2018/10/03 - 2018/10/05
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oneonekukikoさん
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毎年何回かY氏の山の家へお邪魔するのが慣わしのoneone夫婦ですが、今年は秋になってようやくそのチャンスが巡ってきました。慌ただしく過ごしているので、この時期まとめて出かけられるのは10/3、4、5だけという限られた日程にもかかわらず、Y夫妻、A夫妻の3夫婦が揃いました。山の家を拠点に、千畳敷カール行きが大きな目的です。しかし、天気予報は雨模様です。「雨なら、ジジ抜きのおしゃべり会」となることは大いに想定内です。
10/3、最寄りの駅に11:00集合。Y夫妻は一足先に出向いて、夕食の用意をして待っていてくれます。
明日、千畳敷カールを散策する予定です。雨なら、松本辺りを回って、片倉の温泉へ行きましょう。そんな心積もりで、曇り空の中を出発です。「でもやっぱり、千畳敷カール行ってみたい」
中央道を走り、しばらくすると青空が覗き出しました。
夫が提案します。
「今なら、2時過ぎには、駒ヶ根のバス乗り場に着きそうだから、今日行っちゃいましょうよ」
「待ってました」とばかり、先に山の家入りしているY氏に連絡します。
「交渉成立」
諏訪湖のパーキングエリアで待ち合わせ。そそくさと、遅めのお昼を済ませて、まずは駐車場のある「菅の台バスセンター」まで向かいます。
ここで、バスとロープウェイを乗り継いでようやく千畳敷カールに到着です。
帰宅は真っ暗になってからです。
Yシェフは夕食の準備に大忙しとなりましたが、頑張りました!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
菅の台バスセンターに駐車して、服装を整え、トイレも済ませて、バスに乗り込みます。
バス+ロープウェイ往復で1人3,900円です。
11/30までは16:15発が最終バスで、終点のしらび平発は17:20ですが、繁忙期には臨時バスも出ているようです。お山に残してくるわけには行きませんものね。
七曲りのウネウネとした山道を登ること30分。
「しらび平」ロープウェイ乗り場に到着です。ここから、千畳敷まで約10分の空中散歩です。
バスの発着に合わせて運行しています。
こんな時間なら(14:50)ガラガラと思っていましたが、山の上に宿泊される方もいらして、それなりの乗車率で発車します。 -
バスで山道を登った時は、紅葉には早すぎたかと思ったのでしたが、一気に1000メートルを登るロープウェイは、紅葉も一気に進んでいきます。
あっという間に見事な紅葉が現れます。 -
ユーモア溢れるガイドさんの説明に車内も和気藹々の雰囲気の中、高度を増していきます。
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久しぶりに見る、紅葉にシャッターを切る回数が多くなります。
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桜や紅葉は、自然が相手ですのでなかなかぴったりの時期は難しいのですが、高低差があるこの地は、だんだん下に進んで行って長く楽しめそうです。
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体力と時間があれば、たっぷりハイキングコースもあるこの千畳敷ですが、1時間ほどの散策を楽しみます。
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ここ数年、町歩きばかりだったoneone夫婦にはちょうど良い散策となりました。
遠くの山並みの色のグラデーションに魅了されます。 -
この大きな赤い実はウラジロナナカマド。
大雪山でもたくさん見かけました。 -
「明日に伸ばさず、思い切って今日来てよかったね」と今を楽しむジジ、ババです。
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池に山が写り込んでます。
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千畳敷カールの標識があるこの辺りは、記念写真の人気の場所です。
しかし、影が長くなり、帰路を急ぐ人で、いつのまにか空っぽになりましたシャッターチャンス到来です。 -
雲がかかって、ちょっと物悲しい風景になりました。
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山はホントに気まぐれです。
厚い雲に覆われていた空が、いつのまにか風に吹き飛ばされて青空が現れました。 -
山頂近くのハイマツの緑と青い空、黄色い紅葉。
刻々と変わる山の風景です。 -
目を凝らすと、遠くの岩山を登る人影も見えます。
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あらふしぎ。
今度は流れるような雲が現れました。 -
振り返り、振り返りしながら、数日の雨で崩れた足元も確かめなければなりません。
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山から降りてくるグループ。楽しそうです。
