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小谷村(おたりむら)は長野県の最西北部に位置し、南は白馬村、北は糸魚川市に接しています。<br />村の中央を日本海に北流する姫川が流れ、これを底辺に標高1,600m~2,800mの高山が連なり、これに囲まれた急峻な峡谷型の地勢になっています。<br />この姫川に沿って縦断する糸魚川静岡地質構造線により、もろくて弱い地質地帯が広範囲に及んでいます。<br />姫川に架かる素晴らしい曲線美の姫川橋は、戦前の鋼材のない中、長野県技師 中島武氏の創意により設計された世界最初の鉄筋コンクリート・ローゼ桁の橋です。<br />姫川橋のある中土付近の県道、鉄道(大糸線)は洞門と呼ばれるスノーシェッドで覆われ、雪崩・土砂崩れ等から守られています。<br /><br />大町市は長野県の北西部、松本平の北に位置し、「北アルプス一番街」といわれるように、その西部一帯にしゅん険な北アルプス山岳を連ねています。<br />大町山岳博物館は日本初の山岳をテーマとする博物館です。<br />ニホンカモシカの生態を解説する「山と生き物コーナー」や、企画展「北アルプス誕生」に興味をそそられました。<br /><br />今日は小谷村にある公共の宿「サンテインおたり」に宿泊し、部屋の窓から大糸線を走る列車を眺めます。<br />翌日、土木遺産の姫川橋、大町市の山岳博物館を訪れます。<br /><br />なお、旅行記は下記資料を参考にしました。<br />・小谷村「小谷村の紹介」<br />・サンテインおたり<br />・zenmai「信濃路の橋 姫川」<br />・白馬山麓・小谷村ぐるーりMAP<br />・長野県大町建設事務所「姫川橋」<br />・大町市「大町市の紹介」「おおまぴょんの部屋」

素晴らしい曲線美の姫川橋と山岳をテーマにした山岳博物館 ~小谷村と大町市~(長野)

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2018/10/15 - 2018/10/16

6位(同エリア96件中)

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51

かっちん

かっちんさん

小谷村(おたりむら)は長野県の最西北部に位置し、南は白馬村、北は糸魚川市に接しています。
村の中央を日本海に北流する姫川が流れ、これを底辺に標高1,600m~2,800mの高山が連なり、これに囲まれた急峻な峡谷型の地勢になっています。
この姫川に沿って縦断する糸魚川静岡地質構造線により、もろくて弱い地質地帯が広範囲に及んでいます。
姫川に架かる素晴らしい曲線美の姫川橋は、戦前の鋼材のない中、長野県技師 中島武氏の創意により設計された世界最初の鉄筋コンクリート・ローゼ桁の橋です。
姫川橋のある中土付近の県道、鉄道(大糸線)は洞門と呼ばれるスノーシェッドで覆われ、雪崩・土砂崩れ等から守られています。

大町市は長野県の北西部、松本平の北に位置し、「北アルプス一番街」といわれるように、その西部一帯にしゅん険な北アルプス山岳を連ねています。
大町山岳博物館は日本初の山岳をテーマとする博物館です。
ニホンカモシカの生態を解説する「山と生き物コーナー」や、企画展「北アルプス誕生」に興味をそそられました。

今日は小谷村にある公共の宿「サンテインおたり」に宿泊し、部屋の窓から大糸線を走る列車を眺めます。
翌日、土木遺産の姫川橋、大町市の山岳博物館を訪れます。

なお、旅行記は下記資料を参考にしました。
・小谷村「小谷村の紹介」
・サンテインおたり
・zenmai「信濃路の橋 姫川」
・白馬山麓・小谷村ぐるーりMAP
・長野県大町建設事務所「姫川橋」
・大町市「大町市の紹介」「おおまぴょんの部屋」

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 信州塩の道街道沿いの下里瀬温泉(南小谷)<br /><br />今晩は小谷村下里瀬(くだりせ)温泉にある公共の宿「サンテインおたり」に泊まります。<br /><br />天然温泉と信州里山料理が自慢の宿です。<br />

    信州塩の道街道沿いの下里瀬温泉(南小谷)

    今晩は小谷村下里瀬(くだりせ)温泉にある公共の宿「サンテインおたり」に泊まります。

    天然温泉と信州里山料理が自慢の宿です。

  • 宿から見える大糸線(下里瀬)<br /><br />南小谷行きのディーゼルカーが姫川支流を渡ります。<br />

    宿から見える大糸線(下里瀬)

    南小谷行きのディーゼルカーが姫川支流を渡ります。

  • 姫川対岸を走るローカル列車(下里瀬)<br /><br />南小谷から引き返してきた糸魚川行きの列車です。<br />

    イチオシ

    姫川対岸を走るローカル列車(下里瀬)

