2018/09/23 - 2018/09/27
6位(同エリア193件中)
ロムルスさん
(航空券)
往路:オーロラ航空、復路:S7航空
スカイスキャナーで往復39千円
(ルート)
成田→ウラジオストック1泊→(シベリア鉄道1泊)→ハバロフスク1泊→ウラジオストック1泊→成田
(旅行スタイル)
・VISAが取り易くなったロシアを自由旅行。
・ここ数年観光化著しい極東ロシアを巡る。
・シベリア鉄道ロシア号モスクワ行に乗車。
・シベリア鉄道のチケットはHPで購入。
・宿は格安ホステルをBooking.comで予約。
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3日目。ハバロフスクを観光
9月25日、朝6時30分。目を覚ますと、ロシア号はシベリアの平原を走っていました。 -
ロシア号の車内
車内の気温は温度計では27℃、少し暑く感じます。 -
朝の紅茶(50ルーブル)
売店で紅茶をお願いしたら、こんな綺麗なカップで出してくれました。 -
ハバロフスク駅
8時10分、ハバロフスク駅に定刻に到着です。 -
ハバロフスク駅停車中のロシア号
停車時間は30分あるので、下りる人以外も車輌の外で寛いでいます。 -
日本からの撮影スタッフ
世界の車窓からでしょうか、日本からの撮影スタッフも乗車していました。 -
ハバロフスク駅の駅舎
駅舎はウラジオストックに負けず劣らず、宮殿のような美しい建物です。 -
ハバロフスク駅の切符売場
切符売場もコンサートホールの、チケットブースのような趣きです。 -
ハバロフスク駅
駅前にはこの街を作ったエロフィエ・ハバロフの像があります。残念ながら雲が多い天気です。 -
ブランソン ステーション ホステル
駅前の宿に荷物を置いて街の散策へ。安宿(800ルーブル)ですがとてもきれいでした。 -
トラム(25ルーブル)
駅前からトラムで街の中央のレーニン広場へ向かいます。4駅、約5分で到着しました。 -
レーニン広場
10時、シェロノヴァ通りでトラムを下り、街の中心のレーニン広場まで来ました。 -
スパソ・プラオプランジェンスキー大聖堂
広場からアムール川へ向かって15分ほど歩くと、高さ70mの極東ロシア最大の教会の黄金のドームが見えてきます。 -
大聖堂の内部
入口の外から撮らせていただきました。広い空間とイコノスタシスが印象的です。 -
第2次世界大戦犠牲者慰霊碑
教会の近くには、永遠の炎が燃える大きな慰霊碑がありました。 -
ウスベンスキー教会
さらに西へ向かうと、アムールスキー通りがアムール川に突き当たる所にこの教会があります。 -
スパソ・プランジェスキー聖堂を望む
ハバロフスクは坂の多い街です。ウスベンスキー教会から隣の丘の上にさっきの大聖堂が見えます。 -
ムラヴィヨフ・アムールスキー通り
レーニン広場からウスベンスキー教会まで延びる街のメインストリート、歴史ある美しい建物が多くあります。 -
ムラヴィヨフ・アムールスキー通り
12時、カフェやお土産店などが多いこの通りを散策しながらランチの店へ。 -
カバチョーク
アムール川から500mほど、ザハリナ通りを入ったところにあるロシア料理の店です。 -
カバチョーク
日替わりのランチも人気らしく、民家調の店内は地元のビジネスマンの方で賑わっていました。 -
ボルシチ(320ルーブル)
注文はアラカルトで選択。ビーツで色付けされた深紅色に、ディルが香る伝統的な味、美味しいです。 -
チキンキエフ(440ルーブル)
こちらも変なアレンジがなく、正統派のチキンキエフ。ロシア料理らしいロシア料理の店でした。 -
トロリーバス(25ルーブル)
午後はアムールスキー通りを走るトロリーバス1番で、アムールスキー公園へ戻ります。 -
ムラヴィヨフ・アムールスキー公園
13時、午後はウスベンスキー教会の前の階段を下り、アムール川を遊覧します。 -
アムール川遊覧船(400ルーブル)
13時、階段下の左手から遊覧船が2時間毎に出ていました。チケットは船の入口で購入します。 -
ロシアの巡視艇
