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 10日間の日程で旅したアンダルシア。<br /> なるべく多くの街を訪れたいが、できるだけ宿を移りたくないという希望から、マラガを起点としたプラン立て。<br /> マラガへはターキッシュエアラインズを使ってイスタンブール経由で入りました。<br /><br /> 主な日程は以下の通りです。<br /><br />1日目 21時過ぎ 成田発 ターキッシュエアラインズでイスタンブールへ(機中泊)<br />2日目 イスタンブールで乗換え 12時過ぎにマラガ空港着 13時半発のバスでグラナダへ(グラナダ泊)<br />3日目 アルハンブラ宮殿 ヘネラリーフェ サン・ヘロニモ修道院 夕食とフラメンコ(グラナダ泊)<br />4日目 王室礼拝堂 カルトゥーハ修道院 サン・フアン・デ・ディオス教会 バスでアンテケーラへ(アンテケーラ泊)<br />5日目 エル・トルカル ドルメン遺跡 アンテケーラの街歩き アルカサバ バスでマラガへ(マラガ泊)<br />6日目 マラガ市内街歩き アルカサバ ピカソ美術館 (マラガ泊)<br />7日目 コルドバへRENFEで日帰り旅行 メスキータ ローマ橋 アルカサル (マラガ泊)<br />8日目 ロンダへ日帰り旅行(行きはRENFE 帰りはバス) ワイナリーでランチ(マラガ泊)<br />9日目 マラガの海岸でまったり 17時マラガ空港発のターキッシュエアラインズでイスタンブールへ(機中泊)<br />10日目 イスタンブール乗換えで成田へ(19時過ぎに到着)<br /><br /> この旅行記は、4日目~5日目までのアンテケーラ編です。<br /><br /> なお、9月終わりから10月初めのアンダルシアは、サマータイム中ということもあり、<br />  日の出 8時頃、日の入り 20時頃 です。<br /> 朝は、半袖だと少し肌寒く感じますが、日が昇ると途端に暑くなります。<br /> 最高気温は26~28度くらいですが、乾燥しているので日陰は涼しく感じます。<br /> 旅行中は一度だけにわか雨がありましたが、あとは快晴でした。<br /> 光あふれるアンダルシアの旅を楽しめました。

マラガを起点としたアンダルシアの旅(2/5) アンテケーラ編

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2018/09/28 - 2018/10/07

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房総のアライグマさん

 10日間の日程で旅したアンダルシア。
 なるべく多くの街を訪れたいが、できるだけ宿を移りたくないという希望から、マラガを起点としたプラン立て。
 マラガへはターキッシュエアラインズを使ってイスタンブール経由で入りました。

 主な日程は以下の通りです。

1日目 21時過ぎ 成田発 ターキッシュエアラインズでイスタンブールへ(機中泊)
2日目 イスタンブールで乗換え 12時過ぎにマラガ空港着 13時半発のバスでグラナダへ(グラナダ泊)
3日目 アルハンブラ宮殿 ヘネラリーフェ サン・ヘロニモ修道院 夕食とフラメンコ(グラナダ泊)
4日目 王室礼拝堂 カルトゥーハ修道院 サン・フアン・デ・ディオス教会 バスでアンテケーラへ(アンテケーラ泊)
5日目 エル・トルカル ドルメン遺跡 アンテケーラの街歩き アルカサバ バスでマラガへ(マラガ泊)
6日目 マラガ市内街歩き アルカサバ ピカソ美術館 (マラガ泊)
7日目 コルドバへRENFEで日帰り旅行 メスキータ ローマ橋 アルカサル (マラガ泊)
8日目 ロンダへ日帰り旅行(行きはRENFE 帰りはバス) ワイナリーでランチ(マラガ泊)
9日目 マラガの海岸でまったり 17時マラガ空港発のターキッシュエアラインズでイスタンブールへ(機中泊)
10日目 イスタンブール乗換えで成田へ(19時過ぎに到着)

