2017/10/28 - 2017/10/29
220位(同エリア1159件中)
まめ猫さん
この旅行記のスケジュール
2017/10/28
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電車での移動
【特急あずさ9号】 新宿(9:00発)→茅野(11:24着)
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諏訪大社上社前宮
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この旅行記スケジュールを元に
全国各地にある諏訪神社の総本社諏訪大社は、日本最古の神社といわれ、長野県の諏訪湖を挟んで、南に上社(前宮【茅野市】・本宮【諏訪市】)、北に下社(春宮・秋宮【ともに下諏訪町】)の4カ所に鎮座しています。
家内安全、健康長寿、交通安全、商工業の繁栄、開運招福など幅広い御神徳のある諏訪大社4社を巡る為、下社秋宮近くの旅館「聴泉閣かめや」に1泊しました。
1日目は上社の前宮と本宮、下社春宮の3社と万治の石仏を、2日目は下社秋宮を参拝した後に周辺の散策を楽しみました。
生憎のお天気でしたが、宿で美味しい料理を堪能し、紅葉が美しい諏訪大社で4社の御朱印を拝受し、参拝記念の品もいただき良い旅となりました。
- 旅行の満足度
- 4.0
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今回は家族と信州の諏訪大社4社を巡る2日間の旅へ。
新宿から特急あずさに乗って、長野に向かいます。 -
約2時間半で茅野駅に到着。
長野に住む知人と待ち合わせし、この日は車で案内してもらいます。
駅前には、茅野市から出土された「縄文のビーナス」と「仮面の女神」と呼ばれる2つの国宝土偶のモニュメントが飾られていました。 -
駅前広場。クリスマスツリーの様な木の後ろにC12型のSLも展示されています。
昨日までとてもいい天気だったが、今日は生憎の雨で少々残念な気持ちに。 -
「お昼はお蕎麦が食べたい」と言ったら、こちらのお店『そば処の八洲(やしま)』に連れてきてくれました。
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八ヶ岳山麓産のそば粉を使用した手打ちそばが味わえるそうです。
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天ぷらそばを注文。大きな海老2本は嬉しい♪
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食後は諏訪湖の脇を通って、諏訪大社 上社前宮に向かいます。
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明日は知人も参加する諏訪湖マラソンが開催されるようで、準備が行われていました。
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諏訪大明が最初に居を構えた地といわれている上社前宮に到着。
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鳥居をくぐると参道左手には「官幣大社諏訪上社前宮」と書かれた大きな石碑がありました。
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更に坂道を5分ほど歩くと見えてくる第二鳥居と狛犬。
右側に行くと社務所があります。 -
石段を上がり、参道を進んだ先に本殿があります。
途中にあった鮮やかなマンホール。 -
昭和7年、伊勢神宮の御用材を以て建てられた歴史を感じる本殿。
4社の中で本殿があるのは前宮だけだそうです。
【御祭神】
妃神の八坂刀売神(やさかとめのかみ)
【御神徳】
五穀豊穣・家内安全・健康長寿・交通安全・商工業の繁栄・開運福徳 -
上下4社に4本ずつの計16本がご神域の4隅に建てられる御柱(おんばしら)。
4本すべての御柱を触れてまわれるのは上社前宮のみ。こちらは10mぐらいの高さがある一之御柱。 -
本殿を背にして見える諏訪の街並みと八ヶ岳。
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参拝者がそれほど多くなく、森に囲まれた静かな雰囲気の神社でした。
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次は上社本宮へ。前宮とは違い、参道にはお土産屋さんが連なって賑やかです。
木々も色づいていて良い雰囲気。 -
立派な白い大鳥居。
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北参道の手水舎横にある明神湯。
シーサーのようなユニークな顔の石像の口からは、温泉が出ています。
温かい手水は初めて♪
御祭神の八坂刀売神が化粧水として使ったお湯なのだとか。 -
菊花展が開催されていました。
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盆栽もステキです。
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大鳥居をくぐると左側にそびえたつ巨大な一之御柱。
重量は15トンほどあるといいます。 -
四之御柱の看板があるけれど、御柱はどこ?