    南小谷から引き返してきた糸魚川行きの列車です。

  • 夕食(サンテイン)<br /><br />信州里山料理が並びます。<br /><br />すべてを紹介できませんが、手の込んだ料理ばかり。<br />

    夕食(サンテイン)

    信州里山料理が並びます。

    すべてを紹介できませんが、手の込んだ料理ばかり。

  • きのこ汁鍋と煮魚(夕食)<br />

    きのこ汁鍋と煮魚(夕食)

  • 手打ちそば(夕食)<br /><br />小谷産そば粉と、つなぎに長野県産小麦粉を使用した二八そば。<br /><br />のど越しのいいそばで、サンテインでは評判の一品。<br />

    手打ちそば(夕食)

    小谷産そば粉と、つなぎに長野県産小麦粉を使用した二八そば。

    のど越しのいいそばで、サンテインでは評判の一品。

  • 栗の渋皮煮を使ったアイスクリーム(夕食)<br /><br />このデザートも絶品。<br />

    栗の渋皮煮を使ったアイスクリーム(夕食)

    このデザートも絶品。

  • 翌朝、軽快に通過する大糸線(下里瀬)<br /><br />ブルトーザーが朝から作業をしています。<br />

    翌朝、軽快に通過する大糸線(下里瀬)

    ブルトーザーが朝から作業をしています。

  • シンプルな朝食(サンテイン)<br />

    シンプルな朝食(サンテイン)

  • 中央橋(下里瀬)<br /><br />かつて使われていた吊り橋の主塔が残されています。<br />

    中央橋(下里瀬)

    かつて使われていた吊り橋の主塔が残されています。

  • スノーシェッド(下里瀬)<br /><br />長野県道330号線「奉納中土停車場線」を下里瀬から中土の姫川橋まで(2.1km)歩きます。<br /><br />姫川沿いにつくられた崖下の道なので、雪崩・土砂崩れ等から道路を守るスノーシェッド(洞門)が続きます。<br />

    スノーシェッド(下里瀬)

    長野県道330号線「奉納中土停車場線」を下里瀬から中土の姫川橋まで(2.1km)歩きます。

    姫川沿いにつくられた崖下の道なので、雪崩・土砂崩れ等から道路を守るスノーシェッド(洞門)が続きます。

  • 姫川と大糸線(県道)<br /><br />対岸の大糸線にもスノーシェッドがつくられています。<br />

    姫川と大糸線(県道)

    対岸の大糸線にもスノーシェッドがつくられています。

  • 県道をまたぐ立山橋<br /><br />国道148号線の上路ワーレントラス橋です。<br /><br />下里瀬トンネルと中土トンネル間の姫川に架かる立山橋で、スノーシェッドで覆われています。<br />

    県道をまたぐ立山橋

    国道148号線の上路ワーレントラス橋です。

    下里瀬トンネルと中土トンネル間の姫川に架かる立山橋で、スノーシェッドで覆われています。

  • 洞門の続く県道と姫川<br />

    洞門の続く県道と姫川

  • 大糸線「第4姫川橋梁」<br /><br />中土駅手前の姫川に架かる11連ブレートガーター橋です。<br />

    大糸線「第4姫川橋梁」

    中土駅手前の姫川に架かる11連ブレートガーター橋です。

  • 中部電力「姫川第2発電所」(中土駅前)<br /><br />昭和10年(1935)に安曇電気が運転開始した水力発電所です。<br />

    中部電力「姫川第2発電所」(中土駅前)

    昭和10年(1935)に安曇電気が運転開始した水力発電所です。

  • 中土駅前通り<br /><br />中土駅から姫川橋までは残り1.0km。<br />

    中土駅前通り

    中土駅から姫川橋までは残り1.0km。

  • 発電所水圧鉄管と放水口(県道)<br />

    発電所水圧鉄管と放水口(県道)

  • 「おげんびし洞門」を通り抜けます(県道)<br />

    「おげんびし洞門」を通り抜けます(県道)

  • エメラルドグリーンの姫川(県道)<br />

    エメラルドグリーンの姫川(県道)

  • クモの糸(県道)<br />

    クモの糸(県道)

  • 木々が色づき始めた姫川沿い(県道)<br />

    木々が色づき始めた姫川沿い(県道)

  • クマノミズキの実(県道)<br />

    クマノミズキの実(県道)

  • 美しい曲線の姫川橋(県道)<br /><br />この橋は、戦前の鋼材のない中、長野県技師 中島武氏の創意により設計された世界最初の鉄筋コンクリート・ローゼ桁の一群の橋です。<br /><br />当時としては滑らかな曲線美を持つ大変モダンな橋が旧国道(現県道)に架けられました。<br />

    イチオシ

    美しい曲線の姫川橋(県道)

