2017/11/26 - 2017/11/30
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milouchatさん
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(夜にピックアップがあるが) ツアー最終日のみ
1日フリーなので友人と別行動。
当然僕は映画を見に行き、ホテルへの帰り道をぶらぶら歩くだけ。
市内にシネコンはいくつかあるが NCC (国立映画センター) なら
ヨーロッパ映画を見れるかもと期待し、そちらに行った。
写真は何かって? ゴミ屋敷?
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
ベトナム名物と言えば最初に浮かぶのは
バイクの群れだろうが電線も見事ですよね。
いくつか紹介 -
こんなのや
-
こんなの
-
こんな近代的なビルが側に建っても
そのままなんだろうか… -
それにしても見事。 多分 電気は通ってないんだろうが
何でそのままにしてるんだろう… -
歩いていたら廃墟を発見
-
物好きだから、わざわざ中に、
映画の撮影に使えるな、なんて
(僕は映画作家じゃありません) -
どうやら火事で焼けた建物のようだ。
それにしても電線と言い、ここと言い
何の防護対策も取らずほったらかし。
日本だったら誰かがクレームを付けるでしょうね -
道路に置いた紙で将棋らしきゲームをやっている。
飛車角のように左右に2つだけの列や何もない列も
あったが互いに下3列じゃなく4列に駒を並べていた -
バイクや自動車が走る中を平気で自転車を押して
斜め横断するおじさん。
誰だって最初は怖いだろうが、要するに
無理矢理渡ればいいんです。
走ったら相手もよけにくく危険が増すが。普通に
ゆっくり歩けば相手が止まるか、避けるかするから
平気、平気 -
行きだけ乗った路線バス。
前に座ってるのは乗客ではなく一応 車掌です -
湖がたくさんあるので、どこだったか調べてないが…
ここで1回と映画館前と2回も現地の人に (多分) 道を聞かれた。
まあ僕は行動も変だし、普通の観光客には見えないかもしれない -
ここにもサニーホテルがあった。 サニーホテル 1? 2?
ちなみに現地ではサニーではなくスンニと言うようだ -
入らなかったが動物園に続く入り口
-
Vietnam Film Institute と書かれているから
映画館があると思ったのだが… -
ポスターはあちこちに貼ってあったが
休館なのか廃館なのか映画館らしきものはなかった。
いや、ポスターが古いことから分かるように
いわば映画博物館的な建物らしいが
いずれにしても、開いている雰囲気はなかった -
クリスマスの飾り物があった Fortuna Hotel 玄関
-
大通りに時々こんな駅らしき場所があり
地下鉄はないはずだし…
何かな? と思ったら -
何とバス停だった。
立派なのはいいが無駄なような… -
インディラ・ガンディー公園入口
-
公園前の陸橋から見える NCC
-
NCCの隣も劇場らしい
-
Star Galaxy という劇場でした
-
その横に CINEMAという文字が (裏口)
-
国立映画センターなんて名前だが
12スクリーンもある立派な普通のシネコンで
ヨーロッパ映画はやっていなかった -
『ワンダーウーマン』とか
-
『マイティ・ソー バトルロイヤル』とか
メジャーなハリウッド映画中心。
右は今回1本目に見た『仕立屋 サイゴンを生きる』 -
日本でもアジアン映画祭やベトナム映画祭で上映されたが
ベトナムで大ヒットした作品で、出だしはミュージカル、
話はSF?(タイムスリップもの)。
まあ楽しめました。英語字幕が付いています。
[ 2019年12月21日『サイゴン・クチュール』として
一般公開された] -
2本目はタイのホラー映画 「Giao uoc Chet (The Promise)」
女子高生2人がピストルで心中するが後の子が怖くなって死ねず
"約束" を守らなかったので死んだ子が化けて出るという話
(もちろん親との関係など もっと複雑だけど) -
こちらはタイ語の映画なので
ベトナム語と英語 両方の字幕が出ます -
チケットが出てきた。
29日16:10 スクリーン4で 55,000ドン、
やはり前から3列目の C15 ですね… -
昼間で客が多くはないとはいえ…
-
カウンターのスタッフは1人だけ
-
日本と違い、時間帯によって料金が異なる。
もちろん夜が高い -
香港映画らしいがアンディ・ラウ (劉 徳華) はどの文字だろう…
多分上の Luu Duc Hoa でしょう。3文字だし、
何となくそう読める (リュウ・トクファ?)
ベトナムも元は漢字圏だから名前は 3文字がほとんど。
例えばホー・チ・ミン 胡 志明 (本名はグエン・タト・タイン 阮 必成)とか
映画監督のトラン・アン・ユン 陳 英雄 -
とにかく桁数の多いベトナム・ドンなので
このように Kで1000を表し
短くした表記もチラホラ -
街の食堂でも使ってた
-
商売用のトウモロコシを剥いている
-
トウモロコシを焼いてますね
こっちは商売じゃないと思うが、
やっぱり商売用かな? -
何だか木材ようなものが積んである
-
よく見るとレンガだった
-
1人が土下座して周りの人がイジメ?
いえいえ寝てる (?) 人は なぜか腕立て伏せで
学校の校庭で蹴鞠のような遊びをしている。
罰だとしたら、やはりイジメ?
蹴っているのはバドミントンの羽根のようなもの。
他の国でも見たが、どこだったか… -
ベトナム語ばかりで何も分からないが
大学かな? -
ほぼ 完成していると思われる高架鉄道の駅
-
中華圏ではよく見かけるが全面鉄格子 (?) で覆われた家
重すぎる玄関のドア同様、防犯と言うより
恐らく風水とかの関係だと思う -
こっちは鉄条網 (?) に洗濯物を掛けて干している。
使えるものは何でも使おう -
ネズミ取りをやっていました
-
10メートルぐらい手前に警官が隠れていて
違反を見つけるとトランシーバーで連絡するみたい。
右のバイクが止められているが、
多分ヘルメットなしだからでしょう -
こちらは映画と映画の間に入った食堂。
言うまでもないが、ガイドブックに載るような店じゃない。
(持ってないし映画館の場所しか下調べしない) -
VIP なんて書いた部屋が2つあり、
ちらっと中が見えたが…
要するに単なる個室 -
食べた鶏の骨とかは床に捨てるので
客が帰ると店員が すぐ掃除する。
そういえば 昔パリのカフェで安いから
カウンターでビールを飲みながら
煙草を吸っていた。
灰皿がないので灰皿、と言うと
怪訝な顔をして床に捨てろと言われた… -
店の入口には立派な仏壇 (?)
-
何かを売っているのか、サービス業なのか分からないが
自転車にスピーカーが付いていて大きな音で
テープを流している -
さすがに夜の横断は少し怖い。
もちろん信号のない場所、
と言うか横断舗道ですらない
(しかも歩きながら撮影) -
夜の8時前、道ばたに本格的なネットで
バドミントンをやっていた -
ホテル近くに楽器屋ばかり並んだ区域があった。
これは三味線のような伝統楽器でしょうか -
よく見えないが向かいの通りには
ピアノやギターの店がずらり。
全部で 20軒はあったと思う -
最後はやはり猫さんに登場して貰おう。
よく見ないと猫だか分からない
縫いぐるみのような見事なシッポの黒猫
CD屋さんの店内です -
気持ちが通じたのか
顔を見せてくれました (猫バカ) -
こちらは別の店の黒猫
-
月の輪猫?
-
鎖で繋がれていたが店先の練炭の側まで、
温かいところを見つけるのは得意だからね
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