2018/09/14 - 2018/09/19
1233位(同エリア1620件中)
louさん
アメリカ西部の大自然を楽しみにグランドサークルに行きました。
ホースシューベント、アンテロープキャニオン、モニュメントバレー、セドナ、グランドキャニオン・・・よく考えると毎日さまざまな岩景色を見るために移動を重ねた旅でした。
あまりに絶景すぎて、感動を通り越したのか、「これはこれは・・・」と静かに降参したくなるような心境になりました。
地球の大地がただむき出しで広がっているというだけでなく、水や風の浸食によって、奇跡のように美しい造形が生み出されている(現在進行形)ところがやはりすごいです。
この旅行記は1日目・2日目です。
【旅程】
1日目:羽田→ロサンゼルス(乗り継ぎ)→ラスベガス (アメリカン航空)
2日目:(ラスベガスから現地発ツアー)ホースシューベンド→アッパーアンテロープキャニオン→モニュメントバレー
3日目:モニュメントバレー→グランドキャニオン
4日目:グランドキャニオン→セドナ→セリグマン→キングマン→ラスベガス
5日目:ラスベガス
6日目、7日目:ラスベガス→ダラス(乗り継ぎ)→成田(アメリカン航空)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 2.5
- ショッピング
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- アメリカン航空
-
羽田16時台発のAA26便にしたので、朝から余裕があり嬉しいスタート。
羽田に着いたら、16:25→16:10に離陸が早まっているもよう。
時間はあるので問題なし。 -
ただ、搭乗券を印刷したら「SSSS」の文字が。
これってたしかまずいのでは・・・
ネットで確認したら追加保安検査対象者に選出されたという暗号であることが分かり、朝からの余裕が少し乱れます。
たぶん、ずいぶん前のアラブ圏への渡航歴が疑われたのかな? -
詳しい記述は控えますが、結果的に私には特に負担を感じるようなものではなかったです >追加検査
11時間ちょっとのフライトの末、やや遅延してロスに到着(沖止め)。
ロス空港での入国審査&乗り継ぎには時間がかかると聞いていたので、非常に不安でしたが、この時は全部で1時間くらい。
入国審査の自動機械(APC)の利用は、「2008年以降に少なくとも一度米国を訪問していることが条件」という事前情報でしたが、非該当の私でもAPCを利用して入国審査を受けられました。(ESTAは日本で取得済) -
14時過ぎのロス発ラスベガス行のAA2307便に乗り継ぎ。
ラスベガスに近づくにつれて、眼下は茶色の大地に。
グランドサークルという大自然に向かうためのツアーは、
よりによって世界一人工的な街ラスベガスが出発地点であることが多く、そのギャップを面白いと感じるかどうか・・・それはあなた次第。(なんだそりゃ) -
到着したラスベガスのマッカラン国際空港には、噂通りさっそくカジノがあります。
-
空港からホテルまでは、乗り合いシャトルバスを利用。(2名で$17.43)
ほかの乗客のホテルにも寄るので40分くらいかかりました。 -
今夜のホテルはルクソールホテル。
選定理由は、アラブが好きだし、わりと安いから。
あと15年くらい前にも一度泊まったことがあります。ルクソール 劇場・ホール・ショー
-
ピラミッドの壁に客室が配置されている構造はやはり圧巻。
エレベーターに乗ると変な音がするし、床が微妙に傾くし、スリリングです。
このあと、陽が落ちる前に、明日のツアーの集合場所を確認しに行き、夕飯を食べて就寝しました。
ラスベガスでははす向かいのホテルに移動するのも距離的に一苦労。 -
翌朝、現地ツアーの集合時間にあわせて朝4:30に起床。
このツアーに参加するために来たので、乗り遅れるのが怖くて、睡眠不足とか時差ぼけとか言ってられません。 -
昨日確認しておいた集合場所で無事ツアーにピックアップしてもらいました。
他の参加者の皆さんと出発です。
ガイドさんは日本語が流暢で、運転しながら色々なことを話してくれます。 -
陽が昇って、車窓から見える風景がワイルド!