 この旅行記は、4日目~5日目までのアンテケーラ編です。

 なお、9月終わりから10月初めのアンダルシアは、サマータイム中ということもあり、
  日の出 8時頃、日の入り 20時頃 です。
 朝は、半袖だと少し肌寒く感じますが、日が昇ると途端に暑くなります。
 最高気温は26~28度くらいですが、乾燥しているので日陰は涼しく感じます。
 旅行中は一度だけにわか雨がありましたが、あとは快晴でした。
 光あふれるアンダルシアの旅を楽しめました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.5
グルメ
4.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
高速・路線バス タクシー
旅行の手配内容
個別手配
  •  グラナダの次の訪問地はアンテケーラ(Antequera)。<br /> 最初は、行く予定はなかったのですが、NHK・BSの番組でイベリア半島の地学的な成り立ちについて取材したものがあって、その中で「エル・トルカル」が取り上げられていました。<br /> それを見て、「是非行ってみたい」と思い、実際に日程に組み込んだという訳です。<br /><br /> アンテケーラの街は、「アンダルシアの心臓(El Corazón de Andalucía)」と呼ばれているのですが、それは「セビージャとグラナダを結ぶ道」と「コルドバとマラガを結ぶ道」が交わるところにある街で、交通の要衝であったためです。<br /> 写真は、ホテルで頂いたアンテケーラの広域図ですが、左上方向に128キロ行けばセビージャ、右上方向に70キロ行けばグラナダです。<br /> また、上方向110キロでコルドバ、下方向25キロでマラガです。<br /> マラガからだとバスで約1時間、グラナダからだと同約2時間の距離。<br /><br /> 地図の真ん中にアンテケーラの街、そしてその下にエル・トルカル(El Torcal)が見えると思います。<br /> ちなみに、地図の左下には「カミニート・デル・レイ(Caminito del Rey)」と見えると思いますが、最近人気の「断崖絶壁の小径」があるところです。

     グラナダの次の訪問地はアンテケーラ(Antequera)。
     最初は、行く予定はなかったのですが、NHK・BSの番組でイベリア半島の地学的な成り立ちについて取材したものがあって、その中で「エル・トルカル」が取り上げられていました。
     それを見て、「是非行ってみたい」と思い、実際に日程に組み込んだという訳です。

     アンテケーラの街は、「アンダルシアの心臓(El Corazón de Andalucía)」と呼ばれているのですが、それは「セビージャとグラナダを結ぶ道」と「コルドバとマラガを結ぶ道」が交わるところにある街で、交通の要衝であったためです。
     写真は、ホテルで頂いたアンテケーラの広域図ですが、左上方向に128キロ行けばセビージャ、右上方向に70キロ行けばグラナダです。
     また、上方向110キロでコルドバ、下方向25キロでマラガです。
     マラガからだとバスで約1時間、グラナダからだと同約2時間の距離。

     地図の真ん中にアンテケーラの街、そしてその下にエル・トルカル(El Torcal)が見えると思います。
     ちなみに、地図の左下には「カミニート・デル・レイ(Caminito del Rey)」と見えると思いますが、最近人気の「断崖絶壁の小径」があるところです。

  •  アンテケーラの宿は「パラドール・デ・アンテケーラ」にしました(写真は到着の翌日に撮ったもの)。<br /> グラナダやマラガからのバス・ステーションに近い(なんと徒歩2分)ということが一番の理由でした。<br /> スーツケースを持っていても、楽々移動できました。ちょっと値段ははります(グラナダの宿の2倍)が、このホテルにしてよかったと思います。<br /><br /> パラドールに泊まるのは初めての経験でした。<br /> 予約はパラドールのサイトから直接されることをお勧めします。他のホテル予約サイトも見たのですが、パラドールのサイトが一番安かったです。<br /> また、泊まるパラドールによっては、色々なプロモーションをやっている場合があって、更にお得に泊まれます。<br /> 私たちの場合も、初めてのパラドール宿泊ということで、朝食が無料で付きました。

     アンテケーラの宿は「パラドール・デ・アンテケーラ」にしました(写真は到着の翌日に撮ったもの)。
     グラナダやマラガからのバス・ステーションに近い(なんと徒歩2分)ということが一番の理由でした。
     スーツケースを持っていても、楽々移動できました。ちょっと値段ははります(グラナダの宿の2倍)が、このホテルにしてよかったと思います。