    この橋は、戦前の鋼材のない中、長野県技師 中島武氏の創意により設計された世界最初の鉄筋コンクリート・ローゼ桁の一群の橋です。

    当時としては滑らかな曲線美を持つ大変モダンな橋が旧国道(現県道)に架けられました。

  • 姫川橋<br /><br />昭和14年(1939)に竣工し、平成14年に土木学会から土木遺産に認定されました。<br />

    姫川橋

    昭和14年(1939)に竣工し、平成14年に土木学会から土木遺産に認定されました。

  • 親柱(姫川橋)<br />

    親柱(姫川橋)

  • 姫川第三ダム(姫川橋の下流側)<br /><br />姫川がダム湖になっています。<br />

    姫川第三ダム(姫川橋の下流側)

    姫川がダム湖になっています。

  • 姫川の中土方面(姫川橋の上流側)<br />

    姫川の中土方面(姫川橋の上流側)

  • 中土駅に戻って来ました<br /><br />ここはJR西日本管理の駅です。<br />

    中土駅に戻って来ました

    ここはJR西日本管理の駅です。

  • 中土駅のホーム<br />

    中土駅のホーム

  • 南小谷行きの列車(中土駅)<br /><br />この列車に乗ります。<br />

    南小谷行きの列車(中土駅)

    この列車に乗ります。

  • 大糸線「第4姫川橋梁」<br /><br />中土駅を出発すると、姫川を渡りトンネルに入ります。<br />

    大糸線「第4姫川橋梁」

    中土駅を出発すると、姫川を渡りトンネルに入ります。

  • 中土~南小谷間(車窓)<br /><br />列車はトンネルからスノーシェッドの中を走っています。<br />

    中土~南小谷間(車窓)

    列車はトンネルからスノーシェッドの中を走っています。

  • 親沢橋(車窓)<br /><br />南小谷からJR東日本管内に入り、信濃大町行きの電車に乗り継ぎます。<br /><br />千国(ちくに)駅を過ぎると、昭和12年(1937)頃竣工の鉄筋コンクリート・ローゼ桁橋の親沢橋(おやさわはし)が見えます。<br /><br />この橋も土木遺産に認定されています。<br />

    親沢橋(車窓)

    南小谷からJR東日本管内に入り、信濃大町行きの電車に乗り継ぎます。

    千国(ちくに)駅を過ぎると、昭和12年(1937)頃竣工の鉄筋コンクリート・ローゼ桁橋の親沢橋(おやさわはし)が見えます。

    この橋も土木遺産に認定されています。

  • 姫川の大岩(車窓)<br /><br />1847年の善光寺地震の際、東の岩戸山方面から落ちてきた大岩です。<br />

    姫川の大岩(車窓)

    1847年の善光寺地震の際、東の岩戸山方面から落ちてきた大岩です。

  • 信濃大町駅に到着<br />

    信濃大町駅に到着

  • 「おおまぴょん」のお出迎え(信濃大町駅前)<br /><br />北アルプスからやってきた「おおまぴょん」。大町市のキャラクターです。<br /><br />カモシカをモチーフに、頭の上は大町市から望む北アルプスと、大町市で豊かで清らかな水をイメージしています。<br />

    「おおまぴょん」のお出迎え(信濃大町駅前)

    北アルプスからやってきた「おおまぴょん」。大町市のキャラクターです。

    カモシカをモチーフに、頭の上は大町市から望む北アルプスと、大町市で豊かで清らかな水をイメージしています。

  • 大町周辺のお散歩マップ<br /><br />信濃大町駅から八日町のそば処「仁科(にしな)」に寄り、大町山岳博物館へ向かいます。<br />

    大町周辺のお散歩マップ

    信濃大町駅から八日町のそば処「仁科(にしな)」に寄り、大町山岳博物館へ向かいます。

  • 荷ぐるま市の「おおまぴょん」(八日町)<br /><br />「おおまぴょん」のデザインは大町市として公表されているものが136種類。<br /><br />町を歩いていると、それ以外のものも見かけます。<br />

    イチオシ

    荷ぐるま市の「おおまぴょん」(八日町)

    「おおまぴょん」のデザインは大町市として公表されているものが136種類。

    町を歩いていると、それ以外のものも見かけます。

  • 壁アート(八日町)<br /><br />何やらメッセージが書き込まれています。<br />

    壁アート(八日町)

    何やらメッセージが書き込まれています。

  • 小学生の「おおまぴょん」(八日町)<br /><br />交差点にある「とまれ」表示です。<br />

    小学生の「おおまぴょん」(八日町)

    交差点にある「とまれ」表示です。

  • そば処「仁科」の「おおまぴょん」(八日町)<br /><br />玄関マットです。<br /><br />住宅街にあるお店なので、ちょっと迷いました。<br />

    そば処「仁科」の「おおまぴょん」(八日町)