来年はもうちょっと歩けるように、日々備えましょうかね。 -
ハイマツの緑が青空と相性良くおさまりました。
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今年は、ことさら暑い夏でしたので、紅葉する前に葉が枯れて、いつもと様相の違うナナカマドです。
ウラジロナナカマドというのだそです。赤い実が上向きに付いてます。 -
遠くに幾重にも連なる山並み。
富士山が顔を出してくれました。 -
随分陽が落ちてきました。
そろそろお暇の時間です。 -
岩山と紅葉のコラボ。
空も持ちこたえてくれました。 -
16:15
やっぱり長居をしてしまいましたが。散策中はあまり気がつかなかったのに、沢山の観光客で、下のロープウェイは満員御礼。一台逃しました。それでも、満員の帰りのロープウェイです。
心なしか紅葉が進んだ気がするのですが。 -
ロープウェイを降りると、まるで待っていてくれたかのように、シャトルバスが発車しました。すれ違いは、上下のバスで連絡しあって、譲り合い。
七曲りの道を、里へ戻りました。
急遽予定変更の千畳敷カールでしたが、お日様が顔を出してくれました。
夕食は、Y氏ひとり温泉行きを断念して、早めの帰宅で頑張ってくれました。
心優しき隣人に感謝のワインで乾杯! -
さて、翌日は、松本あたりを散策して、帰りは「片倉館の千人風呂」と言うY氏の予定を、ひっくり返し、小布施へゴーーーーー。
ホントは、毎年お願いしている小布施のぶどう園が目当てなのですが、そこはオブラートに包んで、晩年の北斎と関わりの深い小布施を目指しました。
数年前にも行った「岩松院」でしたが、駐車場が大きくなり、観光客を集めているようでした。見応えのある天井画、さらに北斎館でも、祭り屋台の天井画や肉筆の作品などについつい長居をしてしまいます。
北斎といえば、版画が人気ですが、晩年の作品に心惹かれて、小布施に来るとやってくる「岩松院」と「北斎館」です。
ぶどう園についた時、陽のあるうちの帰宅は諦めました。
ぶどう、ナシ、りんご、プラムとついつい買い込んでの帰宅は日が暮れました。
今日もY氏が腕をふるいます。
明けて、最終日。
近隣の紅葉狩りとなりました。
清里を象徴する大きな赤い橋が曇り空に色を添えてくれました。 -
紅葉も進んだようで、嬉しい誤算でした。
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深い谷底から枝を伸ばす樹木の生命力にエネルギーをもらいます。
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夏は子連れで賑わうこの公園も、秋の平日の朝は、牛たちののんびり草を食む姿が広がるだけです。
まきばレストラン グルメ・レストラン
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静寂。
まだ、観光バスも押し寄せないこの時間、牛たちの伸びやかな姿を見ながら、ゆっくり過ごしてティータイム。
帰宅してお昼を済ませて、さあ帰りましょうか?
お天気もなんとか持ちこたえて、温泉と自然を楽しんだ束の間の休暇もおしまい。
山の家も冬支度です。
来年もみんな元気に来れるといいな。
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この旅行記へのコメント (2)
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- batfishさん 2018/10/22 22:20:34
- 紅葉と山の景色
- oneonekukikoさん こんばんは!
念願の千畳敷からの景色を楽しめてよかったですね♪
晴れのチャンスを逃さず、即行動に移したのが勝因ですね。
ロープウェーからの紅葉が美しい!!
oneonekukikoさんの旅行記のおかげで私も千畳敷カールを
久々に見ることができました。
ここと北アルプスの涸沢、立山室堂は日本の中でも
迫力ある山岳風景が楽しめるとっておきの場所だと思います。
南アルプスがほぼ全山見えていたようですね!!
日本第1位(富士山)、第2位(北岳)、第3位(間ノ岳)の三つの高峰
が見えて壮大な眺めです!
ご友人との食事も楽しそうですし、小布施への遠足もよかったですね。
いい秋の休日を見せていただきました。
batfish
- oneonekukikoさん からの返信 2018/10/24 11:19:45
- Re: 紅葉と山の景色
- batfishさん
書き込みありがとうございました。
千畳敷は、ずいぶん前から、友人たちに勧められていて
計画はするものの
台風が近づいたり
急な事情でここ数年延び延びになってましたので
雨もようを覚悟で決行しました。
何とか、お天気が回復してくれて
素晴らしい風景に出会えました。
立山室堂
50年近く前に行ったきりですが
あの時の感動は未だに蘇ります。
「きっとスイスに行ったらこんな風景がいたるところにあるんだ」
とまだ見ぬスイスに想いを馳せた地です。
まだまだ、たくさん訪れたいところばかりです。
みなさんのブログを参考に実現できるといいなー。
oneonekukiko
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