     パラドールに泊まるのは初めての経験でした。
     予約はパラドールのサイトから直接されることをお勧めします。他のホテル予約サイトも見たのですが、パラドールのサイトが一番安かったです。
     また、泊まるパラドールによっては、色々なプロモーションをやっている場合があって、更にお得に泊まれます。
     私たちの場合も、初めてのパラドール宿泊ということで、朝食が無料で付きました。

  •  パラドールに着いたのは、20時過ぎで暗くなり始めていました。<br /> チェックインして、街へ食事に行くことにしました。<br /> フロントで地図をもらい(最初に載せた地図と裏表です。こっちの面はアンテケーラの街なかの地図です)、バルのある場所を教えてもらいました。<br /><br /> 写真の地図は、右下が北の方角になります。<br /> 一番右に闘牛場が見えますが、その下の公園のまた下にある半分だけ描かれた建物がパラドールです。ちなみに、そのすぐ左にあるバスを正面から見た時のイラストに「BUS」と書かれているところがバス・ステーションです。<br /><br /> 闘牛場の横を抜ければ、その近くに数軒のバルがあるとのこと。約10分程で行けると聞いたので、歩いていくことにしました。

     パラドールに着いたのは、20時過ぎで暗くなり始めていました。
     チェックインして、街へ食事に行くことにしました。
     フロントで地図をもらい(最初に載せた地図と裏表です。こっちの面はアンテケーラの街なかの地図です)、バルのある場所を教えてもらいました。

     写真の地図は、右下が北の方角になります。
     一番右に闘牛場が見えますが、その下の公園のまた下にある半分だけ描かれた建物がパラドールです。ちなみに、そのすぐ左にあるバスを正面から見た時のイラストに「BUS」と書かれているところがバス・ステーションです。

     闘牛場の横を抜ければ、その近くに数軒のバルがあるとのこと。約10分程で行けると聞いたので、歩いていくことにしました。

  •  公園の中は、ちょっと暗くて最初は「怖いな」と思ったのですが、よく見ると犬の散歩などで結構人が多かったですし、子供の姿も見え、安心して歩くことができました。<br /><br /> 写真は闘牛場です。

     公園の中は、ちょっと暗くて最初は「怖いな」と思ったのですが、よく見ると犬の散歩などで結構人が多かったですし、子供の姿も見え、安心して歩くことができました。

     写真は闘牛場です。

  •  闘牛場の横には幹線道路が通っており、そこには写真の門がありました。<br /><br /> 交通量はかなり多いと感じました(写真を撮ったのは、バルの帰り道だったので写っている車はほとんどありません)。

     闘牛場の横には幹線道路が通っており、そこには写真の門がありました。

     交通量はかなり多いと感じました(写真を撮ったのは、バルの帰り道だったので写っている車はほとんどありません)。

  •  闘牛場から少し歩くと、数軒のバルがありましたが、「ラ・カンティーナ(La Cantina)」というバルのテラス席に座りました。<br /><br /> 自分の頭の中で「アンテケーラって、ひなびた街なんだろうな」と勝手に思い込んでいたので、その賑やかさにちょっとびっくりしました。<br /> 人口は4万人強ということですが、たぶん街がコンパクトなのと、やっぱり夜出かけるのが好きな人が多いので、賑やかなんだろうなと思います。<br /><br /> 日本で人口4万人の地方都市というと、つい駅前のシャッター通り商店街を思い出してしまうのですが、いい意味で裏切られました。<br /><br /> 写真はタコのから揚げです。ちょっと肉類が続いていたこともあり、とても美味しく頂きました。

     闘牛場から少し歩くと、数軒のバルがありましたが、「ラ・カンティーナ(La Cantina)」というバルのテラス席に座りました。

     自分の頭の中で「アンテケーラって、ひなびた街なんだろうな」と勝手に思い込んでいたので、その賑やかさにちょっとびっくりしました。
     人口は4万人強ということですが、たぶん街がコンパクトなのと、やっぱり夜出かけるのが好きな人が多いので、賑やかなんだろうなと思います。

