2018/04/27 - 2018/05/06
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kobutaさん
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妻はもともとマラソン好きで、国内のマラソン大会にはたびたび出場していたのですが、海外のマラソン大会にも出場してみたいとのこと。調べてみると、ドイツ北部のデュッセルドルフで4月29日にマラソン大会が開催されるのを発見。GWで日程もいいし、かねてから行ってみたかったオランダも周遊できるし、これは行ってみようかと思ったのですが、なにせ航空券が高い…(GWだしそりゃそうだよね)。
そこで中国国際航空(エアチャイナ)のデュッセルドルフ便を検討することに。正直、この航空会社あまりいい評判聞かないけど、座席はフルフラットらしいし、スターアライアンスだし、デュッセルドルフには早朝着でスケジュールは悪くないし…やたら安いことが多いので、今まで気にはなっていたけど、この際一度試してみようと、初めて中国国際航空のオフィシャルサイトからチケットをポチッと購入。そんなわけで、GWに中国国際航空のビジネスクラスでデュッセルドルフとオランダ周遊の旅に出かけることになりました。
本編は、妻のデュッセルドルフマラソン参加編となります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
さて、デュッセルドルフ中央駅からタクシーで、こちらの「デラグ・リビングホテル・デ・メディチ」に到着しました。ここで2泊します。
今回の旅行のホテル選びは、妻にまかせておいたのですが… -
妻はホテル選びにあたり、単にスタート地点に近い立地ということでここを選んだようですが、なんかここ結構お高めの上品なたたずまい。入口にも黒塗りの高級車とか停まってたし、ぶっちゃけマラソン参加者とかいないんじゃないかね…
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さて、荷物を置いたら、コースの下見と付近の散策を兼ねて、歩きながらゼッケンを受け取りに行きましょう。
デュッセルドルフは、大寺院や城郭などの歴史的建造物は少ないですが、それでもこんなキレイな教会があったり。 -
道路には、明日のマラソン大会を告知する掲示が。
練習中のランナーも、何人も見かけました。街じゅうで盛り上がっている感じです。 -
ゼッケン受け取り会場に到着。
実はデュッセルドルフは、日本企業の現地法人の支店が多く、日本人が多く住む場所として知られています。そんなわけで、参加者にも日本人がちらほら。 -
大会インフォメーションや地図のほか、ペース配分表なんかもいただきました。もちろんスタッフのみなさんは、英語で対応してくれます。
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ここデュッセルドルフは、平坦な地形なので、コースは起伏があまりないのですが、カーブが多いのが特徴とのこと。
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エキスポの規模は小さめ。せっかく来たので、グッズコーナーで大会記念グッズを探してみましょう。
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マラソン記念Tシャツと、マグカップ、エコバッグを購入。
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エキスポ会場の真ん中の一等地に、ANAのブースもありました。なんでも、大会オフィシャルスポンサーとのこと。まあ、成田からデュッセルドルフ直行便もあるしねえ。
以前H〇Sが、デュッセルドルフマラソンのツアーを売ってましたが、ANAもスポンサーになるくらいなら、自社でマラソンツアー作って売ったらいいのにって思っちゃいました。 -
ゼッケン受け取りのあとは、昼食をいただきます。
デュッセルドルフで有名な、こちらのハイネマンで。ハイネマンといえばお菓子ですが、2階にはカフェもあります。早速行ってみましょう。 -
この時期しか食べられない、シュパーゲル(白アスパラガス)。シュパーゲルのサラダと、シュパーゲルのソテーをいただきます。
シュパーゲルは柔らかくて本当に美味。ドイツ人も、この時期はシュパーゲルを食べまくるそうです。
でもここは、夕飯に備えて軽めにしておきましょう。 -
ハイネマンといえば、代名詞のシャンパントリュフ(右の6つのチョコレートのうち、白いヤツ2つがそれ)を、ちょっとだけ味見をしてみました。チョコレートは量り売りで売ってくれますし、こうしてカフェで味見することもできます。
シャンパン風味ではなく、ガチでシャンパンがきいているチョコレートなので、お酒が飲める人限定。ただ、酒飲みには必ず喜んでいただけると思います。
お酒が嫌いな人には、左の本場のバウムクーヘンをどうぞ。こちらも負けずにおいしいので。 -
1階には、お土産コーナーがあります。
チョコレートもバウムクーヘンもありますが、印象としてはどれもけっこう値が張るので、自分用や、贈答用のちょっといいお土産に。
白アスパラガスの形のホワイトチョコレート。これは面白いと思ったら… -
う~ん、これはちょっとシュール過ぎるような…黒光りしているのがまたリアルな…
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さて、デュッセルドルフに着いてから、何やらみんながテレビにかじりついて、サッカーの試合を見ているのが気になりました。
警察官やパトカーまで待機しているし、ワールドカップでもないのに、何でこんなに盛り上がっているんだろう… -
と思っていたら、試合終了後に何やらお祭り騒ぎが始まりました。
調べてみると、どうやらブンデスリーガ2部の「フォルトゥナ・デュッセルドルフ」が、今回勝ったことで、1部昇格を決めたとのこと。なるほど、そりゃお祭りになるよねえ。どいつもこいつも酔っ払いだし(人のことは言えませんが)。