    玄関マットです。

    住宅街にあるお店なので、ちょっと迷いました。

  • そばをすする「おおまぴょん」(仁科)<br /><br />スタンプラリーの広告。<br />

    そばをすする「おおまぴょん」(仁科)

    スタンプラリーの広告。

  • おろしそばの大盛(仁科)<br /><br />年配の夫婦がやっているお店です。<br /><br />太めの手打ちそばに大根おろしがたっぷり入った濃いめのつゆ、さらに小皿とみかん。<br />美味しくいただきました。<br /><br />食後にコーヒー(サービス)が出てきました。<br />

    イチオシ

    おろしそばの大盛(仁科)

    年配の夫婦がやっているお店です。

    太めの手打ちそばに大根おろしがたっぷり入った濃いめのつゆ、さらに小皿とみかん。
    美味しくいただきました。

    食後にコーヒー(サービス)が出てきました。

  • バス停の「おおまぴょん」(神栄町)<br /><br />大糸線の踏切を越えるとこのバス停。<br /><br />ここからは坂道を上ります。<br />

    バス停の「おおまぴょん」(神栄町)

    大糸線の踏切を越えるとこのバス停。

    ここからは坂道を上ります。

  • 山岳博物館前の展望台<br /><br />北アルプスの眺望が素晴らしい展望台です。今日は雲がかかっていますが・・・。<br /><br />大町市街の先の谷間に白い建造物(大町ダム)が見えます。<br /><br />今晩の宿は大町ダムからさらに山の奥に入った七倉温泉です。<br />

    山岳博物館前の展望台

    北アルプスの眺望が素晴らしい展望台です。今日は雲がかかっていますが・・・。

    大町市街の先の谷間に白い建造物(大町ダム)が見えます。

    今晩の宿は大町ダムからさらに山の奥に入った七倉温泉です。

  • 大町山岳博物館<br /><br />信濃大町駅から徒歩25分のところにあります。<br /><br />昭和26年(1951)に「岳のまち・大町」にふさわしい日本初の山岳をテーマとする博物館が誕生しました。<br />

    大町山岳博物館

    信濃大町駅から徒歩25分のところにあります。

    昭和26年(1951)に「岳のまち・大町」にふさわしい日本初の山岳をテーマとする博物館が誕生しました。

  • 山と生き物コーナー(山岳博物館)<br /><br />ニホンカモシカの生態が解説されています。<br />

    イチオシ

    山と生き物コーナー(山岳博物館)

    ニホンカモシカの生態が解説されています。

  • 企画展「北アルプス誕生」(山岳博物館)<br /><br />2018年7月21日~11月25日まで開催。<br /><br />北アルプスができるまでの500万年の歴史をたどることができます。<br />

    企画展「北アルプス誕生」(山岳博物館)

    2018年7月21日~11月25日まで開催。

    北アルプスができるまでの500万年の歴史をたどることができます。

  • 本州中央部の地形(企画展)<br /><br />赤い線が中央分水嶺。<br /><br />北・中央・南アルプスは、いずれも中央分水嶺ではないところに、日本の最高峰の連峰をかたちづくっています。<br />

    本州中央部の地形(企画展)

    赤い線が中央分水嶺。

    北・中央・南アルプスは、いずれも中央分水嶺ではないところに、日本の最高峰の連峰をかたちづくっています。

  • 激動の物語(企画展)<br /><br />500万年前は日本海に突き出た飛騨半島だったところが、隆起や噴火、回転隆起によって山岳化していくのです。<br />とても考えつかない北アルプスの生い立ちに感動します。<br /><br />この後、信濃大町駅に戻ります。<br />七倉温泉へは路線バス並みの運賃で乗車できる予約制乗合タクシーで向かいます。<br /><br />なお、もろくて弱い地質帯の小谷村にはさまざまな形状の砂防堰堤(砂防ダム)がつくられており、村主催の見学会に参加したことがあるので、興味のある方は下記旅行記をご覧ください。<br />「土木アート砂防ダム巡りバスツアー(長野)」<br />https://4travel.jp/travelogue/11157017<br />

    激動の物語(企画展)

    500万年前は日本海に突き出た飛騨半島だったところが、隆起や噴火、回転隆起によって山岳化していくのです。
    とても考えつかない北アルプスの生い立ちに感動します。

    この後、信濃大町駅に戻ります。
    七倉温泉へは路線バス並みの運賃で乗車できる予約制乗合タクシーで向かいます。

    なお、もろくて弱い地質帯の小谷村にはさまざまな形状の砂防堰堤(砂防ダム)がつくられており、村主催の見学会に参加したことがあるので、興味のある方は下記旅行記をご覧ください。
    「土木アート砂防ダム巡りバスツアー(長野)」
    https://4travel.jp/travelogue/11157017

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