     日本で人口4万人の地方都市というと、つい駅前のシャッター通り商店街を思い出してしまうのですが、いい意味で裏切られました。

     写真はタコのから揚げです。ちょっと肉類が続いていたこともあり、とても美味しく頂きました。

  •  そのバルにあったペーパーナプキンです。<br /><br /> 1枚は、世界遺産に指定されたドルメン遺跡。<br /> もう1枚は、アンテケーラのバロック様式の教会が描かれていました。

     そのバルにあったペーパーナプキンです。

     1枚は、世界遺産に指定されたドルメン遺跡。
     もう1枚は、アンテケーラのバロック様式の教会が描かれていました。

  •  翌日はパラドールで朝食。<br /> ビュッフェスタイルですが、種類も豊富でついつい食べ過ぎてしまいました。<br /> ここでも、ハム・ソーセージとチーズの種類が多く、また普通に美味しいんです。<br /> 「すごく」美味しいとまでは言えないかもしれませんが、どれも食べて美味しいのです。<br /> その土地に行き、その土地のものを食べるから美味しく感じるのかもしれません。

     翌日はパラドールで朝食。
     ビュッフェスタイルですが、種類も豊富でついつい食べ過ぎてしまいました。
     ここでも、ハム・ソーセージとチーズの種類が多く、また普通に美味しいんです。
     「すごく」美味しいとまでは言えないかもしれませんが、どれも食べて美味しいのです。
     その土地に行き、その土地のものを食べるから美味しく感じるのかもしれません。

  •  表紙に載せた写真をもう一度載せます。<br /><br /> パラドールの朝食を頂いたレストランから見た「ペーニャ・デ・ロス・エナモラードス(Pe&#241;a de los enamorados)」です。「恋人たちの岩山」とでも呼べばよいのでしょうか。地図には英語で &quot;Lovers&#39; Rock&quot; と書かれています。<br /> 本当に「仰向けに横たわった、彫りの深い人の横顔」にそっくりです(スペインの方は彫りの深い方が多いですが)。<br /><br /> この岩山も世界遺産に含まれるのですが、何か神聖なものの力を感じる、強力なパワースポットであり、アンテケーラのシンボルだと思います。

     表紙に載せた写真をもう一度載せます。

     パラドールの朝食を頂いたレストランから見た「ペーニャ・デ・ロス・エナモラードス(Peña de los enamorados)」です。「恋人たちの岩山」とでも呼べばよいのでしょうか。地図には英語で "Lovers' Rock" と書かれています。
     本当に「仰向けに横たわった、彫りの深い人の横顔」にそっくりです(スペインの方は彫りの深い方が多いですが)。

     この岩山も世界遺産に含まれるのですが、何か神聖なものの力を感じる、強力なパワースポットであり、アンテケーラのシンボルだと思います。

  •  今日は、ホテルに荷物を預け、エル・トルカルやアンテケーラの街歩きです。<br /> パラドールのフロントで「エル・トルカルに行きたいので、タクシーをお願いしたい」と頼むと、写真の左側のビラを出してきて、「このプランでいいか?」と聞かれました。<br /> 上から4番目で、アンテケーラからエル・トルカルまでの往復とエル・トルカルでの1時間の待機時間で33ユーロ(週末は41ユーロ。この日は火曜日)というプランで、私たちにはピッタリでしたので、これでお願いしました。<br /> ちなみに、エル・トルカルでの待機時間を1時間増すごとに12ユーロの加算となっています。<br /><br /> タクシーは5分程で到着し、すぐエル・トルカルを目指しました。<br /> 片道およそ30分ほどで到着するのですが、親切なタクシーの運転手によれば、「まるで違う惑星に行ったような景色だよ」とのことで、いよいよ期待が高まってきます。<br /><br /> あと、写真の右側のビラは、タクシーの運転手が出してきたものです。<br /> 「狼公園もあるよ。行かない?」と帰り道に誘われたのですが、エル・トルカルの料金が34ユーロと微妙に違ってました。<br /> パラドールでもらったビラを見せて、「33ユーロですよね?」と確認したら、それでよいということでした(最終的には、チップも含めて40ユーロ渡しました。親切にしてくれたので)。