アムール川は国際河川のため、巡視艇の姿も見かけました。 -
ウスベンスキー教会
出港すると間もなく、午後中に立ち寄った教会やさっき下りてきた階段が見えます。 -
展望台とアムールスキーの像
さらに下流に進むと、ランドマークの展望台(ウチョース)が丘の上に見えました。 -
ハバロフスク橋
30分程で全長約4㎞のアムール川に架かる橋の下を通過します。二層構造の橋の上をシベリア鉄道の列車が渡って行きました。 -
アムール川遊覧船
橋をくぐったところで折り返します。9月下旬の川風はかなり冷たく感じました。 -
ムラヴィヨフ・アムールスキーの像
下船後、公園を北上して展望台へ向かうと、船から見たアムールスキーの像がありました。 -
展望台(ウチョース)から川を望む
像に隣接する展望台からは、アムール川に沿ったハバロフスクの街が一望できます。 -
アムール川と地平線
広大なアムール川の中洲の彼方に地平線が広がっています。彼方の雲の下は中国です。 -
郷土博物館(350ルーブル)
16時、アムールスキー公園に隣接する博物館へ入館します。 -
郷土博物館
館内には地元の民族についての他、ソビエト連邦についての展示もあり興味深く見られました。 -
中央市場へ
17時30分、夕食にはまだ早いので、トラムで駅の2駅手前の中央市場へ行ってみました。 -
中央市場
営業時間は19時30分まででしたが、30分で一周できるほどの広さで時間的には余裕でした。 -
アムールスキー通り
19時30分、アムールスキー通りにもどってきました。お洒落な外観のコンビニ発見。 -
アムールスキー通りのコンビニ
明日の朝食を探して入店、かなり奥行きがあり品揃えも豊富でした。 -
スルタンバザール
20時、夕食は地元で最近人気だという、ウスベンスキー教会近くのこのレストランへ。 -
スルタンバザール
1Fはハロウィン、2Fはアラビアをテーマにしたレストラン、地ビール(210ルーブル)、サラダ(330ルーブル)と値段も良心的でした。 -
ハバロフスク駅前
21時30分、駅前の宿へ戻りました。夜の治安も問題ないようです。 -
4日目。ウラジオストックへ戻ります
9月26日、ハバロフスク空港。7時前のバスは少ないので、宿でタクシーを手配しました。値段交渉制のため地元の方が呼ぶと割安になるようです。(30分210ルーブル) -
ウラジオストック空港
10時、朝8時発の予定が霧のため30分ほど遅れての到着です。 -
ウラジオストック駅
10時45分発の列車になんとか間に合いました。到着は新しい専用ターミナルです。 -
ルースキー島へ
13時、駅前の宿に荷物を置き15番のバス(23ルーブル)でルースキー島へ向かいます。 -
沿海州水族館からのルースキー橋
バスは全長3100mのルースキー橋を渡り、約60分かけて沿海州水族館に到着しました。 -
ヴォロシロフスカヤ砲台へ
水族館に停まっていたタクシーと交渉し、目指す砲台まで往復500ルーブルで行ってもらいました。 -
ヴォロシロフスカヤ砲台
タクシーで15分、砲台に到着しました。戦艦の砲塔を山の上に2基据えた要塞です。 -
ヴォロシロフスカヤ砲台
2基の砲塔のうち、1基は内部の見学ができました。 -
砲塔の内部
砲弾を充填する仕組みや、発射角度を修正するメカニズムがよくわかります。 -
要塞の内部へ
砲塔の下には地下3階からなる要塞があり、兵舎や弾薬庫になっていました。 -
要塞の構造図
2基の砲台は地下で繋がっていて、ひとつの要塞になっています。 -
要塞の内部
要塞の内部へ入ると、通路や部屋は分厚い扉で細かく仕切られています。 -
要塞の内部
地下1階には、指令室らしき部屋が再現されていました。 -
要塞内部の弾薬庫
急な階段を下りた地下2階、3階は弾薬庫があり、弾の装填装置がおかれていました。 -
展示されている戦車
要塞の近くには戦車や機銃などが展示され、実際に触れてみることができます。 -
鷲の巣展望台
16時、再び15番のバスで街へ戻ってきました。途中、鷲の巣展望台でバスを降ります。 -
聖キリルとメトディオスの像