しかも「フォルトゥナ・デュッセルドルフ」には、この間のワールドカップで活躍した日本代表メンバーの原口選手と宇佐美選手が在籍しているので、私たちが日本人とわかると「ハラグチー、ウサミー、イェーイ」って叫んでるヤツも…いや歓迎してるのわかるけど、ガタイのでかいドイツ人の酔っ払いはヤバいって。 -
デュッセルドルフの市場にやってきました。こちらでは、ご覧のとおりの地元野菜のほか、チーズやオリーブといったツマミ系のものも売っていて、そのへんのテーブルで買ったツマミを食べながらワインを楽しんでいる人もちらほら。
-
さて、今晩の夕飯は、こちらの「ツムシフヒェン」というビアホールにていただきましょう。
ビアホールごとに毎回違う風味のビールを心ゆくまで味わえるなんて、ドイツってなんてすばらしいんだろう。 -
デュッセルドルフのビールはアルトビア。ここはシュレッサーというビールで、黒ビールに近い風味です。
ちなみにこういうビアホールのビール、なんと1杯2ユーロと格安。日本で本格的なドイツビールをこの値段では飲めないので、ビール党には至福のひととき。 -
こちらのお店でも、シュパーゲルを食べ比べ。
いやこれ、ドイツ人がハマるのもわかりますよ。 -
これは、シュバイネハクセという、こちらもドイツの名物料理。
豚のすね肉のローストで、皮をカリカリに焼いてあるのがポイントです。ナイフが刺さっていますが、こうやってサーブされるのがデフォルト。
妻が食べてみたいと言って頼んだのはいいものの、これビールのアテとしては絶妙ですが、見た目どおりけっこう重い料理です。これが明日の妻のパフォーマンスに影響しないといいのですが… -
食後は腹ごなしにライン川べりを散歩。
もう夜9時を過ぎているのですが、サマータイム中なのと緯度が高いのでまだ夕焼けです。
デュッセルドルフマラソンの図案にも書かれている、ラインタワーとラインクニー斜張橋を1枚。
早めにホテルに帰って、明日に備えて休みましょう。 -
さて、いよいよマラソン当日の朝になりました。
こちらのホテル、日本人従業員の方もいて、日本食も用意できますよ、とのことで用意してもらいました。海外でいただく日本食がしみます。 -
妻は普段は甘いものを控えていますが、マラソン前のカーボローディング(エネルギー源としての糖質補給)のため、このときばかりはスイーツをたっぷりと。
-
ホテルからスタート地点までは、歩いて数十分と至近。
今日は小雨がぱらついていますが、暑くもなくマラソン日和。
ここからは、参加者限定のエリアです。
気を付けていってらっしゃい。
え、私ですか?
私はマラソンなどという疲れることはやりません(笑) -
妻が撮影した参加者限定エリアの荷物預かり所。荷物にはゼッケン番号を自分で記入し、番号順に棚で預かってもらいます。
このマラソンは、スタート地点とゴール地点が近いので、ゴール後に、本人がここに再び来場し、ゼッケン番号と照合して預け荷物の引き渡しとなります。 -
ラケットみたいな形のものに、タイムが書かれているのを着けた走者は、参加者ではなくペーサーです。これは分かりやすいですね。
そろそろ、スタート時刻です。 -
さあ、号砲が鳴り、一斉にスタートです。
スタートを見送ったら、妻の雄姿を写真に収めるべく、先回りして写真スポットを探します。 -
まあ日本のマラソンみたいに、コースに一切立ち入れないようガチガチに交通規制している様子はないので、写真は撮りやすそう。参加者もそれほど多くはないので、妻を見過ごしちゃうこともないでしょう。
雨も上がって、天気も良くなってきました。
ただ、予想タイムを過ぎても、いっこうに妻が現れません…おかしいな。 -
予想タイムを大幅に過ぎて、こんなに遅いはずはないし、見過ごしちゃったみたいだから帰ろうかなと思ったときに、ようやく妻が登場。
残念なことに、胃腸の具合が悪く絶不調みたい(やっぱり昨日のシュバイネハクセがきいたか…)でも、メダルは欲しいので、何が何でも完走するとのこと。まあ、無理せず頑張って。 -
ゴール地点の近くで待っていたら、妻がようやく現れました。
もうすぐ、もうすぐ。 -
記録は残念な結果となってしまいましたが、何とか完走できました。
まあ、私としても、妻が医療スタッフとかのお世話にならなくて何よりです。 -
妻が撮影した、ゴール後のフィニッシュエリア。さすがにビールのサービスはなく、ノンアルコールビールでおもてなし。
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妻は、フィニッシュエリアで、ほかにもおやつをいろいろもらっていたようです。結構充実していますね。
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とにもかくにも、妻は、メダルを持って帰ることができて何よりだったようです。
今後も、これに懲りずに海外の大会に引き続き参加したいとのこと。 -
さてさて、マラソンのあとはおいしいビール。
私は何もしてませんが、のどだけは乾いているので。
こちらの、きつねのロゴがおもしろいこちらのお店に。 -
さあ、昨晩に引き続いてデュッセルドルフのアルトビアの飲み比べ。
しかしアルトビア、ホップの苦みと麦芽の風味が強く、私のような心底ビールが好きな人はたまりませんね。 -
またもやシュパーゲル。左側のソースは、オランデーズソース(バターと卵黄、レモンで作るマヨネーズに似た風味のソース)といって、シュパーゲルの料理によく組み合わされるソースです。
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巨大ソーセージが登場。皮をむいて食べるタイプのものですが、笑ってしまうほどのサイズなので、実寸が分かるよう私のiPhone8をそばに添えてみました。
でもドイツのソーセージ、どれもいい肉を使っていて変に脂っぽくないので、本当に美味しいんです。検疫の関係があるので、買って帰れないのが本当に残念。
これにてデュッセルドルフマラソン編は終了。アムステルダム編に続きます。
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