     今日は、ホテルに荷物を預け、エル・トルカルやアンテケーラの街歩きです。
     パラドールのフロントで「エル・トルカルに行きたいので、タクシーをお願いしたい」と頼むと、写真の左側のビラを出してきて、「このプランでいいか?」と聞かれました。
     上から4番目で、アンテケーラからエル・トルカルまでの往復とエル・トルカルでの1時間の待機時間で33ユーロ(週末は41ユーロ。この日は火曜日)というプランで、私たちにはピッタリでしたので、これでお願いしました。
     ちなみに、エル・トルカルでの待機時間を1時間増すごとに12ユーロの加算となっています。

     タクシーは5分程で到着し、すぐエル・トルカルを目指しました。
     片道およそ30分ほどで到着するのですが、親切なタクシーの運転手によれば、「まるで違う惑星に行ったような景色だよ」とのことで、いよいよ期待が高まってきます。

     あと、写真の右側のビラは、タクシーの運転手が出してきたものです。
     「狼公園もあるよ。行かない?」と帰り道に誘われたのですが、エル・トルカルの料金が34ユーロと微妙に違ってました。
     パラドールでもらったビラを見せて、「33ユーロですよね?」と確認したら、それでよいということでした(最終的には、チップも含めて40ユーロ渡しました。親切にしてくれたので)。

  •  エル・トルカルへ着いて、ビジター・センターへ行き、地図をもらおうとしたら、地図はないとのこと。<br /> それで、散策ルートの入り口の看板をパシャリ。<br /> ルートは長短2コースありますが、私たちは短い方の「ルータ・ヴェルデ(Ruta verde)」(緑のコース)にしました。<br /> 1周1.5キロ、45分のコースです。<br /> 長い方は「ルータ・アマリージャ(Ruta amarilla)」(黄色のコース)と言い、1周3キロ、2時間のコースだそうです(下記URL参照ください)。<br /><br />http://www.torcaldeantequera.com/

     エル・トルカルへ着いて、ビジター・センターへ行き、地図をもらおうとしたら、地図はないとのこと。
     それで、散策ルートの入り口の看板をパシャリ。
     ルートは長短2コースありますが、私たちは短い方の「ルータ・ヴェルデ(Ruta verde)」(緑のコース)にしました。
     1周1.5キロ、45分のコースです。
     長い方は「ルータ・アマリージャ(Ruta amarilla)」(黄色のコース)と言い、1周3キロ、2時間のコースだそうです(下記URL参照ください)。

    http://www.torcaldeantequera.com/

  •  ルートには、写真にある木の杭が立てられています。<br /> コースの色のペンキが塗られています。<br /> 緑のコースと黄色のコースは途中まで一緒なので、緑と黄色が塗られています。<br /> 途中で分岐するのですが、その案内もきちんと出ていますので、道に迷うことはないと思います。<br /><br /> あと、標高1000メートルを超えていますので、一応雨具兼ウィンドブレーカーのような羽織るものは持っていった方がよいと思います。<br /> 当日は快晴でTシャツ1枚で大丈夫でした。

     ルートには、写真にある木の杭が立てられています。
     コースの色のペンキが塗られています。
     緑のコースと黄色のコースは途中まで一緒なので、緑と黄色が塗られています。
     途中で分岐するのですが、その案内もきちんと出ていますので、道に迷うことはないと思います。

     あと、標高1000メートルを超えていますので、一応雨具兼ウィンドブレーカーのような羽織るものは持っていった方がよいと思います。
     当日は快晴でTシャツ1枚で大丈夫でした。

  •  ゴリラの横顔のような巨岩がゴロゴロしてます。

     ゴリラの横顔のような巨岩がゴロゴロしてます。

  •  写真が下手でうまく伝えることができないのですが、見渡す限り巨岩の群れです。<br /> 写真の真ん中あたりにヒトが何人か写っているのですが、小さすぎて分かりにくいですね。

