2018/09/28 - 2018/09/28
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カウベルさん
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木曽路では馬籠宿、妻籠宿は訪れたことがありますが、来たことのなかった奈良井宿。
江戸時代、江戸と京の都を結ぶ重要な街道であった中山道。奈良井宿は、その中山道六九次のうち、木曽路11宿の中で北から2番目にあたり、鳥居峠上り口にある鎮神社を京都側の端に、奈良井川沿いを緩やかに下りつつ約1キロにわたって町並みを形成する日本最長の宿場です。
すぐ後ろに山がせまり、美しい町並みが続くとても静かで雰囲気の良い所でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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道の駅「木曽の大橋」に車をとめて、地下道を通って奈良井宿にやって来ました。
いきなりタイムスリップしたような風景が広がります。
平日なので人も少なくていい感じ。 -
水場。
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奈良井宿の西側には全部で6ヶ所の水場があり、山から流れ出る豊富な水は、飲料水としてだけでなく、地元住民の生活用水、防火用水としても用いられているそうです。一応沸騰させてから飲んでください、とありましたが。
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夏は涼しく冬は厳しく寒いという独特な気候が漆器作りに適しているらしく、漆器のお店がたくさんあります。
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泊まれる宿が何軒もあって、どれも風情がありそうでとっても興味がわきます。
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粋ですねー
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喫茶もおしゃれ。
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地元の方々が生活しているのでこのように時々車も通ります。
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このアイデア、すごい!風でクルクルまわってきれいなのです。
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水場。
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立派な赤松がありました。
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イチオシ
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脇道を入って、郵便局まで来てみました。
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元の通りに戻って・・
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地酒・・気になります。帰りによろっと。
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こちらも脇道の奥にあったお寺。
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長泉寺。
==徳川家光の時代、宇治茶を江戸まで運ぶ「お茶壺道中」の本陣だったことから、今でも茶壺の一つが残されています。毎年6月に行われるイベント、奈良井宿場祭では、この長泉寺からお茶壺が運ばれ、見事な大名行列が行われます== -
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本堂入口の天井に描かれた「龍の大天井絵」。
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鍵の手。防衛の手段として、敵が一気に攻め込み難くする為に、また、敵を追い詰め易くするために通りを直角に曲げてあります。
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道祖神。
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日本最長、というだけあってこの町並みが長く続いている様子は本当にすばらしいです。
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昔の診療所。
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高札場。江戸時代に幕府や藩などが決めた、現在で云う法律のようなのものを住民達に伝達する手段の1つです。
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水場。
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高札場をぬけると急に雰囲気がかわります。
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鎮神社(しずめじんじゃ)。
==奈良井宿の鎮守。もともと鳥居峠に建立されていたが戦火で焼失し、奈良井義高によって現在の場所に移されました== -
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この拝殿の中に本殿があるらしく、その姿は隙間からちらっと見えるのみです。
この先は宿場は終わり、鳥居峠への道となります。 -
帰りはゆっくり見学しながら戻ります。
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まずは、中村邸。
==元櫛問屋・市指定有形文化材
中村邸は、天保年間(1830~1843年)の建物で、二階を少しせり出させる出梁(だしばり)づくり、鎧庇(よろいひさし)など、典型的な奈良井の民家の様式を残している。==中村邸 名所・史跡
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ちょっと入りにくい感じですが、開館中とあるので思い切ってこの引き戸を開けます!
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内部。
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鎧庇(よろいひさし)と猿頭(さるがしら)の説明書き。案内の方が説明してくれました。後で外を見てみましょう。
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蔀(しとみ)。
水平に吊り上げて開閉する、格子などを取り付けた板戸のことです。
商いの時などは、下の障子の部分を取り外して全部解放できるそうです。 -
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間口はそれほど広くないですが、奥行きがあります。
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さらにその先には庭も。
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二階にも上がってみます。
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階段横の通路が素敵すぎます。
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二階。
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二階から下を・・
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二階からの眺め。
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イチオシ
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先ほどの素敵な通路を通って庭の方へ。ここは櫛に塗りを入れる所でした。
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中村邸、とても見応えがあって楽しかったです。
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外観をよく見ると
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さっき説明をしてもらった猿頭と鎧庇が。
この一階の庇が段々に重ねた板を「猿頭」と呼ばれる桟木で抑えた独特な「鎧庇」です。この庇は鎖(吊り金具)で釣られただけの簡易な構造ですが、二階からの侵入を阻む泥棒除けの役割も持っていたそうです。 -
鍵の手。
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2011年のNHK連続テレビ小説「おひさま」のロケ地だったようです。
残念ながら見てません。 -
そろそろお腹がすいてきたのでお昼ご飯にします。
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「こころ音」さんでとうじそばをいただきます。ちょうどきのこの時期だったので、名物らしい”すんきとうじそば”ではなく”きのことうじそば”にしました。
食べ方が独特で、暖かいお出汁にそばをちょっと「投じて」食べます。いろいろな種類のきのこが入っていてと~ってもおいしかったです! -
食後は上問屋資料館へ。
==奈良井宿の上問屋は、近世初期から幕末まで継続して問屋を勤め、近世後期には、庄屋も兼務していました。その長い間に残された古文書や日常生活に使用した諸道具等を展示しています。国指定重要文化財。 明治天皇が木曽路巡幸の際、お食事(お昼)を召し上がられたということでも、よく知られています。== -
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また、奥行きの深い建物です。しかも、真ん中に木が!
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ここが明治天皇がお食事をされた場所ですね。
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二階。
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ここも見る価値あるいい所でした。
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では、散策しながら戻ります。
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奈良井駅まで来てみました。
ここもいい雰囲気でした。電車からのアクセスもいいんですね。 -
名残惜しいですが、宿場を後にします。
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木曽の大橋。
==樹齢300年以上の木曽檜づくりで、橋脚のない橋として有数の大きさを誇ります。橋の下部の木組からは匠の技を垣間見ることができます。== -
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橋からの眺め。
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カフェ ミヤマ(深山)。
素敵なカフェがあったので、入ってみました。Cafe 深山 グルメ・レストラン
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きびもちをいただきました。
奈良井、思いのほか見所がたくさんあり、平日で人も少なくゆったりした時間を過ごせました。
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