前に移っているのは聖二コラ教会(Crkva, Sv. Nikole)です。 -
この看板を見ればストンの城壁の様子が良くわかりますね。
-
途中、スーパーに寄って水などを購入しました。
いったん宿に戻ります。
写真は聖ボラホ教会(Crkva sv. Blaza)です。 -
町のレストランで名物の牡蠣をいただきましょう。
居酒屋(konoba)Maestral。 -
リキュールのサービス。
(宿からチラシを持っていきました。) -
ビールと、生牡蠣を注文。
牡蠣は好きな数を頼むことができます。 -
1つ10クローネ(170円位)です。
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新鮮な生牡蠣、最高~!!
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牡蠣のスープも注文しました。
フィッシュスープに牡蠣を後入れしたもののようで、牡蠣のうまみは出ていませんでした。
しめて115クローネ。 -
美味しい牡蠣と感じのいいサービスに満足です。
暗くなるまで町の中を散策しましょうか。
こんな感じの良い、狭い路地が走っています。 -
町のメインストリートSiroka Ulica。
奥の山腹にストヴシ要塞。 -
ストンの町、お昼のレストランは賑わっていましたが、夜は静かでゆっくり食事をすることができます。
この町は宿泊がお勧めですね。 -
おっ、こんな案内が。
生牡蠣3つと好きなドリンク1杯で40クローネかぁ。
お手軽で、なかなか魅力的! -
そろそろ宿へ戻ろうかな。
-
ライトアップされたストヴシ要塞。
ストンの町を見守っていますね。 -
Apartments Villa Sol の朝食は個々の部屋に届けられます。
チーズ、ハム、サラミにゆで卵まで。パンもバスケットにいっぱいです。
ジュースに黄色いリンゴも。口コミとおり充実していました。 -
Apartments Villa Sol のチェックアウト時刻は日本並の10時半。
ドゥブロヴニク行のバスは12時発なので町を散策します。
聖ボラホ教会(Crkva sv. Blaza)の側、あふれるような木の花。 -
ストンの中心の広場。
石造りの建物にレンガ色の屋根の落ち着いた町並みです。 -
手前に見えるのが、大要塞(Tvrdava Kastio )。
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背後の山腹に城壁のラインがくっきりと。
-
ストンの海。湾は南東に開けています。
(ちなみにマリ・ストンの海は、北西に開けた湾を持っています。) -
観光クルーズも出ているようでした。
-
バスは12時発なので、何か軽く食べておきましょう。
-
生牡蠣3個と1ドリンクで40クローネのセットを。
最後は牡蠣で締めました。
これからドゥブロヴニクに行って、バスを乗り換えモンテネグロのコトルまで移動します。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- クサポンさん 2018/11/25 08:25:11
- 城壁好き?
- れいろんさん
クサポンです
れいろんさんって城壁好きですか^ ^いろんな所で城壁ウォーキングされてますね^^シンドラでもいい感じでした。
私の城壁ウォークはローテンブルクの城壁!こちらは街並みが見えるウォーク、楽しかったです。
牡蠣も美味しそう!本当は好きだけど、3回連続であたってからは自粛(//∇//)好きなだけに、辛い。
クロアチアも行きたいけど、秋の紅葉時期もいいかと、保留してます。
来年のゴールデンウィークは、ベルギーとオランダにしました。せっかくだからチューリップを見に行こうと思って!南米はもう少しスキルを身につけてトライします。
それにしても、アムステルダムのホテルは高い!!!3万円くらいする(*_*)一人旅なので割高に感じますが、無理な感じです。少し電車で移動してホテルとる作戦にしました。そこそこのホテルでも、本当に高いです。
次回行く時の為に、お宿情報_φ(・_・参考にします。
- れいろんさん からの返信 2018/11/27 20:18:10
- RE: 城壁好き?
- クサポンさん、こんばんは。
お返事遅くなりました。ごめんなさい。
うんうん。城壁好きなんですよ〜。
クサポンさんに関係がありそうな街では、スペインのアビラ、シュダード・ロドリゴ。
マドリードからポルトへ向かうバスルートの途中にあります。
個人的に大好きになったのがトルコのイズニック。
これ、自分で言うのも何ですが、傑作なので見てみてね。
↓
https://4travel.jp/travelogue/10743810
クサポンさんが牡蠣がNGというのは知っていますよ。
残念だけど、こればっかりは体質だから仕方ないです。
GWはオランダとベルギーに決めましたか?
うんうん、アムステルダムは宿泊費高めみたいですね。ドミトリーでも30ユーロくらいするとか聞きました。
それから、コーヒーショップには入らないように!!!!
れいろん
-
- お黙り!さん 2018/11/22 07:56:05
- 牡蠣づくし
- れいろんさん、おはようございます。
ストンの牡蠣美味しかったようでなによりです。
私はストンに寄ってくれるわけでもないツアーですから(笑)物価の高いドヴロクニクで食べました。ハーフ(6個)でだいたい150クローネくらいでした(汗)
牡蠣の感想ですが、ちょっと塩辛かったように思います(塩田が有名だから?)
バスの車窓からあの城壁を眺めていました。まさか?(笑)登るなんて、やっぱり、れいろんさん、凄いです。拍手喝采(パチ、パチ)
マリー
- れいろんさん からの返信 2018/11/22 09:34:52
- RE: 牡蠣づくし
- まりーさん、こんんちは。
そうそう、牡蠣、しょっぱかったですよ〜。
ストンではどこも1個10クローネだったので、150クローネなら15個食べられちゃう勘定になりますね。
マリーさんと一緒だったらワイン1本空けて、牡蠣も1ダース頼んで、魚のフライなども頼みたかったな。
一人だと、どうしても控えめな注文になってしまいます。
ストンの城壁は登り応えあります。
夕方だったせいもあり、ほぼ貸し切りで絶景を楽しめました。
崩壊が進んでいた西の城壁も修復作業中だったので、そっちを歩きにまた、行きたいです。
次の私の旅行記はコトルです。
マリーさんに追いつかれちゃう〜〜。
れいろん
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