     写真が下手でうまく伝えることができないのですが、見渡す限り巨岩の群れです。
     写真の真ん中あたりにヒトが何人か写っているのですが、小さすぎて分かりにくいですね。

  •  平たい層状の岩が積み重なっているのが、特徴的な景色です。<br /> 大昔は海の底で、隆起して雨水や風で浸食されてこのような景色になったということです。<br /><br /> タクシーの運転手が言ったように、まるで別の惑星でした。<br /><br /> 行って本当によかったと思います。<br /> 自分の目で見ることができて、感動しましたし、意外と動物の糞がたくさんあって、色々な生き物が暮らしていることも分かりました。<br /><br /> たぶん1周30分もあれば、回れると思いますが、写真をたくさん撮ったので45分から50分かかりました。<br /> トイレの時間なども含めてちょうど1時間でタクシーに戻りました。

     平たい層状の岩が積み重なっているのが、特徴的な景色です。
     大昔は海の底で、隆起して雨水や風で浸食されてこのような景色になったということです。

     タクシーの運転手が言ったように、まるで別の惑星でした。

     行って本当によかったと思います。
     自分の目で見ることができて、感動しましたし、意外と動物の糞がたくさんあって、色々な生き物が暮らしていることも分かりました。

     たぶん1周30分もあれば、回れると思いますが、写真をたくさん撮ったので45分から50分かかりました。
     トイレの時間なども含めてちょうど1時間でタクシーに戻りました。

  •  エル・トルカルを出発して、ドルメン遺跡でタクシーを降りました。<br /> こちらも世界遺産の一部です(言い忘れましたが、エル・トルカルも世界遺産の一部です)。

     エル・トルカルを出発して、ドルメン遺跡でタクシーを降りました。
     こちらも世界遺産の一部です(言い忘れましたが、エル・トルカルも世界遺産の一部です)。

  •  ヴィエラ・ドルメンとメンガ・ドルメン、二つ並んでいる場所の看板です。<br /> 二つで「ロス・ドルメネス・デ・アンテケーラ」と言うようです。

     ヴィエラ・ドルメンとメンガ・ドルメン、二つ並んでいる場所の看板です。
     二つで「ロス・ドルメネス・デ・アンテケーラ」と言うようです。

  •  メンガ・ドルメンの入り口です。<br /> 奈良県明日香村の石舞台に土をかぶせたもの、というのが一番分かりやすいたとえだと思います。<br /> 石舞台はお墓ですが、こちらはお墓のような、住居のような、ビジター・センターでビデオを見たのですが、よく分かりませんでした。

     メンガ・ドルメンの入り口です。
     奈良県明日香村の石舞台に土をかぶせたもの、というのが一番分かりやすいたとえだと思います。
     石舞台はお墓ですが、こちらはお墓のような、住居のような、ビジター・センターでビデオを見たのですが、よく分かりませんでした。

  •  これが内部から入口方向を見た写真です。<br /> このように何本かの石の柱で支えられています。<br /> それから、写真には写していませんが、内部には深い井戸が掘られているんです。<br /> 飲用なのか、なにかのおまじないか、死者を弔うためなのか、よく分かりませんでした。

     これが内部から入口方向を見た写真です。
     このように何本かの石の柱で支えられています。
     それから、写真には写していませんが、内部には深い井戸が掘られているんです。
     飲用なのか、なにかのおまじないか、死者を弔うためなのか、よく分かりませんでした。

  •  ドルメンの入り口は、二つとも「ペーニャ・デ・ロス・エナモラードス」の方向を向いて作られていました。<br /> やはり、昔の人の信仰の対象だったのでしょうか…<br /><br /> ドルメンは、エル・トルカルと比べると少し感動の度合いは落ちますが、昔(おそらく紀元前)からこの辺りはヒトが住んでいた暮らしやすい場所だったんだろうなぁ、ということがあらためて感じられました。

     ドルメンの入り口は、二つとも「ペーニャ・デ・ロス・エナモラードス」の方向を向いて作られていました。
     やはり、昔の人の信仰の対象だったのでしょうか…

     ドルメンは、エル・トルカルと比べると少し感動の度合いは落ちますが、昔(おそらく紀元前)からこの辺りはヒトが住んでいた暮らしやすい場所だったんだろうなぁ、ということがあらためて感じられました。