展望台にはロシア語のアルファベットを発明した2人の像があり、恋人たちの聖地になっています。 -
黄金橋とゴルドービン岬
海抜192mの展望台からは、金角湾に架かる橋と岬が一望できます。 -
ウラジオストック港
金角湾の左手奥は軍港になっていて、軍艦の姿も数隻見えました。 -
展望台へのケーブルカー
展望台から街のメインストリート、スヴェトランスカヤ通りまで下りてきました。 -
旧グム百貨店
帝政時代には商社として使用されていた歴史ある建物、ついこの前までグム百貨店でした。 -
旧グム百貨店
内部はクラシックな作りはそのままですが、今はZARAのショップになっていました。 -
旧朝鮮銀行
この街には日本にゆかりのある建築物も多くあります。ここは1930年まで朝鮮銀行だった建物です。 -
オケアン大通り
街の中心、中央広場周辺にはこんなアート作品が点在していました。 -
ウフ・トゥイ・ブリン
17時、噴水通りまで戻ってきたところで、ロシア風クレープ、ブリヌイの店でティーブレイク。 -
プリヌイ(140ルーブル)、モルス(70ルーブル)
まずカウンターで注文して番号をもらう仕組みです。味は日本のクレープとほとんど同じでした。 -
沿海州マリンスキー劇場(3F席、700ルーブル)
18時30分、再び15番のバスに乗り、黄金橋を渡って、オペラのトスカを観に来ました。チケットはHPで予約。人気のバレエは主に週末の夜に上演されるようです。 -
劇場のテラスから見た黄金橋
ちょうど日没の時間となり、夕空に黄金橋が映えます。 -
マリンスキー劇場
振り返ると、劇場のファザードいっぱいに夕焼けが映っていました。 -
マリンスキー劇場
19時、上演時間です。チケットは日本よりかなり安い上に、1階に空席があったので追加料金なしでそちらの席へ案内されました。 -
マリンスキー劇場からの夜景
22時、終演、オペラはなかなかのレベルでした。急いで退場してギリギリ最終バスに間に合いました。 -
STUDIO
遅めの夕食は、地元で人気との情報から沿海州博物館近くのこの店へ。メニューも店装も洗練されています。 -
ボルシチと茸の蕎麦の実リゾット
パンの器や、和食のような不思議な味が新鮮でした。しかも24時間営業です。(ボルシチ340、リゾット150、ビール300ルーブル) -
5日目。9月27日、帰国日です
9時、駅前のレーニン像に別れを告げ、隣のカフェテリア(三角の建物)リパブリックで朝食をとって空港に向かいます。 -
朝食(合計で225ルーブル)
ビーツのサラダ、卵とベーコンのオムレツ、そしてコーンスープかと思ったら薄甘い穀物系のお粥でした(これが美味しかった)。 -
ウラジオストック空港
空港へは駅前から107番のバス(右の黒いバン)で210ルーブルでした。30分毎に出ていて約60分で到着しました。 -
ウラジオストック空港
13時25分、S7航空(S7 565)便で成田空港へ。14時40分、定刻で帰国しました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ロムルスさん 2019/02/10 21:33:48
- メッセージありがとうございます
- 川沿いには新しいお洒落なレストランもちらほら見かけました。シベリア鉄道もウラジオストックから乗車できるようになり、かなりオープンになった感じです。40年前ですか、まだ海外旅行がそんな一般的でない頃ですね。街を走るトラムはその頃のままかもしれません。
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- しにあの旅人さん 2019/02/10 09:59:18
- はじめまして
- 40年以上も前に行ったハバロフスク、懐かしく拝見しました。横浜から船でナホトカ、ハバロフスクへはシベリア鉄道でした。2月、何もない雪の平原でした。ハバロフスクはなにも覚えていませんが、雪の暗い街でした。変わったでしょうね。
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