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良く見ると、かなり奥にあって前宮のように近くまで行くことはできません。
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本宮は本殿を持たず、幣拝殿と両側に片拝殿を従える諏訪造りという独特の様式がとられています。
【御祭神】
男神の建御名方神(たけみなかたのかみ)
建御名方神は、往古より水と風を司り、信濃國を開拓された力の強い神様であることから、農業・産業・航海の守り神として信仰されています。 -
3社目は、下社春宮へ。上社から下社へは車で20分ぐらいかかります。
御影石の大鳥居は万治の石仏と同様の作者により、万治二年(1659)に建立されたと推定されています。 -
立派な狛犬さんを見上げて。
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参道の真ん中は神様の通り道、左側の石畳を歩きます。
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【御祭神】
建御名方神(たけみなかたのかみ)
八坂刀売神(やさかとめのかみ)
兄神の八重事代主神(やえことしろぬしのかみ) -
出雲大社と同状のしめ縄がかかる神楽殿。
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二股に分かれ根元でひとつになっている「結びの杉」。
分かれた部分がうまく撮れていない写真ですが、男女の縁のみならず様々な縁結びに御利益があるといわれているパワースポットです。 -
数えで7年に1度、寅と申の年に行われる諏訪地方最大の御柱祭り。
モミの大木の御柱は、御神木として建てられた後、御柱祭りに使用されます。 -
素晴らしい唐獅子や獏の彫刻が施された幣拝殿は、国の重要文化財となっています。
雨で彫刻部分の写真がうまく撮れなかったのが残念。 -
春宮から5分程歩いていくと赤い橋が見えてきました。
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この先には、岡本太郎が「世界でこんなに面白いものをみたことがない」と絶賛した万治の石仏があります。
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横を流れる砥川(とがわ)の周りの紅葉した木々に癒されます。
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濡れた落ち葉が良い感じ。
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見えてきました。
これが岡本太郎が絶賛した「万治の石仏」です。
2メートル程の半球状の自然石の大きな胴体に、ちょこんと小さな仏頭が乗っているアンバランスさと大きな鼻の無表情な顔がユニークです。 -
イチオシ
明暦3年(1657年)、諏訪高島三代藩主忠晴から諏遺石の大鳥居を造るよう命じられた石工が、この地にあった大きな石にノミを打ち入れたところ、血が流れ出し、それに驚き恐れた石工は大鳥居の造作を止め、この不思議な石に阿弥陀様を刻んで霊を納めながら建立されたといわれています。
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胸に刻まれている逆卍や雷・太陽・雲・月などの記号や絵。
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「万治の石仏」お参りの仕方
一. 正面で一礼し、手を合わせて「よろずおさまりますように」と心で念じる
二. 石仏の周りを願い事を心で唱えながら時計回りに三周する
三. 正面に戻り「よろずおさめました」と唱えてから一礼する
上記の通りにお参りしてみましたが、下諏訪観光協会と下諏訪商工会議所の提唱とあり、その効果は…??? -
お祈りをすると万病に効く、物事をうまくおさめてくれると言われている石仏でした。
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近くには岡本太郎の石碑があります。
昭和49(1974)年の諏訪大社御柱祭に訪れた岡本太郎が石仏を見て絶賛したことから、新聞や雑誌で紹介されて次々と人が訪れるようになったそうです。 -
字と絵の表現は一体のもの。
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綺麗な川の水と秋の景色。
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ここには、川の中にどんな大水が出ても流れないという小さな島があります。
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下社の七不思議とも言われていて浮島社があります。
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時間がなくなってしまったので、下社秋宮は翌日に参拝することにし、宿泊する下諏訪温泉「聴泉閣かめや」まで知人に送ってもらいました。
・・・続きは次の旅行記で。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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