  •  ドルメン遺跡を見たあとは、お昼を食べるためにアンテケーラの街なかへ向かいました。<br /> 徒歩約20分で、いわゆるセントロ、旧市街地の中心に着きました。<br /><br /> 「メソン・イベリコ」という居酒屋風のお店に入り、美味しくビールを頂きました。

     ドルメン遺跡を見たあとは、お昼を食べるためにアンテケーラの街なかへ向かいました。
     徒歩約20分で、いわゆるセントロ、旧市街地の中心に着きました。

     「メソン・イベリコ」という居酒屋風のお店に入り、美味しくビールを頂きました。

  •  アンテケーラはグラナダとは違い、無料のタパスは付いてきません。<br /> 写真手前の「オレンジとバカラオ(タラ)のサラダ」がさっぱりして、美味しかったです。<br /> (向こう側はチーズ盛合せ)

     アンテケーラはグラナダとは違い、無料のタパスは付いてきません。
     写真手前の「オレンジとバカラオ(タラ)のサラダ」がさっぱりして、美味しかったです。
     (向こう側はチーズ盛合せ)

  •  このサラダは、アンテケーラでは「ピオ(Pio)」というようです。<br /> 同じようなサラダはコルドバにもありましたので、結構人気のサラダなのかもしれません。

     このサラダは、アンテケーラでは「ピオ(Pio)」というようです。
     同じようなサラダはコルドバにもありましたので、結構人気のサラダなのかもしれません。

  •  お昼を終えて、そこからほど近いアルカサバ(お城の址)へ向かいます。<br /> アルカサバは、例に洩れず高いところにあるので、坂道がきつい!<br /><br /> その道すがらの景色が本当に素晴らしかったです。<br /> 丘陵地にひろがる白い街並みと、その向こうに見えるペーニャ・デ・ロス・エナモラードス。<br /> 文字通り、絵になる景色です。

     お昼を終えて、そこからほど近いアルカサバ(お城の址)へ向かいます。
     アルカサバは、例に洩れず高いところにあるので、坂道がきつい!

     その道すがらの景色が本当に素晴らしかったです。
     丘陵地にひろがる白い街並みと、その向こうに見えるペーニャ・デ・ロス・エナモラードス。
     文字通り、絵になる景色です。

  •  アルカサバとその隣にあるサンタ・マリア・マジョール教会は、いつもは共通の入場券を買う必要があるようですが、私たちが行った日は無料開放日でした。ラッキー!<br /><br /> どこから来たの?と聞かれました。<br /> そういえば、ドルメン遺跡でも無料で、どこから来たの?と聞かれました。<br /> 何か入場客の調査でもしていたのかもしれません。<br /><br /> アルカサバからの景色を堪能してから、ぶらぶらと荷物を預けてあるパラドールへ向かうことにしました。

     アルカサバとその隣にあるサンタ・マリア・マジョール教会は、いつもは共通の入場券を買う必要があるようですが、私たちが行った日は無料開放日でした。ラッキー!

     どこから来たの?と聞かれました。
     そういえば、ドルメン遺跡でも無料で、どこから来たの?と聞かれました。
     何か入場客の調査でもしていたのかもしれません。

     アルカサバからの景色を堪能してから、ぶらぶらと荷物を預けてあるパラドールへ向かうことにしました。

  •  パラドールに向かう途中で、歩き疲れたのでお茶をすることにしました。<br /> 「ラ・アンテケラーナ(La Antequerana)」というお菓子屋さんに入りました。お店の名前は「アンテケーラの人(女性)」という意味でしょうか。<br /><br /> 実は、このお店の作ったお菓子をお土産としてグラナダで買っていたのです。ココナッツやアーモンドなど何種類かのフレーバーのお菓子で、個包装されていて、なおかつ一つ一つが日本のお菓子より少し大きいので、お土産にちょうどいいと思って買ったのです(お値段も良心的です)。<br /> お土産を買ったお店は「サボール・ア・エスパーニャ(Sabor a Espa&#241;a)」という名前でしたが、その中で大々的にラ・アンテケラーナのお菓子が置かれていたので、直営店だったのかもしれません。<br /> ちなみに、サボール・ア・エスパーニャというお店は、アンダルシアの他の街にもありました(マラガやコルドバ)。<br /><br /> このお店の創業は1888年だそうです。創業130年!