-
しかし、ここで早速まさかの車酔い。。。
山道でもないし、、2泊3日の旅は始まったばかりだしと
最初の休憩地点で絶望的な気分に。
眠くて観光どころでなくなるから避けたかったけれど、
諦めて酔い止め薬を服用します。 -
やはり睡魔に襲われて、朦朧とした意識の中、気が付くとレイクパウエルというところに。
一応ふらふらと眺めます。
ん・・・ダム? -
次に降ろされたのはホースシューベンド。
幸いにも、少し眠ったからか、意識もはっきりしてきました。
ホースシューベンドと言えば、馬蹄の形をした渓谷ですが、
そこまで辿り着くには炎天下のなか15分のウォーキングが必要。
水の携帯を忘れずに。 -
イチオシ
苦労して歩いた先に広がるホースシューベンド。
蛇行したコロラド川が作り出している不思議な景色。ホースシュー ベンド 山・渓谷
-
およそ300mの崖にもかかわらず、景観を優先して、ほぼ柵なし。
レイクパウエル時点の朦朧とした意識のままでいたら、
私は日本人初のホースシューからの転落者になっていたかもしれません。 -
そのあとは、大きなスーパーマーケットでお昼休憩。
ホースシューの往復で結構体力を消耗しました。
野菜摂取のためサブウェイ。 -
休憩後は、すぐ近くの観光事務所から大変風通しの良いジープに乗ってアッパーアンテロープキャニオンへ。
アメリカ先住民のナバホ族のエリアなので、ナバホのガイドさんが同行してくれます。 -
「帽子やサングラス、カメラ、携帯など飛ばされないように気をつけてください。飛ばされても停まってくれませんよー」の注意事項どおり砂漠を疾走!
-
しばらく砂道を走り、到着。
わらわらと峡谷の入り口に向かいます。 -
峡谷に足を踏み入れると、シンとした静寂がわたしたちを包み・・・
ということはなく、一緒に向かった観光客だけでなく、すでに先客グループもいて、噂通り、なかは人間のイモ洗い状態。
ただ、うまーく隙間の時間を見つけて、こういう写真も撮れました。アンテロープキャニオン 山・渓谷
-
イチオシ
photo by ガイドさん
-
「あの岩は熊に見えるでしょ」「これは人の横顔と言われているんだよ」と
ガイドさんが説明してくれるのだけど、
昔から、○○が何かに見える系の話に興味を持てず・・・(星座とか)
見たいように岩を見たい、という謎の反発心を忍ばせて楽しんだアンテロープキャニオンでした。 -
-
アッパーアンテロープキャニオンからモニュメントバレーに向かいます。
途中のスーパーで立派なスイカを発見。 -
陽がだいぶ傾いたモニュメントバレーに到着。
宿泊先は「グールディングスロッジ」のコテージタイプのお部屋。
本当は「ザ・ビュー」に宿泊するツアーを狙っていましたがあいにく満席。
実際に翌日「ザ・ビュー」を通りがかったら、人気も納得、モニュメントバレー至近のすごい立地でした。
正直に、悔しいなと思いました><グールディングス ロッジ ホテル
-
だけれども、ここだって何だか自分たちのお家みたいで楽しい。
テンションあがります。 -
ミニキッチンあり。(ガスコンロはなし)
-
ベッド付きの別室あり。
-
アメニティあり。
-
夜19時でもまだ明るい。
モニュメントバレーのビュート(岩山)が美しいです。 -
シンとした世界。
サハラ砂漠の真ん中に泊まった時、その静寂は完全な「無」を意味していたけれど、この場所の静寂からは厳然とした岩山の気配を消し去ることはできません。 -
ロッジ敷地内にはレストランもあるけれど、毎日同じようなメニューで飽きてしまったし、何にせよ高いので、併設のスーパーで買い出しして、キッチンのレンジで調理しました。
-
ヨーグルトとラズベリーをデザートに。
ビタミンCが身体に染み渡る。
旅行2日目(ツアー1日目)の夜は更けていきます。
おやすみなさい。
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
グールディングス ロッジ
4.04
この旅行で行ったスポット
グランドキャニオン周辺(アメリカ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
34