     パラドールに向かう途中で、歩き疲れたのでお茶をすることにしました。
     「ラ・アンテケラーナ(La Antequerana)」というお菓子屋さんに入りました。お店の名前は「アンテケーラの人(女性)」という意味でしょうか。

     実は、このお店の作ったお菓子をお土産としてグラナダで買っていたのです。ココナッツやアーモンドなど何種類かのフレーバーのお菓子で、個包装されていて、なおかつ一つ一つが日本のお菓子より少し大きいので、お土産にちょうどいいと思って買ったのです(お値段も良心的です)。
     お土産を買ったお店は「サボール・ア・エスパーニャ(Sabor a España)」という名前でしたが、その中で大々的にラ・アンテケラーナのお菓子が置かれていたので、直営店だったのかもしれません。
     ちなみに、サボール・ア・エスパーニャというお店は、アンダルシアの他の街にもありました(マラガやコルドバ)。

     このお店の創業は1888年だそうです。創業130年!

  •  写真はお店の中に置かれているメニューの表紙です。<br /> 右側の絵は時代を感じさせます。この絵をパッケージにあしらった箱詰めのお菓子も売ってます。<br /> <br /> お店の中はアイスクリームやお菓子をテイクアウトするカウンターと喫茶スペースがあり、地元の方と見受けられる方たちがゆっくりお茶をしてました。<br /><br /> 私たちもジュース類を頼んで、ゆっくり休みました。

     写真はお店の中に置かれているメニューの表紙です。
     右側の絵は時代を感じさせます。この絵をパッケージにあしらった箱詰めのお菓子も売ってます。
     
     お店の中はアイスクリームやお菓子をテイクアウトするカウンターと喫茶スペースがあり、地元の方と見受けられる方たちがゆっくりお茶をしてました。

     私たちもジュース類を頼んで、ゆっくり休みました。

  •  パラドールで荷物をピックアップして、バス・ステーションに向かいました(徒歩2分!)。<br /> 19時15分のALSAのバスを予約済でしたが、このアンテケーラとマラガを結ぶバスは席の指定がない予約でした。<br /><br /> ここのバス・ステーションは、グラナダほど大きくなく、建物はあるものの案内する人もいません。<br /> 19時前後にはマラガ行きのバスが何本かあり、何番線から出るのかよく分かりません。<br /> 「M&#225;laga」と出ているバスの運転手に、「このチケットで行けるか?」と聞いたら「乗れ、乗れ」というので乗ったところ、どうも19時ちょうど発のバスでした。<br /> バスは結構混んでいました。<br /><br /> テレビの番組を偶然見たことから立ち寄ったアンテケーラの街でしたが、とても満足できる時間を過ごすことができました。<br /><br /> 次は、最後の宿泊地であり、4泊するマラガです。<br /> (「マラガ編」へ続く)

     パラドールで荷物をピックアップして、バス・ステーションに向かいました(徒歩2分!)。
     19時15分のALSAのバスを予約済でしたが、このアンテケーラとマラガを結ぶバスは席の指定がない予約でした。

     ここのバス・ステーションは、グラナダほど大きくなく、建物はあるものの案内する人もいません。
     19時前後にはマラガ行きのバスが何本かあり、何番線から出るのかよく分かりません。
     「Málaga」と出ているバスの運転手に、「このチケットで行けるか?」と聞いたら「乗れ、乗れ」というので乗ったところ、どうも19時ちょうど発のバスでした。
     バスは結構混んでいました。

     テレビの番組を偶然見たことから立ち寄ったアンテケーラの街でしたが、とても満足できる時間を過ごすことができました。

     次は、最後の宿泊地であり、4泊するマラガです。
     (「マラガ編」へ続く)

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